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こんにちは、ゆーすけです。3人の息子の子育てをしながら、週休1.5日で働くワーパパ薬剤師です。
今日はですね、とうとう今の職場の上司に仕事を辞めたいですっていうことを伝えられましたっていうね、お話をしたいと思います。
このチャンネルでは、共働き子育て世代のリアルや音声配信を通して30代が抱えるモヤモヤと向き合い、人生を豊かにしていく過程をお届けしています。
いやーとうとうね、言いました。はい、先週ですかね、上司の方に面談を申し込んで
伝えることができました。 まあここに至るまでの経緯だったりとか
その時の上司の反応だったりとかね、あとは今後について少し今日はお話ししていきたいと思います。
今のね、働き方にちょっとモヤモヤしだしたっていうのは、やっぱり結婚して子供が生まれて
1人2人3人とね
子宝に恵まれて、3人のパパになってっていうこともあって、結構ライフステージが変化していく中で
今僕はですね、大学病院の役割師としてね、冒頭にも言いましたけど、まあ週休1.5日ぐらいでね
まあ夜勤もあってっていう感じで働いているんですけれども、結構この働き方にね限界を感じてきたというか
まあ正直ちょっと仕事と家庭の両立もね結構きついなっていう感じで、ただ
まあとも働きじゃないとね、なかなかこう
家族養っていくのもね難しいっていう状況にもなり
でもこう日々ねご忙しくする中でね、やっぱりこう
心身ともにね疲れてきちゃって、まあ子供に対してね強く当たってしまうこともあったりとか
まあ夫婦間がねギクシャクすることもあったりとかねしながら
仕事の方もね、昔みたいにこうなんだろう、自分一人の時みたいにね
仕事にコミットできずにね、残業とかも基本的にはねせずにこうできるだけ定時で帰るっていうことをね心がけているので
まあ仕事の方にもね全力を向けられなかったりとか、そんな中でまあ家庭の方にもね全力で
向き合えなかったりとかっていう中で、まあどちらもね中途半端になっているような気がしたりとかして
まあ結構もやもやしてたんですよね、大体2年前ぐらいとかからですかね
2、3年ぐらい前からかな、してて
でも一方で今の職場っていうのはね、僕が大学を卒業して新卒で入った職場でね
もう11年目ぐらいになるんですけれども、転職経験もなくてね、ずっとそこで働き続けているっていうところで
本当に大きい組織でね、古い体質が残っているような組織なんで
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まあ基本的にはね、働いていれば少しずつね順調に給料も上がっていきますし
年功序列でね、こう出世をしていけるっていうのはあるんですけれども
一方でね、なんかこう頑張ったとしても給料が上がるわけでもないし
出世が早まるわけでもないし
まあある意味未来がね、見えてるっていうかね、想像ができてしまうっていうところもあったりとか
自分の頑張りがこうね、なかなか評価されにくいっていうのもあって
ちょっとモチベーションが保ちにくかったりとかっていう部分もあって
でまあ病院薬剤師ってね、人気がないんですよね、本当に
なんかこう忙しいのに給料安いっていうイメージがね、どうしてもあって
でやっぱり、なかなかこう人も入ってきてくれない中で辞めていく人もね、いて
慢性的な人手不足でね、ずっとこう忙しいような状態が続いていて
まあみんなね、結構疲弊しながら働いてるという現状もね、正直ありまして
まあそんな中でも職員をね、こう大切にあんまりしてくれないようなね
風潮がある職場でもあって、こうまあ儲け主義っていうかね
そういう感じもあってね、さらにそこに拍手をかけるっていう感じでね
まあ結構ね、しんどいなっていう感じがずっと最近はね、していて
で今のね、上司を見ていても、まあ例えば5年10年上の上司を見ていてね
じゃあその姿になりたいかって言われたら全く思わないですし
まあこの職場で5年後10年後ね、働きたいかって自分に問いかけた時も
やっぱNOなんですよね、そこは
でもやっぱり安定はね、裏返すと安定はしているし
まあそれなりにね、こう人間関係とかもまあ構築してきて
まあ居心地的にはね、いいっちゃいいんですよね
なのでこうやっぱ現状イデバイアスみたいなのがすごく働いて
うーん、まあ辞めるっていう選択っていうのは正直ね、なかったんですよね
2、3年前までは
ただすごいやっぱ同じとこでずっと働いていたりとかね
ちょっと閉鎖的なまあ大学病院という環境で働き続けていると
まあ結構視野が狭くなってしまったりとかしてね
その辺のこう、今自分が置かれている状況っていうのが
まああの一般的に見てどうなのかとかね
周りから見てどうなのかっていう目線とかもね、なかなか持てなくて
結構まあ胃の中のカウズっていうかね、そんな状態だったんで
まあちょっとそれは危ないなっていう思いがね、自分の中でも出てきて
発信活動をね、まあXだとかっていうところから始めて
最終的に今ね、メインは音声配信でね、スタンテイ風で配信してるんですけれども
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その中でやっぱいろんな方のね、配信を見たり聞いたりして
まあいろんな交流とかをね、させてもらう中で
こう自分のことをだいぶ客観してきてくるようになって
やっぱりこう今置かれている状況でね
今後も働き続けるっていうのはちょっとね、きついなっていうのを改めて思って
今の職場の中でもね、まあそういった環境をちょっと
何とか変えられないかっていうのを思ってね
いろいろ動いていた時期もあったんですけれども
やっぱそれもね、ちょっと厳しいなっていうのをね
感じ始めたところがね、ここ最近なので
もうやっぱり環境をね、変えていくしかないなっていう
自分からね、変えていくしかないなっていうのがね
まあ答えとして出てきたので
まずは転職っていうことでね、動いていこうっていうことで
ちょっとうちは特集でね
辞めるって言ってから6ヶ月はいてくれっていう
なんか決まりみたいなのがあってね
まあ内々の決まりなんでね
破ろうと思ったら破れるんですけれども
やっぱちょっと円満退職したいっていうのはね
僕の性格上もあるので
まあ早めにね、伝えて
転職活動を今しているところでね
行き先まだ決まってないんですけれども
早めるっていうことをね
伝えるっていうことを決めました
本当にね、こういうふうに慣れたのも
発信を始めたって
そしていろんな方と出会って
で、自分自身のこういう状況とかもね
こうやってスタンデフでアウトプットして
皆さんからいろいろね、反応をいただいて
発信活動を続けてきたおかげでね
こういうふうに辞める決断ということをね
することができたので
本当にこういう発信活動をしていなかったらね
多分今頃も何も考えずにね
今の職場で働き続けていたと思いますし
本当にちょっと思考停止の状態でね
働き続けていたんじゃないかなっていうふうに
思うんですけれども
改めてこうやって選択をできたっていうところはね
日々配信をね
聞いてくださったりとか
繋がってくださってる皆さんのおかげだと思うので
改めて感謝したいと思います
本当にありがとうございます
そしてね
発信活動を始めた自分
当初の自分っていうのはね
本当に褒めてあげたいなっていうふうにね
思いますね
面談する作業をしていた上司に痺れを切らしてね
僕からね面談の日時を設定してね
もうこの日に少しの時間でもやってください
ということでお願いしてね
そしたら上司もね
全然やるやるっていう感じでね
言ってはくれて
で当日を迎えてね
話すってことになったんですけれども
上司の方はですね
僕からね
多分いろいろとね文句を言われて
こうしてほしい
ああしてほしいっていうのを言われて
そういう覚悟はできていて
それに対してできる限りのことをやろうっていうふうにね
思っていたらしいんですけれども
開講一番ね
僕の方からね
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ちょっとやめようと思っています
っていうことをね
言った瞬間にですね
上司もね
マジかと
いやそう来たかみたいな
ちょっとそれは想定していなかったっていうふうに言われまして
それもね
僕の中ではもう折り込み済みだったんですけれども
まさか上司からしたらね
僕がやめるっていうふうに言うとね
想定もしなかったよね
本当にね
目に見えてあたふたしてましたね
どう返していいか分からないっていう感じが
正直な反応で
色々とね
あの言われたんですけれども
主にはこう
まあ引き止めっていう感じだったんですけれども
なんか上司の方もね
なんか本当になんだろう
ねみみみずっていうかね
もう本当に驚いてる感じで
もう何を言っていいか分かんないような感じだったんでね
言ってることにも
まあ説得力が全くないっていう感じで
最終的にはちょっととにかく一回考えさせてくれと
僕の方にも一回ちょっと考え直してくれと
また年明け落ち着いた段階で
もう一回ちょっと面談しようってことを言われまして
ただまあこの段階でね
辞めたいって言っていたっていうことは
ちゃんと受け取ると
なのでここから半年後に辞めるっていうのはね
そこはちゃんと保証するから
ちょっと考え直してほしいっていうことで言われまして
僕の考えは変わらないんですけれども
年明けもう一回ね
面談をしたいと思います
辞めたい理由の時にね
やっぱりこう今後何をしたいかっていうかね
今後どうするんだみたいなことを聞かれた時にはね
まあ正直はね
ここをまず離れたいっていうのが大事だったんで
ですけどまあそれをね
あの言うわけにもいかないっていうところで
やりたいことがあるっていうかね
今僕がこうなんだろうな
仕事に求めてる思いっていうかね
のと今の職場っていうのが
ちょっと多分もうマッチしないっていうので
環境を変えたいですみたいなことを言ったんですけど
明確にこれをやりたいとかね
こういうとこに行きたいみたいなことがね
やっぱまだ言えなかったんで
それをねちょっと年始の年明けてからの面談までに
自分の中でも整理してね
さらにもうちょっと上の上司ともね
面談しないといけないんで
まあその時までにはね
ちょっと明確にしたいなっていうふうには
思っているんですけれども
まあそこがね
転職活動してる中でも課題でもあるんでね
まあこれからしっかり明確にしていきたいなっていうところと
でも転職活動していてね
あの本当に感じるのは
結構ねあのスカウトだったりとかね
求人の案内だったりとかっていうのは
たくさんいただいて
いいなと思うところもあったりとかね
するんですけれども
やっぱ辞めるまで半年かかってしまうっていうのがね
かなりネックになってまして
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やっぱり1ヶ月遅くとも2ヶ月ぐらいでね
動いてくれる人っていうのが
やっぱり求められてるっていうのをね
思うので
まあこうやって辞めるっていうことをね
先に宣言して
まあ転職活動ね
並行して続けていって
辞める本当に1、2ヶ月ぐらい前からがね
一番の勝負かなと思うので
そこに向けてね
どんどん動いていきたいなっていう風に
思っています
ちょっとここね
追加で収録してるんですけれども
戦略としては
引き止めていただいてるっていうのはね
予想通りで人でも足りてないんでね
多分少しでも長く働いてくれたら
ありがたいっていう思いは絶対あるので
転職活動をね並行してやりつつ
あと1、2ヶ月で辞めるっていう状況をね
作っておいて
それで転職活動の方がね
ちょっとこう長引いてるとか
うまくいかなかった場合はね
今の職場をね
少しずつ後1ヶ月後2ヶ月
働きますっていう感じで
伸ばしていってみたいな感じで
やっていこうかなっていうふうに思ってます
次の転職先っていうのがね
今後ずっと働く職場にしたいっていう風にも
思ってるわけでもなくね
やっぱいろんな可能性を考えつつの
転職にしたいので
やっぱり今まで経験してこなかったね
ようなところに行きたいなっていう風に
思ってますし
その後またさらにね
転職をするっていう選択肢も十分あるし
並行してね自分業っていうかね
ライフワーク的なこともね
模索していきたいなっていう風に思ってるので
そっちがね例えば
育っていったりした場合にはね
自分業っていう選択肢も出てきたりするのかな
っていう風にも思ってるので
2足のマラジで行くっていう方法もあると思いますしね
今後いろいろな可能性を考えながらね
動いていきたいなって思うので
そういう感じでね
転職活動も進めていきたいっていう風に思ってます
何はともあれね
今の職場は辞めるっていう風に
伝えられたっていうことは
僕の人生においてもね
本当に大きな変化の一歩かなって思いますので
ここからねどうなるかっていうのも
またね配信していきたいと思うので
これからもね応援していただけると嬉しいです
ちょっと長くなってしまいましたけれども
最後まで聞いていただいてありがとうございました
ゆーすけでしたまたね