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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
5年間で1000人以上の方にご育てのポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録前の東京は晴れてますね。
来週くらいからちょっと雨が降るのかな?
今週いっぱいはね、天気が続くっぽいので、雨が降らないというかね。
洗濯物などは今週かなというところですので、さあさあ今日もやっていきましょう。
学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝4時50分にやりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま、今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、さあ今日はですね、どんなテーマでお話をしていきたいかなというときにですね、
タイトルはですね、「あなたはモテる人?」っていうような形の内容なんですけども、
実はですね、今日の内容はですね、ちょっとマーケティングに近いような話でね、なってるかなというところですね。
まあ、とはいえということなのでね、ぜひぜひ今日も短い時間というところで撮れるわと思うので、ぜひ聞いていってくださいね。
はい、とはいえ皆さまも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
電話セールスされました。
はい、これが今日の結論ですね。電話セールスされました。
これが今日の結論でございます。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日はですね、内容的にですね、どちらかというと、電話セールスをね、されたんですね。
まあまあ、営業の電話っていうのはね、やっぱりたくさんあると思いますので、
まあ、過去にも自分も電話で営業もしていましたし、
まあ、よくね、この電話の営業の電話を取ることもあったりとかね、しますけれども。
まあ、その中でね、思い出したことっていうのがあったんですね。
まあ、それがですね、すごい結構これすごい良い本なんでしょう。
うん、まあ本なんですけれども、最近本見返すことも多くてね。
そう、その中でですね、これドリルを売るには穴売れっていうね、マーケティングの本があるんですね。
これ、あの、そんなに分厚くなくて読みやすい本で、
まあ、あの、なんだろうな、すごくね、わかりやすく書いてあるんですよ。
うん。
ね、ぜひぜひね、この本もね、読んだことある方多いんじゃないかな。
結構、うん、やっぱり、まあ、読みやすいから王道な本みたいなところでね、あって。
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うん。
どうでしょう、皆さんも電話セールスなんかっていうと、
なんかどんな内容かなっていうのイメージあるかな、うん。
まあ、結構、あの、こういう商品あるんです、こういうサービスしてるんです、みたいな形で。
ご興味ありますか、みたいな感じが結構ね、多いと思うんだけれども。
うん。
まあ、その中でね、やっぱりここで、まあ、マーケティング的な考えで言うと、
まあ、商品やサービス自体をね、こう、なんかお伝えしてもね、響かないんですよ、基本的に。
うん。
お客さんからすると、え、で何?っていうところになってくるっていうのがね、まあ、大体のパターンなので。
そう、この、あの、ドリルを売るには、穴売れっていうのは何を話してるかっていうと、
ドリルを売りたいんだったら、お客さんが欲しているのは何だろうっていうところで考えるとね。
うん、そうそうそう。
そういった視点で考えるっていうことなんですね。
ってなった時に、まあ、電話営業っていうのは結構、難易度が、まあ、うん、何だろうな、
数はこなせるけれども、制約率っていうと結構ね、まあ、大変なものにはなってくるかなっていうところですよね。
そう、うん。
ってなった時に、まあ、まず最初に何をするかっていうと、これね、
多くの人が結構ね、やっぱり電話整理だとやりがちながら自分の商品サービス説明しちゃうんだけれども、
まず、やったほうがいいのって何かっていうと、これってね、ヒアリングなんですよ。
うん、その人が何か、まあ、その人、その組織が何かどんな問題を抱えているかなっていうところを聞かないと、まずそもそも始まらないっていうところなんですよね。
そう、まあ、すべてはね、ビジネスはお客様の問題解決っていうところなので、
だから、お客様が抱えている問題を解決する方法があります。
それがこの商品やサービスなんですっていう考え方じゃないと、
基本的に営業ってなかなかね、こうやりにくいっていうかね、制約っていうのは伸びないっていうところなんですね。
さあ、今日のテーマはですね、「あなたはモテる人?」っていうような形のね、タイトルにしました。
これ何かっていうと、ある意味こういう人間関係とか、あとは特に恋愛とかもそうですけれども、
これもやっぱりある程度マーケティング的なところってあるんですよ。
じゃあどんな人がモテるのって言ったら、いろんな要素あるよ。もちろんいろんな要素があるよ。
例えば男性であれば安定感を持っているっていう、安定感の空気を醸し出している人とかっていろいろあるんだけれども、
その中で大事な要素の一つとして、相手の持っている問題、解決したいことっていうところをしっかりと聞き出せる人ですかっていうところが大事なんですよ。
モテる人っていうのは、しっかりと相手が欲しているのは何かなっていうのを予測するんですね。
予測することで試してみて、その結果をフィードバック、自分の中でフィードバックして次のパターンに持っていくっていうことをしてるんです。
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だからあなたはモテる人かどうかっていうのは、相手のことを分かるかどうか、もし分からなければ質問をするっていうことですね。
それが、ドリルを売るならな売れとか、こういった本のことを思い出したんですよ。電話営業を受けて。
営業の本とかでも書いてますもん。質問型営業でトップセールスになる絶対報道部とかっていうところも、やっぱりヒアリング質問ってすごく大事なので、
ぜひぜひ日常でも何か営業とかされたりとかすることっていうのもあるかもしれないし、なければ人間関係でもそう。
どういったこの人たちはどんなことを抱えているのかなって質問をしていくっていうのはすごく大事だよっていうことをね、
ここ1週間ぐらいで改めて認識したなっていうところだったので、今日はそんなシェアの内容でした。
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ということでですね、さあ今日も楽しい1日にしていきましょう。
私も皆さんのこと応援していますよ。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。また明日お会いしましょう。
じゃあね。いってらっしゃい。