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2021-01-31 31:48

第18回「まず自分、そして最後まで自分」潜在意識の専門家:藤堂ヒロミさん(後編)

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1月のマンスリーゲストは

『潜在意識の専門家』藤堂ヒロミさんです。

今回は、

・ヒロミさんにとっての「宝」とは?

・これからの展望について

そして、

よくある一つの実例として、私自身のことも

ヒロミさんに話を聴いていただいています。

最後は、ヒロミさんへのインタビューを聴いた

リスナーの方々からの感想をご紹介しています😊

『今、必要な人に届きますように〜♪』

・・・

◉藤堂ヒロミさん著書

『潜在意識3.0』サンマーク出版

https://www.amazon.co.jp/dp/4763138715/ref=cm_sw_r_cp_api_i_SyUaGbFWTDF1X

◉藤堂ヒロミさんのブログはこちら

https://ameblo.jp/h-heart-h/

・・・

◉伊藤由美子HP「Yumiko’Room」 

https://yumiko0321.com/1949/ 

↑こちらへ感想もお待ちしています。

00:12
みなさん、こんにちは。ナビゲーターの伊藤由美子です。
建築士伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い空間という意味になります。
この番組では、居心地の良い場、空間とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
建築士伊藤由美子のCozy Space第18回
今月のマンスリーゲストは、潜在意識の専門家、東洞博美さんです。
広美さんは、潜在意識の専門家として講座を行ったり、個人セッションしながら、
最近では、潜在意識3.0というタイトルの
臓器との対話で人生をアップデートする方法を書かれた本を出版されていらっしゃいます。
今回のインタビューでは、広美さんにとっての宝とは、
これからの展望についてお話ししていただいています。
では早速、東洞博美さんのインタビューをお聞きください。
だからこれ手放す時期なんだなと思うんですけど、
それがその先のね、生きやすくなって、
自然体でこの先の人生やってきたら本当に幸せだよなと思って、
今でも幸せなんですけど、より豊かですよね。
今の修行という話で、修行系の方って頑張らなければならないとか、
03:01
すごい努力しなければならないとか、
完璧でなければならないみたいなところを持っている傾向があるかなと思うんですけど、
でも私がもう一つお伝えしたいことは、
それもさっきのポジティブシンキングもそうなんですけど、
頑張らなければならないじゃなくて、楽しく生きように変えなさいっていうのでは、
なぜそこを私がお勧めしないかというと、
頑張らなければならないにもたくさんの宝があるということに
みんなに気づいてほしくて、
一見頑張らなければならないなんて思い込み入れませんっていう方すごく多いんですよね。
だけれども頑張ろうとしてきて、頑張らなければと思ってきたからこそ、
その人が人生の中で得てきているものってたくさんあるはずなんです。
そこもそうなんですよね。
そこを気づいていくということは、逆に言うと自然にアップデートされていきます。
むしろさっき言ったように、自分の内側が統合されていくんです。
だって頑張らなければならないというネガティブなものは、
ダメと排除するんじゃなくて、
頑張ってきたのはそうか、すごい評価を得てきたもんねとか、
頑張って私は一生懸命、もしかしたら親に愛されようとしてきた、
褒めてもらえたとか、笑顔が見れたとか、みんなそれぞれあると思うんですよね。
そうしてそこに光を当てるということは、決してマイナスなものではなかったっていう
エネルギーが肯定的にひっくり返るんですよ。
じゃあさっきの私が言った、頑張ることを手放すというのは、
嫌なものを排除するような感覚じゃなくて、
それはそれで自分が今から必要なものとして、
ちゃんと受け入れながらも、次楽しく自分がやりたい方向にやっていくということでいいんですね。
統合という意味でね。
ちょっと頑張り方を変えていくという感じでしょうね。
そういうことですね。
ひょっとしたらユミ子さんだったら、誰かにお願いするってことかと思うんですよ。
その筋肉は大事かもしれないね。
何か言ってます?
ちょっと聞こえちゃいましたね。
本当にそうだろうな。だからうまくいかなかった過去を。
これも解釈の力すごい大事だと思うんですけど、
後から振り返ると、人にお願いできない自分がいたんですよ。
そういう時はうまくいってないんですよね。振り返ると。
これはやっぱりそこ何かメッセージだなっていうのは気づいてたんですけど、
やっぱり筋肉言ってますか。
筋肉言ってます。お願いしたらって。
そうなんですよ。だから結構時間がいっぱいいっぱいになって仕事が、
あれ、いろいろやってくるよみたいな感じで終わらない状態になっちゃうんですね。
そうですね。頑張るという、一人でやるということは決して悪いわけじゃなくて、
一人でやったからこそ本当に先ほどみたいに何か達成感を得てきたり、
自分の中の宝があるんですね。
だから洗剤式ってある意味それを持ち続けているとも言えるんですけれども、
でもその経験から、頑張るという経験から宝を得てきたとしても、
06:04
今度は人にお願いしてサポートをされることからの宝もあるわけなんですよ。
ここですね。今ね。大事なのね。私のポイントを皆さんにお聞きください。
多分多くの方が。
そうですね。
似てる感じの方が聞いている方でも多いんじゃないかなと思うんですね。
そうですね。結局私の場合建築士で、
家っていうものって一人で作れないものなんじゃないですか。
確かにそうですね。
例えば私の場合建築士だから、設計図を描いたとしても、
それを形作るのは、それまでに現場監督さんがいたり、
水道屋さんとか塗装屋さんとか大工さんがいて、
皆さんがいて一つの家が建てるわけじゃないですか。
そのチームっていう、誰とつながって一つのものを作り上げるかっていうチーム力っていうのは、
結構自分の中でこれかなりキーだなと思っているところがあるにも関わらず、
どこかで自分一人でやらなきゃっていうふうに思っている自分がいるなっていうのは、
ちょっとずつ感じてきたんですよね。
そこですね。大事なのを。
そうですね。私自身もそうなんですけど、
OLの時代の時って首肩肩甲骨すごかったんですね。
パンプみたいな。
横綱級の。
マッサージ整体っていうんですかね。行くと入らないんですよ、指が。
すごい状態で、一週間にマッサージ一回行っても結局元に戻っていくんですよね。
その時は良くなったとしてもね。
こういったお仕事をし始めた時に、当然自分の肩とか筋肉にもワイワイガヤガヤ言われるわけですよ。
ワイワイガヤガヤ。
なんで人にお願いしないのかってすごい言われていて、
本当にそうだなと思いつつ、
どこかで頑張った、自分一人で頑張った方が楽であったりとか、
迷惑かなと思った自分がいたりとか、いろんなものが出てきたわけなんですけど、
でもサポートというものを、お願いというものをしだした時に、
さっき言ったように自分の達成感というものはもう十分得てきているので、
今度は助けてもらうということで感謝というのがすごい湧いてくるようになったんですよね。
ありがたいという気持ちがこんなに自然に出てくるってすごいことだなっていう経験をさせてもらって。
それ宝ですな本当に。
そうなんですよ。
こんなことをお願いしたら申し訳ないとかって多分日本人の多くの方は結構思うと思うんですよね。
私もそうだと思うんですけど。
でも意外に少しずつでもこれちょっとお願いしようかなっていうのをお願いするじゃないですか。
例えば今だと電話とかっていう時代じゃないんで、
例えばFacebookのメッセンジャーでこの方にちょっとお願いしたいかなって思って、
それをするといいよみたいな感じですぐに受け入れてもらって、
09:03
こんなことなら全然大丈夫だよみたいな感じで返してくれると本当にそうなんだと思って嬉しいと思って。
本当にさっき言った感謝っていうか、
でも本当に一人でやることによって本来その人がやった方がいいことを奪ってる場合が多いじゃないですか。
おっしゃる通りです。
私役割奪ってたなって思うことがあって。
それは大きな視点というか、経験が今度は由美子さんの大きな宝になっていくと思うんですよね。
楽しみ。
楽しみ。
だから皆さん片方サイドでずっとやり続けてるから、
さっき言ったように頑張らなきゃ、努力しなきゃ、完璧でなければ。
でもそうじゃないサイドっていうか、方向も経験して、さっきの話じゃないですけど体験して、
そこには必ず宝がいっぱいあるので、
それを得て持っていくというか自分の中で培って積み重ねていくっていうのがすごくある意味楽しいというかね。
人生を生きるのにはっていう風に私自身は思ってるんですけどね。
広美さんで言うと、一対一でセッションしたり講座されたりとかされてるじゃないですか。
それによっての宝っていうのは、今ふっと浮かんだことで何です?
講座やってセッションして、やっぱり目の前の人が自分らしさというか本音で生きられるようになっていくのを見る時ですよね。
これはもう何にも代えがたい宝ですね。私にとっては。
だからやっぱり誰かのサポートしたいっていうのと、本当に自分がやりたいことも全てそれで繋がってるっていう。
そうですね。サポートもなくて、当初はそういうのがあったけれども、今は全くないですね。サポートしてるという感覚もないですし。
なるほどね。
ただそうである感じでずっとやり続けてる。
コーチングセッションもそうだなって思うのが、相手をまるごと信頼してやるっていうことで、とにかくこっちは別に何をしてあげなくてもいいんだよっていう話なんですよね。
今言ったところで言うと潜在意識もすごくリンクしていて、私が一番最初に自分の中で見てアップデートしたのは、どんな人が来ても信じ切るという意識なんですよね。
それはもう自分で持っているのは本当に確信してるので、だから信じ切ってるからみんな必ずそうなってます。
それっていうのは、相手を信じ切れるってことは自分のことを信じてるからですよね。
そういうことです。だから内側なんです。
だから内側ですね。
12:00
だから自分の内側に向かう必要があって、誰かを助けたいとか救いたいとか、それも全部自分の内側なんです。まっさかに自分を救わなくてはいけない。助けなくてはいけない。
ここ大事ですよ。
ここ大事ですよ。
本当に。
言うとちょっとええって思う方もいるかもしれないけれども。
本当にまず自分がね。
そういうことなんですよ。まず自分で最後まで自分です。それは本当に私やっていいと思うので、だから私の中ではサポートしなきゃとかもないですし、この人を助けなきゃとかもないんですね。
ただこの人は大丈夫だとは信じてます。
この人は大丈夫だって思われてるだけでも、そのエネルギーを言葉なり思っているっていうことをもう感じ取れるだけでも、すごくね、それはたった一人だとしてもすごく勇気づけられる。
そうかもしれないですね。
そうですね。
どうだと思いますか?
信じる力が一番大事だよって受講生にいつも教えてますね。
小手先のテクニックなんていうものはなんてって言っちゃいけませんけど、そういうものよりもやはり究極はあり方なんで、自分が自分を信じきれているかっていうところが全てになっていくので、それはもういつも言ってますね。
でも本当にどんな自分でもいいよって。
それが本当に丸ごと自分を許していくというか受け入れていくという状態なので。
私がこういったお仕事をしていると、すごい完璧なように思ってくる受講生とかもたまにいたりするんですけど、全然そのまんまで生きていて、そのまんまでセミナーやってますから、みんな見るとそんな感じでいいのかみたいな。
ちょっと抜けてしまうおちょこちょいなところもあったりするので、でもそれは別に隠す必要もないですし、講師らしくなんかしなきゃと思っていないので。
でもそれが自分を全肯定している状態なんで。
でもそういう自然体って、自分のままで講座をやられているっていうその場っていうのは、きっと受講されている方もすごく心地よいと思うんですよね。
そうですね、そうだとは思います。
だから、ひろみさんの本の出版を応援しようと思って、皆さんが毎日のようにいろんな方がフェイスブックライブ配信して。
ありがたいです、本当に。
どうしてこんなにひろみさんって愛されているの?と思って。
15:00
本当にね、だからそれこそありがたいんですよね。
本当にさっきの自分で一人で何もしなければならないっていうのが全くできないものが出版だと思っていて、大きな体でいうと。
自分の力は自己否定という意味じゃなくて、周りから力を借りない限りサポートを借りない限り出版って動かないっていうことが本当によく分かっていて。
今回も今言ってくださったように、フェイスブックライブとかもやるよ、やるよって言ってもらえて本当にありがたい。
もうみんな忙しい人たちばっかりなんですけど、時間を割いてくれて、こんなにありがたいことないですよね。
うわぁ、愛されてる。
それはひろみさんがずっと愛を届けてきたからかもしれないですね。
その意識がなかったとしても、それを自然に受け取っているから、今回のような応援が入っているんじゃないかなって。
そうですね、そう思ってもらえていたら嬉しいですし、あと私もここから先も自分の応援できるようなところがあったら、全力で応援していくという気持ちを持ってみんなと関わっているので。
熱いですね、やっぱり。
そうそう、そこは熱いですよね。母親譲りですよね。
熱いですね。多くの回答がそういった感じではないんだけれども、でもやっぱり大切にしたい人を大切にしていくということは非常に大事かなと思っていて。
じゃあ、これからのひろみさんの展望というのは応援したい人を応援していくっていう、それともシンプルな感じでピンと来たら動くみたいな。
そうですね、非常にシンプルにピンと来たら動く、そして大切な人を応援していくということになると思いますね。
他にあります?
他に?これから先。
これから先どうしたいとかっていうの。
ああ、意外とね、私淡々と生きてるんですよ。それもだからすごく大きな野望とかが実はなくて、本当は持っていった方がいいって言う方もいるんだけれども。
いや、まあそうでもない気もするし、持ちたい人は持てばいいし、別にね。
まあそうですね。
その場でピンと来たら次に動いてるわけだから、さっき言った点と点が繋がっていくっていうのが面白がるっていうのもいいんじゃないかな。
非常にその関係性は面白いですよね。どこがどう繋がっていくか。私結構3Dのように見えてるんですよね。
3D?
交差してるんですよね。点と点が線になるというよりも、点が散らばっていて、なんて言うでしょうね、言葉だと難しいですね。
アトランダムに繋がった線が交差する地点っていうのがあるんですよ。
なんていうのかな、3Dというか。そこの地点っていうのが結構人生で大きな地点なんですよね。
それって2次元じゃなくて3次元に立体的に見えるって言うじゃないですか。
18:01
さすが建築家。
すごい、そういうことです。
立体的に模型みたいに見えるってこと?
そういうことです。さすが、ありがとうございます。
そういうふうに私いつも世界が見えていて、だからさっき点を置くみたいに言ったんですけど、点を散らばしておいたその繋がりみたいなのを見ていくのは非常に面白いんですよね。
ただひたすらピンときたらやる。その連続でしかなくて。
本当に自分が思い描く以上のことって来るじゃないですか。
来ますね、来ますね。
そっちの方が面白かったりしますよね。
面白いですよ。だって自分で頭で考えられることなんて限界があるんですよね。
確かに。
ちょっと言い方があれかもしれないけど、脳の可能性って情報はありますけど、可能性はやっぱりもっと広がったところにありますので。
宇宙体。
そうですね。だから意識なんですよね。考えて思考っていうのも限界です。意識と違いますから。
意識はもっと可能性だけしかない世界、量子力学とかに基づいていくとそういうことになるので、そこでワクワクしているって最高かなというふうに思っています。
今日お話を伺えて、私感覚的にしか捉えてないですけど、なんかすごいわかる気がします。本当に。
建築っていう仕事をやっていながら、結構感覚人間なところもあるので、自分の感覚を信じようかなと。
本当に自分の感覚が全て正解だって私は思っているから、動機と対話するとかもそうなんですけど、みんな人と比べる癖がついてるんですよね。
あと教科書のように正解があるとみんな思い込んでいて、でも感覚って正解がないんですね。答え合わせができないんですよ。
ということはやはり自分を信頼して、自分の感覚を信じ切ってあげるっていうことがすごく大事になっていくんですけど、
でもそこから世界を作っていった時って、本当に想像以上のことをさっき言ったように、全くびっくりするようなことが、もう散りばめられてます。
これは誰もがそうなんですよね。
誰もがそうです。例外はないです。
ないですよね。
私なんてって言葉は本当にいらないですよね。
いらないです。
私なんてなんて言葉も今から捨ててくださいって。
これこそ捨てる言葉ですよね。
本当にこれこそいりませんっていう。すごくそう思いますよね。
皆さんが、私本の中で結構最後の方にも書いてあるんですけど、自分の潜在意識が微調整されてアップデートしていくというのは、
実は私たちの潜在意識の思い込みって、親とつながっていて、家族とつながっていて、もっと遠い先祖とかにも当然つながっていて、
21:07
よく言われる集合意識というものっていうんですかね。
世の中全体が同じようなことを考えるということを、ある一定数以上の人が同じようなことを考えると集合意識と呼ばれるわけなんですけど、
そこにもつながっていて、そこに影響を与えていくことができるんですよね。
なので本でね、一つ何かアップデートして、私すごいここは随分バランス取れてきたなみたいなところがあると、
それはもう家族にも響いているし、集合意識も響いていて、もっと言っちゃえば世界に響いているということなんですよ。
こんな貢献の仕方はないというふうに私は思っています。
本当ですね。
だから私なんてなんて、本当にもう使えなくなると思います、そういう言葉を。
まず自分。
まず自分。そして最後まで自分。
最初から最後まで自分。
そうです、そうです。それがエゴではなくて、よく自分自分と言うとすごくエゴじゃないかとおっしゃる方がいるんだけど、
しっかり自分の中で調和をとっていたときっていうのは当然それは周りとも調和していきますので、
私だけの世界じゃなくて本当に私たちっていう世界が生まれてくるので。
そうですね。
よく家族の中で家にいるお母さんが明るいとその家が明るいみたいなね。
そうですそうです。
その通りで、そういう余波をどんどん与えていくことができる。
私も根本的に明るいんですけど、仕事が立て込んでくると意見に仕事が寄ってくるのでちょっと気をつけます。
やっぱり大事ですよね、一人一人もそういったどういうエネルギーを発しているかってね。
大事です。それが結局共振共鳴し合っているので。
一人が笑うとみんなが笑うっていう本当それは間違いないと思っているし。
そうですね。今ひろみさんが笑うと私も笑っちゃいます。笑顔になりますしね。
そうそう。笑顔の伝染ってありますよね。
ありますあります。そういう世界がやっぱりいいね。
そうそう。笑っているとその振動って臓器すごい喜ぶんですよ。
あーそうなんだ。どんどん喜ばせてあげる。
そうそう。自分のことをどんどん喜ばせてあげる。それは口角を上げて笑っているだけでもいいですね。
口角を上げると肌もピンと上がりそうですよね。
確かに。
絶対に。
そうそう。表情も変わりますしね。
表情も絶対変わると思いますよね。
去年はほとんど家からパソコンを持って図面を描いていたんですよ。
そうしたらやっぱり下がっているという感じですよ。全体にね。
今年になってよしも動き出そうと思ったらいろんな人に会うじゃないですか。やっぱり上がってくるんですよね。
あーそうだと思いますね。
顔つきも変わりますもんね。
美容整形ナチュラルにね。
24:00
そうそう。ナチュラルにね。
ナチュラルにね。
わーこれいい話聞いた。
皆さん美しいれる秘密も本で描いてありますので。
そうですね。ぜひぜひ。
なんかもうね。ほんとにね。いろんなことをね。もっともっと聞きたいんですけど。
今日話を伺えてよかったですね。
こちらこそいろいろ聞いていただいて。話していて楽しかったです。
そうですか。ありがとうございます。またぜひ今度はのみに。
そうですね。今度はのみにね。
のみに。東京に来た時には。
そうですね。ぜひぜひ。
こんな終わりでいいですかね。
いつもどんな感じなんですかね。
いや。何も決めてません。
全然大丈夫です。
ありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
潜在意識の専門家、東洞博美さんにご登場していただきました。
さてここからは、東洞博美さんへのインタビューを聞いていただいたリスナーの方々からの感想をご紹介いたします。
ではお一人目の方。
ラジオネームレモンツリーさんより。
とても興味深くて面白かったです。
私もピンときたら行ってみようやってみようという号なので、点を置き続けるということの意味が本当によくわかります。
どんなことも楽しみながら何でもトライして経験することが大事と言われてましたね。
今私もサロンをやっていますが、
自動館で子どもたちとやっていたことを大人がやれる場と機会を作っているのだなと思います。
私は自分と対話する、本来の自分と繋がるツールとして遊びを使っているんだなと改めて思いました。
パラレルワールドに迎えに来てもらうには、
解釈といい気分の二つ、そして心地よさが大事だとひるみさんの本の中で言っておられましたが、まさにこれがキーワードですね。
どんな時も心地いい場を作れる自分でいられるようにして、そしていい気分で過ごせるよういろいろ楽しいことをする。
この二つやっていきます。
ひるみさんの本を読んで、自分らしくオールオッケーで生きていける人が一人でも増えたら嬉しいな。
私もいろんなサポートを頑張っていこう、改めてそう思いました。
レモンツリーさんがやっていきたいと思う心地よい場づくりを楽しみにしています。
レモンツリーさんの本を読んで、自分らしくオールオッケーで生きていける人が一人でも増えたら嬉しいな。
私もいろんなサポートを頑張っていこう、改めてそう思いました。
ゆみこさん、いつも心に響く番組、メッセージをありがとうございます。
レモンツリーさん、ありがとうございます。
レモンツリーさんがやっていきたいと思う心地よい場づくりを楽しみにしています。
また教えてくださいね。
27:01
では次に行きます。
ラジオネーム、浜野御長夫人ひろみよくてよさんから感想をいただいています。
これ昔あったテニスの漫画、エースを狙えから来ているんですかね。
では感想を読ませていただきます。
ゆみこさん、こんにちは。いつも興味深く工事スペース聞かせてもらっています。
今回の潜在意識の専門家、東洞ひろみさんのお話、ワクワクが止まりません。
脳と腸が情報交換しているという話はここ最近よく聞いていましたが、
体のすべての臓器の細胞に意識があり、記憶があるとは驚きでした。
私は今年で53歳になりますが、50を過ぎた頃から体内部のいろんなところが違和感があったり痛くなったりしています。
この体の違和感や痛みが潜在意識のメッセージであるということですが、何となく納得できる話だなと思いました。
今まで意識を外側ばかりに向けて、自分の体をどんなに内側にしてきたことか。
自分の大切な体の内側に意識を向けるのは大切なことですよね。
しかも臓器に意識を向けるとは、なんて具体的でわかりやすいんでしょう。
感覚的にこれはいけると思ったので、東洞さんの著書、潜在意識3.0をAmazonで探して、今すぐ買うボタンをポチりました。
今まで対話したことのない、自分の臓器との本音の対話を楽しめたらいいなと思います。
今後の工事スペースも楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
そうですね、体が痛んだり違和感あったりするのは、もうすでに体がメッセージを発しているので、具体的な臓器に意識を向けて、まずはねぎらってあげてくださいね。
外側に振り回されず、内側に意識を向けていきましょう。
では最後にラジオネーム、るりいろの地球さんより。
ユミコさんこんにちは。いつも楽しくポッドキャストを聞かせてもらっています。
今回の東洞博美さんは潜在意識の専門家ということで、私の大好きな分野のお話にワクワクしながら聞いていました。
広美さんの行動力にすごいなぁと驚いたり、ただわかるという感覚や地球は体験の星、自己信頼などというフレーズに共感したり、本の出版のお話も自分を信頼できているから流れに委ねられるのですね。
広美さんの体験を聞きながら、自分自身の感覚の答え合わせをしているような気持ちになりました。
30:00
私もこの地球での体験を楽しんでいきたいと思います。
ユミコさん、広美さんありがとうございました。
るりいろの地球さんありがとうございます。
体験を楽しむ、そして楽しいからどんどん次の体験をしていく。
そんな楽しい循環が起こっている人が増えたら、本当に世界は平和になっていくでしょうね。
感想をいただいた3人の皆さん、本当にありがとうございました。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、音声アプリの購読ボタンをポチッと押していただくと、毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので、よろしくお願いします。
今回配信した詳細については、私のホームページにも掲載しています。
こちらの番組の詳細にURLを掲載しておきますので、ホームページもよかったら見に来てくださいね。
建築士伊藤ゆみ子でも検索できます。
そして番組への感想もお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。伊藤ゆみ子でした。
31:48

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