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さあさあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーツナイティーのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな1日お過ごしでしょうか?
収録時点東京はまあ今日もねおそらく晴れるかなというところですね。 日の出前からお届けしている学びの音声図書館です。さあ今日もお付き合いくださいませ。
学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝7時50分にやりたいことに挑戦できる個人を増やす
をコンセプトに毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。 さてさて学びの音声図書館をお聞きの皆様今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていこうかなというところなんですが、人生においてやりたいことってたくさんあるわけじゃないですか。
やりたいことを叶えるための思考法というところでちょっとお伝えしていきたいかなというところですので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
やりたいことは若い時に詰まるよね。これが今日の結論です。
やりたいことは若い時に詰まるよねということですね。 じゃあ中身のほう触れていきましょう。
今回は人生においてやりたいことってたくさんあるよっていうところなんだけれども、ここでポイントになってくるのが人生のうちで若いうちっていうのは時間はあるけれどもお金はないみたいなパターンがあって、
逆に年を重ねていってある程度の50、60くらいになってくるとかなり資金的には余裕が出てくるっていうような形になっているんですね。
ここで一つ思考法というところで考え方としてこういうのがあってタイムパケットってやつがあるんですね。
これ何かというと人生でやりたいことをバーッと書き出してそれをいつ頃にやりたいかなっていうのを時期ごとに仕分けるっていうような感じのものはですね。
私たちっていうのは結構体力っていうのは衰えていくわけですよ。
若い時の方がやっぱ体力あっていろいろ動けるっていうのでね。
なので結構アクティビティみたいなものとか、あとはもちろん旅行とかもそうなんだけれども、やっぱり若いうちの方が体力もあっていろいろなものは楽しめるというところなので。
このタイムパケットってやつを作ると何がわかるかというと、やりたいことって意外と若いうちって多いんだなっていうのに気づけるっていうような感じなんですよね。
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いろんなやりたいことがあったんだけれどもそれをやれずになかなか年を重ねていくと、こんなに若い時にやりたいことたくさんあったなって思うとやっぱりちょっと危機感っていうのは出てくるかね。
意識として出てくる。何をお伝えしたいかというと結構やりたいことっていうのには賞味期限があるってことなんですよ。
もちろん同じ体験なんだけれども年齢が違うと体験できる、まあそうだな。
寮とまでは言わないけれども、やっぱり例えばスキーとかウィンタースポーツとかであれば、やっぱり若い時の方がガンガン楽しめるっていう要素はたくさんあって。
年を重ねるとやっぱ疲れたからちょっと休憩しようみたいな感じにもなったりしてね。
まあこれはやっぱりね、人生の中で何をいつやりたいかっていうのがある程度明確になってくると、これを今やらなきゃいけないことかなっていうような感じでね気づけるっていうのでね。
ぜひこのタイムバケットっていう試行法のやり方がありますので、ぜひぜひ皆様。
調べればねこれね、もう何でも出てくるので。有名な考え方なのでね。
自分はこういうのをこの時期にやりたいんだって気づけるだけでも結構ね、選択とか判断が変わってくるかなっていうところなので、ぜひぜひ。
まあこちらね、やってみてくださいねということで。
今日もね頑張っていきましょうね。また明日の配信でお会いしましょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。また明日お会いしましょう。