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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、腹落ちする話し方の流れとは何か、ということについて触れていきたいと思います。
さあ、今日の結論ですね。結論いきましょう。
今日の結論、たとえ話は客観的になれる。
さあ、これが今日の結論ですね。
じゃあ、中身に触れていきたいと思います。
話し方で感動を生み出す、そんな方法。
実はね、あったりするんですね。
その方法、知りたくないでしょうか。
感動とは、要はですね、どこから生まれるかというと、実感するから生まれます。
そして、実感をするには、行動に移すということが必要になってきます。
じゃあ、行動するには何が必要かというと、
それはですね、その人が腑に落ちるとか、もしくは表現が違えば腹落ちするっていうのが必要になります。
これは必要なことなんだって、ストンと落ちたときに人は行動するようになるってことなんですね。
では、腹落ちする、腑に落ちるとはどうすればいいかということですね。
それが何かというと、例え話なんです。
例え話がなぜ有効なのかというと、それは客観的な視点につながるからなんですね。
どうしても主観的な考えだと、なかなか自分視点だけだと、
それがね、なぜこれが大事なのかっていうのが、主観が混じってしまうと、なかなか腹落ちしないんですね。
ただ逆に、例えば、隣の家のことだったりすると、客観的に見れて冷静になれるっていうのとつながるのと、それと同じような形ですね。
他人事だと冷静に状況を考えることができます、私たちは。
なので、納得感を生み出し行動につなげるためには、この観的に見る例え話。
これが大事になってくるということですね。
ぜひ、実践してみてください。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。