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皆さん、おはようございます。
学びの音声図書館パーサイティーのゆうきです。
さあ、今日も配信やっていきましょう、と言いたいところなんですが、
はい、さあちょっと外出ました。
はい、今日私、合宿来てます。三宅岡の合宿でございます。
今日はですね、そのなんと3日目でございます。
3日目ですよ、皆さんはいかが今日を過ごしですか?
私はこの3日目、だいぶ、だいぶ寝れてないですね。
さすが合宿っていうところで、なんか不思議なテンション乗ってますけど、
毎日編集だけはね、続けていきたいなと思って、
はい、短い時間ですけども、ちょっとライブやっていきます。
今日はですね、学びを皆さんにちょっと一個ね、
自分、この3日間、2日間か、昨日まで濃厚でした。
多分、今日と明日ありますが、よりね、学びは深いものになるんじゃないかなって。
ですね、その2日間の間でね、学んだことがね、ちょっとあるんで、
それでシェアしていきましょう。
まあ、結論、結論からいきましょう。
うん、結論。
いや、これね、ぶつかり合ってこそチームってできるんだな。
これ今日の結論ですね。
ぶつかり合ってこそチームって成長する?ブラッシュアップされる?
うん、ということですね。
こう、なんだろうな、チームでそれぞれのパフォーマンスが、
チームとして上がるっていうのは本当に、
本音でぶつかり合った後っていうのじゃないと、
生まれないんだなっていうのを身をもって体験したこと。
うん、結構皆さんもありません?
なんかこう、言っても変わんないだろうから言わないとか、
やっぱそういうこととかって日常ってやっぱり人間関係あるんじゃないかなって。
特に組織とかだと。
そのいろんな繋がりとか、その後のこととか考えたりして、
やっぱりそういったことってなかなか本音でガツンとぶつかり合うっていう機会って
あんまりないと思うんですね。
私もなかったしね。
やっぱりこういうチームを、強いチームを作る。
勝つチームを作るっていうのにフォーカスすると、
やっぱりこのぶつかり合い、これストーミングって呼ばれるものなんですが、
それを起こすことによってよりパフォーマンスを発揮する。
もしくはチームというものからまた個に戻るっていうのがね、
やっぱりその変化を起こすために必要なものが
ストーミングと呼ばれるものなんですね。
それをすごい気の身を持って実感して、
多分今日も今、合宿チームでやってるんですけど、
私が今感じてる中では、
今日多分めっちゃぶつかると思うんですよ、もう1回。
1回か2回かわかんないけど。
だから明日の朝のライブでまたシェアします。
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ということで、私はこの後またちょっと合宿に戻らなければいけないということなので、
今日短いですけれども、
ちょっとライブは毎日配信は続けていきたいなということで、
今日もやってました。
ということで、勝つチーム、本気のチームを作るには、
ぶつかり合うことは絶対に必要なことなんだっていうこと。
これはちょっと自分自身の今後のためにも残しておきたいなと思うので、
言葉として配信に残しておきます。
もし皆さんもこういう強いチームを作る。
チーム強かったなっていう記憶がある方は、
ぜひコメントに残していってくださいね。
今日も私は皆さんのことを応援しています。
私も今日頑張ります。
明日も頑張ります。
やっていきましょう。
ありがとうございました。