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2023-04-30 23:53

第135回「"変化を続ける”ことへのこだわり~分からないことは、まずやってみる~」元祖鯱もなか本店 専務取締役:古田憲司さん(後編)

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▶︎2023年4月のマンスリーゲスト

(第132回〜第135回までの全4回)

元祖鯱もなか本店:専務取締役 古田憲司さん

▶︎今回の内容(目次)

自由を手にするために始めた不動産投資

「なごや魅力会」の魅力

「変化を続ける」ことへのこだわり

世界を見つめ挑戦し続ける

古田憲司さんにとって、

   居心地の良い場とは?

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◉愛知北FMにて第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』

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◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

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00:17
伊藤由美子のCozy Space第135回、2023年4月のゲストは、元初社知文化本店、専務取締役、古田健二さんです。
古田健二さんのインタビューは、132回から135回まで、4回に分けてお届けします。
インタビュー最後の回は、会社員時代に始めた不動産投資や、古田さんにとって居心地の良い場とは、についてお話していただいています。
では早速、古田健二さんのお話をお聞きください。
そうですね、そういったサラリーマン生活を送られていたところですよね。
そうです。
私が本当に、ラジオでも来ていただいた時も話しましたけど、最初に古田さんとお会いした時はサラリーマンだったんですか?
そうだったですね、そうでしたね。
2018年くらい?
そのくらいだったかなと思いますね。
5年くらい前はサラリーマンだったんですね。
サラリーマンでした。
その後、ずっと副業みたいな感じですか?
副業で不動産投資をやってたんですよね。
だから、サラリーマンとして成長できたし、という状況ではあったんですけども、
ある時ちょっと働きすぎで、体調崩しちゃったことがあって、
仕事としては頑張ってはきましたけど、やっぱり会社にすべて依存してしまって、
それで体調崩して、家族との時間もなくなって、
なってしまうのは、これは自分の人生としてどうなんだろうと思って、
だけど大きい会社なんで、体調崩したら断業禁止ですって言われて、
もう決まったんですよね。
僕の意向がどうとかじゃなくて、グループの人はもう古田さんを帰らせてくださいってなって、
毎日定時で帰れるようになったら、こんな明るい時間に外を歩けるんだと思って、
自分生きてたんだって、そこに気づいたんですよね。何年かぶりぐらいに。
それで経済的にも、ある程度自力で作っていける。
その副収入を作っていくことで自由になれるんじゃないかなと思って、
不動産投資を始めたっていう感じですね。
そこがきっかけだったんですね。
そこの話を聞いたことがなかったんで、どういう形で不動産に行かれたのか分からなかったんですけど、
そういった、何か次に行けっていうサインか分かんないですけど、体調崩したって、
その時は大変だと思うんですけど、
そういうことが起こることによって、やっぱりさっき言われたように気づくっていう、
03:02
何に気づくかって大事ですもんね。
気づかされるためにそうなったっていうのもあるかもしれないですけど。
そうなんですよ。それで岐阜の方にボロ多い一軒家を買って、
それを妻と一緒に半年ぐらいかけてDIYして直して人に貸して、それで家賃収入が入ってくるようになったっていう。
そこがスタートだったんですね。
そうなんですよ。2016年かな。
あれですよね、その時には社賃も本店を継ごうと思ってなかったんですよね。
思ってなかったです。
まさかその経営者に事業継承して経営者になると思ってなかったんですよね。
全く思ってなかったですね。
あるものの、お店あるものは自分とはちょっと別のとこにあるっていう感覚だったんですかね、その時。
まだだから先代も若い、60代前半だったんで、元気だし、まだ考える必要も特になかったっていう感じですかね。
じゃあ自分たちの人生をちょっとやってみようかみたいな新しいことを、奥さんとね。
そうなんですよ。っていう感じで不動産投資始めて、いろんなことをやってたら出版まで至ったっていう感じですかね。
出版っていうのは、なんかちらっと見た時に、名古屋魅力会、あの話とは違うんですかね。
あれ2冊目なんですよ。
不動産の経営の本っていうことですね。
ピンク色の表紙で、アロハシャツでサングラスかけて、海でなんか。
なんかSNSで見た気がする気がします。
あの本に書かれてたのも、本当だから当時としては結構斬新な手法が紹介されてて、4つなんです。
1つは、そういう郊外で古い一軒家買って買いましょうっていうのと、
もう1つはアパートとか、郊外のアパートとかを有刺使って買いましょうっていうのと、
もう1つは街中のワンルームを借りてレンタルスペースにして貸し出しましょうっていうので、
もう1つは観光地、僕の場合は高山。
高山で一個建てを旅館業を取って、宿泊でインバウンド用に貸しましょうっていう、その4つだったんですよね。
こんだけのことやってる人はあんまり世の中にいないっていうので、
本になった。
そうです。
私出会った頃にちょっと高山の話とかされてましたもんね。
そう、高山めちゃめちゃ調子良かったんですよ。
そうですよね。外国人観光局がよく来てたとき?
そうです。結局コロナ来ちゃったんで、その後はちょっとしたべいにはなったんだけど。
少なくなってましたね。
でもその当時はいろんなネタがあるっていうことで、出版までこぎつけることができて、
06:07
講演とかさせてもらったりとか、そっからですかね、人前で話させていただくような機会も増えてって感じですね。
そこらあたりから自分の声を使って発信してたんですね。
そうそうそうそう。
で、なんかYouTubeとかもやってみて、
で、なんか一時期ちょっとビジネスYouTuberもどきみたいなことをやろうかなと思って、
何十本かあげたんですけど、これは全くだめでしたね。
そうなんですか?
もうすべっちゃって、消したんですけど。
消したんですか?今は見れないですね。
今は見れないですね。
その後、名古屋魅力界ってさっきちょっと私、お話しさせていただきましたけど、
言葉出させていただきましたけど、
あれ私、名古屋の人しかだめなのかと思ってたんですよ。
そういう意味じゃないんですね。
名古屋のこの経済圏に住んでたりとか、なんか活動の拠点を置いてる人、
一応ベースにはなってるんですけど、
名古屋魅力界って何かっていうと、
名古屋の魅力を発信する会じゃなくて、
そうなんですね、私やっぱり。
交流会なんですよ。
交流会で魅力的な人で集まれるといいですよねっていうコンセプトで、
お気に入りのメンバーからじわじわと広げていってるっていう、
そういう団体なんですけれども、
自分が1冊目本を出版したことによって、
そういう出版業界とのコネクションもできた中で、
すごくいいメンバーが集まってきていて、
この人たちを世に出したいなと思って、
それで企画作って、出版社に持ち込んで、
そしたら11人の協調なんですけど、
それぞれがある程度の売る力を持ってるっていうことで、
商業出版として企画が通って、
目は流通してるっていう感じなんですけど、
こういう本当に個人が集まって、
1つ紙の本として全国に流通して、
それを持ってトークイベントであったりとか、
地元を活性化していくような動きにつなげていけたらいいなと思っていて、
これはたまたま名古屋で僕らがお気に入りなので始めたことなんですけど、
全然違う地域でもこういうことをやったらいいんじゃないかと思ってて。
そうですよね。
今本当にそれぞれが発信できて、この時代でもあるから、
それが一個一個のデモ立ってるんだけど、
それがまたまとまって、
また発信するとまたさらに大きな力になりますもんね。
そうなんですよね。
だから特に地方の人とかに向いてるやり方なんじゃないかなと思うんですよ。
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っていう団体です。
さっき世に紹介したいみたいな、
そういう気持ちがあるっていうのはプロデューサー気質ですよね。
それはあるかもしれないですね。
だって別に自分だけ楽しんでればいいやっていうのもあるわけじゃないですか。
それも自由じゃないですか。
でもそこでもう一個おすすめたいっていうふうに思うわけじゃないですか。
一つ僕がだいぶ体動かしてリスク取って動いたことではあるんですけど、
想定してたメリットとしては、
メンバーの中にステータス的にすごい高い方、
テレビ局の偉い人とか、大学の教授とか、
いろんなジャンルの人がね。
そういう人たちもこの活動に賛同して集まってきてくれたので、
そういうすごい方と同じ紙の媒体に乗るっていうことは、
自分としても一つステージアップできるんじゃないかと思いましたし、
若い女の子とかもいるんですよ。
若い女の子たちはこれから頑張っていくっていう方たちなんですけど、
その人たちも同列になってみんなで上がっていけるっていうのが狙いとしちゃったんで、
それは果たせたかなと思ってますね。
置かれた環境も年代もやってることも違う中で一個になるっていうのは、
それぞれも刺激がもらえますよね。
そうなんですよ。
若いから今からだって言っても、
若い人の歓声っていうのって自分にはなかったりするじゃないですか。
そうくるかって思うことってよくありますよね。
ありますあります。
やっぱり育った環境も生きてきた時代が違うだけで、
やっぱり全然違いますもんね。
そうですよね。
ずっとスマホ持って育ってきた人たちなんで。
最初からある時代ですよね。
生まれた時からスマホがある人もいるわけじゃないですか。
そうそうそう。
スマホから、携帯はあるって言ってましたけど、
携帯からですね。
年代が違うからですけど。
逆にそういった大学行事の人とかとまた違う経験されてるから、
その中から話をいろいろ変えるっていうのは、とってもいいですよね。
そうですね。
普段生してる学生さんたちに近いけど、
その中でも起業してたりとか。
やっぱりそこで、こうじゃないといけないっていう、
どうしても1個のところ、例えば業界にいたりとか、
1つの会社にいると、固定されてっちゃうじゃないですか。
自分の中では。
こうじゃなきゃいけないっていうのが、
どんどんやっぱり知らないやつに積み重なっていっちゃうんだけど、
そうなんですよ。
全然違うところの方と、環境の方と話すと、
あ、そっかって、自分の常識だったと思ってたのか、
常識じゃなかったっていうこともよくありますよね。
それは面白いですよね、なんか。
そう、なるべくそういうふうに、
ちょっと新しいものを入れていきたいなと思っているんですよね。
そうですね。自分の中の常識、壊していきたいですよね。
どうしてもやっぱりそうなっていっちゃうんですよね、普通に。
12:03
普通にってことはないけど、
同じことをやってって言うと、
それが当たり前になっちゃうっていうのが、
いいところもあるかもしれないですけど、
面白くもないなって思っておりますよね。
あります。
ふるさとさんも、あれですよね、どんどん変化してきた人ですよね。
そうですね。
自分自身が楽しいっていうのもあるんですけど、
うちは本当にお菓子って、低炭化で、
いっぱい買ってもらわないと、
事業として成り立っていかないので、
考えたときに、やっぱり飽きられないように、
新しいことにチャレンジしていく姿っていうのは、
やっぱりずっと見せていく必要があるんだろうなと思っているので、
そこも自分のビジネスをする上でも、
意図的にそういうことは、
新しい情報を取りに行ってるっていう感じがありますね。
やっぱり自分で取りに行かなきゃっていうところがありますもんね。
そうなんですよ。
待ってても来ないし、
流れてきてる情報で、
何をチョイスするかってめちゃくちゃ大事じゃないですか。
そのアンテナをどんだけ自分が張ってやれるかっていうのは、
やっぱり日々そういったいろんな刺激がありながらの、
いろんな人との関わりの中で気づいていったりとかしますもんね。
そうなんですよね。
選べなかったりするじゃないですか。
自分に本当に必要な情報を、
自分でチョイスできないっていうことにも陥りがちじゃないですか。
今、情報が多すぎるので。
確かに。
それもやっぱり失敗しつつも、
これじゃなかったっていうのもやりつつも、
ようやくこれだっていうのがわかるようになるっていうところってありますよね。
ありますよね。
誰から来た情報かっていうのもありますからね。
そこもすっごい大事ですよね。
やっぱり人ありきのところってあるじゃないですか。
その人が発信してるから、
ここに行ってみようっていうのはすごくやっぱりありますし、私も。
そのあたりの繋がりっていうのも大事にしたいなっていうところがあるので。
知らない人から来た目新しい情報みたいなのはだいぶ警戒はするんですけどね。
ご縁の中で知ってる人からの情報。
自分がやったことないことだったら、まずやってみようっていうスタンスですね。
そうですよね。やってみないと本気でわかんないですもんね。
ほんとわかんないですしね。
わかんないからやらないっていうことじゃなくって、
わかんないからやってみようっていう。
やってみてね、いつでも読めれますもんね。
俺違うなと思ったら
そうなんですよ
それでいいかなと思ってますね
だからラジオのね
今年から番組を持ったりとか
そういうことも積極的にね
そう
大体のことはね
そういったこう
自分が信頼を受ける人からの話だったら
イエスですよね
15:00
そうそうそうそう
そんな悪いふうにはされないってのも
やっぱ分かるので
そうですよね
そうですね
いろいろあったと思うんですけど
これからのふるたさん
今ねちょっとお話も
知っていただいたところかもしれないですけど
これからのふるたさん
変化に向かって
いろいろチャレンジしていくとは思うんですけど
お店のこともありますし
ふるたさん自身の
お店以外の何かチャレンジしたいことってあります?
お店以外にチャレンジしたいことか
そうですね
日々チャレンジして
いろいろされてるんであれですけど
あえてわざわざ今聞いたんですけど
その中で何か思い浮かぶことってあります?
仕事とプライベート一体化しちゃってるので
切り離すのも難しい部分はあるんですけど
逆に休みとってどっかに行くっていうのが
今できてないことなんで
そこをチャレンジしたいなっていうのもあるんですよね
海外とか行きたいな
どこ行きたいです?
いろいろあるんですけど
タイとか
東南アジアの方
仕事と結びつけちゃう部分はあるんですけど
そういう東南アジアとかの
百貨店みたいなところだと
日本より高く売れたり
視察も兼ねてね
どうしても結びつけちゃう部分もありますけどね
その中で遊びに行く時間も作ればいいですよね
でも日本とは全然違いがありますよね
最近だとメタバースとかに
よく行ったりしてるんですけど
そういう知らない世界
メタバースっていうのは仮想空間として捉えられるんですか?
仮想空間ですね
そういうところにもよく顔出してますし
仮想空間じゃない現実世界では
タイとか海外にちょっと行ってみたい
海外行ってみたいですね
でもそこからも発信できますもんね
今だとインターネットだとね
今タイに来てますって言ってね
そこからオファーシャチですって
タイよりオファーシャチですって言うんですもんね
そこはやっぱり違いますよね
昔とはインターネットが普及してる時代だからこそ
それがネタになるじゃないですかまた
そうなんですよ
もしかしたらまたね
シャチモナカがタイで売られてるかもしれないですもんね
そう
うわー楽しい
向こうで作れないかなとか
そんなことも考えながら
世界に広がっていくかもしれないですね
シャチモナカ日本だけじゃなく
今はその台湾とかには出してはいるんですよ
18:00
そうなんですか
個人向けに
個人向けに
越境石って言って
そういうサイトに載せて航空便で出してるんですけど
もうちょっと大きくやれたら面白いんじゃないかなって
そうしたら自分も視察に行けたりするんで
そうですよね
そこら辺も発想としては
商社マンの時代のことが生きてるんですかね
船便で出すっていうのも日常的にやってたんで
そこは割とイメージはつくんですよね
どこの港から入ってみたいな
それ強いですね
イメージできるものは現実になるの早いじゃないですか
確かに
絶対に
イメージがそれこそできないと
分かんないんですからそもそも
確かに
強いですね
そういうこれまでやってきたところがまた活かせるとね
いいんじゃないかなと思ってるんですよね
今のタイの話だけでも
すごい具体的になりそうな感じのお話だったなと思ったんですけど
他に国あります?
行きたい国って
全部取っ払ったとしたらアフリカ行きたいですけどね
仕事なんじゃなくて
アフリカっていうの興味がある
興味ありますね
アフリカで何したいとかあるんですか?
野生の動物見たいとかそういうことですか?
野生の動物見たりとか
せっかく地球に生まれたんで
地球を感じたいなって
地球を感じたいね
確かにそうしてみたらアフリカ行きたいなと思いますね
作り込まりすぎてないところに行きたい感じが
私もしましたけど
そう
ネットもつながってるか分かんないですからね
分かんないですよね
それはそれでいいかもしれないですよね
非日常というか
自分の価値観がガラッと変わりそうな
そんな体験がしたいなって思います
なんかやってる気がするな
こうやって話してると
ふるたさん
最後にですね
この番組
伊藤由美子の工事スペースって言って
居心地の良い場って言うんですね
工事スペースっていう英語が
みなさんにお聞きしてるんですけど
ふるたさんにとって居心地の良い場って
何ですかって聞かれたらどう答えられます?
居心地の良い場ですか
ストレスとか緊張感とか
そういうものから解放された場所かなって思うので
そこでなんかやっぱり心地の良い
人間関係に恵まれている場所かな
場所っていうよりは
関係性みたいなものなのかなっていう気がします
その居心地の良い関係性を築くために
築いていくために
ふるたさんが日頃から大事にしてるところってどこです?
大事にしてるところは
付き合う人をある程度
選択していくっていうところかなと思っていて
21:00
逆にすごくストレスを感じる関係性っていうのは
言ってないことを延々とアドバイスされ続ける状況みたいな
結構ストレスフルだなと思っていて
確かにそうかもしれないですね
そういうシチュエーション結構あるんですか?
なんか油断するとあるんですよ
油断するとある?
そう
そうなんです?
ちょっと会いませんか?みたいなのに
そっか今ね
いっぱいメディアに出たりとかしていくと
そういったことも起きてくる可能性もあるんですね
そうそうそうそう
ネット上とかSNS上とかでメッセージやり取りして
関係性はある程度知ってるつもりだったりするんですけど
実際に会ってみてすごいしっくりくる人もいれば
延々となんかアドバイスされて
何のアドバイス?
自分は受けてるんだろうって感じですよね
っていうことが割とあって
そうなんですね
だからそれ何かっていうと
その人が満足してるんですよね
そうですよね
その人だけが満足してるっていう形になっちゃうので
それじゃなくって
お互いのことを聞くというか
傾聴し合うというか
そういう関係性が僕としては心地いいので
どうせ同じ時間過ごすんだったら
そういう人と一緒にいたいなっていう感じがありますよね
それは多分みんなそうですよね
でもそういうことがやっぱりよく起きるんですね
油断してると
そこはちょっとアンテナ張っていくしかないですよね
じゃあ心地よい人間関係をこれからも作りつつ
社地もなかを世界へ
そこは夢は大きく持ちたいなと思ってます
欲しいものは世界へということで
今日は本当にいろいろお話ししていただいてありがとうございます
こちらこそありがとうございました
古田賢治さんにご登場していただきました
古田さんインタビューを聞いていただいてありがとうございます
そしてこのインタビューを聞いていただいたリスナーの方々ありがとうございます
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
それでは次回もお楽しみに
伊藤由美子でした
23:53

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