▶️2023年12月マンスリーゲスト
『JAZZピアニスト』平光広太郎さん
▶️今回の内容(目次)
01:50 10年前にオルガンを始めたきっかけ
05:30 JAZZピアニストとしての一面
08:48 子ども時代にハマっていたこと
12:34 曲のアレンジ/解釈について
17:16 決まっていない曲を演奏する怖さはある?
19:00 8月のライヴ・セッションのこと
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✅平光広太郎さん プロフィール
愛知郡東郷町出身。幼少のころよりクラシックピアノを始め、岐阜大学New Stars Jazz Orchestra、Liebe Parzeに所属したことをきっかけにジャズピアノに転向する。水野修平氏に師事。2009年から本格的に演奏活動を開始。『金沢ジャズストリート2012コンペティション』にてグランプリを受賞。韓国仁川プラットフォームジャズデイ、中国南京国際ジャズフェスティバル等、海外での演奏経験を持つ。また近年、ジャズオルガニストとしても活動し、演奏の幅を広げている。これまでに自己のグループを率い4枚のCDをリリース。2017、2018年に立て続けに発表した”The Trio Vol.1&2”はDISK UNION JAZZ TOKYO weekly chart6位にランクインする等、高評を博している。自己の活動の他にも様々なミュージシャンのサポートやセッション等、名古屋を中心に活動を続けており、2015年からはジャズフェスティバル「ジャズコネクションイン名古屋」を主催し、地域のジャズ文化振興に尽力している。
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◉愛知北FMにて
第1・第3月曜日13:00~13:30(生放送)
サマリー
平光広太郎さんは、JAZZピアニストとして活躍しています。彼は最近、JAZZオルガンについて話しています。彼は自身の経歴や購入したオルガンについて語っています。 彼は小学生の頃から音楽に親しんでおり、テレビ番組「夜も引っ張る」をきっかけに音楽への興味が芽生えました。それ以来、ジャズピアノに影響を受ける要素を見つけ、それを取り入れるようになりました。 彼のジャズピアノのアレンジには、ビバップや和風なテイストが取り入れられています。彼は音楽の解釈や現場の演奏を通じて、自身の個性を表現しています。 また、彼はライヴ・セッションでの相互のリスペクトの重要性を強調しています。さまざまなジャンルのメンバーが一緒に演奏すると、特別な音が生まれると彼は言います。