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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
さあ、今日はですね、自分をコントロールする方法、これについて触れていきたいと思います。
ぜひ、この内容も実践してみてくださいね。
はい、じゃあ、結論から行きましょう。いつも通り、結論です。
今日の結論、秘伝の言葉を使う。
秘伝の言葉を使う。さあ、これが結論ですね。
はい、じゃあ、中身を触れていきましょう。
私たちの日常では、まあね、やっぱり、さまざまいろんなことが起こっていますよね。
まあ、いろいろ天気がいいとか、お腹減ったとか、周りの人と会話とか、いろんなニュースとか、
まあ、やっぱりそうやっていろんなものがあります。
やっぱりね、こういった周りの刺激によって、環境っていうの、感情っていうのはね、生まれてくるんですね。
環境によって、感情っていうのは結構生まれていきます。
どんな刺激を受けるかによって、生まれてくる感情は変わるっていうことですね。
この感情を上手に扱うこと。これがですね、やっぱり人生の充実感とか幸福感とかを増やすポイントにもなってくるっていうことなんですよね。
感情っていうのは湧き出てくるものなので、感情自体をコントロールするっていうことはできません。
ただ、自分自身にどんな感情を出していきたいかなっていうのを、ある程度選ぶっていうことはできるんですね。
その方法というのが、この秘伝の言葉です。
身食いって呼ばれるもの。身体の身。
あとは口。そして、意味付けっていう言葉の意味。
この3つの漢字を組み合わせて、身食いっていうふうに言います。
身体、言葉、意味。これをコントロールするっていうことです。
感情っていうのは、体の姿勢によって変化します。
背筋を伸ばしているときは、自信のあるボディーランゲージになります。
背中が丸まってたりすると、生まれてくる感情もちょっとネガティブになったりするんですね。
あと表情とか。悲しいときは悲しいときの表情を私たちは選んでいるっていうことなんです。
感情っていうのは、使っている言葉によって変化します。
私たちが普段日常でどんな言葉を使っているかによって、生まれてくる感情っていうのはやっぱり変わってくるんですね。
怒っているときは怒っている口調をするし、悲しいときは悲しいなっていうような言葉を出したりします。
感情は言葉によっても変化します。
そして感情っていうのは、意識をどこに集中するかによっても変化するんですね。
だから自分自身の記憶とかの部分でも、どこにフォーカスしているか。
あとは何かしらのこういう周りからの刺激に対して、どこにフォーカスを置いているかっていうところによっても変化します。
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なのでこの3個をコントロールすると感情と上手に付き合えるっていうことなので、ぜひ実践してみてください。
一番やりやすいのは体の姿勢です。
背筋を伸ばすっていうのは大体いつでもできます。
あとは前を向くとか胸を張るとか、何でもいいです。
ポジティブなボディランゲージ、ポジティブな自分をイメージしてそれを体によって表現するっていうのがめちゃくちゃ大事ですよ。
ぜひ今日1個でいいから実践してみましょう。
はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。