1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯73 生ける伝説!アンチェロ..
2022-07-08 1:28:37

♯73 生ける伝説!アンチェロッティ特集!

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今週は特集回!CL最多優勝監督にして、5大リーグのリーグ戦を制覇したアンチェロッティを特集!
アンチェロッティの監督キャリアを振り返ります。

<今週の質問>
あなたの記憶に残るアンチェロッティの「チーム・選手・出来事など」を教えてください!
【お便り募集中!】
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特集のリクエストなどお便りも募集中です!
00:01
はーい
始めますよー
参った
ちょっと帰ってきたな
はーい
何のはーいや
あのさ
夏やん
そうやな、7月入って
夏ですね
梅雨短かったな
梅雨なんかなかったよね
今年はなかったな
今週もね、参ったことに
お便りが届いていると
お伺いしました
はい、今週も貰ってますお便り
ありがとう
ありがとうございます
一件ですね、ポテコさん
ありがとうございます
質問が
記憶に残る一石の噂ですね
はい
実際は成立しなかったけど噂で出た話
うん
1819シーズンの
夏冬ともに話題になっていた
モドリッチのインテル一石の噂です
まいったね
当時の記事を読み返しましたが
そのシーズンにロナウドのユベントスへの
一石がなかったら
モドリッチがワロンドを受賞していなかったら
などと考えてしまいますが
あの噂って実際のところどうだったんですかね
ということで
貰ってます
それを受けてね
急遽
どうやったのかなと調べると思ったけど
意外と記事がそんななくて
でもまあブルゾビッチ
おるしあとはまあ
セルビア系の選手がやっぱり結構
そもそもスタンコビッチとか
っていうのでパイプがあるっていう
まあそれぐらいかなと
あんま記憶なかったね
出てたのは出てたのかな
出た出たそういう噂はあった
近いからね地理的にも
クラチアと
イタリアか
なるほどね
一石でも実現してたら
まあいろいろ歴史変わってたでしょうね
そうやろな
変わってたかも
リアルが優勝しなかったかもしれない
まあそうだな
インテルが優勝したかもしれないしな
ねCLね
知ってるか
リワプルとだって
そこそこいい
勝負したチームに戻れちゃったら
知ってるかもしれない
まあまあそうだな
ユベントスが行った年
ロナードがユベントスに
行った年
1849
あのそうね
どうやったんやろうね
でもまあちょっとねその噂もね
確かに懐かしい噂であり
まあ結構ね毎年のように
言われてる系でもあるかな
2,3シーズン連続で
言われてるような気もしてるけどね
03:01
モドリッチの噂
出てくる気はする
まあ噂だったら知れんけど
あのシーズン
ロナードが一石一石したシーズン
なんか
これ別に俺の意見じゃなくて
まあ言ったら
えーと
まあサッカーの
ライターさんじゃないな
まあツイッターから出てきた
ライカールトさん
っていう人が言ってたんだけどね
あのレアルマドリードに負けたチームっていうのは
レアルマドリードっていうのは
その何かを示す
チームでもある
って言ってた
でユベントスが
ロナードとったのって
あれなんですよね
レアルに負けた後なんですよね
決勝で
でそのロナードとったんですよ
しみおねが
ポジションにも挑戦し始めた
とか
あーレアルに負けて
そうCL決勝でね
で今シーズンもろにそうだよね
シティと
リバプルがもう
この5,6連置いてなかったセンターフォワード
超新センターフォワードを取る
とか
あー
そう見たらそうか
なんか
そこまで関係あるのかなって
気持ちもちょっと今あるけど
言われてみれば
こんなにね類似事例が出るとね
きっかけにはなってんのか
あるんかもな
なんかやっぱり
優勝したチームに
ないものを補うみたいな
あーそうかもね
なるほどね
そうか
レアル自身は
そんなに変わってない
気もするよな
確かにな
やってるストックのクオリティも
そんなめちゃくちゃ
まぁちょっと変わったかなっていうような感じ
まぁ変わってない
となると
あのやり方が一番強いとなってしまう
変わらずやってるあのチームが
CL4回も勝ってしまう
まぁ定番のやり方ではあるよな
監督がまぁ今までね
ストックの歴史上いたっていう
うーんそうね
まぁ
なので
いやまぁ
そんなね
今シーズン優勝したCL
リーグ
2冠のレアルマドリードを率いるね
アンジェロッティ監督の
今週は特集ですよ
そうですね
ちょっと
どんな歴史があるのか
アンジェロッティに
誰ですかっていうところから
嘘嘘冗談
そんなとこまではできません
06:01
監督のキャリアをね
パーっと振り返っていって
シーズンごとに振り返ると
申し訳ないけど場が長いから
だからまぁちょいちょい
そのクラブごとにね
軽く語っていければなと思います
ということで
はいということで
今週はねちょっと早めに始めていきますか
はい
私インテリスタートスさん
そしてお相手は
マニューファンポールでーす
久しぶりやな
あのこの前気づいたけど
昨日まで
昨日
昨日阪神が広島に勝ったよ
7月6日
まで全部負けか引きかけ
って言って広島戦
今シーズン
やばくない
急敗に分けとかやったよ確か
すごいな
大の苦手やったよね
それだけで借金給与
はい
始めていきます
はい
イケル伝説アンチョロッティと拍手
まぁ
えーと
今CL最多
優勝監督にして
世界唯一
5大リーグ制覇
している監督
カルロアンチョロッティ
すごいね今の聞いただけでも
すごいですね
まぁ色々ね監督はね
その
なんだ
最高の監督はねクライフだ
ペップだ
あとはアリゴサッキーだとか
色々意見ありますが
結果だけね見るとね
もうクラブレベルにおいては
なかなか
素晴らしい成績を残しているのが
このカルロアンチョロッティ
ということでねアンチョロッティの
今までのキャリア監督キャリアをね
ざっと振り返っていきたいと
思います
ちなみに現役時代も
ミーランの選手でもありましたね
現役の時もCL取ってたやろ
2回取ってる
ミランで
もちろん代表も
入ってたよな
ただそうね
ASQとかっていう感じではなかった
名選手というか
っていう感じでした
なるほど
はいということでね
アンチョロッティ特集を
トスさん語っていきたいと思います
まずカルロアンチョロッティさんなんですが
現役引退後主導者キャリアは
意外や意外
代表チームのアシスタントコーチ
スタートでしたね
そうなんやイタリア代表ですか
イタリア代表
当時ねイタリア代表監督だったのは
このアリゴサッキー
アリゴサッキーって代表監督もやってたやん
やりましたね
94年アメリカワールドカップ
なるほどね
この時の演出はロベルトバッチョで
09:00
ロベルトバッチョがPKを外した
なのであの代表チームがね
勝ち上がっていくところに
スタッフとして
実はアンチョロッティも関わってた
サッキーってミランで有名だった人?
ミランでCL2連覇
あとはゾーンディフェンスの
442ゾーンディフェンスを
ちゃんとしっかり整備して
それでチャンピオンズリーグ
連覇した
あとはなんだろう
とんでもない人ですよね
その後に代表監督
はいそうです
なのでこのワールドカップ
準優勝だったんですが
94年ワールドカップ準優勝
ここにもアンチョロッティはスタッフとして
貢献しているということでした
ただそのままアンチョロッティは
このアリゴサッキ監督が
イタリア代表の監督を辞めたのと同時期に
イタリア代表の
監督を辞めて
そのままね
コーチを辞めて
そのままレッジーラの監督に
短期間ですが
変わってましたよ
レッジーラやとね
まあまあぼちぼちやったかな正直
まあ
腰掛け
そんな感じ
本当にそんな感じやったかな
っていうような印象でした
レッジーラはセリエや
一部?
レッジーラはセリエ
レッジーラまあまあ
そうね危うい感じやったね
でもまあ一応
アリゴサッキというか
まあ
期待はされる
アリゴサッキが作った
チームの中心人物
でもあった
ミラン
だから
本当に微妙だけど
ロドリーみたいな感じやった
今で言うと
たぶん地味ながらいい選手
っているじゃないですか
中盤そこでね
そういう感じでしたね
なるほど
そしてキャリアのスタートはパルマですね
監督キャリアね
はい監督キャリアスタートはパルマ
96年97年シーズンですね
イタメンツ、ティラム、カンナバーロ
ブッフォン
後々
キエーザ、チチ
今ユベントスのキエーザ
チチ
面白いでしょ
その辺
めっちゃ地味なんやけどね
その時はシンシンキエーって感じやった
まだパルマ
セブンスターズって言われるチームの
90年代イタリアが強かった
セリアが強かった時代の
ちょっとしたって感じやって
そこでティラム、カンナバーロ
ブッフォンみたいな選手を
使いながら
びっくりするのはパルマでリーグ戦に
すごいね
そう
となりました
フォーメーションも442の形は
12:00
崩したがらなかった
さっきのやり方をついでみたいなこと
442で
固いディフェンスで
めちゃくちゃ良いって訳でもない
同じようなメンツで97、98シーズン
セリアは
6位
CLが
当時は2位だったもんね
なので97、98シーズンは
CLがあってそれに苦しんで
CLではグループリーグ敗退
セリアでも6位
マネジメントの難しさを味わった
そんな補強という
デカい補強もなかったんで
経済規模考えても
残念な結果
パルマとしては悪くない
全然良い
ここを目をつけてたんでしょうね
その次
98、99シーズン
ステップアップしてユベントス
素晴らしいね
98、99シーズンと
ユベントスは
イルメンツとしては
めちゃくちゃ豪華ですよ
ジダン、コンテ、ダービッツ、デシャン
フィリップ・インザーギは
ユベあったのか
そうですね
コンテも
アントニオコンテ
ディフェンスラインにも
クドゥール、フェラーラ、モンテーロ
みたいな名選手がいましたよ
ゴールキーパーも
ペルッツィ
ブッフォンがいなければ
ケイ選手
イタリアでは
結構ブッフォンに潰されたケイ選手がいるから
トルドとか
インザーギ
ジダントップ
ただ結果
これは21説からの
引き受けたみたいな形だったよね
リーグ戦は
6位
ただCLはベスト4
国内カップ戦もベスト8まで
ある程度立て直したかなという感じでした
立て直しもっと
悪かったのか
リッピーが
なんやろうな
ユベントスとしては結構リッピー監督で
ちょっとマンネリ気味になっていた
ということもある
その次
99、2000シーズンは
リーグ戦2位の
ただ
カップ戦ベスト8
国内カップベスト8なんですが
残念ながら
CLはグループリーグで
上に上がれずに
当時のUEFAカップ
今で言うELのベスト16で入ったりと
目立った結果は
15:00
この時もメンツはそんな変わってないんですが
まあまあまあ
この頃からの特徴としては
案理を使いこなせずに
フォーメーションもね
3バックとか
対戦相手によって変えたりとかしてて
ちなみにこの時のユベントス
99年からは
ハンデルサールが居ます
ヨウベ居た?
居ましたね
知らんかった
イライラと言う前ですね
そうやな
ヨウベから直接イライラ?
そう
どっかプレミア経由してた気もするけど
でもイベントス
居ましたよ
デルピエロもここから?
おったんか
おった
そして
0001シーズンですね
その次の
0001シーズンは
期待されてたんですが
2位やもんね去年
その次のシーズンもリーグ戦2位と
CLではグループステージ入ったり
国内カップベスト16
そんなに振るわず
そうですね
このシーズンもメンバーはあんま変わらずに
4バックは
モンテーロ・ユリアーノ・トドゥール
中心のフィジカルある選手で
ザンブルッタが対等してきたりとか
タキナルディが名選手なんですけど
あとはダービッツが居てもちろん
あとは
デル・ピエロ・インザーギ・ジダン
この3人を使うことあるんですが
控えにトレゼゲという
豪華さ
インザーギはそうか
ミランの前は
ユベントス
その前はアトランタやったかな
なるほどね
という感じでしたね
ということで3シーズン引いたんですが
1回も優勝できてない
今しゃべった
簡単に言いますと
スクデットを逃したりしたことから
シルバーコレクターと
言われた
あとは1-0での勝利が多くて
面白くないとか
ネット見てもそういう評価が
多かったな
ただちょっと
変わってるなって思ったのが
この当時のリッピ監督とか
カペルロ監督っていう
両方ともCL取ってる監督
優秀な監督
その当時の主流の監督達っていうのは
めっちゃいい
トップ下の選手っていうのは
1人だけっていう
4-4-2を組むためには
セカンドトップとしてその選手と
センターフォワードだけを
あとは労働者しっかり守れる
4人のミッドフィルダーと
講師に動ける4人のミッドフィルダーと
いうような組み合わせが
イタリアでは王道だったんです
18:02
だったんですが
アンチュロッティーがちょっと異質だったのは
デルピッポと呼ばれる
デルピエロとインザギの2トップ
そこにトップ下にジダンも
できるだけ攻撃的な
選手を置きたいという
っていう感じだったんです
ここはちょっと変わってる
って思いますね
今考えれば
ただ
残念ながらというか
やっぱり介入されてしまうんですね
理由取られへんかったもんね
イベントス時代を振り返って本人は
イベントスには戻らんって言ってるからね
今後
結構
あんまりいい分かり方じゃなかった
そういうことか
っていう感じです
この時はミランが強かったのか
ミランも
例えばこのちょっと前のシーズン
アンチュロッティーが
イベントス監督してたシーズンやと
微妙やね
ザッケローニーとかやからね監督は
なるほど
だからちょっと
インテと
ユービーが2位になってる時の優勝チーム
別に変わってんかな
変わってると思うね
設定団やな
どっか強いってわけじゃなくて
今抜けてどこかかっていうよりは
競ってる中でちょっと競り負けてたな
っていうような
印象ですかね
ちょっと
変わったことやってたよね
アンチュロッティーも
スクデッドは取ってるんでね
ザッケローニーも
スクデッドは取ってる
ミランで
ミランはすごい国標されてる
戦術とかってこと
まあそうやね
今じゃ珍しくないけど
昔は当時はかなり珍しかったから
えー
しかもその4バック
442ゾーンディフェンスを完成させたチーム
ミランで3バックをやるっていうのが
なかなか
勝っても
叩かれてたよな
そうそうそう
そしてその次ですね
アンチュロッティーは苦しむ
ミランがその後ちょっと苦しんだ
後に
タソッティっていう方がね
監督してた
その後にテリムっていうね
トルコの
有名な名将って言われてる人で
結構ちょっと前までやってたような人なんだけど
この人
その人が
欧州でそんなに良い成績を残したとか
じゃないんやけど
なぜかバッテキされる
ミランの監督に
グラント監督を思い出した
チェルシーの
イスライルの
イスライルの監督を
ローショーを連れてきて
あんまり上手くいかずに
11節からアンチュロッティーが
ミランを率いることになりました
0-1-0-2シーズン
この時はめちゃくちゃただ
ミランメンツはめちゃくちゃ
21:00
豪華です
まずは2トップがインザーギシェフチェンコ
これフィリッポやんな
移籍してきたやん
0-1-0-2シーズンね
ルイ・コスター
ガッツーゾー
ピルロも控えにいますね
この時はまだ
トップした
あとアルベルティーニ
これはピルロの師匠というか
ピルロの前の
中盤の底の
命、司令塔ですね
後は後に
闘客を表すようなアンブロジンとか
ディフェンスラインはさらにすごいですね
コスター・クルグッター
これはマルディーニの師匠みたいな人ですね
すさまじい人ですよ
もちろんマルディーニはまだ
分かってて、あとはカラーゼとか
ゴールキーパーアッビアーティ
アッビアーティは知ってるね
フルカブ
ただリーグ戦は4位
CLはそれでもベスト4までいって
国内カップもベスト4と
まあまあぼちぼち
チーム落ち着けたかな
そして
0203シーズン
軌道に乗せる2シーズン目ですね
遺跡で獲得した
戦士も
ネスターかな
ラチオから
そして後はセイドフ
リアルマドリードかな
どっちやったっけな
そうね
リアルロギア行ってたもんな
で、完成しますね
インザーギシェフシェンコの2トップに
トップ下がルイコースター
そしてアンカーが伝説のピルロ
ここでアンチェロッティが
コンバットさせた
ここで
4312のフォーメーション
アンカーにピルロ
セイドフとガッツーゾというダイヤモンド
いいですね
今の俺でも全然知ってるね
そしてディフェンスラインがね
マルディーニとネスター
ジーダ来る
黄金キーって感じがするな
黄金キーですね
結果
リーグ戦3位
ただCLは優勝
この時優勝か
国内カップ戦も優勝となってました
CLではね
アンチェロッティにとってはニクキー
ユービーの決勝だった
0-0のPK戦で勝利しました
後から話が出てくると思うけど
CLめちゃくちゃ勝ってんな
この時
決勝までいってる回数も
この時期多いな
強かったよな
そうですね
カップ戦には強い
ちょっとミラン時代長いんでね
先を急ぎます
0-3-0のシーズン
24:01
ここで来る
ルイコスターから
ポジション奪って
そしてデンマークのトマソン
これ知らんな
あとはカフゥーとかね
カフゥーもここ
というような感じで
形を整えて0-3-0のシーズン
リーグ優勝
ここで優勝する
長かったね
アンチェロッティの初優勝まではかかってるな
かかってるよな
そして
国内カップベスト4
CLはベスト8
そしてその次
0-4-0のシーズン
これはね
クレスポが
来まして
クレスポは
インテルに戻らなかったっけ
あとごめん地味に
クレスポはパルマにもいましたね
順番的にはどんな感じ
アンチェロッティがおった時
確かおったと思う
なので
もっと教え子というか
パルマインテル
インテルミラン
インテルは下手したら2回来てる気も
分からんどうやったっけ
クレスポもいて
セフチェンコ
クレスポ
控えがインザーギ
もしくはトマソンという
そうですね
トップ下にカカカルイコスター
すごいよ
本当にすごいよ
そしてリーグ戦
2位
ただCL
準優勝
もちろん
そして国内各界ベスト8
0-4-0のシーズンは
CLで準優勝
決勝でね
イスタンブールの
ミラン側から言うと
悲劇があった
決勝までいっても
そうですね
そしてその次
0-5-0のシーズン
メンバーは
新進経営当時だった
ジェラルディーヌ
新進経営だった
クレスポとかが
あとは
スタムとかが
前のシーズンからおったかな
スタムとかがいて
ジェラルディーヌぐらいかな
重たった変化は
中盤の精度の不平等が
ずっと一緒やね
ただこの年は
カルチョスキャンダルがあったんです
カルチョポリ問題
なので
ミランはリーグ戦に
CLベスト4
前カップ戦もベスト8だったんですが
勝ちで-30で
リーグ戦のジムは
落ちてしまった
-30で1位しかリーグ戦のジムは落ちてない
他のチームも落ちてるってことなの
27:01
そうそう
カルチョスキャンダルって
ざっくり言うと
八王朝的なこと
そうですね
名前はよく聞くし
カルチョポリ
審判買収で
ある程度
音声が出ちゃって
主犯覚だったのは
いろんな説がある
イタリア語の資料とか読まないと
わからないレベルで
裁判の判決とか
簡単に言うと
審判も含んだ
組織的八王朝が行われていた
明らかになったのがカルチョポリ事件
イベントスは
セリエビーまで
ユービーが一番重かったのか
そうですね
その当時のイベントスをメインチームに仕上げた
GM
マネージャーのモッジという人は
今はもうね
セリエを追放になっている
イタリアサッカー界
というような形で
なるほど
ずっと安定してるよね
CLもベスト4と
なってました
そして06-07シーズン
一石二鳥シーズン途中かな
元祖ロナウドが来たりしたんですが
あんまり基本は変わらずに
06-07シーズンというのは
リーグ戦は4位
カルチョスキャンダルによって
勝ち点が-8されているんですが
引っ張ってたよね
ただ
リーグ戦4位
国内カップ戦はベスト4
そしてCLは優勝
リベンジだよね
素晴らしいリベンジ
いいですね
となってましたね
ただその後
ここがピーク
06-07シーズンのミランがピーク
これをもって
徐々に
会長ベルルスコーリーの
心事情が怪しくなってきます
アンチェロッティ同行より
チームとして
本格的に投資をし始めた
チェルシーのタイトー
プレミアリーグに
イングランドの方が
イギリスドイツ方面は
経済が安定していて
イタリアはだんだん経済が落ち込み始める
CLに3つ残ったり
この辺からプレミアが
ベスト4に3つ
もちろん
という風になってきます
そして07-08シーズンは
選手の獲得も
だんだん減ってきて
選手は残ってるんですが
新しい選手がいないって感じだったね
マルディーニ・ネストはまだいるんや
だんだんベテランになってきて
30:01
休みもあったりとか
その代わりの控えの選手が
グルジアの
ちょっと
なかなか
ところがある
それで
ちょっとずつ
成績は下り坂になっていきます
リーグ戦は5位
CLはベスト16
国内カップ戦もベスト16
そして08-09シーズン
パトを
アレス・チャネル・パトが獲得しましたね
そしてロナウジーニョ
ロナウジーニョも来る
ただこれ選挙前だったって言われて
あとベッカムとか
ベルルス・コーニーの
選挙前
理由がすごいな
ベルルス・コーニーはどういう人ですか
知らない人のために
イタリア国首相にして
ミランのオーナーだった
なかなか聞いたことのない立場
首相をやりながら
チームのオーナーをしている
そうですよ
なかなかの人でした
だから選挙前に
1選手というか
名前のある選手を取って
評価していこうという
なかなかの人
嘘か本間か分からない
ということで
ここからもチームのバランスは崩壊ですよね
ガッツーズじゃなくて
ベッカムとピルルを
共存させたいという
おそらくベルルス・コーニーの横やりも
入るような
そしてロノージーノですよ
チェルシーから戻ってきた
シェフチェンコも
戻ってくるんや
ただこのチームでなんとかリーグ戦3位
ただ国内カップ戦は
ベスト16
CLも勝ち上がれず
UEFAカップで
ベスト32で入りたいと
なってました
そしてこれをもって
アンチロッティ監督はミランを
去ることになりました
0809シーズンで終わりか
はい
結構長かったねミラン
長かったね8シーズンかな
はい8シーズンやりました
はい
パッとまとめますと
アンチロッティにとっては結構幸せだったと思います
選手としてミランOBで
監督に戻ってこれると幸せです
アンチロッティの名前をサッカー誌に残すような
成功も経験するか失敗も
経験しましたね
失敗から先に言うとリバプール
あとはデポルティボ
ラコーニャというチームに
スペインか
40から負けたんかなCLで
大逆転されて
実際にリバプールには
3-0で
デポルはあれかな
3-0から4-0で負けた
33:01
大逆転を
2回
しかもCLで
やってしまっているという
失敗ですね
成功といったら何といってもピューロのコンバートと
CL優勝2回でしょ
まあそうね
なんかCL優勝2回がすごいんやけど
なんかピューロのコンバートという
なんかマジで
一個歴史作ってるような
確かにね
1選手を移しただけやけど
イタリアサッカー的にも
その他にも
残ってるもんな
やっぱり
あのタイプをそこに置くかっていうね
いやそういう歴史はあったんですよ
もともと
歴史的にこのアルベルティーニという選手は
もともとトップ下でそこからコンバートされたり
あとは誰やろ今でも別にね
ジョルジーニョとかはもともと
ブラジルでは攻撃のポジションや
とかってよく言われてるんで
まあ結構イタリアであることであるんですが
まあ大成功でしたね
まあそして
まあアンチェロッティにとって
ミランにいた時期が
どういう時期だったかというと
僕の印象としては
成熟の時期ですね
アンチェロッティの成熟
監督としてスウィンは
前も経験したであろう
長期政権
でこれは特に特質すべきというか
アンチェロッティしかできないな
って思うのは
さっきも軽く触れたけど
世界のサッカークラブオーナーの中で
一番難しい人物ベルルスコーリーと
良好な監督を築き続けた
社会人力は
無理ですよ
無理
なるほどね
だって自分が捕まれそうになったら
法律変える人やろ
いやほんまにあるんや
自動ポルノかなんかの
主張の権限やな
しかもインザイギが監督してた時代の
ロッカールームの映像とか見てたんやけど
バンバン口出してるからねこの人
ベルルスコーリー
お前たちもっと攻撃的に振る舞って
楽しいサッカーしないとダメだよ
みたいなことを選手にバーって言って
選手みんな下向いてるみたいな
そこまで言ってたんやな
その人とやってたんやなお前ごと
お前もっと声出さないといけない
もっと攻めろって言わないといけないぞ
インザイギ監督にも
当時言ったりとかするような
ベルルスコーリー会長ってのはクセやね
クセやね
政治家にしてあとはビジネスマンとしても
不動産関係とかもやってたみたいで
エネルギー関連やったかな
不合でもあって
世界的サッカークラブに押し上げた
超本人でもあるベルルスコーリー
この人とずっとうまいことやり続けた
っていうのは
アンチロッティーの
凄さですね
その力は今でも
存分に発揮されてる感じがするね
36:00
確かにね
会長だけじゃなくて
戦士もクセやからね
セイドルフとか結構クセやし
ポルトガル代表の
10番だったルイ・コスターを
うまいことカカに変えるとか
そういった能力とか
シェフチェンコの黄金時代も
言ったらアンチロッティー
アンチロッティーって言ったら
シェフチェンコと10番の3枚
ガトゥーゾー・ピルロー・セイドルフ
っていうのもあったし
素晴らしい
素晴らしい時期でした
これはねおそらくその後の
アンチロッティーに大きな影響を与えた
であろうと
そしてその後ですね
チェルシーに渡りますアンチロッティー
海外に挑戦したいと言って
そうイタリアでしかやってないもんね
09・10シーズン
マン・オジステ
チェルシーの監督に
その当時のチェルシーは
まあ
なんて言ったらいいんだろうね
その前のシーズンがね
スコラーリ監督がデコ
チェルシーは
を引っ張ってきて
チェルシーってこの時期確か守備的なサッカーで
勝つんやけど面白くないからって言って
攻撃的なサッカーしようとしては失敗するみたいな
まあそうか
ウリーノからずっとこの感じで来てたのかな
そうそうそう
でデコを中心に
ポジションしようと
あとはスコラーリ監督っていう
ブラジル代表でワールドカップ2回優勝してるのかな
その監督を率いてきて
ちなみにジュビロ岩田の監督経験もある
このスコラーリ
ジュビロやったっけな
でも日本来てて
ただこの方が上手くいかずに
その後フースヒディングはね
スコラリまでの暫定監督っていう形で
うんうん
そう
ヒディングと契約が切れた後
0910シーズンに
アンチロッティーがマウンティして
チェルシー監督に就任
この時のチェルシーね
ランパードバラック
もちろんのことミケルとエッシェン
そしてもちろんドログバと
あとアネルカもね
アネルカね
あとはジョーコール
マルダカルーとか
前線で言うと
でフォーバックはね
テリーアレックス
ブラジル人のね
あとはイバノビッチとかカルバーレオとか
でアシュリーコールと
あとは
ゴールキーパーがチェフもちろんね
いい時ですね
イバノビッチミサイが来たな
そうですよ
そして素晴らしいチェルシーでの
えーとね
まあこれね
いろんな見たてができるけど
まあその当時の
39:00
プレミアリーグって
442か433ぐらいしかホームレスじゃなかった
バリエーション正直
変わったこと
4231
とかが多かったかな
なんかイメージ的に
正直変わったことやってるのって言ったら
あれぐらいマルティネスぐらい
おったのかな
0910やったの
まだやったかもしれない
ウィガン
まあ変わった監督がいなか
えーとね
この時ねマルーダとアネルカが
トップシャンクリスマスツリーみたいな感じだったよね
もしくは
4312みたいな感じ
はいはいはいはい
でアネルカと
ドログマを共存させる
難しいねながら
結果的にリーグは優勝
カップ戦も
FAカップで優勝と
そして
CLはベスト16と
いや十分ですよね
素晴らしい
やっぱりこう
マネージメント能力の高さ
タレントおったらっていう感じなのかな
やっぱり
そして
1011シーズンですね
その次のシーズン
ただね色々
やっぱりこの時期はね
アブラムビッチも
まだまだイケイケだった
ここにまさかのリバプールから
フェランドルスを獲得
これは大失敗でした
やめてやれ
1011
そうか
あとはダビド・ルイスとかね
はいはいはい
獲得してテリーはいたんですが
はい
それもあってかというよりは
まあ
まあ
1011シーズンは普通に
リーグ戦2
CLベスト4で
FAカップは4回戦入ったりと
まあまあ
まあね
ちょっとねあんまりこう
プレミアリーグ的にも
まあなかなか
連覇させたくないみたいな
まあ難しかったよね連覇するのが
そうね
うん
その前
チェルシーが1勝まで
多分ユナイテッド3連敗やったんじゃないかな
あそうなんや
おそらく
そんな時代があるんです
舐めんなよ
そんなことあります
まあただこのシーズンも結局
まあユナイテッドがね
まあ勝利を奪還するという
感じで
まあ優勝はしてるんですが
はいそして結果的に
これが引き金になってね
アンチロッティは
まあチェルシーを去ることになりました
2シーズンか
はい
期が短いねアブロビッチさんやっぱり
はい
まあねえっと
42:00
まあチェルシーでのアンチロッティはね
まあフースヒディング監督がね
作り上げた固い守備を継承しつつ
やっぱすごいなやっぱドログモアネルカの
2トップ
いやこの2人は共存せんだろう
っていう感じやったね
若干似たタイプだった
両方ともセンターフォワードタイプで
この2人は無理じゃないか
っていう風に言われたんやけど
まあ見事共存させましたね
アネルカを活かしたのはすごいよね
アネルカってなんか扱い難しい
まあ簡単に言うと
若手の頃から言われたのは
アンリーとトルゼゲを足したようなタイプ
足しにではあったような器用なタイプ
って言われたんやけど
なかなかねどこ行ってもちょっと目が出ない中
ドログマのパートナーとしてアネルカを選んでね
まあそれやったら
被っちゃうんじゃないかってね
今説明しただけでも思うけど
被っちゃうんじゃないかと思ったところを見事に
そうやな
いやこの使い方がほんま良かったと思う
アネルカ
ワントップにするにはっていうところも
ちょっとあった気がするから
強いドログマの横に置くのは正解やったよね
あーなるほど
いや良かったねアネルカ
まあそうやな
でもこの時は一番輝いてたんやろな
多分アネルカ自身
あーそうね
あとはこれミラン時代やったら
これで解任されてないよねっていう成績ではあるんで
されてないよね
これはもうビッチの厳しさですよね
やっぱりすぐ帰るからね
嫌いか
まあまあそれはそれでまあ
良かったんやろうけど
という感じでねアンチロッティは
職を失うというか
まあ次はね
どういう挑戦をするんだろうというので
まあ皆さんアンチロッティ
まあまあでも結果悪くなかったもんね
まあ結果は悪くない
引く手はいっぱいあったんやろうけどね
そうそうそう
そしてそんな中ね遠く
パリ方面でね
動きがありまして
パリサンジェルマンを
あれカタールやったっけどこだったっけ
中東のファンとか買ってね
パリは
どこやったカタールか
カタールかな忘れちゃった
でもまあいったらまあ中東が買って
カタールやなカタールワールドカップ
でそれで
スポーツディレクターに
レオナルドが
就任したんです
このレオナルドという人はもともと
ミランでディレクターもやっててミランの選手でも
あったブラジル人の
そうですそうです
ちなみに日本にも来たんちゃうかなレオナルドって
確かプレー
サッカー選手として確か
違ってたらごめんねみんな
調べないよ
いやいいよ
でパリサンジェルマンの
監督に
スタートアップの監督として
選ばれてた男アンチェロ
買収した
年じゃないかな
もしくは買収しようと
動いていてレオナルドが
招兵した
というような形でした
チームはかなり変貌しましたね
45:00
ただね今言うと
ちょっとんって思うかもしれんけど
言っていきますか
フォーバックがマクスウェル覚えてますか
ジャレ
サイドバックね
センターバックはサコと
アレックスですね
アレックスとジェル一緒に乗った
アンカーが持った
マトゥイディとパストーレと
中盤は良いメンツだね
そうですね
メネズとネネ
ブラジル人
あとガメイロ
当時フランスの
なのでこのシーズン
1112シーズンの途中から
アンチロッティが20説から
就任します
チームを見事な立て直し力で
リーグ戦2位
ただELはグループステージ
敗退という感じになりましたね
前の年までは
その強くなかった
そうですね
そんなに
グループ戦4位
上げてるね
そして
1213シーズンです
ラブッシュ
ユブラフモブッチが
パリサンジェル
金持った感がすごい
あとルーカスとか
その当時シェリーは経験がない
ミン・エイ・ブラッティが
ここに来てパリサンジェル
すごいね
あとはチャーゴ・シルバー
ミランから
この時もう世界最高
って言われたもんね
チャーゴ・シルバーが
ということで
チームが変貌します
当時のラブッシュも
すごいいい選手だったからね
ラブッシュそうだね
元ナポリで
ラブッシュ・ハムシック・カバーニの
取りで
カバーニが得点を30点くらい取った
シェリーは全盛期
そこから引っ張ってきたんだよね
そのラブッシュを引っ張ってきて
ユブラフモブッチとラブッシュが組んで
あとはメネズもいましたね
メネズ
パリで知ったんだよな
その後ミラン
その後ミランか
天才メネズね
フランス
フランスが確か
ユース年代を10年してた時の
エースだよね
というような形で
そして結果
リーグ優勝
スタートアップ成功
国内カップ戦ベスト8
CLベスト8と
ユブラフモブッチが
30ゴールを上げる大活躍
そうか
10年
9年前か
今の
全盛期と言ってもいいぐらいの年か
30過ぎ
ここでもね
アンチェロッティのパリサンジェルマンデル
あれを考えると
セリアで実績のある選手を
48:00
レオナルドと共にしっかり獲得してるね
ユブラフモブッチに始まり
チェアゴシューバーもそうだし
レオナルドの存在も大きかった
というような感じ
ただ
この後アンチェロッティは
パリサンジェルマン対談を希望する
そしてその裏側には
リアルマドリートがどうやら
モーリーノを解任しようとしてるんじゃないか
モーリーノと選手が対立するんじゃないかと
リアルマドリートで
という噂が
誰やろ
噂が出てたか
そして
その次のシーズン
アンチェロッティは
13、14シーズンから
リアルマドリートの監督に就任
実際に
リアルの監督になりますね
13、14で行くんだな
本人も多分嬉しかったと思うよ
パリは2シーズンか
パリは
そうか
案外短かったな
そこで
取ったから五大リーグ制覇できてるわけやもんな
もちろん
結果としては短い
そして13、14シーズンです
リアルマドリートといえば
この当時どうだったか
モーリーノの元
ロナウド・ベンゼマ
当時は
ディマリア
シャビアロンソやモドリッチも
エジルは
エジルはもういないですね
この時にはもう移籍してますね
前の年は
ここで会わせたのか
あとカカとかも
いましたけどね
ただその代わり
100億円かけてプレゼントしたのは
ベイルでした
ベイルが来て
ここに来て
リアルマドリートは
BBCと呼ばれる
前線を占い
クリシャノ・ロナウド・ベンゼマ・ベイル
MSNに対抗する
そしてボランチ2枚が
モドリッチ・シャビアロンソになって
ディマリアが俺だけ守備する
442システムというか
インサイドで使われてた時ね
インサイドでも使われてたし
ディマリアがね
守り残りというような形もあって
柔軟な形に対応する
そして何て言っても
センターバックですよ
ラモス・ペペ
若手のバラン・ナチョと
今考えてもエグい
そしてこの頃からいる
マルセロ・カルバハル
13-14シーズン
そしてゴールキープはね
カシージャスがちょっと
51:00
アンジロティもディエゴ・ロペス派だったみたいですね
このシーズンは
カシージャスとぶつかったのか
ロペスおったね
ただ
このシーズンは
このシーズン13-14シーズン
猛威を振るってのは締め読みです
アトレティコン
リーグ優勝
すごいね
そしてCLの決勝が
マドリード・ダービー
ただそこで
レアル・マドリードなんとか勝利して
CLは優勝と
国内カップ戦もコパ・デルレイも優勝と
すごいね
アトレティコンが強かったときは
そうですね
素晴らしいですね
ということで
10回目の
CL優勝に貢献と
そして勢いはその次のシーズンもやるんですが
その次のシーズン
補強がめっちゃ動いた
まずシャビアロンソーを
出したんですよ
クロースとトレードみたいな感じ
そうです
この時確かに
ドアネンと思った感じはあるな
そしてディマリアも出てったんですね
そうか
ディマリアは
あなたが大好きなクラブに
ディマリアは
7番の失敗作の人
だから
今ここ10年で
ディマリアで結果残してる選手
いないって言ってもいないよ
CL取ってないやから誰も
やめたりよ
そんなことはないやろ
実績
ズラタンとかもしてるし
ズルいな
でもね
ディマリアもいなくなって
あの
アンチロッティが
やってた
絶妙なバランスを保つために
走ってくれてた選手と
中盤の格にしてた選手
ディマリアとシャビアロンソー
その2人がいなくなっていきなり
クロースになったんですね
そうか
取ったのはネームバリューで
ハメスロドリギス
ワールドカップだったよね
あとイスコとかね
イスコは元からおったか
そういった選手になって
ハメスは
ほんまに完全に
名前取った感じがする
そして
結果リーグ戦は2位
国内カップ
ベスト16敗退で
CLもベスト4で
アレグリ引けるベントスに敗れます
この時リーグ戦は
MSN
一番良かった時
猛威を振るっていて
3冠を取られてしまうんです
そうか
これでも勝ち点
92位までいってんやな
そうですねこの14、15シーズン
こんなハイレベル
こう数年の
54:01
シティリバークとリーグにあったかなと思ってたけど
あったんやなここで
92位で取れずか
辛いね
辛いですね
しかもCLのベスト4までいって
なるほどね
3冠を取られてしまう
バルセロナに
ここが難しさですよね
難しいね
この結果MSNは
リアルマドリードを去ることになりました
そう
2年かここも
リアルマドリードでは2年です
そうか
案外短いんやな
思ってたより
各チームによる期間は
ただ優勝してくるというね
間違いない
何かしらのタイトルをもぎ取ってやる
すげえな
やっぱりそういう結果の
出し方すんな
ゴーダイリーグなかなか取られへんってことやね
全部は
そして1シーズン入って
16、17シーズンですね
はいはいはい
えーと俺は3年間で
辞めるぞ宣言をしていた
ペップグラウディオラがいなくなった
バイエロミューヘン
ほうほうほう
はい
グラウディオラはね
結果バイエロンではCLを取れずに
そのまま
ベスト4
バイエロミューヘンを去って
その後に現れたのは
アンチロッティでした
安定のアンチロッティさんにお願いという
バイエロミューヘン
この時はヴィダルがいてね
はいはいはい
良かったねこの時は
我々が知ってるメンツでいうとやっぱり
全員揃ってましたよね
強いですね
でフンメルスボアティングのセンターバックに
ラームとアラバンのサイドバック
でシャビアロンソとヴィダル
いや強いわこれは
ハビマルティネスもいます
ハビマルティネスおったね
うん
ゴールキーパーもちろんノイヤですよね
いいですねメンバー
リーグ戦優勝
バイエロミューヘン
国内カップベスト4、CLベスト8と
なってますアンジロッティ監督
ただ
17、18シーズンですね
えーと
ハメスロドリゲスを取りました
あーそうか
レンタルとかやった気がする
多分
俺の記憶では
ただまあロッペン、リベリー
レワンドスキー、ミラーはあまり変わらず
フンメルスボアティング
キミヒ、アラバンなんかも
変わらなかったんですが
はい
結果的にアンジロッティは
6説で解任されます
おーそうか
はいまあ6説で
どこやったっけな
ホッフェンハイムカーなんかに負けて
すぐ解任されます
えーじゃあ1シーズンちょいか
はい
ただ優勝しているという
57:03
なぜか
その前のシーズンね
CLベスト8っていうのは
やっぱりCLを取れないと
ヴァイオリン
リーグ戦連覇中やもんな
では厳しいよねというような
話ですね
ちなみに16・17シーズンのCLでね
まあやっぱ
ジダンリアルマドリーとか
始まってるんで
そこに当たったんじゃないかな
指定対決とか言われたんですが
やっぱり負けてしまって
でその後は
これは元
ヴァイオリンのCEOが言ってたのは
主力の
重要な5選手が
アンチロッティと対立してた
って言われてます
そうか
であと俺がちょっと思うのは
ハミス・ロドリゲスをちょっと使うとか
っていうのがヴァイオリンの選手たちどう思ったんだろうな
っていう
思いますよね
なんかヴァイオリンってチーム的に
オーナーが取って
今年取ってきた感じはあんません
ってなると
アンチロッティが欲しがった
まあそんな感じするよね
それをどう思ったのか
なるほどね
で結果的にね
そういうこともあって
人間関係のもつれで
解任となってしまいました
はい
17・18の途中か
途中か
そうですね
そして18・19シーズン
まさかの
イタリア復帰です
ナポリの監督に
ナポリ
はいイタリアですね
この時のナポリ
ゴールキッパーがオスピナーなんですが
クリバリとアルビオル
いいね
クリバリも主力やな
ファビアン・アラン・ジェリンスキー
ディアワラなど
カジホン
インシーネとかもちろんね
メルテンスとミリク
ポーランドね
結構積極補強して
優勝を期待されてたんですが
リーグ戦2位
国内カップ戦はベスト8
CLグループステージ敗退の
ELベスト8と
十分な気がしたけど
優勝したかったんです
優勝したかったんです
2位ですからね
2位でワンバウンドで
優勝できなかったね
この時期は
ドアが開いたとても
この時期は
あなたは知らないと思いますけど
本当に強かったんですよ
マジで強かった
本当に
どれくらい差があるって言われたら
だからやっぱりCLでも
勝ち上がりながらリーグ戦でも
圧倒してずっとベントスが勝ってたから
1:00:01
あのね
それはね
本当にね
レベルが違うなっていう感じやった
まだアレグリか
そうね
18-19アレグリじゃないかな
そこはね
悲しいですかね
18-19
さっきお便りあった
ロナードが入った時か
そうですね
なんでマンジュキッチと
ロナードが揃ってるって
一番凶悪な時期だった
そして
その次ですね
19-20シーズン
開幕して
15節まで引いたんですが
解任されます
結果的にこのシーズン
途中からマナジデシのガッツーズが
ミランの監督になる
ただリーグ戦7位と
国内カップは優勝して
CLはベスト16というような形になりました
結果がないってことは
序盤も悪かったんだよね
解任もされてるし
はい
なぜか
解任されたの
まず言われていたのは
18-19か
19年ぐらいにね
成績がうまくいかなかった時に
以前このゆるふとでも
話したんですがイタリアでは成績が悪かったら
合宿をして泊り込みで
練習させるというのがイタリアサッカー界の
慣例なんです
それをアンチェロッティーは拒否したと
選手たちも拒否したと
その結果シノージンと揉めたんです
会長と揉めたと
一説には言われています
そしてもう一つ
インシーネという選手ね
この選手をトップ下で起用した
したかった
アンチェロッティーは
ミリックの近くでプレーさせたかった
ただインシーネは左サイドでやりたいと
それだとバランスが取れないと
なるほど
そこもありましたね
インシーネの使い方
そこでちょっとキャプテンであるインシーネと
揉めていたんじゃないかという風に
言われていて
インシーネもね実際このシーズンはあんまり使われてなかったりするんでね
ああそうなんや
メルデンスミリックの方を優先して
使ってたんじゃないかみたいなね
インシーネはやっぱり左の方がいい
トップ下よりは
いやでもね使いたくないという
気持ちも分からんでもない
サイドには
サイドで使いたくない理由も分かる
もちろん攻撃のこと考えたら
インシーネを一番
よく使いこなしたのは本当にマンチーニです
イタリア代表の
もしくはサリーですね
両方左で使ってた
左で使ってた
守備の時も割と高い位置から守ろうという
コンセプトがあればいいです
アンチュルって
そんなにこう
適人に押し込み
やるんやけど
それやったら普通にジェリンスキーみたいな選手の方が
いいってこと
そこが
1:03:01
うまいこといかず
ただインシーネって言ったらね
ユースがナポリ出身で
レンタル遺跡はあれど
上々でキャプテンのアーケード
今では
その選手と揉めたっていうのが
ちょっとアンチェロッティの
ちょっとマネジメント
変わったみたいなところを感じるような
なるほど
そんな感じがしました
そしてその
次19
20シーズンが
終わった後ですね
困っていたのは
その当時エヴァートンですね
来ましたねプレミア
困ってましたねエヴァートン
マルコシューバー監督がやってダメで
ダンカンファーカソンが暫定で引いていた
19、20シーズンの
エヴァートンの監督にアンチェロッティが就任します
はいはいはい来ましたよ
シーズン途中であったんですが
リーグ戦12と
アンチェロッティエヴァートンやるんかい
って思ったもんね
来た時は
ディニューとかミナーキーン
シグルズソンと
アンドレゴメス
イオビとかウォルコットとか
リシャルソン、カルバートルイン
モイズキーンと
442でまずは落ち着けると
いうような感じでリーグ戦に
そしてその次大事なのが
その次のシーズンですね
21シーズン
ドゥクレとアラン
さらにハメスロドリゲス
これを加えた
チームで序盤
主位でしたね
ハメスがはまれてはまった
ハメスロドリゲス右
インサイドハーフにドゥクレ
すごかったよな
あのハメスだから
ハメス右で
ほとんど修理してなかったよ
でもなんとか
ドゥクレとかアランが頑張ってなんとかした
ちゃんと攻撃面違いだ
知ってたから
あとはカルバートルインが
本格的に覚醒しだしたのも
その次のシーズンから
なんかね
印象でしたね
楽しかったよ
ただね
時はあれなんですよ
やめろお前
ハメス好きやな
気づいた?
ああいうね
ロマンなるトップシャワー好きなんですよ
本当に本当に
昔からね
あとはもう
プレミアリーグ挑戦っていうのも
プレミアリーグが戦国時代みたいになったわけですよ
モペップクロップが頑張って
プフェルム来るか
だんだんと
成績が落ちてったっていうのが
1:06:00
実情ですな
残念でした
結果的にね
リーグ戦の順位が落ち込んで
そのまま
さよならという形になりましたね
でもアンチェロッティは
面白いサッカーはしてたよな
俺の印象だけど
そうでもない?
面白かったよね
最終順位は10位か
そのシーズンっていったら
シティが圧倒的だったわけだけど
層が薄かったような気はしませんか?
そんなことないですか?
ハメスダイオリーのところはあったかな
怪我もした気がする
怪我に多かった
ガクっときた
っていう気もするね
結果的にね
それで
落ち込んでしまったという感じでしたね
ということで
エバートンの監督を
辞して
その後エバートンには
誰が来たんだっけ
リバープルの監督だった
ベンディス
ちなみにリアルマドリードでも
辞めた後ベンディスだった
ただなぜアンチェロッティが
エバートンを去ったかというと
次男が辞める宣言をした後の
リアルマドリード監督に
就任
それが
21、22シーズン
つまりこのシーズン
最後のリアルマドリードについては
触れることないでしょう
ここまで行くとちょっと落ち目かな
と思われていた
ナポリとエバートンで
そんなにうまくいかなかった
ビッグクラブでもないしね
これからモーリーヌみたいになっていくのかな
と思ったアンチェロッティが
リアルマドリードで
昨シーズンの
強いチームを全員
柴木倒して優勝
しかもCL最大優勝回数4回
5大リーグも最後の最後をなんとか
リアルマドリードで取って2冠
ラリーが最後だった
という形になりました
駆け足ですがここまで
思ったより
小1個のチームは短いね
2シーズン
丸々2シーズンがない
ミラーンの時は長かったけど
それ以外は
あんまり長くない
1:09:01
ただきっちり取ってくる
そういうところだな
どのチームでも
安定してそうだよね
やっぱり中盤を厚くして
ポジションしたいというのは
どのチームでも共通する
コンセプトではあるのかな
ボールポジション
アンチュロッティは
本の中で
ボールポジションは
攻撃のためでもあるけど
テンポコントロール
ゲームのテンポをコントロールするためにも
有効だから
そういうことも踏まえて
ゲームをコントロールしたがってたんじゃないか
あとはもう1つ
今ね
リアルマドリードの監督してる時に
アンチュロッティ本人が言ってるんですが
簡単に言うと
戦術がゲームを決めるんじゃなくて
選手によって戦術が
決定するっていうのは
昔から言ってることですね
やっぱりタレントを与えれば
ちゃんと勝ってくるなって
だからエバートン
がちょっと厳しかったなっていうのは
ハミスがおったら上手くと言ってた
っていうのも見ても
やっぱりタレント大事にしてるのかな
って感じはしてるね
ナポリでもインシュニットとか
メルデンスとか
インシュニットおったっていうのもあって
2位までいけてるのかなっていうのもあるし
やっぱりタレント与えればって感じはあるね
アンチュロッティはね
本当に
いるタレントを
ここまで見て
通して見てね
やっぱ思うのは
本当に余すことなく使おうとする仲間が
昔からすごいですね
普通の監督だったら
インザギと
ジダン組ましてデルピエロは
ジョーカーに使うっていうのがベタやねんけど
アンチュロッティは全員使おうとするね
BBCもそうやね
アンチュロッティは全員使おうとする
なんとかバランス取って
良い選手順に並べて
なんとか後ろでバランスを取ろうとする
それがアンチュロッティの哲学なんかな
と思ったりはするね
良い選手は使おうよ
攻撃できる選手は使おう
全員
そこは共存できるはずだから
っていうことをアンチュロッティは考えてる
2回目の失敗って言われたら
イベントスの時から
デルピッポプラスジダンっていうような
ことも考えてやってた
っていうともうずっと
アンチュロッティは
ジダンとの出会いがあったらしいよ
それまでは
1:12:01
自分はカタクナに442だったけど
ジダンみたいな選手見たらやっぱりジダンに合わせる
そうやな
ベイルも
ロナウドの後継者みたいな扱い
の面もあったもん
そうやね
それも同時に
使ってる
なので
アンチュロッティの凄さは何?って言われたら
何とかして
タレントを共存させるという
能力
共存させて何とか守備のバランスを取る
ただそういうことしてっから
そういうことするので
安定してリーグ戦で勝つ
っていうことがない
ずっと連覇したりとかってないやろ
連覇ないんちゃうかなほとんど
そうやな連覇
ないね
そこはなぜなら戦術で
ガチガチに固めていないから
っていうことだと思うんですね
そうね確かに
連覇はないけど取ってはいるっていう感じ
そうですね
連覇はないけど取ってはいますね
そして
最近は息子さん
ダビドアンチュロッティっていう人が
アシスタントコーチとして
活躍していて
アンチュロッティ本人が
スタッフ
戦術を考えたりっていうよりは
アンチュロッティはどっちかっていうと
総監督に近いような感じで
言ったら
アシスタントの人にいろいろ決めさせて
アンチュロッティはセレクターというか
選ぶプラン
っていうようなことをやってるらしいですね
というような感じで
あとアンチュロッティ本人も
色々ね
マネジメント方法は途中で変えたっていう風に
言ってたんやけど
やっぱりバイエルンとかナポリンみたいに
特に俺が思うのは
バイエルンは
コミュニケーション不足というか
コミュニケーション不足だったんじゃないか
あードイツか
ドイツ語は多分喋れないでしょうな
文化もやっぱ違うしね
イタリアフランス
スペイン
英語
喋ってるってことか
フランスは喋れてないと思う
でもフランスの時は要は
モッタとかベラッティとか
こだわりでイタリア語で話し通じるやつ
大事なポジション持ってってるやん
なるほど
そういうのもあるか
チャゴシーバーとかもイタリア語
わかるやろし
問題は本当に
異文化にポンって
置かれた時に
ちょっと苦戦するかもしれない
ナポリンはイタリアの中でちょっと異質
ですからね形質が
全然ミラノとは違いますから
1:15:00
そういうところでやっぱり
衝突があったのかなと思いますね
そんな難しいよな
そんだけ違う国って
サッカーも違うし
もちろんサッカー以外の文化も違うし
っていうところで
勝とうと思ったらな
うん違いますね
それは難しいやろな
はい
あー
なるほど
というのが今までの
アンチロって思った特集でした
いや今後は
いつまでやるかやな
確かにね
レアルマドリートで監督を
引退したいって本人も言ってるしね
うーんそうか
レアルでいつまでやるかやな
今までの傾向を見たら
分かりの通り
次のシーズン
うまくいくかって言われるとね
優勝した次のシーズン
意外とこけてったりしても
なんでするかって言うと
やっぱりタレントからチーム作るから
その次のシーズンフル稼働した選手は
ケガしたりしてるよね
あーそうかそれもあるか
レアルの選手
年結構いってる選手多いしな
ただ
もう一個意外と言われてない
やっぱ
若手を抜擢して座ってんのがうまい
もうカカ、ウェラッティ
カルバートルウィン
そこもできる
そこもいい点ですね
そんなに多くはないけど
やっぱいるよね
コウムシューズもカバービンガーとか
そうね
ロドリゴーとかはそうじゃん
そうね
シダンの時より良くなってるような気がする
ビニッシューズもバーカッシャーも年だしな
あーそうね
なんでそういうところ
やっぱ人を見てるからこそ
人の成長にも気づけるタイプ
なるほどね
元々素材はいいんやろうけどって感じ
そうよね
開花させる
原坂じいさんですね
うまいことやってるね
バランス取りながら
そうですね
アンチロッティ
タイトルは一旦
生きる伝説としたんですが
やっぱりね
バランサーとタレントを共存させる能力
あとは若手抜擢能力とか
本当にマネージャータイプの監督
そうだな
似た監督いえって言われたら
ファーガソンとかにやる
ただ独特な点を
一点言うとしたら
やっぱり
ファーガソンとか
より
戦術に踏み込んでるよね一歩
ファーガソンはポジションサッカー
1:18:00
したくてもできずに香川とかも
やってなかったっていう
アンチロッティはそうじゃなくて
もうちょい
選手と戦術家と
ほんと絶妙なバランスを取ることが
できるという
絶妙なところを
絶妙なところ
だからそれが
もちろんペップクロップほど
ガチガチじゃないんやけど
でも選手を生かすことに関しては
その二人よりもいい
なかなかそこをできる一人だよね
絶妙な男ですね
得意料理はカルボナーラです
なんか
聞いたことがある
あとハゲてないね
結構恒例やけど
ハゲてない
という感じでした
以上アンチロッティ特集
いかがでした
見えた気がするね
軸というかアンチロッティの
そうやねこうやって追いかけていって
ちょっと使ってきた選手に並べてみると
なるほどっていう感じがするよね
いい選手使いたい
ウイレノーというかね
そんな感じ
失礼しました
悪口でしたね
勇気あるよな
ちゃんと使って
勝とうっていうね
そこは素晴らしいよね
素晴らしいね
素晴らしいと思います
はいということで
アンチロッティのね
もしかすると
5回目とかもあるかもしれないんで
あるあるシエルね
シエルもあるしね
もしかするとね
どっか違う所の監督やるかもしれないし
代表監督もあるかもしれないし
代表監督もね
あるかもしれないねイタリア代表とかね
是非やって欲しいんで
期待しましょうかね
はい以上ですか
はい
以上
イケル伝説アンチロッティ特集でした
資料
ノートにアップします
はいエンディングは
エンディング
一個だけ言わせた
アンチロッティ特徴
あのね
強気をくじき弱気を助ける
節がある
そこに負けるみたいな
ここからすることもあんねんけど
でも相手が
これは強いぞっていう時にこそ
進化を発揮するようなイメージもある
なるほど
かななんか
今年のシエルなんかそうやったな
そうやし
やっぱりねあの時の
その前の優勝やったらアトレチコとかになるから
1:21:01
あの時のアトレチコも強かったしね
15コース単位で
そうラリーが優勝してるから
なるほど
っていうような
印象もありますね
ミラン2回取った時もイベントス相手に
PKやってたんだけど取った
あとリバプール
絶対許さないマンとしてやっぱり
リバプール
リバプール絶対許さないマンになってね
ヴェニテスのせいで
あーなるほどな
っていうような印象ですか
まあタレントに
重視してるからタレントの
モチベーションっていうのもあるから
気は今ちょっとした
俺はあと
対策打てる相手の方が得意みたいなイメージもある
対策されるのは苦手みたいな
はーはーなるほどね
そうか
ペースを渡されるとちょっと
威力不足みたいなところがあるんだけど
でも相手がペースを
奪いにくる相手がやりたいことが
はっきりしてるほどそれに対する
ちょっとしたバランスの
絶妙な加減での
対策で相手を打ち崩す
なるほど
あるかもな
どの時代見てもそうやけど
ナポリ時代とかもそうやけど
センターラインいい選手いるよね
センターワークボランチ
フォアドア
そうだな
本にも書いてあったよ
結構自分の
哲学としてはセンターラインが大事
サイドよりはセンターライン
へー
そうか
そこが軸になってくるのか
本人がボランチってのもあるのかもしれないけどね
現役自体が
中盤には働ける
いい選手が多いって言ってるかもな
働けるしボール持てるし
選手を組み合わせて
中盤は強固にしてる
真ん中は強固にしてる
質問はどうしますか
今週は
今週の質問は
記憶に残った
アンチロッティのチーム
もしくは選手
など
ということで
アンチロッティのチームで
何か記憶に残ったエピソードでもいいし
最近だと
アンチロッティの元で
開花したヴィニシュースすごかった
でもいいし
そういう感じで
アンチロッティのチームにまつわる
もちろんチーム全体が好きだった
どうですか
ありますか
今回振り返って
やっぱりミランの時の
あの中盤のメンツはすごかったな
ずっと持ってたもんね
あの3枚はね
そこにシェフチェンコも言ってたけど
そりゃ強いわな
って感じはしたね
さすがに
途中からセイドルフを
トップした気味というか
1:24:01
アンブロジーに
ピルローガッツーゾー
切り替えたよ
もしくは442でその3枚で
セイドルフはどっちかというと
左サイドで守備したりしなかったり
だからまあ
世代交代もうまいよね
なるほどね
若手をうまいこと使ってるっていうのも
つながってきそうだな
あと次から次に出てきて申し訳ないけど
左右不均等にするっていうのが
特徴の一つかもしれない
なるほどね
ディマリアは守備してベイルは守備しません
タレントを期待がための
作戦かもしれないな
ヴィネシウスバルベルト
これで使うためには
そういうことしていこう
そこはファーガソンもそうやったな
決勝でハーグリームス
左にロナウト
左右でバランス取ろう
選手でバランス取ろうとする
そういうとこ面白いですね
言い出しは聞いてないですね
ファーガソン
ファーガソンじゃない
アンジュロッティに関する
チームでもいいですし
選手でもいいですし
コンビトリオでもいいです
何か記憶に残っていることあれば
コメントよろしくお願いします
ツイッターでも
スポーティファイのコメントでも
DMでも何でも待ってます
お願いします
スラムダンクの予告編出たの
ポールはね
実はバスキョーやってたんですよ
学生時代ね
もう1年前ぐらい
映画公開しますよ
来年の秋に
今年の12月3日
まだどのシーンか分からない
何かが分からない
何か19秒ぐらいの予告編が
公開されたのは12月か
マッチョ・オブ・ザ・ウィークエンドでいいかもしれない
マッチョ・オブ・ザ・ウィークエンドで
ムービー・オブ・ザ・ウィークエンド
スラムダンク
後半はスラムダンクです
誰も聞かへん
俺聞いてくれるでしょ
俺らのアニメ評論
いくかもしれんよ
何かしらは触れる
はするだろうな
ただそんなことより
来年なんですよ
ニュースを
2週間に1回にしたじゃないですか
多いですよね
ニュースの量が
尋常じゃなく決まってるよね
来週はニュースたっぷり
お届けしようと思ってます
以上ですか
夏なんですけども
体お気を付けてね
1:27:03
飲んでもらってるのに
真剣に言うてんねん
お前に言われても
気付けてるわいって
なりそうだなと思って
お前みたいにひねくれたリスナー
おらんのよ
みんないい人だよ
お前だけだよ
どんな人間か分かってないもんね
俺らが
ゲキホスト人間かもしれへんし
ゲキホスト人間かもしれへん
俺らが
普段から善良で生活してるかもしれへんし
かもしれへん
なにこれ
どんな人に言われてるか分からんのに
まるまると太って汗めっちゃ熱い
会議のやつより
お前体気を付けろって言われても
お前に言われても
失礼だろ
ということで
来週も聞いてくれると
ありがたいです
お便り待ってます
アンチェロッティのチームの
記憶に残るチームとか
記憶に残るコンビ
トリオなど
聞かせてください
記憶に残る選手でも結構です
俺インテルの話せんかった
したよちょっと
最初か
戻れちのくだり
私がインテルした
トッサンの質問で
マイニューファンポールでした
また来週
01:28:37

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