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はい、聴いていただきました。
The Dave Bravec Quartetの
I Get A Kick Out Of Youという楽曲でございました。
これはですね、ジャズ批評の2024年1月に召喚されました
237号で特集がジャズジャケットセレクション
ポッドキャスターの企画でございました。
付いてる?付いてるよね。
ポッドキャスターの企画でございました。
ジャケ劇のようなですね、このジャケット概要の特集回でございましたね。
えっと、そうだな、このスポーティファイバーポッドキャスターズで収録してて
短いトークにしてるから、多分見ようと思えばこのジャケットの映像を見れるとは思うんですけども
長ら劇されていらっしゃる方にご説明いたしますと
美脚ですね、女性の美しい足がメインのですね
メインにドーンと真ん中に映ったレコードジャケットになっております。
で、このアルバムはAnything Goesというアルバムに入っておりまして
これの解説を引用いたしますと
美脚ジャケットにだばんなし、名言である
中野のピカイチはブルーベックカルテットのAnything Goes
前編コールポーターへのトリビュートアルバム
ウエストコーストを代表するブルーベックのピアノと
Take 5作曲のデスモンドのアルトとの軽妙な掛け合いが新たなジャズ空間を作り出す
タイトルAnything Goes
何でもありにふさわしい演奏だと
いうような力の入った解説文章が書いてございますね
というようにですね、このジャズ批評ね
こんなジャズの解説付きで
1冊に何千曲入ってるんですよ
だから毎回買わなくても
この3冊ぐらいでしばらくいけるんですけどね
でもミュージックのトーク機能がなくなっちゃうということで
思い残すことなくですね、ジャズの特集を
それからアレサ・フランクにも書けたかったので
そのような回にさせていただきました
このタイトルは本当はこんなことがしたかったという回
タイトルにしようかな
ということでございます
7月7日のお昼に収録しております
7月7日の23時59分までは
ポッドキャスト20周年
7days配信リレーの受付やっております
ぜひぜひ皆さん
ご参加いただけたらというふうに思います
よろしくお願いします