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日常にひそむエンタメニュース、ゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
Apple Podcast、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しています。説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。
今回のトピックは、「笑福亭鶴瓶落語会のお土産がなんか幸せ。」という内容でお送りしたいと思います。
かなり前の話になってしまうんですけど、10月頃の話ですね。
面白いことないかなと思ってチケットサイトを覗いてみたら、鶴瓶さんの落語会があったので行ってみることにしました。
まず行って驚いたのは、コロナになって2回目ぐらいの舞台かな?行ったのが。
入る時にチケットの判件とかに名前と連絡先を記載して、何かあった時に連絡が取れるような形になっていました。
もちろんアルコール消毒だったりとか、マスクは必須でしたね。
もぎりも、確かチケットのもぎり、判件ちぎる作業も、確かセルフだったような気がします。
最近はそういうパターンも多くなっています。
よく座席に他の公演のパンフレットとかが置いてあると思うんですけど、それがなんと鶴瓶さんがCMに出ているのかな?
キュウリのキュウちゃんっていうのがあるんですけど、ご存知ですかね?
それとコツブキュウちゃんっていうね、漬物が2つもついてました。
なかなかこういう公演でお土産がついていることってないと思うし、私自身初めてだったので、
これに一番感激して、公演も全部含めてのピークがもしかしたらこのキュウリのキュウちゃんに持っていかれたかもしれないですね。
それで始まってから立ち話みたいなのがあったんですね。
幕は閉じたまま鶴瓶さんが舞台に、幕の前に出てきて話があったんですけど、
それが通称鶴瓶話というコーナーがあるみたいでして、
コーナーというか通常はその鶴瓶話のみで舞台があるみたいなんですけど、
今回は半々ぐらいの感じで鶴瓶話というコーナーがありました。
どんな感じの話かというと、
まあ簡単に言えば雑談なんですけど、
笑っていいともっていうテレビ番組ご存知の方がいらっしゃったら、
笑っていいとも増刊号みたいな感じの番組終わりのトークを鶴瓶さん一人でやってるみたいな感じですね。
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そこに出てきたのが、話の中に出てきたのが、
元スマップの中井くんとか、
ナイキーナインの岡村隆さんだったりとか、
そういう面々が話に出てくるのも、また鶴瓶さんならではで面白いなというふうに感じました。
なので、またこの鶴瓶話だけ単体の公演もぜひ行って楽しみたいなというふうに思いました。
今回はね、落語回ということで落語の話なんですけど、
ポイントとして面白かったなと思うのが、
キュウリのキュウちゃんと鶴瓶話と歌舞伎っていうのがこの3つのポイントとして、
このポッドキャストでお伝えしたいんですけれども、
今回上演された演目の山の矢裏里が歌舞伎になるということで、
もともとこの話がどういうものかというと、
NHKなのかな?でやっている、
タモリさんがやっている、もう本当に笑っていいと思うみたいなメンツの話になってきたんですけど、
ブラタモリっていう番組がありまして、
そこに、吉原に行った時に聞いた話を鶴瓶さんに話して、
鶴瓶さんは実際にあった話を話すのが上手いから、落語にしたらどうだっていうことで、
鶴瓶さんが落語にしたのが山の矢裏里というお話みたいなんですけれども、
その落語を見た中村屋の方々が、
ちょっと中村なんだったっけ、かんざぶろうさんかな?今のは。
なんですけど、その方が歌舞伎にしたいということで、
今度ね、歌舞伎になるそうです。
今度っていうかもうあれですね、この落語界を見たのが10月なんで、
終わったかもですね。2021年11月ですね。
が中村屋によって演じられまして、
それがTBS開局70周年記念、赤坂大歌舞伎っていうものだったみたいなんですけど、
その中に山の矢裏里が一つ演目として組み込まれたみたいですね。
ノートの方に、お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいなんて書いたんですけど、
終わってましたね。
小福亭つるべ落語界っていうのが全国各地で行われていたんですけれども、
ほぼほとんど同じ内容が多分やっていたのかなと思うんですけど、
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つるべ話の内容は多少違っているかもしれないんですが、
つるべ話と山の矢裏里と仲入りという休憩がありまして、
お直しという大阪の新町というところに、
吉原のようなね、歓楽街っていうのかな、
まあそういうものがあって、
その時の舞台にしたお話がもう一つありました。
私の中では一番面白かったのは、落語も面白かったんですけど、
つるべ話が一番面白かったので、
また次回はね、つるべ話も楽しんでみたいかなと思います。
あとはね、気になったのがこのね、
ポッドキャストをやりだして、
自分でいろいろ編集するじゃないですか。
それで、まあ編集してカットするのが、
まあとかえーとかっていうのが私は多いんですけど、
まあそういうのね、つるべさんも結構言っていたので、
やっぱりプロの話し家の方も、
そういうことは言ってしまうんだなっていうふうに思いました。
まあなのでね、極力カットするのがいいかと思うんですけど、
まあ1個前の、またまあって言ってますけど、
1個前の放送はカットしようと思って、
切ったのはうまく編集できずにそのままアップロードしたんですけど、
おーちょっとちょっと、シリーが、はい。
えーっと、そのままアップロードしたんですけど、
なんと多分、瞬間封鎖で多分今までで一番伸びたんですよ。
なのでまああんまりもしかしたら関係ないのかもしれないですね。
まあでもない方が聞きやすいとは思います。
まあそんなわけで、つるべさんのインスタグラムも発見しましたので、
ちょっとリンクもノートの方には貼っているので、
興味がある方は是非ね、
今後そういう講演の情報もインスタグラムだったり、
公式サイトもありますのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
エンディングです。
今回のお話はいかがだったでしょうか。
まさかで10月の話を12月にするとは思ってなかったんですけど、
あっという間ですね2021年も。
あと今日が21日なんですけれども、
今日私誕生日を迎えました。
江戸時代で言うともうそろそろ寿命なんで、
このままぽっくり行ってしまってもいいかなとは思うんですが、
そんなわけにもいかず、この日常をまた過ごしていくということなので、
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少しでも楽しい日常にしていけたらいいなというふうに思っております。
というわけで、あなたの日常に起こった楽しかった体験、
面白かった体験、日常の小さな幸せなどを募集しております。
つまりはあなたの日常に潜むエンターテイメントを、
ぜひ応募フォームより送っていただけたら嬉しいです。
応募いただいた内容は一部番組でご紹介させていただけると嬉しいです。
というわけでご応募お待ちしております。
その他にもご意見ご感想は、
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それではまた次回お会いしましょう。
ケリーでした。
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