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2021-05-23 22:15

第34回「辞める勇気が無いことも一つの才能」お笑い芸人:桑山元さん(後編)

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『あなたが、今まで

やり続けて来ていることって、何かしら?』

自分を信じて、やり続ける。

「そうなるんだ」と心に決めて、やり続ける。

もちろん、その途中には不安いっぱいなこともあり

「辞めたほうがいいのかな・・・」と

何度も思うこともありますよね。

でも、

「辞める勇気が無いことも一つの才能」だと

社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の

お笑い芸人 桑山 元さんは話をしてくださいました。

今回のPodcast番組内容は

✅ サラリーマンから声優養成所へ

✅ 不安しかない日々

✅ 言うことを聞かなかった先生の言葉

✅ 2年半も喧嘩した朗読の先生が持ってきたハナシ

✅ 「ザ・ニュースペーパー」との出会い

✅  辞める勇気が無いことも一つの才能

✅  これからやっていきたいことと、

今までやってきたことの共通点

✅  言い続けた先にある未来へ

✅  元さんにとって「居心地の良い場とは?」

桑山元さんのインタビューは

第31回〜第34回までの

全4回に分けて配信中です♫

「今、必要な人に届きますように」

◉桑山元さん プロフィール

早稲田大学卒業後、大手損保会社に入社。

新入社員代表として1000億を動かす

担当者だったが、何を間違ったか

自分の進む道はここにはない!

と一念発起、声優養成所に入所。

しかし、ここでも何を間違ったか

ザ・ニュースペーパーを見てしまい、

ついにお笑いに来てしまった変わり種。

◉『ザ・ニュースペーパー』公式ホームページ

http://www.t-np.jp/

◉ 桑山元さんのPodcast番組

『わらプレ〜もう人前が怖くない!

お笑い芸人流プレゼン術〜』

https://pods.link/ZGqZvdkjCgmqR

YouTubeでも配信中!

https://m.youtube.com/channel/UCoTsQLD9trQrP8WK6WTPjJQ

 伊藤由美子ホームページ『Yumiko’Room』 

https://yumiko0321.com/2149/

00:18
建築士伊藤由美子のCozy Space第34回。 今月のマンスリーゲストは社会風しコント集団
The Newspaperお笑い芸人の桑山玄さんです。 今回はThe Newspaperと出会ったきっかけ、そしてこれからやっていきたいことについてお話しいただいています。
桑山玄さんの4回にわたるインタビューの最終回です。 では早速、桑山玄さんのインタビューをお聞きください。
インタビューの最終回についてお話しいただいています。
そういう風にして考えてる人が中小企業のところに行って商談するんだから、そんなもん嫌われるに決まってるんですよ。
実際に何か受けたりしたんですか?
田舎に帰ってきたら、母親とかが地元のコネとかを使ってここに行ってみれば、あそこに行ってみればって言われて、でも本当に嫌で会社をやってきたばっかりだから、今それ考えたくないよと。
3ヶ月くらいもうほうしん状態だったんですよね。
その時に思ったのが、最終的にはあそこの工場とか会社に行くんだろうけど、どうせ行くんだったら1回2回失敗してから行きたいなと。
思い出作りとして、普通だったら絶対にやらないことってなんだろうと思った時に、いろいろ選択肢があるじゃないですか。
思いつかなかったけど、政治家になってみようかとか、自衛隊に入ってみようかとか、そういうふうにいろいろある中で苦しいのとか、体力的にきついの嫌だなと思って。
03:03
自衛隊はきついよね。
だって、根性ないから会社辞めたのに自衛隊なんか勤まるわけがない。
そうなった時にどうしたのかな。あ、芸能界!と思って。
すごいね。
絶対にできるわけないんだから、芸能界にチャレンジしてダメだったって言って、なったら話のネタもできるしなと思って。
でもな、役者さんみたいにあんな長いセリフを選んないしなって思った時に、たまたま夕方の情報番組で声優さんの特集やってたんですよ。
で、そういえば僕はアナウンサーにもなりたかったし、ナレーターになりたいなーって思った時に、声優さんの今、とても大人気の職業です、なんて紹介されていて、
仕事現場が映ったんですね。スクリーンを見ながらマイクの前で台本片手に声を合わせてて、いやでも、はい、何!?とかってやってるわけですよ。
それ見た時に僕は何を思ったか。世の中舐めてる28歳、何を思ったかって言ったら、台本見ながらだったら楽勝じゃん。俺でもできんじゃんって。
すごいね。
あ、じゃあ声優なの?って思って声優養成所に入った。そしたら周りは18、19ばっかり。その中で28歳がポンと入ってきて、先生の方が年近いのクラスメイト。
当然泣かず飛ばず。でも6年くらい通いましたよ。
すごいね。6年通ったってすごいですね。
ニュースペーパー入ったの33歳ですもん。
不安なかった。あるよね。
いやいや、不安しかないから。でも会社を辞めちゃってるわけじゃないですか。会社の人たちはバブルを弾けたんだけども、僕が入った時には課長代理で年収1,000万。課長で年収1,500万って言われてた時代だったんですよ。
今全部もう、就寝行為も崩れちゃったし、大変な職場になっちゃったけど、そういう風に言われてて。
課長になるのが大体32、3とかぐらいだったんですね。28くらいで課長代理になってぐらいな感じだったんで、35かなぐらいに課長になってっていうところだったんですよ。
だから同期の人に負けたくないなっていうのがあって、もう課時切っちゃったから後に引けないぞと思って、その時は本気でお芝居の勉強とかそういうのはすごい頑張りましたね。
実はニュースペーパーに出会うってことに繋がっていくんですよね。
ただ1週間に1回2時間のレッスンしかないんですよ。そこ。
あ、そうなんですか。
言うことがかっこよくて、役者というのは舞台に立っている時だけが仕事じゃないと。
舞台以外の時間をどう過ごすかによって、役者の質が決まってくる。
06:01
この2時間のレッスンで教わったことを、どう他の6日間、22時間、どう過ごすか、どういう学びを得るかによって、プロになれるかなれないかが決まるんだ。
みたいなことを言われて、そうかと思って。
なるほどーと思ったんですけど、手のいい言い訳ですよね。今から考えるよね。
結構大変ですね。
病院から考えたら、特待生を売り込むための一般生は経費にされている。
っていうようなことを知ったのはずいぶん後からで。
なので、その時はすごくいろいろ習いようとしてて。
カルチャーセンターに行って、体が効かないといけない。踊りができないといけない。
フラメンコとかも習ったんですよ。
すごいね。
全然モノにならなかったけど。
でも、そういうものって舞台に来てくる可能性はありますよね。
モノにならなかったから。生きてこない。
フラメンコを弾いてたら、フラメンコダンサー役とかできるかもしれない。
でも、フラメンコダンサーがニュースペーパーの舞台に乗ることはないんですよ。
分かんないよ。斜めに考えてる。
その時に、1校、朗読の教室にも通ってたんですよ。
その先生が、あなたプロ無理だからやめなさいと。
あなた時間がかかりすぎるっていう話をしてて。
プロの現場ってのは、もっとスピーディーにならなくちゃダメなんだから、やめなさいってことをずっと言われたんですよ。
で、そのおばあちゃん先生がそういう風にアドバイスをしたら、みんなやめるんですよね。
言うことを聞いて。
ところが、僕だけ言うことを聞かなかったんですよ。
目指すのをやめなさいと。
プロになると芸も荒くなるし、
アマチュアで一生懸命一つの作品を1年間くらい朗読で鍛えた方が
クオリティが高くなるんだから、みたいなことを言われるんだけど。
先生ね、俺は別に人生相談師にここに下車払ってるんじゃないんだと。
アマの尺でしょ。
俺は、プロになるためのスキルを学びにここに下車を払ってるんだ。
だから、僕の人生の指針とか別どうでもいいと。
スキルを教えてくれ。
もっと今よりも朗読が上手くなったり、演技が上手くなるような
ことを教えてくれっていうのを2年半延々と喧嘩したんですよ。
すごいね。
そう。2年半もの間喧嘩して、お互い頑固だから譲らなくて。
でもそれでもやり続けたってことでしょ。
やり続けました。
最終的に2年半経った時に、おばあちゃん先生のが折れたんですよ。
もういいと。あんなの言っても分かんないと。
で、じゃあこの子がプロになるために何か他の方法ないのかなっていって
いろいろ探した結果、おばあちゃんが持ってきたものがザ・ニュースペーパーだった。
そのおばあちゃんがキーマンだったの?めちゃくちゃ人生の?
そうそう。で、あなたはきっと頭もいいだろうから
09:01
ザ・ニュースペーパーっていうお笑いなんだけど
そこでやったらいいんじゃないの?って言われたんですよ。
ところが、僕はナレーターになりたいわけだから。
お笑いになりたいわけじゃないから。
あ、そっかそっか。それ持ってこられてましたね。
それ持ってこられてもっていうね。
だって、プロの歌手になりたいんですって言ってる人に
刑事の事務作業でいい条件があるからって持ってこられても
はぁ?なわけじゃない。同じような時ときを。
そっか、その時はね。全然頭にないわけじゃない。
で、なんでお笑い?って思ったし。
だから一応聞いてみたんですよ。どんなものですか?って聞いたら
日々のニュースをコントにするお笑いなんだよ。
いや、つまんなそうだからいいですよ。断ったんです。
もうニュースも嫌いですし、いまだにニュースはそんなに得意じゃないですよ。
へぇー。それがなぜ入った?
なぜ入ったかっていうと、おばあちゃんも僕も頑固じゃないですか。
で、おばあちゃんがその次、打った手が壮絶だったんですよ。
え、なになに?
課外授業をやりますと。
はい。
課外授業をやります。全員参加の課外授業をやりますって言って
当時はニュースペーパーがこんなにチケットを取れたのも難しくなかったんですよ。
はい。
だから取れたんですよ。
で、ニュースペーパーのチケットをまとめて20何枚取ったんですよ。おばあちゃん。
そうなんだ。
舞台の。で、課外授業をやりますので、これをみんなで見に行きます。
これを見に行かないんであれば、もううち来なくていいです。
要は波紋ですみたいな。
へぇー。なにその。
行かざるを得ない。
そのおばあちゃん、めちゃくちゃゲンさんの人生考えてくれてたじゃない。
だから、僕を見に連れて行くために22人ぐらいが巻き添い飛行士。
へぇー。すごいね。
で、見に行ったの。そしたら、面白かった。
うわぁー。
小泉総理の時代で。で、今石場さんがいるんですけど、石場さんが防衛長官だったの。
あー。はいはい。
で、もう面白くて。こんなのあるのかと思って。もともと天野尺だから、ブラックユーモアとか好きで。
好きそうだよね。私も好きだけど。
で、うわぁーと思って。こんなのあるんだと思って。
今度は僕の方から、あそこ入りたいんですけど、どうすればいいんですか。
で、おばあちゃん先生に聞いたら、募集はしてるらしいから、自分で電話かけてみれば。
って言って、電話かけて社長に面談して入った。
うわぁー。
だから、おばあちゃん先生いなかったら、僕はニュースペーパーにいなかったし。
恩人なんだね。
恩人です。
めちゃくちゃ。それで18、9年。
18、9年くらいですね。2003年から入ってますから。
継続する力もまた。
いやー、これは継続する力っていうとかっこいいけど、やめる勇気がない。
でもそれも継続することにつながるもんね。
でもね、僕ね。だから、物はいいようで、やめる勇気がないとか、未練たらたらっていうのも一個の才能だと思って。
そうだと思う。
未練たらたらってことは、継続する力なんですよ。
12:02
だと思う。
ゲイゾンさん、今やりたいこと、興味あること、これからやりたいことってどういうこと?
お笑い芸人をやりながら、講師をやりたい。
しゃべるのね。
みんなの前に立って、例えば話し方のレクチャーだったり、あるいはプレゼンのレクチャーだったり、そういうようなことをやりたい。
ただこれが講師として成り立つのかどうか。コンテンツがね。成り立つかどうかで悩んでるとこですね、今。
悩んでるの?今、笑プレイとかやってるから。
それで、やりながらアップデートしていこうっていう感じ?
今、やっぱり悩んでるのは、講師としてやるんであれば、お金を払ってきてもらわないといけないじゃないですか。
その話し方にお金を払う人がいるんだろうかっていうことがまず一個と。
え?設定すればきそうだけど。
話し方を学ぶために、じゃあいくらぐらいまでならお金を出すんだろうとか。
そうすると、やっぱりカルチャーセンターとかだと成形立てていくのがなかなか難しいじゃないですか。
カルチャーセンターってイメージ全くなかったよ。
かといって、300人、400人のホールで僕が話し方の講演会をやって、そんなに人が集まるのかなっていうのもあるし。
ジョナリーだからね。そこはやってみたい?
やってみたいと思うんですね。
じゃあ、ぜひ。
それはね、やってみたい。やってみたいこといっぱいあるんですよ。
他に何があるんですか?
あとは、セールスライターっていう職業があって。
広告、コピーライティングっていうね。
コピーライティングっていうと、みんな糸井重里さんみたいな、ワンフレーズでおいしい生活とかクーネの遊ぶみたいな、そういうのをイメージするんですけど。
違いますよね。
例えば、この商品を売るときに、この商品は他の商品と何が違うのか、どこがいいのか、どういうところがおすすめなのかっていうのを説明していくと
うわー買いたいって思うような文章を書くっていうのが、セールスライターという仕事であるんですね。
それあれですよね。面接の経験、経験。あれとちょっとつながりますよね。
結局、僕がやってることって、実は根っこのところで一緒で、ザ・ニュースペーパーっていうのはニュースを笑ってもらう仕事じゃないですか。
ニュースを笑ってもらう仕事って、ニュースってそのままだと小難しい。小難しいことを人は笑わないんですよ。
ということはどうなるかというと、小難しいことを簡単に置き換えて、だから収穫のコアの部分だけ持ってきて、それを面白おかしく違う角度から光を当てて皆さんの前に提供すると
そんなわけねーじゃん。バカバカしいって笑ってもらえるんですね。
この手順って、この商品の一番いいところはここですよって持ってきて、それを今までと違うようなところから光を当てて、それは新しいじゃんって見せるっていう手順と非常に似てるんですよ。
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この見せ方っていうのは伝わり方ってことに通じるので、これは話し方にもつながるんですよ。
全部ニュースペーパーでやってることを違う畑に持っていっただけなんですけどね。そういうことをやってみたいな。
でも自分の中でもつながってるから。
これをうまいこと、あと1、2年くらいで自動に乗せたいなぁと思ってるんだけど、なかなか井戸口がどういう風にすれば、その人だったら話聞いてみたいってなるのかがわからないし、
ターゲット層も実際にやってないからまだわからない。結構頭でっかちで考え込んじゃって、一歩が踏み出せないタイプなんですよ。
でもこれ今リスナーの方が聞いてるところで言ってますからね。
そういうね、それだったら私っていうのがいたら是非是非ご連絡いただきたいですね。
やりたいことを公言するとか相手に伝えるってすごく大事じゃないですか。
大事大事。
本当にそれによって展開していくって。やっぱり言ったもん勝ちだと思ってるんで。
言うのはただだし、言うのに何が代償として支払われるかっていうと、単なる恥ずかしさだけなんですよ。
そうなんだよね。
そんなことによって馬鹿じゃないのって思われたりするっていう恥ずかしさだけなんですよ。
でも今の話、全然恥ずかしいあなたじゃない?
僕もだから28歳で制御要請所に入って、俺は絶対プロになるってずっと言い続けてたんですよ。
言っちゃってるからもう引っ込みつかないし、でも言っていっぱい笑われました。
だってみんなはプロになった人でも30になって飯が食えないと、芸人でも役者でも歌手でも辞めていく世界です。
そうですよね。
それを28から要請所に入って、30の時点でまだプロになる目処がついてないんだから。
すごいね。
でもプロになるって言い続けて、結果プロになってこれだけでご飯食べれてるわけなので。
すごいね。素晴らしい、本当に。
今言ってるのは講師になるっていうことと、あとは本出すって言ってて。
それはもうずっと言い続けてたりするんだけど、まだ全然糸口はつかめないけど、でもずっと言い続ける。
それ実現しつくと思いますよ。言ってるから。
そう。
最後に伊藤由美子の講師スペース、講口の良い場っていう意味なんですけど、玄さんにとって講口の良い場って何?って聞かれたらどう答えます?
すげー僕を気合を増やしてくれる人。
18:01
わかりやすい。
本当ね。
楽しいよね。
だから舞台でウケるウケないがどうのこうのとかって言ってましたけどさっき。
僕なんでお笑い芸人になったの?って聞かれたら、チヤホヤして欲しいからです。一番根っこの部分はそこです。
だからチヤホヤしてくれるのであればどんな職業でもいいんですよ本当は。
ただチヤホヤ度合いが笑いという形ですごくわかりやすいから、役者さんって演技をしてて、それをこういう言い方って失礼かもしれないけど、
一枚の額縁、動く額縁を見る感じでお客さん見るじゃないですか。
そしてそこに勝手に自分の感情を乗っけて共感して泣いたり笑ったりするわけじゃないですか。
ところがお笑いってダイレクトに客席にかけていくので、笑いが額縁一枚のフィルターがなくダーンってくるんですよね。
怖いけどやっぱりその最初に言ったけど快感になるってことね。
それはねチヤホヤされ度合いとしては多角なわけですよ。
あのネタ誰が考えたんですか。うわすごい天才なんて言われると、いやそうかいなんてなるわけですよね。
それが喜びなんですね。
だからチヤホヤしてくれるのが居心地のいい場所。
だから逆に言うと僕が提供できることっていうのは誰かをチヤホヤしてあげること。
あるいは誰かのいいところを他の人に伝えてあげること。
さっきのやりたいことに全部繋がるってことですね。
だから製品のいいところを人に伝えてあげる。
例えば伊藤さんのいいところを他の人に伝えてあげる。
この番組のいいところを他のところで喋るっていうことに繋がると思うんですよね。
いや楽しみだわ。
今後もなんかねちょっと私チックしていくと思いますけど活動。
後は舞台があったらまた見に行きたい。
ありがとうございます。
いや面白いもん本当に。
本当ですか。
大人じゃないと分かんない笑いだったりするんですよ。
それはそうかもしれないですね。
だから年齢層高めになるんですよ。
そうですね。
いやでも面白い。
ティーンエイジャーとか20代ぐらいだとやっぱり吉本の方が面白かったり。
吉本は面白いけどちょっと種類が違うから。
種類が違うから。
種類が違うしちょっとブラックなところが。
同じ犬でもトイプードルとドーベルマンみたいなノリでね。
犬好きなんですって言ってもね。
好みのイメージが全然違ったりしますもんね。
分かりました。
今日は本当にいろんなお話ししていただいて。
いえいえ。とんでもないです。
ありがとうございます。
長くね。ほらね。ほっとくとずっと喋ってるでしょ。
これどうやって編集しようかな。
4回に分かればいいけど。
いや1回が長くなるかも。
でも面白いから本当に。
そう言ってもらえると。
21:01
もちを増やしています。
ありがとうございます。
もちを増やさせていただきます。
何よりです。何よりですもん。
ありがとうございます。
いえいえ。こちらこそありがとうございました。
長々とありがとうございました。
第2ニュースペーパーの桑山玄さんでした。
桑山玄さんにご登場していただきました。
玄さんが活動されている社会風しコント集団ザ・ニュースペーパー
今後の舞台の情報はザ・ニュースペーパーの公式サイトで確認できますので
ぜひチェックしてみてくださいね。
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
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毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞けますのでよろしくお願いします。
それでは次回もお楽しみに。伊藤由美子でした。
22:15

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