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2022-06-17 11:57

第35回【噺】第二回ぶらりzaboの山陰探訪〜美保関〜

島根県松江市美保関町を楽しみました
00:01
おとだが
おとだが
おとだが
おとだが
おとだが
おとだが
おとだが
おとだが
はい、どうも。
おとだが2
zaboでございます。
収録しております。
このお時間は、6月16日
15時24分といった
お時間でございます。
本日、金曜日という
平日ではございますが
有休休暇を
とりまして
長いこと島根県に住んで
いるのにも関わらず
今まで行ったことのない
島根県の
街に行ってみようかなと
思いまして
島根県松江市
三保関町
に行ってまいりました。
ということで
三陰ぶらり旅を
聞いていただけたら
いいかなと
思っての
今回でございます。
おとだが
はい、ということで
まずは三保関東大に
行ってまいりました。
その模様をお聞きください。
おとだが
はい、えー
こちらですね。
島根県松江市
三保関町にございます。
三保関東大の
入り口でございます。
出雲国風土記
登場地といった
碑がありましてね。
これちょっと読んでみましょうか。
島根の
公家と書いてございます。
出雲国風土記が
出雲国風土記が
書かれた
奈良時代には
島根半島の東部は
島根の公家
と呼ばれていました。
これは現在の八塚郡
本関町
道群島根町
道群鹿島町の
東部
松江市東部にあたります。
風土記の
国引き神話では
出雲地蔵崎は
三保の崎と呼ばれ
出雲の国の
創始者八塚
えー
図を見つ
ぬの見事
えー
なんて書いてある?
えー
孔子の角
の見崎から
切り取って引いてきたとされています。
孔子の
03:01
角の見崎は
野戸半島の石川県
えー
多摩市と
考えられています。
実際に北陸地方との交流は盛んだったようで
出雲からは北陸地方から
持ち込まれた土器などが
出土しています。
島根の公家は
沖の
沖国へ
渡るルートとして重要な地でした。
三保の崎町
船尺には
あ、違う
直峰の馬
いや直峰の
には直峰の馬屋が置かれ
船や馬が配備されて
いました。
島根県教育委員会
となっています。
では歩いてね
三保の崎灯台に行ってみたいと思います。
音駄が
はい
えーこの三保の崎灯台は
近代化産業遺産に
指定されておりまして
平成20年度経済産業省
からの
認定と
いった形になっているようですよ。
ちなみにね灯台ビュッフェね
この時間現在10時
朝10時40分ですけども
まだ準備中ということで
空いていません。
ではこの足でね
三保神社行ってみたいと思います。
音駄が
はい
えー取り忘れがありまして
今補足でございます。
はい
三保の崎灯台に
続きまして三保神社に
伺いました。三保神社
情報を伝えておきましょう。
三保神社
海と音楽に
ゆかりが深い
恵比寿様の双本山と
されておりますね。
目の前に三保湾が広がり
海の香り漂う
港町に立っています。
鳥居の前には
雨で濡れると淡い青色になる
石畳が
敷かれ
青石畳
通りと呼ばれる
昔懐かしい
通りが続いています。
音祭神は
三保姫の
御事と
恵比寿様の
別名で知られる
ことしろ
主の
神で
どちらの神様も
音楽にゆかりが深く
境内で
奉納コンサートも
開催されます。
出雲大社の
大国主の
大神は
大国様
三保神社の
恵比寿様と合わせて
06:01
恵比寿大国寮まつりと
呼ばれ
両方合わせてお参りすることで
より良い縁に
恵まれると言われます。
恵比寿様は
大寮満族
商売繁盛の神様として
信仰されていますが
三保神社は全国三千
以上ある恵比寿様の
双本宮
双本宮で
ございますと
恵比寿様にちなんで
小さな釣竿に
ぶら下がった珍しい絵馬もあります。
こんなね
ネットを今読んでますけども
ちゃんとね
言ったんです
言ったらですね
ちょうどこう
祈祷の
お客様がいらっしゃったみたいで
こんな
音楽が聞こえてきましたよ
ということでね
09:09
三保神社を出ましてね
地元のお店でですよ
魚介のですね
干物を買いまして
地元の
食堂で
本当はね
魚介を使った定食が
食べたかったんだけど
入ったお店
の都合でしょうか
まあとりあえず
蕎麦を呼ばれて
帰宅後ですね
実家の
母に
干物のプレゼントをしまして
お土産として
渡しましてね
収録しておると
言った現状となりました
なかなか45年も
6年も
島根家に住んでましてもね
まあ
僕の人格でしょうか
なかなか
外に出ないと
いった部分はありますもん
ですからね
そう遠くないですよ我が家から
1時間も
1時間もしないかな
1時間ぐらいかな
車で1時間ぐらいのところに
行ってまいりましたよと
いった
三保の関散策の
一コマでございました
えー
靖国という
町に住んでおります
私は境港方面に向かいまして
べたぶみ坂と
呼ばれる
こうでしょうね
県をまたぐ
大きな海
海をまたぐ
橋を抜けまして
境港市を抜けての
三保の関町入り
という形になりまして
この模様をですね
なんだろうな
とあるSNSでアップしようと
火曜に思っておりますので
えー
ここに上がったよっていう
ツイッターを
僕が所属しております
とあるグループで
近々
みんなでアップしようじゃないかと
言ったような
打ち合わせがありますのですが
それに乗っかってやってみたいと
いう風に思っておりますので
もしよければぜひ
私のツイッターをフォローしていただいて
そこから飛んでいただけると嬉しいかなという風に
思いますよと
はいいただきました
大人勝三保で
ございました
皆さんどうもお付き合い下さいましてありがとうございました
ではまた
お耳にかかりましょう
バイチャ
11:57

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