1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第128回「楽しみは”今を生きる..
2023-03-12 28:11

第128回「楽しみは”今を生きる人、未来を生きる人”へ 役に立つ本を提供すること」まなみ古書店 店主:杉浦真奈さん【愛知北FM第11回放送】

【愛知北FM第11回放送2023.01.30】

🟢ゲスト:「まなみ古書店」店主

杉浦真奈さん

⭕️杉浦真奈さんへのインタビュー

✅ おすすめ本の紹介

✅ 時間を忘れられるカフェスペース

/開催中のギャラリー

✅ 最近楽しかった出来ごと

✅ 人との交流で大切にしていること

⭕️杉浦真奈さんのおすすめ本はこちら

✅ 『未来のだるまちゃんへ』

(かこさとし/文藝春秋)

✅ 『クリストファー・ロビンのうた』

(A・A・ミルン/晶文社)

⭕️ ラジオなのに「あっち向いてホイ!」

→協賛『バタフライブルワリー

のクラフトビールを掛けて

真奈さんと「あっち向いてホイ!」

⭕️ 放送で流れた曲

「2人のはるか」(エンディングテーマ)

by 小山卓治

小山卓治オフィシャルサイト

※小山卓治さんには楽曲著作利用許諾を

いただいています。セルフレーベルにて発表

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『まなみ古書店』オンラインショップ

『まなみ古書店/杉浦真奈』Twitter

『まなみ古書店/杉浦真奈』Instagram

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◉愛知北FMにて第1・第3月曜日13:00~13:30
『伊藤由美子のCozy Space』

生放送もやってます

◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

番組YouTubeチャンネル

00:08
2023年3月は、愛知機体FM、伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2023年1月30日、第11回にゲスト出演していただいた、
マナミコ書店、店主の杉浦マナさんです。
では早速お聞きください。
皆さんこんにちは。
1月30日月曜日、United North84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターのYumikoと伊藤由美子です。
この番組は、一級建築士、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、
いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔にすまるインタビュー番組です。
第11回のゲストは、マナミコ書店、店主の杉浦マナさんです。
こんにちは、マナさん。
こんにちは。
マイク大丈夫ですか?
はい。
今日は、名古屋敷北区にあるマナミコ書店のオーナー、マナさんに来ていただいています。
マナさんとの出会いということなんですが、
私のポッドキャスト番組と、この番組のYouTubeチャンネルを編集してくれている
中江キミロさん、キミさんのお知り合いだったんですよね、もともと。
リゾートバイトで知り合ったんですよね。
そうです。
リゾートバイトはどこのリゾートバイトでしたっけ?
私はたくさんの場所でリゾートバイトをしていたんですけど、
キミさんとは広島の宮島で出会いました。
そうなんですね。広島の宮島でキミさんと出会い、なぜか今日、
愛知県の井上市でラジオの生放送に出ていただいているということになります。
ここで改めて、杉浦マナさんのプロフィールをご紹介します。
愛知県西雄市出身。
リゾートバイトや古着屋の仕事などを経て、
古本と雑貨のお店をやりたいという夢を持ちます。
2018年、広島の一箱古本市にチャレンジしたことがきっかけとなり、
移動販売・オンラインショップで古本の販売を始めました。
そして、2022年5月5日に名古屋市北区清水で念願だった実店舗を構え、
日々本好きの人たちの憩いの場を提供されていらっしゃいます。
ということで、間もなくマナさんの方にインタビューさせていただきます。
答えはあなたの中にある。人生の設計図。
共に描くパートナー。ユミコ・伊藤。
03:04
迷ってもいい。それがあなた。
建築士。伊藤ユミコ。
伊藤ユミコの工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということです。
まずは、この工事スペースについて。
こちらが工事スペースの工具スペースです。
工事スペース。
はい、ここからは工事スペーストークということで、
今日は杉浦マナさんにインタビューさせてもらいます。
はい、ということでですね。
風呂本屋さんをやっているということで、
今入荷しているおすすめの本から聞いちゃおうかなと思います。
今日は本を2冊用意していただいているので、
そちらを見せていただきたいと思います。
これね、ラジオなんですけど、後々YouTubeにも上がりますので、
画面でもお楽しみいただけるように。
こちらの本を見せていただきたいと思います。
今入荷しているおすすめの本ということで、
1冊目の本をご紹介お願いします。
はい。
おすすめの本ということで迷ったんですけど、
今回は未来のだるまちゃんへという本を持ってきました。
はい。
これは簡単に言うとどういった内容の本になるんですか?
これはですね、多分ご存知の方がすごく多いと思うんですけど、
カラスのパン屋さんとか、
だるまちゃんという絵本を描かれた加古里さんが、
2018年に亡くなられているんですが、
2014年、結構晩年に描かれた本で、
加古さんの辞伝というか、
どういう気持ちで子どもの本とか制作に向き合ってきたかが描かれた本になります。
そういうことなんですね。
実際これは読んでいらっしゃるんですか?
実は全部は読んでいないんですけど、
ちょっと広い読みというかしたり、
大量の本が毎日入荷しますので、
ちょっと気になる本だったので、
パラッと読みました。
はい。
もう一冊持ってきていただいているのもご紹介していただいていいですか?
はい。
もう一冊もちょっと絵本のつながりなんですけれども、
クリストファー・ロビンの歌という本を選びました。
はい。
これはどうしてこちらを持ってきていただいたのかしら?
こちらはですね、
もうとても有名なプーさんって知っていると思うんですけど、
そちらを描かれたミルンとセパードというコンビが描いているんですけど、
その人たちがプーさんを描く前に出した詩集で、
あ、プーさんを描く前なんですね。
そうです。
イギリスでの初版が1924年ということで、
はい。
すごく古い本で、
ミルンの息子さんのために描いた詩に
06:00
セパードがかわいい絵をつけたという本になります。
そうなんですね。
古い本といってどのくらい前になるんです?こちら。
でもこれは日本のバージョンで新版なので、
そんなに出版は古くないんですけど、
現状といってイギリスで最初に出版されたのが1924年なので、
1924年。
100年前くらいですかね。
そうなんですね。
古本を扱っているとそういった歴史も色々かいまいめで、
ストーリーが感じられるとするところが面白いのかなと思うんですけど、
どうですかね?
そうですね、結構プーさんが好きなので、
その前に描かれた本で気になったりとか、
時代背景もありますし、面白いです。
そうですよね。今持っていらっしゃるような本以外にも、
絵本とか雑誌なんかも扱っているんですよね。
そうですね。幅広く取り扱っています。
結構店の中でも、私も2回行ったことがあるんですけど、
いろんなジャンルの本があって、
昔の80年代、90年代の雑誌なんかがすごく流行っているとかって、
さっきお話ありましたけど、
その辺りも結構見に来られたりする方って多いんです?
そうですね。雑誌は古本を捨ててしまうものなので、
保存している方が少なかったり、
後になって買おうと思うと結構難しいものなので、
古本屋さんで探されたりする方が多いと思います。
そうなんですね。買取ももちろんされているんですよね?
はい。買取もしています。
買取の方は実店舗で持ってこられたりとか、
オンラインショップもやっていると思うんですけど、
どういった形で連絡したら買い取ってもらえるんですか?
実店舗の方に直接お持ちいただいたり、
お電話でお問い合わせいただいてもいいですし、
インスタグラムとか公式LINEもあるので、
そちらからの問い合わせも多いです。
インスタでも結構、本の紹介とともに、
実際に今日はどんな感じでお店が開店しているのかなというのも、
ツイッターとかインスタ情報でも見えると思うので、
ご興味ある方は、
マナミ小書店のインスタグラムとかツイッターとか、
公式のLINEですね。
そちらの方に見ていただくといいかなと思います。
マナさんのお店って、本だけじゃなくて、
お店の中でカフェスペースみたいなのがあって、
マナさんがコーヒーを入れていただいたりしていただけるようなスペースがあるんですけど、
お店で今出しているカフェメニューでおすすめのものってあります?
おすすめ?
そうですね。
ちょっとまだ寒いので、
もうちょっと暖かくなってからの方がいいかもしれないんですけど、
クリームソーダを出していて、
クリームソーダね。
グラスが、アダリアレトロっていう、
09:01
昭和時代のお花柄のグラスを使っているので、
インスタ映えするし、かわいいと思います。
そうですね。
私もそれで飲んだことあるんですけど、
懐かしいね。
オレンジ色の花の、
昔懐かしい、
子供の頃にこういうのを使ってたなっていうグラスで出していただいたのが、
すごい嬉しかった思いがあるんですけど、
レモネードも自家製で前、私飲ませていただいたと思うんですよね。
はい。自家製で作ってます。
そういったお茶をちょっと飲めるスペースもあるので、
本を選ぶときに、
カフェスペースでお茶飲みながら、
少し選んだりするっていうのもいいんですよね。
そうですね。そういう使い方をしていただけると嬉しいです。
はい。
あと、そうですね。
カフェとそういった、
本ももちろん置いてらっしゃるんですけど、
いろんな展示とかもされてるんですよね。
そうですね。
ギャラリースペースがあって、
大体1ヶ月ごとぐらいで、
展示会をして、
いろいろな作家さんに協力してもらって、
空間づくりをしています。
そうですよね。
空間づくりっていうのも、
マナさんの中の楽しみがあるんですよね。
そうですね。
そうですね。
だから、月替わりで展示が変わったら、
そのごとに、
マナミコ書店に足を運ぶっていうのも楽しいですよね。
はい。
ぜひ、展示を見に来ていただけると嬉しいです。
はい。
全く違うお話を聞きたいなと思ったのが、
本とは全然関係なくてもいいんですけど、
最近、マナさんの中で楽しかった出来事とかってあります?
楽しかった出来事。
いつも楽しそうにしてるから、
ついつい聞きたくなっちゃってるのね。
はい。
楽しかったこと。
1月は、
すごく店頭が忙しくて、
年明けから、
毎日楽しかったんですけど、
そっか。
お店にいること自体が楽しいもんね。
そうですね。
本当に、
年明け前に比べて、
新規のお客様がすごく増えた印象で、
お正月休みだったり、
あとちょっとやっぱり、
去年来れなかったけど、
時間が出来て、
寒い中、わざわざ目指して来てくださる方とかもいらっしゃって、
今まで来てくださったお客様との接客もすごい楽しいんですけど、
新規の方が増えたことがすごい嬉しくて、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
そうなんですね。
話聞いてるだけで楽しいからね。
伝わってくるんですけど、
やっぱりそういった自分のお店の中での
人との交流とかっていうのが、
日常的にあるっていうことで、
真田さん自体が、
やっぱり人との触れ合いをしたいと思って、
多分、お店を開かれたのもあるのかなと思うんですけど、
12:00
どうですかね、その辺りは。
そうですね。
触れ合い。
本屋なので、
個人的には静かに、
私も接客するっていうふうに話しかけたりはしないんですけど、
なんか、
本のある空間で、
古い本を新しい人に受け渡すことでのコミュニケーション、
会話だけではなくて、
本自体を通した文化継承っていうとちょっと大げさなんですけど、
ここでもし捨てられてしまってたら、
次の人もやっぱり、
もし捨てられてしまってたら、
次の人の役には立たないわけなので、
今生きてる人とか、未来を生きる人の役に立つような本を提供することが、
すごい楽しみではあります。
本当にしっかりしてる。
娘ぐらいの年なんですけど、
最近少し大人になって30歳になられたってことで、
本当に思いがしっかりとあっての本屋さんをやってらっしゃるので、
素晴らしいなと。
本当に前にポッドキャスのインタビューさせていただいたときもあったんですけど、
これからもどんどんと、
本当に古本業界を担っていただきたいと思います。
頑張ります。
ありがとうございます。
本日のコージースペーストークでした。
伊藤由美子のコージースペース。
今日はマナさんのほうからお知らせしたいことがあるんですね。
お願いします。
お知らせいただきありがとうございます。
今当店では来月の2月19日まで、
セレンディピティマーケットというのをギャラリースペースで開催しています。
セレンディピティ.mさんという作家さんの催しなんですが、
ヴィンテージテイストのお皿作りをしていまして、
すごくかわいい食器がたくさん並んでますので、
ぜひ足をお運びください。
来月たくさん催しが実はあって、
2月4日から移動式の花屋さんが来たりとか、
2月19日からプリン屋さんが店内でプリンを提供してくれることにもなっていて、
本だけではなくていろいろな面で楽しめると思うので、
ご来店お待ちしています。
セレンディ私もプリンの日って書いてあったので、
なにそれと思ったんですけど、自家製のプリンなんですよね。
ヴィンテージそうです。卵プリンというか、結構固めのしっかりしたプリンで、
15:04
すごくおいしいので楽しみにしてください。
セレンディ1人の日は、ちなみにプリンの日ばっかり言ってるんですけど、
プリンの日は1ヶ月に1回って感じですか?
ヴィンテージそうですね。とりあえず初回が月1で始めて2月19日なんですけど、
今後は3月4月は月に2回とか2日で出したりとかできたらいいなと思っているので、
インスタグラムとかチェックしていただいて、予約とかも受付できますので。
プリンじゃなくて、
プリンはテイクアウトとして持ち帰ることもできるってことですか?予約が入れば。
ヴィンテージそうですね。一応初回は数量限定なので、
お引きでお召し上がりいただきたくて1問のみなんですが、
今後はテイクアウトも始めていくと思うので、
お問い合わせお待ちしています。
その前にごめんなさい、食器の話がありました。
プリンばっかり言ってしまったんですけど、
セレンディピティですね。
そちらが古い食器を展示しているっていう。
そうですね。古いヴィンテージの食器のリプロダクトというか、
新しい新品の食器なんですけど、
もうヴィンテージのテイストを取り入れたもので、
やっぱり口に入れるものなので、古いものを実際に使うのは気になるとか、
古いものちょっと高価なので買いにくいっていう方のために作られているブランドさんで、
すごいお値打ちな価格で素敵な食器を購入できるので、
好評いただいています。
今までも、前もやったことあるってことですかね?
もう今開催中で。
開催中だからですね。
そうですね。
ということですね。
古本も見れるし、食器も見れるし、
カフェでお茶も飲めるし、
ということで、とても楽しくてね。
結構私、前初めて行った時に結構長いしちゃったんですよね。
居心地がとってもいいんですよね。
ありがとうございます。
真田さんもね、いい意味で放っておいてくれるんですよ。
さっき言われたように、積極的に話しかけるっていうわけじゃなくて、
なんかこっちが静かに過ごしたいなと思ったら、
多分それをね、極めてもらってね。
しっとりとさせてくれるっていうような場所でもあるので、
ぜひ皆さんいらっしゃってください。
場所の方が名古屋市北区の清水ということですね。
電車で行くとしたら。
そうですね。
名鉄瀬戸線の清水駅が最寄りで、
歩いて5、6分なんですが、
地下鉄名城線の黒川駅からも歩いて8分ぐらいなので、
ちょっと寒いので申し訳ないんですけど、
駅から遠くで。
歩いて来ていただければと思います。
18:00
車で私は行ったことあるんですけど、
車も駐車場はないんですが、
すぐ近くにコインパーキングがありますので、
そちらに止めていただいて、
ゆっくり本を見ていただくっていうこともできますので、
ぜひ、まなみ子書店までお越しください。
はい。
ここでいきなりですが、
ラジオ番組なのにゲストの方とあっち向いてホイをしてしまいました。
ここでいきなりですが、
ラジオ番組なのにゲストの方とあっち向いてホイをしてしまうコーナーです。
協賛していただいている、
バタフライブルワリーのビールを書きまして、
あっち向いてホイに、
まなさんが私に買ったら、
このビールをプレゼントします。
ということで、
お酒飲めるのかなって、
飲めるのかなって失礼だけど、
可愛らしいのでね、
お酒ガンガンいきますってイメージがなかったんですけど、
さっき聞いたら飲みますっていうことで、
お酒結構好きです?
ビールが大好きです。
ビールが大好き?
バタフライブルワリーさん喜んでると思いますけど、
さりげなくインスタ見たら、
バタフライブルワリーさん、
まなさんのまなみこ書店のインスタフォローしてました。
そうなんですね。ありがとうございます。
先ほどもバタフライブルワリーさんどこにあるんですかって聞かれたんですけど、
愛知県春日市にありますので、
もしお近くに行くことがあったら、
ぜひ購入してみてください。
ということで、
あっち向いてホイを今からやりまして、
勝ったらお渡ししますので、
ぜひ勝ってください。
あんまり強くないので、
勝っている可能性は高いと思います。
はい、では行きましょうか。
あっち向いてホイのルール、
大丈夫かな?
本当にすごい久しぶりにやります。
確かにね、あっち向いてホイを日常にやる人もあんまりいないので、
えっ、なんかあっち向いてホイってやって、
矢印やったほうに向いちゃったら負けっていう。
じゃんけんで勝ったほうができるわけですね。
そうですね、最初はグーからいきますので、
最初はグーじゃんけんホイ、
あっち向いてホイ
最初はグーじゃんけんホイ
最初はグーじゃんけんホイ
最初はグーじゃんけんホイ
あっち向いてホイ
終わらない。
ジャンケンホイ あっち向いてホイ
終わらないね
最初はグー ジャンケンホイ あっち向いてホイ
これいつずっと終わるんだろう
もうラジオの主よくわからない状態だと思う
21:01
最初はグー ジャンケンホイ あっち向いてホイ
負けたまた
勝ちました
結構長丁場でしたよ今回
全くラジオを聞いてるでしょ
何を言ってるかわからないんですけど
あっち向いてホイばっかり言ってるんですけど
私負けることが多いので
よかったです
持って帰ってビールが大好きということなので
今日はマナさんがゲストだということで
女性だよっていう話したら
バタフラブルワリさんのオーナーのイリタニさんが
このワゴン
日本酒工房を使ったことの絵が書いてあるんですけど
このワゴンをセレクトしてもらったら
ちょうど紫の今日の洋服
マナさんの洋服にぴったりな色のビールを
セレクトしていただきましたということで
3本セットになってますので
他にも違う種類あるんですよ
他もお見せしましょうか
こちらのクラリネットですね
こちらの黄緑のラベルで
これもまた違うテイストのビールになるので
味が全然それぞれ違うですよね
あとこちらが
これなんだろうごめんなさい
なんて書いてある?
この楽器はちょっと
フルートでした
フルートの水色のラベルで
こちら全部味が違うので
この味の違いもお楽しみくださいということで
ありがとうございます
今日早速飲みます
今冷えてるので
今でも飲めるんですが
車で来てらっしゃるということで
帰ったら
帰ったらということで
お楽しみいただければと思いますね
エンディングの時間となってきました
台本に最後に一言って書いてあるんですけど
一言じゃなくて二言でもいいですけど
今日どうでした?
初めて
このスタジオに来ていただいたと思うんですが
外の景色を見ると
雪が降ってますよね
水色なのかな?
そうですね
古い街並みに雪が降ってて
綺麗ですね
ちょんちょんありますよね
そうですね
ラジオ番組に出演されたのが
これが2回目になるんですかね?
そうですね
この生放送は2回目で
そういうことですね
ZIPFMって名古屋の放送局で
生放送をやられたということなんですけど
今日どうでした?
30分という短い時間だったんですけど
ちょっと緊張しました
歩いてる人が結構いらっしゃるので
24:03
なんだかドキドキしました
ここサテライトスタジオって言ったらいいんですか?
犬山城下町を歩いてらっしゃる方が
前にずっと行き交う中
ラジオ生放送をするという状況だったので
なかなかないシチュエーションだったと思うんですけど
緊張したということなんですが
しっかりお話ししていただいたので
本当にありがたいことです
ありがとうございます
楽しかったです
ありがとうございました
最後に番組から2つお知らせがあります
1つ目は杉浦真奈さんのお話をもっと聞きたい方は
このラジオと同じ番組名の
伊藤美子のコージースペース
ポッドキャスト番組第110回から113回で
インタビューを配信していますので
ぜひ聞いてみてください
ポッドキャスト番組がFMラジオと違うのは
音声配信されたものが
ずっと聞きちゃうということなんです
ポッドキャストってまだまだ
日本では知らない人も多いんですが
iPhoneの方は最初から
ポッドキャストのアプリが入ってますので
そのアプリからすぐに聞いていただけますし
あとSpotifyやAmazonミュージックなどからも聞けます
伊藤美子で検索をお願いします
そして2つ目は
今日の放送ですね
番組YouTubeチャンネルに
ゲスト杉浦真奈さんの放送が
2月3日金曜日夜8時に配信されますので
YouTubeのチャンネル登録もどうぞよろしくお願いします
このYouTubeチャンネルですね
今日のラジオの音源と
Facebookライブ配信の動画を
合わせて編集するんですよ
こちらも細かく調整していただけるのが
キミさんがやっていただいているので
キミさん
編集するから必ず見るので
キミさんに配達しちゃったんですけど
キミさんがいつもね
本当に仕事が早い
しっかりやっていただいて
本当助かってるんですよ
リゾートバイトでもすごく仕事ができる人だった
お話ししていただいたと思うんですけど
どうですか?
そうですね
いつも外国人のお客様の英語対応で
100回ぐらい助けてもらいました
そうなんですね
キミさんニュージーランドに
ワーキングホリデーで行かれてたので
英語ペラペラってことなんですよね
そうですね
ということでキミさん編集よろしくお願いします
よろしくお願いします
本日も伊藤美子の
スペースお付き合いありがとうございました
次回は来週2月6日の第1月曜日
昼の1時
この時間にお会いしましょう
お相手はゆうみっ子と伊藤美子
そして本日のゲストは
マナミコ書店ペンシュの杉浦真奈さんでした
27:00
ありがとうございます
ありがとうございました
愛知北へふむ伊藤美子の工事スペース
第1・第3月曜日の昼の1時から1時半まで
生放送で行っています
生放送の模様は
番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます
概要欄に記載しておきますので
よかったらこちらも見てください
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
音声アプリの購読ボタンや
フォローボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますので
番組登録をよろしくお願いします
それでは次回もお楽しみに
伊藤美子でした
28:11

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