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2024-06-30 20:32

第196回「偶然の産物。そして新しい音楽の世界への面白さ」オーボエ奏者:山本直人さん(後編)

▶️2024年6月マンスリーゲスト

『オーボエ奏者』山本直人さん

▶️今回の内容(目次)

オープニング

 「 巨人・オーボエ・卵焼き」

今後の展望について

  山本直人さんにとっての

「居心地の良い場とは?」

  エンディング

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✅ 山本直人(やまもと・なおと)さん

プロフィール

85年武蔵野音楽大学を首席で卒業。同大学卒業演奏会、第55回読売新人演奏会などに出演。陶山勝、吉成行蔵、北島章、インゴ・ゴリツキの各氏に師事。'86年名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団。'19年9月まで首席奏者を務める。'88年「CBCサロンコンサート」にてソロリサイタルを開催。'92年2月より一年間ベルリンに留学し、アンドレアス・ヴィットマン氏に師事。帰国後リサイタルを開催。'97年「第9回アフィニス夏の音楽祭」に参加し、ワシントン・バレーラ氏に師事。'99年「山本直人と仲間たち」と題した現代音楽のリサイタルを開催。'00年「ザ・コンサートホール・アンコール2000」にてソロリサイタルを開催。'02年NHK-FM「名曲リサイタル」に出演。また、'04年に開催したソロリサイタルに於いて、名古屋市民芸術祭2004審査員特別賞を受賞。'10年名古屋ダブルリードアンサンブルCD全国発売記念ソロリサイタルを開催。これまでに、名フィル、広島交響楽団、名古屋パストラーレ合奏団、ザ・ストリングス名古屋、クリンゲンフィルハーモニカー、室内管弦楽団「辯天」、北名古屋シティ管弦楽団、デイ・ムジカンテン室内管弦楽団とモーツァルト、チマローザ、マルチェロ、アルビノーニ、バッハ、尹伊桑、R・シュトラウスの協奏曲を共演。また、「名古屋ヴィルトゥオーゼン」「名古屋ダブルリードアンサンブル」「トリオdeブランチ」等の主要メンバーとして室内楽活動も盛んに行っている。'21年からは、作曲家・ピアニストの岩瀬貴浩氏との2人のユニット『GARDEN WINDS』を結成し、'22年4月に1st アルバム、’24年3月22日に2ndアルバム「Ever Green」を発表。現在、名古屋音楽大学および大垣女子短期大学音楽総合科非常勤講師、愛知室内オーケストラ客演首席奏者。

山本直人さんInstagram

GARDEN WINDSオフィシャルサイト

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◉愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)

『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

(山本直人さんゲスト回)

00:10
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第196回。
2024年6月のゲストは、オーボエ奏者の山本直人さんです。
山本直人さんのインタビューは、第193回から第196回までの4回に分けてお届けします。
最後のインタビューは、今後の展望や山本直人さんにとっての居心地の良い場についてお話ししていただいています。
では早速、山本直人さんのお話をお聞きください。
全く違う話をしていいですか?
今、SNS、FacebookとかInstagramとかでいろいろ発信されていると思うんですけど、ブログもずっと更新されていたじゃないですか。
そのタイトルを見たときに、あれと思って、巨人オーボエ卵焼きっていうタイトルのブログ名だったんですけど、
これは、巨人大砲卵焼きって、大砲って昔のお相撲さんですけどね。
人気のものっていう3つですよね。
昔、みんなが好きだった3大好きなもの。
この巨人大砲卵焼き、どれも好きってことですかね?
そういうことですね。
名古屋なんであまり聞こえていないんですけど、毎回巨人があって。
そうなんだろうなと思って。
私が田舎にいた当時は、プラ野球の中継ってもう巨人戦しかやってなかったんですよ。
それが巨人戦のメインで、巨人とどこか、巨人とどこかっていうね。
そうですよね。
そうなんですよ。当時強かったんですよ。
そうなんですよね。
巨人の選手しかわからないんですよ。
そういうことですよね。巨人戦しかやってないからね。
それがメインなので、巨人の選手は毎回ここから見れますからね。
03:03
対戦相手の選手って本当に場所に立っている選手みたいなんですけど。
今も巨人ファン。
意外と変わらないんですよ。
長居に来たからね。
結構そういうの変わらないですよね。
意外と変わらないですよね。
変わらないですよね。すごい小さい声で言わなくても大丈夫ですけど。
長居の人しか聞かないものでもないですし。
実は私も父親が長島の世代なんで、応援してる。
その影響で小さい時から毎日巨人応援してた家庭だったんで。
ちなみにどの選手が好きだったとかありますか?
もちろん長島でしたけど。
でもね、本当にあの頃はV-9のチーバーとか高田とか、
土居とか結構ね、渋い感じでね。
渋い感じでね、上手いね、土居とかね。
土居とかね、すごくよかったですね。
ついてこれない人いるかもしれないですけど、でも大丈夫です。
土居っていう人がいましたね、本当に。
キャッチャーの森とかね、もちろんピーチャー堀内とか。
堀内とかね。
いましたけど。
でもその頃からもちろんね、年齢も変わっていくし、メンバーも変わっていくし、
だから松井もすごく好きでしたし、
あとは、ちょうど監督になりましたけど、畑慎之介がやっぱり高田先生の頃は結構好きでしたね。
なので、慎之介、背番号10番だったんですけど、目振りでも野球部だったんですけど、
そうみたいですね。
毎日野球やってるんです。
そうなんですね。ピッチャーなんですか?
いや、何でもね。
何でもやるんですか?
何でもやるんですよ。
ピッチャーいないとピッチャーやらされるし、
本当に外野とか内野とか何でも、
ああいう人がいないとこうやるんですけど、
背番号10番なんですよ。
安倍に早かったりして。
古くは張本じゃなかったですか?
そうですね。
古いんですけど話が。
よかった、山本さん通じてくれたから。
これで私の年齢もまあまあ生まれていくと思うんですけど。
すごい華やかでしたもんね。
内野の頃とかも。
内野の頃は本当に精一気だったので。
そうなんですね。
野球部も、野球部だから今もたまにこうされるんですね。
たまに。
でも本当に東京にいた頃は結構娯楽園から寄ってたので。
そうですか。
東京ドームできる前ですけど。
そうですか、私は名古屋ドームでは見てないんですけど、
その前の中日球場。
名古屋球場。
どっちもいいですかね。
は見に行ってました。
中日球場ですよね、昔は。
そうですね。
中日球場途中から変わって。
途中から変わって。
昔すぎて。
それもやっぱ同じく外野でした。
見に行ってたの。
そうですか。
名古屋球場で最終決戦。
巨人と中日で勝った方が優勝という最終決戦があった時。
最初のドームではベルトが入ってからだったんですけど、
名古屋球場に行きました。
落ち着かなかったですね。
一生スタンドでいました。
06:00
そうなんですね。
土下座でいました。
チャイヤン2で勝ったんで。
いいお酒が飲みましたよね。
そうなんですね。
ぐらい。
ちょっと野球もすごい好きだったので。
小さい頃から野球もやってたので。
小さい頃も島根で。
はい、あの草野球やってました。
やってたんですね。
本当に吹奏楽やってなければ野球部に入ってたかもしれないですけど。
高校野球部に。
中学校の時に。
小学校の時も野球やってたので。
そうなんですね。声もかけられて。
最初コントロールバスでしたっけ?
そうです。
やってたけど。
小学校でしょうね。
コントロールバス。
小学校先生に、背が高かったんでコントロールバスやれって言われて。
で、そっから音楽の世界が入ったんですけど。
でも草野球は結構やってたんですよ。
なので中学校に入る時にちょっと迷ったんですよ。
野球部に入るか吹奏楽部に入るか。
全然道が違いますね。
そうなんですよ。
コントロールバスが中学校にはなかったんで、
中学部に入ってもまたそっから新しい楽器をやらなきゃいけないっていう情報があったので。
ただ野球部は丸狩りにしなきゃいけないんですよ。
同時に。
同時は。
で、今ではできないですけど。
やっぱり子供の頃に丸狩り屋かなっていうのがあって。
で、野球部はそれで諦めたんですよ。
そこなんですね。
そこなんですよね。
そこなんですね。
そこなんですよ。
結構だから昔から背が高かったので、
ピッチャーとかもやりたいなっていうのもあったんですけど。
で、そこでコントロールバスがなかったので、
フルートを始めたんですね。
で、1年いろんな楽器やってて、
2年生からオープンに変わったんですけど。
そこで野球部入ってたらもちろん出会いもないですし。
大声奏者じゃない仕事。
大声奏者じゃないですよ。
仕事に就いてらっしゃるかもしれないですよね。
そうですよね。
もちろんこの年ではもう野球部は絶対やってないので。
仮にですよ。
仮にエリートコースでどっかのプロ野球部に入ったとしても、
でももう30代でも入れていない。
そうですよね。
で、考えるとこんな年になってまで楽器が続けられている。
楽器を選択した方が結果的に良かったのかなと今では思います。
山本さん、今もオーケストラの活動以外にも、
インタビューの最初にもお話ししましたけど、
2人のユニットでやってらっしゃったりとか、
いろんな方と組んでやってらっしゃると思うんですけど、
今後も同じような感じでどうされていきたいとかってありますか?
やっぱり行き当たりばったりな感じでずっと今まで生きてきたので。
音楽を始めたきっかけも、コントラバスを始めたのも
先生から誘われたっていうのもありますし、
大声を走ったのも結局その学校のコーマーの先生から
大声をやれって言われて、そこから始めたので、
09:00
自分でこれをやりたいからこれをやるっていう風なことを
今は思うとあんまりやってきていないなと。
結構あるので、本当にその場の思いつきでパッてやる感じがずっとあるので。
この間、元気に来てくださったガーデンウィンズも
本当にビビビって止めた感じで始めたので、
全然そういうことをやろうとして、ずっと温めてきたものを始めた
っていう感じでも全然ないんですよ。
なので本当にこういうダブルリードアンサンブルも
実はひょんなことから、メイフィルから室内学の仕事を
オーケストラと別に室内学の仕事を実はやってた。
今でもあるんですけど、メイフィル主催の室内学の仕事で
そのときにいろんな編成のアンサンブルを組んでやったりしてたんですけど、
既存の例えば木冠五十層とかそういうのって
別に私はやらなくても既存のものってファンシリオンできるので
何だったら他の人がやってないことをやった方が面白いなと。
こういうダブルリードだけのアンサンブルも名古屋で初めて組んで
そこから始まってるんですけど、これもそうですし
バイオリンとオーボリティアのトリオっていうのも
この編成でやってる人ってほとんどいないんですよ。
そうなんですか。
いないんですよ。
オリジナルの曲もあんまりなくて、
高音楽器オークとバイオリン2人とピアノしかないので
作曲する人もきっと作曲しにくいパフォーマンスもあって
大体高音楽器と低音楽器とピアノみたいな
だからバイオリンとチェロとピアノっていうトリオっていうのも
昔からあってファンとクラシックでたくさんあるんですけど
バイオリンとオーボリティア一緒にやるっていう曲もほとんどなくて
そうなんですか。
実はないんですよ。
バカにバイオリンとオーボリティアの2本の競争曲っていうのがあるんですけど
ほかのクラシックのオリジナルで
高音楽器とオーボリティアっていうのはほとんどなくて
せっかくなんで面白いからそれをやろうかっていう
それも本当にもう20年以上やってるんですけど
既存のものじゃなくて
誰もやってないようなことをやるっていうのは
本当にその時のひらめきでやっているので
ガーデンウィンズも本当に
たまたまピアノの平瀬くんが
作曲した曲をFacebookで上げていたのを聞いて
これ大声でやったらとても素敵だなって思って
アプローチしているところから始まっているので
本当にその偶然の産物みたいな
そういうことなんですね。
山本さん全てそういう何かが起こったらそこにポンと乗って
でもやりだしたらすごく長いっていうことが多いってことですね。
そうですね。
あんまり悩まないですか?
ピンと来たらすぐ動いている感じですか?
何か話がやってきたりとか
12:00
そうですね。とりあえずやってみようかなっていう感じですかね。
やってきたから考えればいいかっていう感じですね。
やる前に悩んでもしょうがないので
やってみてうまくいかなければやめればいいし
うまくいけば続ければいい。ただそれだけっていう感じですね。
でも続けるのが大変だと思いますよ。
続けるのは大変だと思います。
お話聞きかけると20年やってきましたとかそういうコンサートはそうですけど
これは自分だけがやりたいっていうのはやっぱりうまくいかないので
メンバーがちゃんとついてきてくれるっていうのもあるので
そういう意味では非常に助かってくれて
そうなんですね。実はまだお話はしてないんですけど
私の中に1個山本さんとの企画が自分の中でありまして
私はピンときちゃったんですね。
きっといい場ができるんじゃないかなと思っているものがございますので
後から提案させていただきたいと思っているんですけど
きっと山本さん話に乗ってくださりそうとかっていうのもあります
演奏ですよね。
そうですね。
そこらへんはまたいろいろお話させていただければと思うんですけど
今言ってみたらクラシックに寄っている感じのアンサンブルもそうなんですけど
ジャズも実はちょっと数いていて
本当に大声でジャズっていうのは珍しいので
そうなんですよね。ジャズの鳥をやっていらっしゃったことあったって
そうなんですよ。ちょっと迂回曲説はあったんですけど
結局最終的にピアニストとカラーカッションの人と私とで
ジャズの鳥を大声のジャズ鳥をやって
大声でジャズってなかなか結びつかないと思いますから
日本でも本当に何人かしかやっていらっしゃらなくて
世界的にすごくいいんですけど
ジャズの鳥で結構ライブもやってたんですけど
ちょっとコロナのこともあったりして
ピアニストの方が大職実際に出たりしたので
今ちょっと鳥を応援している中なんですけど
カッションの小倉君とは逆に2人で何かできないかなっていう
ちょっといろいろ話をしていて
小倉君はもちろんドラムもできるんですけど
ハンドパンっていう
ティーゾーの超キレイの音がするんですけど
ハンドパンも今本格的にやっていて
ハンドパンと大声のデュオっていう
今までも何回かやったことあるんですけど
今度はライブハウスで
これも6月なんですけど
ちょっとライブハウスで2人でライブをやる予定
すごい忙しいですね
ありましてそれもすごく面白そうなんですけど
ただそれはもう楽譜もなくて
本当にほぼほぼ即興でやるような感じのライブなので
15:02
ちょっと今からどうなるのか不安の方が多いですけど
先ほど何回もお話の中に
面白そうとか面白いとかっていう言葉が出てきた
そこが基準なんですか?やっぱり
既存のものって本当に誰でもやろうと思えばできるじゃないですか
自分がやらなくてもできるし
自分よりももっと上手な人がたくさんいるので
たくさん上手な人がやればいいと思うんですよ
なので他の誰もやってないことを自分がやれば
下手でも一番上手じゃないですか
一人しかいなければ
下手ではないと思うんですけど
もう行かなくてもそういうもんだなって思ってもらえればいい
見たことがないもんこれだったらね
もっと上手な人がいるとそっちの方が上手じゃんって思われるんですけど
自分しかいなければそういうもんなんだって思われればそれでいいので
本当に誰もやってないようなことをやるのは楽しい
いろいろお話を伺いましたけど最後にこの番組
必ず聞いてる質問がありまして
伊藤ゆめ子の工事スペースって言って
工事スペースが居心地の良い場っていうような意味があるんですけど
山本さんにとって居心地の良い場は何ですかって聞かれたらどう答えます?
難しいですね居心地の良い場ですか
どうなんでしょうね
さっきもちらって言ったんですけど
人見知りというか気使うんですよ自分の性格的に周りに
気を使わないで本当に安心して過ごせる場所っていうのが
一番自分としては安心できるというか気楽な場所になるんですけど
基本殺しに出た人と誰かと一緒にいるんだったら
一人でも全然過ごせるので
一人っ子なんですよ
なので一人でいることに対してあんまり寂しいとか辛いとかすることがあるじゃないですか
それは例えば今だとどういったところが
場っていうのは空間っていう意味でお聞きしたところもあるんですけど
場所としては自分の仕事部屋とかそういう感じですか?
家が一番落ち着いてる
外だとどこか今ピンとくるとこあります?
車の中とか
個室になるとこですか?
そうですね意外と一人でいると気を使わない場所とか
歌ってるんですか?もしかして車の中で
歌うこともありますよね
人がいるとやっぱりなんか気にしますよね
気を使いますよね
今お話伺っててやっぱりそうやっておっしゃるとか
結構気を使われる方なんだなって思いました
色々気にしちゃうので
そうなんですね
喫茶店とかでも端っこの席で一人でコーヒー飲んでれば別にいいのかって思われますけど
やっぱり人がいるじゃないですか
18:01
お客さんがいなくても店員さんがいるじゃないですか
そうするとこんな長い時間いて店員さんって
コーヒーいっぱいですか長い時間いてないよって思われてるのかな
本当ですか?
だんだん気にしますよねやっぱりね
その状況によっては
リラックスする場でもやっぱり人がいると
またそういう人が何考えてるのかなとか
結構気を使ったりするので
そうなんですね
一人でいるところがもしかしたら一番
そうなんですね
結構意外な答えだったんですよ私の中で
オーケストラやってらっしゃったし
団体の活動じゃないですかあれも
だから逆に一人の時間が大事なんですかね
そうかもしれないですね
団体行動できないんですよ
まさかの答えでした
やっぱり先ほど言われたオーケストラって言っても
一人一人が個人事業ですみたいな形で
集まってるっていう
それぞれの世界を持ってるっていう
物同士が集まって演奏してるっていう感じなんですかね
覚え吹きっぽくないって言われるのも
オーケストラって本当にオレがオレがみたいな感じで
そうなんですね
そういう性格の方がきっとうまくいくんじゃないかと思うんです
そうじゃなくてもうまくいってらっしゃると思いますけど
演奏は素晴らしいので
本当に今日長い間お話いろいろしていただきまして
本当にありがとうございます
ぜひコンサートも伺わせていただきますので
本当に今日はありがとうございました
山本直人さんにご登場していただきました
山本直人さんの音楽活動については
概要欄に記載している山本さんのSNSの情報をご覧ください
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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新しく配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
この番組は音楽事務所ロイスタープロドクションの提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
伊藤芽子でした
20:32

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