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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアンカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
さあ、今日はですね、行動を制限しているものを外す、ということについて触れていきたいと思います。
私たちは、行動は意外と制限されているということなんですよね。
はい、じゃあいつも通り、結論からいきましょう。
今日の結論、知らず知らずのうちに制限しているもの。
はい、まあこんな形でね、結論でいきましょう。中身に入っていきます。
私たちの行動、これはですね、やっぱり子供の頃からの記憶と経験の影響というのはすごく大きいです。
嫌な気持ちになることは避ける、というように脳の仕組みでできているんですね。
例えば幼少期にね、親に怒られることが多く、顔色をすごくうかがっていく、みたいな感じだと、大人になっても周りの顔色をうかがるような形になって、
要はですね、挑戦することに許可を求めたりとか、結構自分の行動を制限したりとかっていうのに繋がったりするようになります。
大人になっても、やっぱりね、自分で忘れてるっていうようなこともね、やっぱり行動の制限になってたりっていうのがあるんですよね。
それは私もありますし、皆さんもあります。これはやっぱり、行動というのは記憶を参照してるんだよね。
で、これって無意識の選択だから、意外と自分ではね、あ、これ制限だったんだっていうのに気づけなかったりするっていうのはね、あるんですよ。
だからね、この制限している自分に気づく問いかけっていうのをね、ちょっといくつか用意したので、
ぜひちょっといて取り組んでもらえると、なんかちょっと制限してるかなーって感じるものに気づけるかもしれない。
じゃあいくつかね、質問いきましょう。
なぜこの行動をしたいんだろうか。なぜこの行動をしたいんだろうか。
なんで行動するんだろうなーって、何がしたいんだろうなーっていうところにまず気づくような質問ですね。
で、2つ目。最近我慢したことは何だろうか。
最近我慢したことは何だろうか。
これで意外と日常で、これ我慢してたなーって、これもっとやりたかったんだけどなーっていうことに気づけるような質問ですね。
3つ目。何をしたら自分が笑顔になりますか。
何をしたら自分が笑顔になりますか。
これで自分のやりたいことっていうのがね、もっと本当にわかるっていうかね、
どんなことしたら自分が楽しい気持ちになるだろうっていうのにね、気づくための質問ですね。
じゃあ4つ目。やりたいことを表現するとしたらどんな方法があるだろう。
やりたいことを表現するとしたらどんな方法があるだろう。
表現っていうのは別に誰かに向けてってわけじゃないんですよ。
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自分が自分で認識するための方法っていうところでも全然大丈夫です。
やりたいこと。どんな方法だったら自分が認識するかな。
どんなふうに表現したらいいかな。
これはもう全部で自分の中から出てくるものだから全部でこれ正解なので。
ぜひパッとこの質問を問いかけて出てきたものっていうのもやってみるっていうのもいいかもしれないですね。
こうやっていくつか自分に問いかけをするとこういうのやりたかったんだなとかっていうのが出てきて、
それをためらってしまうときって何かしらの制限がかかってるってこと。
やっぱり問いかけっていうのはすごい大事なんでね。
こうやって自分の制限を築いて、じゃあその制限どうすればいいだろうっていうところにもなってくると思います。
結構この質問自分で自分に問いかけても意外と気づけないときってやっぱり出てくるんですよ。
その時はぜひ知り合いとか友達とか家族とかにこの質問してもらうっていうのもいいかもしれない。
そうするとやっぱり視点がちょっと変わるのでね。
ぜひこういった質問とか環境を活用していきましょう。
いつも聞いたきありがとうございます。
いいねコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。