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はい、聴いていただきました。ローラ・アルブライトで、Do What You Gotta Doという楽曲でございました。
この楽曲を知ったきっかけが、ジャズ批評の2021年11月発刊第224号特集
スウィンギンビューティーズという、美人ジャズボーカリスト、美女ボーカリスト特集会でございました。
これがですね、ローラにメロメロって書いてあるな。
ローラ・アルブライトさん、非常に美しいメジシャンでいらっしゃいます。
彼女のローラ・ウォンツ・ユー、ローラ・ウォンツューというね、アルバムの中に収録された楽曲でございます。
美女ジャッケーの中でも究極の一枚といっても過言ではないのが、超マイナーな、
ケムからリリースされたローラ・ウォンツュー。
こんな美しい美女からウォンツューと言われて見つめられたら、世の男性はみんなメロメロだろう。
1曲目がなんと、アマン・アマン・アマン。公約すれば男・男・男。最初から男を求める雰囲気が漂っている究極の感動レコードといっていいだろうという解説が記載されておりましてね、抜粋して読んでみました。
ということでございまして、今回この回の最後の楽曲となります。
はい、最後はこちらです。どうぞ。