1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. #12後半 苦節11年!インテル..
2021-05-07 1:04:07

#12後半 苦節11年!インテル振り返り企画!!モウリーニョ以降のインテル監督全員とシーズンを振り返る!

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マッチオブザウィークエンドができなかったので、緊急特集、祝インテルスクデット、苦節11年の監督、シーズンを振り返る!パラシオ、グアリン、ラフィーニャ、ストラマ、マッツァーリ、デ・ブール、覚えていますか?
00:01
カンピョーネ、カンピョーネ、オレオレオレ
カンピョーネ、カンピョーネ、オレオレオレ
てことでね、インテルがスクーデットを取りましたよ
長かった
おめでとう
ありがとう、すべてのインテル元監督たち
ということで、インテルスクーデット記念を祝して
今回は、屈折11年、まあ10シーズン分かな
振り返っていってやろうという
いいですね
インテリスタにしかできない企画を見せつけてやろうと
もうみんな知ってると思うから、三冠チームははしょる
はいはいはい
モーリーの記念
強かったよ、マジで、それだけ
いや、ほんま強かった
モーリーの記が終わって、終わりましたと
放出はそんなになかった、10、11シーズンがスタートしました
モーリーにはレアルマドリードにいきなり引き抜かれたんです
0910で三冠
三冠でスパッとやるみたいな
はい、レアルマドリードに引き抜かれて、当時最高額で引き抜かれて
はいはいはい
それでもメンバー残ってて、誰が次監督かなと思ったら、まさかのベニテル
ベニテル
ベニテスやってたんやな
そう、442の
だから、クラブワールドカップはベニテスで取ってます
おー、なるほど
そうそうそう、はい
てことでね、ベニテスキュー
まあ、4231だったね、主なメンバーはほとんど変わらない
ディフェンスラインがサムエルレシオのセンターバックコンビ
右が無敵のマイコン、左がギブ
時のマイコンはエグかったな
ほんまにな
で、ボランチがカンビアスト、スタンコビッチで、モッタがめちゃくちゃ怪我勝ちになってしまった
ああ、モッタね
そうそうそう
それで結構ね、カンビアストだったりサネッティが、もうサネッティがすごかったね
右も左も控えは全部サネッティみたいな
で、トップ下にはスナイデルがいて
で、ミリートがおって
ちなみにこの時にはもうコーチには居ます
なるほど
左サイドでちょいちょいベニテスの使ってたね
ちょいちょいやけど
スーパー若手
で、右にビャビャニ、フランス人
おい、やめろ私
縦に早いビャビャニがいましたね
もうインテルファンはこれもう狂気乱舞のビャビャニの話
ちなみにビャビャニはほんまに面白いから
で、フォワードはミリート
エトウがやったりとか色々やってましたね
はい
そして結果、シーズン途中、不審により解任
そう、フロントとの関係も悪化しました
リーグ戦5位で
全部合わせて12勝6負け7敗で
リーグ戦5位に落ちたところで解任になりましたね
結構早めやな
03:00
いや結構早い
そうそう
そして現れたのがレオナルド監督
今パリサンジェルマンのスポーツディレクターをしているレオナルドです
そっちの方がなんか分かるわ
はい
現在はね、ミラン時代
南米のスカウティングに定評のあるスタッフだ、もともと
パト、シューバー連れてきたのがこの人です
チアゴシューバーも
そういうところですごい人で
で、ミランが定名して
ミランの監督をやってた時期もあります
4位ファンタジーってミランが言われてた時代やね
何それ
4位とファンタジーはもうロナウジーノとかロビーノとかを全員ぶっこむ
4位、4の4が全員すごい選手っていうような
で、うまくいかなかったんやけど
それでミランの監督業を辞した後に
インテルの監督に就任
で、どっちかというと俺は印象としては
ちょっとモーリーの時代に戻ったかなっていう
夫人は4、3、1になってスナイデル、ミリーとエトを中心
で、スタンコビッチ、カンビアスト、モッターのスリーセーターに
ディフェンスラインもさっきと一緒
ギブ、マイコンの両ワイドにサメ、ルルシュ
で、結果的にね
リーグは
2位で終わりました
この時はね、あれぐり引きいるミランがタイトルを取りました
ボア天宮、イブラヒモビッチ
そういう時やな
ロビーノ、強かった
で、CLベスト8でコッパイタリアは優勝
悪くないな
レオナルド監督期は22勝3分け7敗
エトがリーグ戦で21ゴール9アシスト両方トップ
両方トップ
そう
で、一方エースだったミリーとは離脱が多くて
5ゴール6アシスト
物足りへんなっていう感じでした
そしてこのレオナルドは
すぐいなくなります
この後すぐね、パリサンジェルマンのスポーツで行ったよね
そっからずっとやってんの?
ずっとじゃない、中断
いなかった期間もあるけど
今もやってるけどそれは再任の形やね
で、いなくなりました
結構いい結果入ったもんな
2位やし
もう一回テコイルすれば
そして次のシーズンですね
シーズン投資の補強で言うと
ポルランが来ましたね
ワールドカップMVP
そうか
うちではいい印象がないんで
知らんやん、見てないやん
知らんけど語り継がれてきてるものがある
南米の歴史
そして選手で言うとグアリン
コロンビア
06:01
グアリン砲と呼ばれるミドルシュートと運動力が武器のね
ビダル、シュートとドリブルが上手いビダルみたいな感じ
アルバレス
リッキー・アルバレス
知らん
知らん?アルゼンチンのカカって俺は呼んでたよ
左利きでね、ドリブルの推進力がある選手でした
で、ジョナタン
これマイコンの後側まで来たサイドバック
狂気のサイドバックでしたね
そしてジェズス
ジェズスって言ったらこの人で不安ジェズス
左利きのブラジル人センターバックサイドバックもできる選手
なんかうっすらあるな
この後、そしてサラテ
サラテ?
ラチオから来たアルゼンチン人アタッカー
なんで好きやの?
そういう文化やからね
はい、が加入
で、シーズンとしてね、エトウが中東に行ってしまったり
このシーズンはね、冬にもモッタがパリサンジェルマに移籍して
ちょっと寂しいシーズンやったかな
エトウも中東に行ってしまったっていうのは
結構俺的には大きかったかなと思います
ムンタリ、ムンタリもね、ミランに行ってしまった
ムンタリ、ミランのイメージの方が断然強いわ
おいバカ野郎お前
全然お前
言っとくけど三冠取った時の決勝戦守備固めて出てるからな
でファールして切り取った解説のイタリア人が
何やってんだムンタリって言ってた
記憶があります
そして監督は
ガスペリーニ
今アタランタをCNに導いている名将
その人
ガスペリーニ当時で言うとね
ガレオーネ派
簡単に言ったらアレグリの兄弟子にあたる
派閥があって
で343システム攻撃的なカルチョで
でモッタとミリートをブレイクさせたのは
何を隠そうこの人ですガスペリーニ
ミリート
ミリートもジェノア時代に覚醒させたのは
このガスペリーニさんです
素晴らしい
素晴らしい本当に
息長いな
そうそうそう
で個人的に期待してたんですが
結果5試合
0勝1負け4敗
リーグ戦15位に落ち込んだところで介入
会長のね
モラッキー会長の愛のある現場介入もあった
でガスペリーニはね343やりたいけど
343あるとスナイデル
で3412やってスナイデルフォアドのところで使って
もうちょっと機能せず
でそのフォーメーションが気に入らなかった
会長がね
フォーバックでやっててもなぜ合意に変えるんだ
っていうのでフォーバックも試したんよ
4312もやったんやけど合わず
この時にガスペリーニの弟子のモッタが結構離脱が多くて
それでスナイデルも組み込めずに会長が怒って
切ないね
戦術が先か選手が先かっていう
09:00
これはもうサッカー版コロンプスの卵問題ですよ
戦術が先のねガスペリーニは
スナイデルを輝かせられなかった
ただ今はねアタランタを引いたもん
名勝ですよ本当に
結構先かけた戦術
当時からしても結構進んでたっていうことやね攻撃型で
選手のレベルが今追いついてきて
思い描いてたことが実現できてるっていうような感じがする
ちょっとメンツが
説明しようゴールキーパーセイザルで
スリーバックサムエルルシオラノッキア
いやルシオっておった?
ルシオけが勝ちやったから
レオナルドの時もおった
ルシオすごかった
ルシオすごかったよルシオサムエルは硬かったね
なるほど
そしてマイコンがいなくなったんでね
右のウィングバックジョナーター
で左に長友でしたね
なるほどこの時から
でボランチャーカンビアストサレッティで組んで
で前の3枚はミリーとホルランサラペ
もしくはミリーとホルランスナイデルとか
パッチーにミリーとスナイデルとかいろんなパターンを試しました
スナイデルの生かし場所が難しかったっていう
当時は本当に
今はだから
今タイムリープしてきたら
多分スナイデルトップしたい機能させれたやろうな
という感じ
まあ監督も成長するからね
っていうそして
ここでね
もうこの窮地を救うべく現れた
ラニエリ
ラニエリさん
クラウディオラニエリ
これねスナイデルが怪我してしまって
ラニエリはもう基本に忠実な人ですから
442でチームスコア
パッチーにミリーとのトゥートップ
で右のサイドハーフに
ちょっと守備的やけどサレッティを置いて
左にアルゼンチンのカカコート
アルバレスを置いて
ディフェンスラインもね
ルシオサムエル
マイコン長友は残ってたので
あとモッタがここに来て戻ってきて
モッタカンビアストでボランチを組めると
ラニエリ
この時は怪我かな
それで結果的に
スナイデルがやっちゅうに7連勝巻き返しました
そしてスナイデルが戻ってきて
フォーミューションも431に変える
その結果
うまくいかず
シーズン途中解任です
17勝5開け13敗
ほぼ5分の成績で8位になったところで
EL兼CL兼を取れないということで
解任になりましたね
CLはベスト16でマルセイユに敗戦
この時のマルセイユの監督はデジャンでした
ありがとうラニエリ
でもねこれはパッチンをブレイクさせたりとか
そうそうそう
12:00
シーズン2回書いたね
そうですね
なんかね
なんかな
そうなんか
ごめんマイコンはおったねこの時はまだ
そして次に現れた男
ストラマッチョーニ
なんか名前覚えてるぞ
ストラマッチョーニなぜこれ現れたかというと
ストラマッチョーニインテルユースを率いて
ユースチャンピオンズリーグ優勝してるんです
そしてめちゃくちゃイケメン顔が
ストラマッチョーニと言えばイケメン
知ってますかストラマッチョーニ
知らないですよ
ストラマッチョーニ
ストラマッチョーニ
いやもうすごいね
なんやろな当時めちゃくちゃ
ほらもうあれやろ何て言うの
ウォール街にいそうな
中東の顔してんななんか
ウォール街にいそうじゃない
あー証券見てそうやないだろ
そうそうそうそう
めっちゃ頭良さそうなビジネスマン的なルックもあって
で就任しましたね
イタリア人だ俺
イタリア人
でちなみにこの人は元々ローマユースの指導者
ユースの年代でローマでも2つぐらいタイトルを取って
でインテルのユース年代の監督としては
ユースチャンピオンズリーグで優勝
なかなかのエリートやん
そうやろ
でそのまま昇格
もうシーズン途中これだったら来期から
もう見据えてストラマッチョーニに任せようと
36歳当時就任して
そして残り9試合やったんやけど
5勝2分け2敗
8位からなんとか6位まで上がって
PL出場権は確保してフィニッシュ
ミリリートはね24ゴールしたいとか
まあまあ
頑張ってるよ
そう頑張ったねこの時は
まあまあスナイデルがねちょっと怪我勝ちで
そこにアルバレスとかグアリンが対等してきたっていう感じかな
スナイデルお詰め感もあるな
そうそう
この監督はセンターフォワード
優勝のセンターフォワードの後ろにできたら
オフェンスの選手を2枚置きたいっていう風に言ってて
スナイデルアルバレスだったりフォルランだったりサラッドだったり
まあ夫人もすごい多かったね
4-3-3、4-3-2-1とか色々組み合わせてやる人でした
はい
そしてねこのシーズンといえば
セリアではね前のシーズンはミランが来てたんやけど
ユベントスがコンテ就任
ピルロ古い遺跡スタジアム完成の3連コンボで
優勝した
めちゃくちゃ強かったし
強かった本当にユベントス
ピルロ行った時ね
そうそう
テヴェスおったもん
まだ
まだか
この時はまだ
っていうシーズンでした
そして次12-13シーズン
はい
もうね12-13シーズンは我々の神ハンダノシンことハンダノビッチが
聖ハンダノビッチがインテルに加入いたしましたね
あとコバチチカッサーのパラシオ
パラシオな
パラシオ
変な髪型
おいやめろお前ジェダイとウッシャイぞあの髪型は
であとはガルガーノ覚えてますかウルグアイの潰し屋
15:02
ガルガーノはい知らんな
クズマノビッチ
そっちはなんとなく知ってる
ドイツから来ました
一方スナイデルルシオンマイコンセイザルパンデフムンタリー
ムンタリーはもう完全に遺跡してしまって
参加メンバー続々と遺跡
そんないっぱい出たんや
さらにフォルナンコーチンにも遺跡
相互特化やな
あれ?
スナイデルルシオンマイコンセイザル
もうほんまに参加メンバーからそれが中心
このシーズンを通していなくなったっていう感じで
なるほど
そうそう
メンバーを見てみましょう
スラーマッチョーニーは大きな期待を持ってね
迎えられたんですが
サムエルがケガ勝ちで
でルシオンを出してしまったんでね
フォーバックはジェススラノピア
右サイドバックサネッティ
左にナガトモ
なんかもう弱そうやな
早い早い早い
早いぞお前
ボランチアンカーにカンビアッソ
あとは中盤4
結構ね夫人が多かったんやけど
あとはガルガーノ
グアリン
アンドリアスペレイラ
ウルグアイ人代表かな
左利きのやつ
サイドバックもできるっていう
あとこの時期にはコバチッチ
トップ下はアルバレスとグアリン
でパラシオ
カッサーノ
さらに言うと
スリーバックを試すこともあったんです
その時にはね
ミリートがケガ勝ちで
ミリートが出ればミリートを使う
でスリーバック試す
そうそう
スリーバック試すときは
サムエル
ジェスス
ラノピアで組めると
あとギブもケガしてたけどなんだかんだいると
メンツはあんま変わらないんだけど
ロッキーっていう選手もいたね
イタリア人のラチオから来た
ストライカーでした
そして結果
シーズンを通して引いて
9位フィニッシュ
EL権も取れない
ミリートサムエルの高齢化
参加メンバーの移籍
フォーメーション決まりきらなかったんですよ
毎試合のようにフォーメーション変えて
26勝
全部通してね
全試合通して
26勝
9分分け21敗
勝つか負けるかみたいな
ELでもベスト16でスパーズに敗退
ヴェイルでできてる時ぐらい
そうそう
得点はね
パラシオが12ゴールでチーム裁打
ミリートは離脱もあったけど9ゴール
カッサーノ7ゴール9アシスト
ただね
パラシオがエースってなかなか厳しかった
カッサーノって
この時のカッサーノはどういう状態なの?
まだ動けてるけど
守備は全然しねえなって感じ
どこで全盛期やったっけ?
全盛期とか別にないっすよ
ない?
18:00
ないですよ
ローマ時代
ローマか
もっと古く
優勝した時よ
中田
でその次のシーズンとかぐらいかな
ローマはもう
ドッティの後継者カッサーノだろって言われてたんやけど
結果的にそのローマは
カッサーノをレアルに打って
厳禁化することを決めてしまって
レアル?
まあレアルでもリーグ優勝しますからね
決勝アシストとかしてたんじゃないかな
なるほど
はい
来てたんやな
そうです
はい
判定しないシーズン
これ定名が始まった12、13シーズン
失敗してんなその移行に
一気にやりすぎた
そうそうそう
監督も変えてね
若手監督が上手くいかなかったと
感じでした
で一方セリーアーでは
本格的にコンテ・ユーベンに立ち向かえるチームがなく
ほとんど一強リーグになって
いやクソ強かった
しだしてるなあ
そして13、14シーズン
これがでかい
13年
このやっぱりさ
メンバー移行があまりにも小粒
やったなと思うとやっぱり
イタリアの石油王で
代々クラブオーナーだった
モラッティ会長が
クラブを手放して
ヒットを株主になったのは
インドネシア人の実業家
エリック・トゥヘル
トゥヘル氏が就任と
でベルルスコに叱りなんやけど
セリーアーのクラブをね
イタリア国内の富豪が支えられずに
国外の投資家へ売却する流れが
インテルにも影響したと
なるほど
はい結果的に
支えられずは何
もうそれからの金がなくなっていった
そうそう不況でね
リーマンショックとかもあったやろ
多分
なるほど
イタリアは不況ですからね
そういうことです
で結局スタンコビッチ引退
ギブンも引退
スタンコビッチはでも良かった
インテルで引退してくれて
まだできたからね多分
そして加入はエルナネス
ラジオのブラジル人ゲームメーカー
そしてタンプドリアで特区を表した
元バルタユーズのセンターフォワード
イカルティ
ここで入ってきた
そうですそして魂の男ダンブロージ
ずっと言ってんの
長いなダンブロージが
ただねトゥヘル氏が就任して
面白いのが監督
当初お忘れされてた通り
前シーズンナポリをCLAに導いた
マッツアリ監督がインテルへ
引き抜きですな
マッツアリといえば
名称グイドリン派3バックの使い方
グイドリンっていうのは
ウディネイゼをチャンピオンズリーグに導いた
ディナターレをセンターフォワードにコンバートして
ディナターレ
あとアレクティスサンチェスも使ってた
21:00
名称グイドリンっていう人の弟子に当たります
このマッツアリさん
で前シーズンマッツアリはね
この前のシーズン
12、13シーズンは
カバーに得点を
ハムシクアシスト
ラビッシュブレイク
この3トップで
めちゃくちゃ強かったです
この時のナポリ
ちなみにこのガルガーノっていう選手も
またナポリの選手だったりとか
この時点で結構噂されてましたね
引き抜くんじゃないかと
そして結果的に来ました
この人は352が得意な監督で
まずゴルキーバーハンダノビッチ
3バック右からロランドポルトガル人
でかいセンターバック
真ん中ラノッキア
毛皮がなければサムエル
左がジェゼス
中盤で左のウィングバックナガトム
右が狂気のサイドバックジョナタン
中盤3枚はコバチッチ
カンビアスト
グアリン
そしてここにエルナネスとか
クズマノビッチ
タイデルあたりが入ってくると
いうような感じでしたな
そしてトップ下
ついに来ました
アルバレス
そしてパラシオン
エース
でイカルディはまだ若手
っていう時代でしたな
イカルディバルサユースな
バルサのシステムというか
思想に合わないっていうことで
放置された
でももともとバルサユースです
めちゃくちゃ期待できるでしょ
この話し上げ聞いたら
誰かブレイクするんじゃないかと
かなりの期待値でしたね
結果ゴイフィニッシュ
リーグのみに集中してゴイフィニッシュ
結果は17勝15負け9敗
得点力不足で勝ちきれない
チーム得点はパラシオンで
17ゴール7アシスト
イカルディ1球ゴール
アルバレスグアディン長友も
アシストで活躍して
それぞれ小粒やけど
爆発力には欠けるけど
まあいいチームかなっていう
ただ自分はね
俺はこの時の感想は
もう来期こそ来ると
マッチャリでブレイクすると
ハムシキもだって誰も知らなかっただろ
カバーニがパレル持った時
サイドで使ってただろうと
だからマッチャリやってくれると
僕は信じてたわけです
ちなみに一方セリエアーでは
ユベントスコンテが勝ち点102と圧倒して
リーグ優勝を果たしているので
1002?
もうどこも止められてる
突然に支配してる
いやでも頑張って倒せると
ちなみにコンテもね
スリーバックとかをきっちり固めたまま
結構こういう松有とか
グイドリンの影響があったって言われてる
ただスリーバックをちゃんとポジションに活かしたのは
24:00
多分コンテが初めてかなという印象です
3連覇有名な
そして14、15シーズン
名門ディナモザグレブからブロゾビッチ
マンユーからフリーでビディッチ
インテル行ったか
バイエルンからレンタルでシャキリ
ワールドカップで活躍
チリ代表メデル
松有好みの強い選手が
結構知ってる
強そうやろ
最近やから知ってるのか
有名やから知ってるのかわからないけど
最近やからやなこれ多分
一方ね
成人サネティが引退
カンビアストレスター放出
サネティは今もクラブの顔として活躍します
これは悲しかったな
サネティが一番レジェンドは?
もちろん
普通に時短時代からいる人ですからね
ロナウドとチームメイトだったわけですよ
しかも本当にお金がない中
スカウトが一本ずりして
シューズだけ持ってきて
めちゃくちゃ貧乏な時代からずっとインテル
ネドベドが一番対戦してハードだった
対戦相手はサネティだね
ハードワーカーですよ
そしてマッツアリキ
イカルディが対等
グアリンがトップ下で
イカルディパラシオン2トップが増えたかな
メデルがボランチで
エルナネスコバチッチも中盤で入ってきて
ただウィングバックは怪我勝ちで入れ替わってしまった
右がオビ
ナイジェリアです
そして左の狂気のブラジル人サイドバック
ドド
ただね
ここは継続性がなかったんじゃん
残念やからね
3バックはジェザス、ビリッチ、ラムキア
ちょっと
ハンダのウィッチ
いやちょっと期待できるやろ
イカルディパラシオン
結果的に
シーズン途中解任
8勝6分分け3敗
ちょっと厳しいか
停滞感が否めずにね
爆発力にも欠けたチームだったと
いうことが原因でしたね
勝ちきれない
そして
アルバレットのマンチーニ
第2次マンチーニ
ここでマンチーニ
マンチーニね
4バックを導入します
そしてトップ下にエルナネス固定
パラシオン、イカルディ、エルナネス
守るときはグアリン、コバチッチ、メデルで
しっかり守る
右サイドバックにも魂の男ダンブロージオで固く
左サイドバックにジェザス
27:00
固い4バック
ラムキア、ビリッチに変えます
そしてゴールキーパーもハンダのビッチ
かつてスクデッドを拡張した
メイ監督をここで起用しましたね
引き分けが多かったんですよ
爆発力がなかった
マッツアリは
それもあってね
今季こそ優勝って思われてたのが
引き分けがもう数多かったんで
もう解任という流れになりました
はい
いろいろ試した結果
あとはポドルスキーとか
シャキにも途中で入ってきた
マンチーニが欲しがって
夏に入ってきた
夏じゃない冬に入ってきたのかな
はい
そして結果的に
結果が13勝11分け11敗
リーグ8位と定名
マッツアリ解任の意味
そうやな
と感じてましたね
ただねイカルディがこのシーズン22ゴールで
得点を
伝説の巨人トーニーと並んで
得点を
ちなみにトーニーさんの方がすごくて
トーニーはエラスベローナで得点を
大エースイカルディ誕生
誕生した
パラッシュは8ゴール5アシスト
グアリンが6ゴール6アシスト
一応来季
まあ楽しみやな
これはマンチーニ
それ悪いね
途中から修理させるから楽しみ
この悪循環
そうやな確かに
めちゃくちゃ悪循環でした
いやただな本当な
これマッツアリは辛かったね
でこの後マッツアリは
ビッグクラブには行ってないんですよ
でトリノの監督やって
攻殻してしまったり
攻殻しそうになったりとか
結構ね
ちょっとこの後
なかなか厳しい
はい
っていう感じですね
そして
マンチーニ
次のシーズン15
16シーズン
マンチーニの要請があったかなかったか
ビッグネームがきます
アトレチコからミランダ
メロ
メロ
フェリピンメロ
ガルトサライからね
モナコからコンドグビア
でボルスブルからペリシッチ
ここは有名じゃないかもしれないけど
リアイッチ
ローマ
そう
ヨベティッチ
エデル
エデルは
イタリア代表
サンプドリア
ヨベティッチおったわ
最低でもCL出場権獲得がノルマかな
っていうようなメンバーが揃いましたね
ミランダやからね
あの時のミランダ
普通にチャンピオンズリーグ出てる選手ですよ
こっちはチャンピオンリーグ条件もないのに
よく聞いてくれたと
そして
コバチッチ
アルバレス
グアリン
エルナネス
オビとか
マッツアリキを支えた選手たちは
シーズンを通して
徐々に減っていったと
コバチッチはレアルいったの?
レアル
レンタルでレアル
で完全
でその後チェルシーかな
はいそして
30:01
マンチーニキはね
もう固かったですね
4-2-3-1
まあ4-4-2みたいな形で
フォーバックが長友
これ長友はすごくて
ジェザスみたいな選手を
左サイドバックで使ってたんだけど
長友はやっぱ守備できるっていうので
長友がね
タイトーしてきて
長友
ムリージョ
コロンビア
ミランダ
それで右がタマシーのとこ
ダンブロー
血印が出てもね
サントンが戻ってきてたりとか
入荷する
入荷する
そうそうそうそう
レンタル戻ってきて
レンタル戻ってきて
だいぶ期待されてたね若手で
でボランチコンビが
メロメデル
あとはコンドグビアとかね
ブラゾベッチも控えると
でヨベチッチがトップ下
で右にペリシッチ
左にリャイッチ
あとヒカニ
ブラゾベッチがトップ下とか
サイドとかもやってたりとかして
あとは戻ってきましたビャビャに
知らんねそいつ
出てきましたねここにきて
そしてフォアダイカルディ
なかなかやな
面白そうやろ
あとは
中盤3枚にする時は
コンドグビアブラゾベッチメデルとかね
ここにグワリン入れたいとかもありましたと
オプションで
テレスもいたね
テレス
左サイドバックのテレスオタクのマインチェスター
エナイテッドの
長友の方が良かったです
趣味がね
やっぱり
テレスはちょっと趣味が
攻撃的に行きたい時はテレス入れたいとかしてたね
左利きだから長友は
コーシュのバランスがいい選手
そして
セリア4位
でこの時の当時
出場権は3位までだった
ラクタンは大きかったですね
ポグバのような活躍された
かなり高かったんですよコンドグビア
当時
伸び悩み
ミランダとムリージョの
センターバックも鉄壁とは言い難い
結果23勝
7分割け12敗
CL圏には届かないと
ELでもベスト16
デブルイネーをするボルクスブルグに
負けると
イカルディは16ゴール
って気を入ったんやけどね
ペリシッチヨビティッチも2桁ゴールにはならず
アシストを抜群にする選手もいなくて
チームがうまく回りきらないな
でやっぱりローマが
この時はガルシア監督やったかな
ローマが
まあいい
ナポリもいい
CLでも結果出した
アレグリイベントとかも始まってますから
もう全然
この3チームの壁が厚いな
と思うシーズン
33:00
15、16シーズンでした
そして16、17シーズン
これもまたターニングポイント
ですね
はい2016年
インテルを中国大手
何かソネングループが
買収
トヒルが多分
借金を払い切れなくて
という形になったか
ここに来て
さらに大ニュース
この中国のグループがね
サバティーニを
就任させたと
これ大ニュースなんです
サバティーニって人はローマ時代マルキーニュスストロートマンを
見出した
ローマ時代マルキーニュストロートマン
めちゃくちゃ腕利きです
このサバティーニって人は
南米の選手はサバティーニが
あとはパストーレ
あれもサバティーニ案件やったり
実はすごい
イタリアでスポーツディレクター
って言ったらもうこの人
第一人者でしたね
来ましたよめっちゃ楽しみだった
サバティーニ来た
めちゃくちゃ楽しみだった
ただサバティーニは
首の上退任
で新監督には
レジェンドフランクデブー
オランダ人監督
インテルオービーじゃなかったっけな
まあまあいいや
ただジュースラノキアがレンタルとかで
出ていってマツアリキーのメンバーがだんだんやっぱり
少なくなっていくと
ヨベティッチメロとかもレンタルで
放出したりしなかったり
大きな方向転換を
ちょっと感じるような感じだったね
来たのはバネガ
アルゼンチン代表
ポルトガル代表マリオ
そしてデブウルキ
まあ4231
433みたいな感じで
トップ下にバネガが定着
あとはラツヨからカンドレーバ
獲得してカンドレーバペリシッチ
イカルディ前3枚
でバネガマリオメデル
で控えにメロとかね
トラオレとかいました
左のサイドバック
長友がケガ勝ちで3トン
だったりあとアンサルディっていう選手
今はウディネーゼにいるんやけど
ボランチはムリージョミランダ
で右はタムシーのとこダンブロージョ
ハンダのミッチゴールキーパー
オランダ人らしくね
繋ぐサッカーしてみましたね
デブウルインテル
ちょっとやっぱりあれかなと思って
バネガとかおるしね
繋いだらボールは回すそうな
メンバーやろ
14試合で5勝2負け7敗
負けがこんで解任
正直あんま覚えてないです
ダメでしたね
これは解任かな
7敗か
またっていう感じですね
そして現れたのは
ELで
スパルタスプラハ
チェコのジャイアンツみたいなチーム
36:00
そこにも負けて
グループリーグでそういうのもあって
ダメだった
そして急遽現れたのが
ゲン・ミラン監督のピオリです
ゲン・ミラン監督
この監督はラツヨでね
カンドレーバー、フェリペアンドルソン
ミリンコビッチサビッチとかをブレイクさせた
割と攻撃的な4-3-3
戦術を取る監督
今でも全然活躍してる
そうそう
この選手をブレイクさせた
っていうのもあってピオリが現れました
もう
イタリアのことはやっぱりイタリア人ということですね
なるほど
で、メンツもちょっと変わります
まずは
左のサイドバックにアンサルディ
っていう選手がかなり攻撃的な
アルゼンチン人左サイドバックが定着
で、前のメンツはあんま変わらへんねんけど
ボランチがコンド・グビア
そして対等主義者のガリ・アルディーニ
っていう選手
アタランタのボランチで
今でもいる選手ですね
で、ブロゾヴィッチが出たりとか
で、トップ下は
もうずっとバネガ
これはもうバネガの時代だったね
バネガすごかったやっぱり
まあまあほらEL3連覇の
メンバーでもあるんでね
そして
メデルはねセンターバックとして
起用されることが増えた
で、まあ
攻撃陣はまあ大きい変化はないんやけど
ちょっと後ろが変わったと
就任後旧連勝の時期もあって
出場権獲得を期待されていたと
しかし終盤戦に
7試合連続勝ちなし
シーズン終了を待たずに
えーと
35説の試合後に解任となりましたね
結果的には
7位
またCL権もEL権も取れないと
長いな
てめえが
はい、これね厳しかったっすよ
ちなみになんですが
えーと
うーん
この後はまあ暫定でフロントね
えーとヒトが
監督をして
残り3試合
ベッキシが今でもフロントにいる人ないけど
そうシーズン終了
まあ
ただイカルディが24点で
得点ランク4位
ペルシッチが2桁ゴール8アシスト
カンドルエーバーが6ゴール10アシスト
まあちょっとチームの形はできたかな
でバネがやっぱり
7位でした
ただね7位
まあ7位じゃな
監督3人使ってますから
っていう
まあまだまだ物足りんね
うん
17、18シーズン
どうですか
そろそろ来ますか
サバティーニ、ジニーに
あんだけ期待したのに
そう体調不良と
あと中国フロントの姿勢に失望したって言われてるね
うーん
ただ
18年冬
来ましたユベントスのマロッタ
39:00
よう言うてんな
マロッタ
コント呼んできた人ですね
レピルロフリーで取った人です
テベス
テベスも引っ張ってきたし
今のユベントスの基礎作った監督
ですな
モラタも早い段階で取ってきて
ディバラもこの人が取ってきて
本当にすごい
コンテからアレグリーのリレーもこの人です
へぇ
この人はちなみになんですが
ユベントスがロナウドを取ることに反対して
出てきた
って言われてます
うーん
なんか正解感出てんなこいつ
そうまあまあずっと知り尽くしてる
男ですね
ユベントス黄金時代を抱えた
GMがここに来て
冬だけどシーズン途中に
現れたと
新監督にはスパレッティ
攻撃カルチョでローマなので名を馳せた
攻撃カルチョ多いって
ゼロトップ
みんな言うてるやん
トッティーゼロトップ
で長友がね
あーほんとっすか
まあトルコの本人席
インテルの象徴に本当に近い選手だったね
残ってたらほんとサメッティみたいになってもおかしくなかった
いやすごいよな
日本人がインテルでそうなる
どうですか長友は
頑張ってると思いませんか
この荒波の中ずっと生き残ってた
頑張ったよ無理頑張ったと思うわ
すごいよ
一番だってもうほんまに弱い時
キャプテンマークも巻いてましたよね
そうそう
象徴やったよな
素晴らしいね数多くの戦術変更にも
自由に対応ウィングバックもやったし
フォーワックのサイドバックもできる
右も左もできる素晴らしい選手でしたね
そうだな
メロ、ムリージョ、マリオ、メデル
バネがなんかが
徐々にいなくなっていくと
そんなシーズンやったかな
ただ
シクルーニアル今のセンターバック
バストーニ今のセンターバック
あとベシーノこれはフィオリンティーナから来た選手
あとはボルハバレーロ
スペイン人の
スペイン人だ
あとはラフィーニャ
ブラジル
あれですよ
元バルサのアルカンタラの
弟でカンセロ
のような
カンセロがバレンシア
インテルおった?
一瞬というかいましたね
攻撃的なオプションでした
テクニカルな選手も獲得
はい
富士は4231で
左長友
途中からサントン
ミランダ、シクルーニアル
ランブル王城
ここにたまに右で攻撃的なオプションで
カンセロが入ると
この時カンセロは
普通にサイドバックやった
クロスのうまい
守備がダメなサイドバックでした
カンセロロールとかやってないから
俺としてはインテル時代より
ユベントスの時の方が輝いてたな
カンセロは
42:00
左もやってたし
ボランチャーはガリアルディーニと
ブロゾビッチ
3枚で回すって感じ
トップ下はバレーロかラフィーナ
テクニシャンをトップ下に置く
という路線は継続
前3枚ペルシッチ、カルティ、カンドレーヴァ
またゼロからスタートかなって
思ってたんやけどこうして並べてみるとね
結構継続性があるよな
前3枚とかは
そうそうそう
ディフェンスラインだけ入れ替えたかなっていう感じ
新しいシクルーニアルとかが
はい
あとはセリアで活躍した選手が
結構多かった
メシーノとか
国内から一緒に
バレーロも
フィオレンティーナ
そして
21勝12億7敗
リーグ4位フィニッシュ
この時はCL出場権が4枠になってたんで
CL出場権久々の獲得と
久しぶりやな
そんな出てなかったか
そうです
かなり久々の獲得ですね
イカルディはこのシーズン
インモービルに並んで得点を
29
ペルシッジ11ゴール9アシスト
ブロゾビッチも9アシスト
カンドレーバー8アシスト
で、シクルーニアルが
ボールも捌けるし
っていうかボールも進められるし
パスでつけてもいい
ちょっと運んでもいい
やっぱ上手かった
バレーロが上手いのは分かったけど
ラフィーニャはやっぱ上手かった
トップ下10にやらせたら
かなり印象的でした
これは久々のCLも取ったと
テンション上がるね
18-19シーズン次は
楽しみな18-19シーズン
サントがここでもうさよならです
あとはザニオーロローマへ
カンセロユベントス
国内のやり取りがすごく増えて
コンドクビアは完全で
しまったと
ただ進化人はデフライ
これフリーでラツヨから
赤間は
フリー
ユベから
ブリサリコ
ポリターノのサッソーログミ
ブリサリコが
プラチア代表の右サイドバック
準優勝メンバー
ポリターノはイタリア人の
左利きの右
ウィング
ナインゴラン
ケイタバルデ
元バルセロナの
チューバンじゃなくて
ウィンガーの方
もう一人いるんですよ
ケイタバルデってやつ
これもスリアに来てから
花開いた選手
ケイタバルデ
ウィンガーですめちゃくちゃドリブル
今までと比較して
補強でスリア経験のある選手
を獲得してると
マロッタのシュワン
手堅いな
45:00
そしてここに来てアルゼンチンから
ラウタロマルテンス
上陸と
さっきのメンバーから言うと
デフライがセンターバックに
デフライシクルニアル
ダンブロージオアサモアのフォーバック
ボランチがベシーノとブロゾビッチ
たまにマリオって感じだったかな
トップしたナイングランとバレーロが分け合って
右の攻撃的な選手が
ポリターノがレギュラーダッシュ
左ペリシッチ
イカルディがセンターフォワードで
ラウタロの出場機会が増えると
そしてシーズン始まりましたね
戦術的には多く変わらないんだけど
選手の入り替えは目立った
ポリターノは結構期待通りの活躍で
ラウタロが対等したと
デフライシクルニアル
両方ともボールの
繋ぎ運び
研修揃ったセンターバックコンビデュー
いい感じでした
ただピッチがいて
大きな問題発生
イカルディの妻であり
代理人に持ち込めているワンダナラとインテルが
契約交渉で決裂
ワンダナラがSNSを通じて
インテルは攻撃
これによってイカルディはキャプテンマークを
発されて出場機会も失われた
妻が代理人やったんや
代理人も
かねるみたいな感じやったかな
そう
ワンダナラ
これプロフィールしてる?ワンダナラどういう人か
マキシロペスっていう選手がいたんですよ
ワンダナラと結婚しまして
あったな
サンプドリアで同僚だったんです
でイカルディが寝とる
はいはいはいはい
イカルディが失速か
はい
これでちょっとチームがガタガタとして
結果リーグ戦4位
CLでも久々のCL
バルサスパーズ
PSVと同組で
グループリーグを敗退して
ELもあったんやけどベスト16で
フランクフルトに敗れると
リーグ戦でもやっぱりサンリゴ
アンチロッティが来たナポリとか
あとヴェントスはねロナウドいて
そうそう
ロナウドマンジュキッチリバラとか
であとはガスペリーニの新しい
であとはガスペリーニのアタランタが
ここに来て本格的に対等と
戦力が整ってるけど
伸び悩んでるなぁインテルという印象でしたね
なるほどね
イカルディはワンダーなら事件の影響もあって
11ゴール
ラウタルはその代わりちょっと
必要機会を得て6ゴール
ペリシッチ8ゴール、ナインゴラン6ゴール
ポリターノが5ゴール6アシストと
ちょっと得点が分散されてったなと
はいはいはいはい
ただね
このシーズンで実は
スパレッティはさよならです
あれ
2021年
優勝したハンダノビッチは
もうずっといるやろ
ずっとおるな
48:00
このハンダノビッチは
スパレッティからインテルは本格的に
変わりだしたってインタビューでも言ってたね
一回ニュースでも取り上げたけど
そうスパレッティのバランスも考えながら
攻撃的に振る舞うカルチャーは
今でこそセリアのスタンダード
ただ
00年代にローマとかでもこれをやってて
攻撃的すぎるって
当時は批判を受けてたんやけどやっぱり
時代を先取りしてた男スパレッティがね
インタビューに残したものは大きかったなっていう
スパレッティへの感謝をここで
述べております
チーム外のゴタゴタでね
上手くいかなくなってしまったんやけど
すごくいいチームやったね
オフェンスの時は4-3-3ゲーミングになって
ラッシュの入れ替えながら攻めたりとか
いいチームでしたよ
これが18-19シーズン
この時もまだずっと勝ってました
イベントス
勝てない
ずっと勝てない
そして19-20シーズン
マロッタとともにイベントス9連覇の
基盤を作り上げた男コンテが
監督に就任
昨シーズンですなぁ
遺跡史上でも積極的にルカクサンチェス
これはフユニエリク戦
あとはヤングモーゼフ
ゴディン
いないですね
仮やりです
そして国内ではバレッラ
あとは戦士
イタリア人選手を獲得
バレッラが
あれどこやったっけ
戦士が
サッソロから
中堅若田選手を
獲得して
もうだいぶ
戦力の上積みを狙うと
ただドレッシングルームを乱したダイエスイカルティは
放出
レンタルでパレサンジェルマン
ポリターノペルシッチのようなウィングタイプの選手は
シュートにならないためレンタル
まあ使われてはいたんやけど
インテリスタとしては
ちょっと複雑な心境でしたね
特にポリターノはね
良かったんで今でもナポリでスタメン
をたまに
とってるまあまあいい選手
ナポリです今
ブレイク
複雑な心境でしたね
はいスリーバックは
バストにデフライ
シクルニアルになりました
ゴディンはスタメンを取れなかった
足元が上手くない
運べないドリブルで
パスをつけれないサイドチェンジ
蹴れない
そういうことです
だからそういうことですよ
コンテが求めてるのだからコンテは
守備だけの単独じゃないよ
っていうことなんですね
リーにボヌッチでしたからね
なるほどね
ボランチの選手が
マンツーマンされた時に
長居のボーン
長居のボーンとか
クサビを入れるようなセンターばっかりいないと
コンテのサッカーは実現できない
って言うのでゴディンはちょっと必要機会なかった
右のウィングバックタンドレーバー
左ビラーギ
新しい選手
51:00
フロレンティーナから来た
アンダー23イタリア代表
まだフル代表は選ばれてない
3トンとよく似たタイプ
頭のいいタイプのサイドバックです
3枚ブルゾビッチがタイトー
バレッラーガリアルディン
あとベシーの戦士
などを使ってました
ラウタロウルカク
控えにサンチェス
ラウタロウルカクの2枚
サイドアタッカーを
起用した戦術から移行して
3バックとアンカーによるポジション
守備時は5バック
コンテスタイルに移行していったシーズ
ルカクは別陣のように輝き
バレッラーが注目を集める
戦士とかもね
さらに冬にスパーズから
エリクセンを獲得と
エリクセンを組み込むために
エリクセントップ下のシステムを
ラウタロウルカクエリクセン
ラウタロウでも去年は
ハマらなかったよね
結果的に
ボランチ2枚じゃ守れない
高い力いかないからね
高い力は
整備しないんで厳しかったと
このプランで
エリクセン獲得で
テコイル測ったんやけど
上手くいかない
このプランBもハマりきらない
シーズンを終えてしまうと
ただ結果は2
もうモーリーの以降では最高ですね
レオナルド期以来の
2
結構最後まで
競ってたよな
ただね
このシーズンは
CLでグループリーグ敗退
ELで準優勝
セビジャーとの決勝で
勝負強さが
勝負弱いなっていう
印象があったり
バルセロナと
チャンピオンズリーグのグループリーグであって
負けたりとかちょっとやっぱり
なかなか厳しいかな
一方その頃セリアでは
このシーズンはサッリーウベントスだったんです
万弱とは言い難い
そのためラツオが優勝しても
おかしくない
39ゴール
マサイ 39
そんなとってないかな
マサイ 30何本
アタランタも
引き続きタイトー
ただね中堅クラブにとっては
コロナがあったんです
ダメージが大きくて
そのままウベントスが優勝と
MVPがディバラの年でした
その中でインテルは
補強の割にはちょっと
うーんという
苦戦したシーズンでした
ルカクは23ゴール上げて
得点ランク3位
ラルタラも14ゴールと成長を見せる
さらにね
サンチェスがジョーカーとしての活躍なのに
8アシスト
そんな頑張った
全然やったけどな
という感じでした
今シーズンのね
インテルについては
誰か語るやろうから
54:00
俺はここまでについて
今までの流れを語りました
ここまでのインテルの歴史どうですか
なかなか定名が
定名がちゃんと
バカにしてるのか
ヨーロッパリーグすら出ていない時期が結構あるという
ちゃんとした定名
ユナイテッドも定名はしてるけど
なんだかんだヨーロッパ出てるな
それすらも行けていない時期が
こんなにもあるんやっていう
改めて見て
わかりにくいんですがね
ナポリンの新しいタイトーとか
強いチームが増えたんですよ
ローマ、アタランタ
序盤戦
定名してる時もね
ミランが最初の頃は
強くてアルレグリで
いなくなったなと思ったらウェントス
サッリーナポリンもあったし
なかなかね
ドキドキでちゃんと出てきてた
しっかり強いチームが出てきてる
しっかりそこにいる
辛かった
本当に
ラツヨーとかも強かったな
特にピョーリーが来るまでのラツヨー
フェルペンアンドレソン
あとクローズもあったからね
っていう感じでした
どうですか?
ちょっと印象に残った
チームはありますか?
いやー
グアリンかなやっぱり
後でさグアリンのプレイション見よう
めっちゃいいから
グアリン懐かしいな
グアリンアルバレスはね
かなり俺は期待してた
これ将来的に面白いことになるんじゃないかと
そうそうそう
グアリンコロンビア代表
やったかな
いい選手だったなグアリン
グアリン懐かしいな
よかったな
グアリンかやっぱり
グアリンっていったらやっぱりマツアリキーかな
マツアリはね
インテルとして監督人事に
一番これ失敗しただろ
お前って思うのはやっぱり
まあ
デブルキー
短いしな
デブルキーって言うより一番問題だったのはやっぱり
うーん
やっぱ5試合で
いやまあ
ベニーティスから間違ってるよな
やっぱね
そのストラマッチョニーとか
起用せざるを得なかったっていうのが
辛かったなラニールとかには申し訳ないこと
したと思うめちゃくちゃよかったからね
その一時期
7連勝で
上の方行ってこれあるかなと思ったらなかったわ
スナイデルを使うのが難しかった
まあ44にやったら厳しいな
そうそうそうそう
でスナイデル入れるとね
もう途端に守備があって
スナイデル入れても守備を整理できたのは
やっぱりモリーノが
すごかったっていうのがあった
そう
あとはねガスペリーニもね
なかなか
57:00
スナイデルを使いこなせた
スナイデルが結構ねスナイデルみたいなトップ下がね
難しいことやな
あった
はいっていうこれは感じです
ありがとう
いや
いい振り返りでしたね
はいでまあまあまあ
俺なりにまとめますと
苦節本当
厳しかったねこの後はねコンテルが
ハキミを補強したりして
まあ優勝するわけやけども
まあまあ重たった
メンツで主力で補強って言ったら
もうハキミぐらいよ正直
もうチームの形は
出来上がっててただ
課題もあるなっていう感じなんですが
まあモリーノ参観以降はね
参観の以降モリーノレグの監督は
本当に当時
レグリとかアンチェロっていうぐらいしかいなくて
もう選択肢が限られてたからしょうがない
でその間に
だんだんねモラッティ監督の会長か
会長の懐事情があった
イタリアの副役とも重なって
トフィル会長級を迎えて
トフィル会長はね松原力は
監督のチョイスとしては悪くない
ナポリヨシエルに
導いた人ただね
いくら戦術的に面白い監督呼んできても
戦力がねあんまり良くなかった
もうちょっといい選手を引き抜ければ
面白かったんやけど
お金がねでその後マンチーニは
逆にね積極的に
投資をしてたね
ただそれでもちょっとローマ
ナポリに差をつけられたのはショックやったと
でマンチーニってあれなら逆にね
もう一枚絶対的なエースとなる
ミッドフィルダーの王様が必要だった
かもしれないね
俺がスナイデルやったのかもしれない
いやスナイデルマンチーニはね
居らん
いやスナイデル居ったんじゃなかったっけ
それでもダメだったか
いや居なかったのか
どっちかというと固いチームやったね
うん
マンチーニはそうか
ダメやったなやっぱり
でえっと
そういうこともあってね
でその後
中国資本になってからは
一応監督選びに統一感がある
デブール
ボールを持つオランダ人
その後ピオリ今のミラン
ボール持つよね
スパレッティボール持つ監督
コンテもボール持つ監督
ボールを持つ監督を
姿勢を
そういう姿勢を大事にして
共通しててでここはブレイクするのが
きっかけになった
になってからの多分
スポーツリッターだったり
マロッタの手話もあって
そこで良くなって
そう
課題だったエリキ戦の戦略家にもね
今シーズンある程度
終盤はね試合に出たりとかしていて
もうやっと優勝できたと
いう感じですね
もちろん課題としてあるのは
今シーズン優勝しました
ただコンテ監督のもと
欧州では結果を残しながら
リーグ戦でも強さを発揮できるかどうか
1:00:00
特に
今シーズン優勝シーズンはコンテは
3RとCLでは戦績に大きな差があるよね
コンテの歴史を振り返っても
欧州戦は苦手
最高でベスト16
じゃないかな
コンテユベントス
コンテユベントスはELも決勝までいって負けてる
インテルでも負けてる
リーグ戦に集中できたからこその
スクレットでした
この課題クリアしないと
完全復活は宣言しにくいと
なので来シーズンはコンテ引けるチーム
成長されるなら成長に期待したい
まとめると中国資本から
ちょっと良くなりだした
っていう感じでしたな
これはね
かなりの数の犠牲者が出たね
俺個人的に好きな選手は
カンドレーバー
好きでしたね
良かったです
ブルゾビッチとかもずっと頑張ってくれてるし
長いやろ
あとは
あれやったけどね
ミランダも頑張ってたし
マンチニ時代も固いチームやったけど
俺はユベティッチイカルディ前に並べるの
嫌いじゃなかったなとか
思い出したね
一番泣きそうになったのはマッツアリーの時
崩せなかったからな
マッツアリーは
外から放り込んでもイカルディとアルバレスしかいない
点取れないみたいな
そうそうそう
感じやったね
あとは結構ね
エルナネットっていう選手をユベントスに引き抜かれて
ユベントスでドンと花開くとか
カンセロもユベントスに引き抜かれて
ユベントスでドンと花開くとか
結構そういうこともあったんでね
ユベントスに行ったんですか
ユベントスに行った
あとはコバチッチも
活躍してると
チルシーでチャンピオンズリーグ
取ってほしい俺は
そんな感じですよ
はい
長かったね
長かったよ
俺がこれ作ってる時
色々思い出して
これがあって今が悪いの
まあそうやな
ということで
マッチョブザウィーケンドの代わりにやった
インテル特集でした
よかったです
はい
エンディング
何かありますか
そうね
来シーズン
どうなるかね
まあそうね
辛いですな
ユーベがどうなるか次第か
まあそれも含めてあれよね
ミランとユベントスはもう
天皇山です
ただ我々はラリーガの天皇山を見ます
来週のマッチョブザウィーケンドこそ
1:03:00
見るぞアトレチコとユベントス
アトレチコとバルサ
ピッチに入ってくんなよ
いやでもほんとね
バルサラナは
コバデルレイカップ戦も取ってる
これ優勝したら2冠やからね
2冠でもクーマンは
クビにされる
あシャビがね
来るんじゃないかっていうニュースもあったんで
まあまあ楽しみですね
あとアトレチコはまた四妙に引っ張るのかどうなんか
あとは
いつだったっけ
チャンピオンズリーグもね
まあいろいろ
ありますわな
今シーズンのあれか
ベスト11選定
我々やるとか
予想振り返りもね
半分やったようなもんやけど
やるとか
あとは来週
なんせユーロもあるんで
まだまだ楽しめると
この中でも
頑張って楽しんでいきましょい
それじゃあ
今週のヨルフトはここまで
また来週お会いしましょう
さよなら
01:04:07

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スクロール