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こんにちは、ゆきにいさんです。
7月12日、ゆきにいさんの学びの音声図書館、今日もやっていきましょう。
私は年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあさあさあ皆様、今日はどんな一日をお過ごししたいでしょうか?
今日は全日撮りをしているところですので、ちょっと金曜日の天気、なんとも言えないですけれども、
ちょっと週末天気が崩れるみたいなので、温度差、皆様体調気をつけて下さいませ。
それではやっていきましょう。
価値をお届けする、バリュースピーカー、ゆきにいさんの学びの音声図書館。
このチャンネルでは、やりたいことに挑戦できる個人を増やすコンセプトに、人生をコントロールする公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょうね。
ということで、今日はどの内容で話していこうかなというところなんですけれども、
何をでいこうかなって思ったらですね、結構ですね、捉え方を変える方法とか、これをちょっとお伝えしていきたいなということで話をしていきます。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使って聞いていただいているということを十々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこれです。
ということはこういうことですね。
これが今日の結論です。
ということはこういうことですね。
これが結論でございます。
じゃあ実際に中身のほうを触れていきましょう。
物事、何かしらの起こっていることというのは、それ自体にはいろんな角度から見ることができます。
それ自体をどう認識するか捉えるかというところで意味付けが変わっていくということですね。
つまり人の主観によって、その人がその状況をどう見ているかによって見え方が異なるということなんです。
となったときに、例えば同じ物事でもそれを肯定的に捉えられる人もいれば、それをネガティブに捉えられる人もいるということです。
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例えば、有名な例え話でいうと、コップに水が半分入っている状態のこと。
その状態のときにどう捉えるかというのは結構わかりやすいということですね。
コップに水が半分入っている状態で、もう半分しかないというふうに捉える人もいれば、まだ半分もあるというふうに捉える。
やっぱりパターンは人によって異なるわけです。
それはその人がどんなふうにその世界を見ているかということによってやっぱり変わってくるということですよね。
なので本当に捉え方一つで全然変わってきます。
自分自身でどう捉えるかというのを変化させるというのもすごく大事ですし、
やっぱり関わる周りの人たちの捉え方をより良い方向に変えていくというのもこれもすごい大事になってきます。
ではどうすればより良い方向に捉え方を変えることができるのかということです。
それにはコツがあります。コツという言葉の使い方ですね。
これが何かというと結論でも話した通り、「と言う言葉」というこの言葉を使うことです。
と言う言葉という言葉を使うことによって捉え方を変えることができるんですね。
私がよく使う言葉としては何とか〇〇なんですというふうに言われたときに、
と言う言葉をもっと伸びしろがあるということですねみたいな形で言ったりします。
そうすることでもっとプラスの言葉に意味付けに変換することができるということです。
このと言う言葉という言葉は結構使いやすいのでぜひ皆さんも使ってみてくださいね。
ということで今日は前日収録の学びの音声図書館でした。
皆さんも今日一日ぜひより良く過ごしていってくださいね。
ぜひプラスの意味に捉えていきましょう。
今日も応援していますよ。頑張っていきましょう。ありがとうございました。