新月と時の流れ
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう？
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、新しい始まりと終わり、ということでですね。
11月の1日は、新月でございました。
新月というと、月と太陽が重なって、暗くなるというか、地球から見ると見えなくなる、そういうリズム、サイクル、タイミングです。
新月、満月というように、新しい月、そして満ちた月、始まりとか終わりというリズムというか、ありますよね、流れがね。
だけど、次元の話の時に、だいぶ前に4次元ポケットの話した回があるんですけど、次元の話しだすとまたあれなんですけどね。
次元を、4次元になった時にね、3次元プラス時間っていう、パッと出なくなっちゃった、時空間の話と、
ドラえもんの4次元ポケットの4次元空間の話としているので、そっちをちょっと聞いてもらえればと思うんですけど、何が言いたかったか。
始まりと終わりっていうのは、結局時間がその瞬間に生まれるんですよね。
本当は始まりも終わりもないんですよね。月は別に消えてはいないし満ちてもいない。月はただ月としてあり。地球は地球としてあり。
人生のターニングポイント
ただ周期として回っている中で光が届かないという瞬間があると。
それをリズムとか、スタートとか、要するに何かポイントを決めた途端に時間が生まれるわけですね。
タイムラインが生まれていく。時間そのものも私の中では日常ではタイムラインなんですけど、
本当にねなんていうのかな。探求というか、深く瞑想なんかしていくと時間も空間も何もない。
みんなそういうこと言うんだけど、まあでも何もない感じ。
もうちょっと突き詰めていくと、いろいろ本当はその段階すらもあるというか、それすらも一歩間違えると幻想の世界でそう想像していると言えたりしてですね。
難しくてすいませんね。今日はなんかその始まりと終わりという三次元的二元的表現もすごく私は大事だと思うんだけれども、
それは何で決まったのかっていうところとかね、何を始まりとして何を終わりとするのかっていうところをね、考えて、考えるとはちょっと違うんだけど、
感じていく、もっとその先の感覚なんですよね。考えると感じるのはその先の奥の領域に入っていくと、始まりも終わりもないんですよね。
特にもうちょっとわかりやすいのはアカシクリーディングとかが非常にわかりやすくて、アカシクリーディングは本当にやっていくと、始まりと終わりがないですね。
もう全部がそこにある。だけど三次元的にはその空間に落とし込んでみようとすると始まりと終わりが存在しているように見えていくっていう。
まあこの話はもうあれだね、眠りたい時に聞くといいかもしれない。これは睡眠誘導の日かもしれません。なかなかね、
なんでその話しだしたんっていうのは、非常にやっぱね、この11月がやっぱり面白いというか、本当に変わっていく人、人生のターニングポイントになり得るタイミング。
本当にワープできる。ワープできるは想像するSFのワープもそうなんですが、予想外の自分にもワープができるし予想外の世界にもワープができる。
飛び急できる感覚。これは本当に活用したら、ちょっと現実三次元っていう時間の縛りはあるんだけど、時間の縛りがあるのと時間の縛りがないのの境目が緩むって言えばわかりやすいか。
そこがセパレートしない感じなんですね。今までってそこは完全にセパレートしてる生き方の人が多かったんだけど、だんだんそれが、ちょっと表現が難しいな。
そこを超えていける、違うな、行きたい人はやはりそこに行きやすくなるっていう感じかな。そこは誠実さというか、クリアなマインドになっていくっていうのが非常に大事なわけなんですけど、
それを言葉で言っても本当に伝わらない。伝わらないね。今日の話が睡眠誘導になる人は無意識で受け取ってください。今日の話がよくわからないっていう人はやっぱり瞑想するといいよね。
私はどっちがどうっていうのはあんまりなってきていて、両方あるっていう裏と表もないんだけど、ないんだけどここでは裏と表っていう設定が必要だったりする瞬間あるので、
ここで生きる上でね、人と話したりお仕事をしたり何かをする上で、それを採用することはすごく大切だったりするんですよ。それは人に何かを伝える時とかもそうだし。
ここで生きて、体を持って生きているということで、大切にはしたいことだよねっていうことですね。
多くの人が何か答えを一つに集約しようとするのが結構問題だなと思ってて、問題を生み出すなって思ってて。そのこと自体が問題かっていうと、そのことつまり答えを一つに絞ろうとした時に人って何か葛藤とかもやもやとか悩みっていうのが出るので、
そうなった時は課題であり問題なんですけど、そうじゃなくて一つのことを信じきれちゃってる時は別に問題になってない。でも周りはそれが問題だ。
例えば宗教にはまるとかね、何か一つのことを信じすぎてしまうことは周りからすると問題だけど、本人からすると何ら問題ではない。
自分に向き合うこと
むしろ幸せみたいなね。
今日全問答みたいな話なんですけど、何でこの話をしたかっていうと、ある種本当に人生が変えられる時間と空間にいて、
その中で飛躍できたり、チャンスを物にできたり、本来の自分に立ち返ったりっていうものが用意されているのに、受け取らない選択をするっていうね、それが悪とは言わない、悪だとは私は言わないが、受け取らない選択をするというのは非常に苦しい未来を生きるっていうことですね。
なぜかというと、今までと世界は変わるからです。海の中にいた生物がいきなり陸に上がったらやっぱ苦しい。逆もそうだよね、最悪死んじゃう。
それはやっぱり環境に適応していくものが生物は生き残っていくっていう自然の法則なんですけど、だからこそカスタマイズ、パラダイムシフトしていくことを選択するっていうのは、
健全な未来を生きるとか建設的だと私は感じます。なので、とどまりたい人や進みたくない人っていうのは、それはそれでいいんじゃないかなって本当に思います。
多分そういう人とは関わっていくことがないから、もう出会っていかないとは思います。私自身がね。
やっぱり本当にこのタイミング、環境、人、自分の立ち位置、ポジション、所属、肩書き、何でもいいけど変わっていくタイミングです。そこを変わるタイミングであるのに、かたくなにその波に乗らないっていうのはやっぱ苦しいよねって話です。
もし今なんか、やっぱなんかね、苦しみから本当の種、未来の種、真実の種、自分の種っていうのが見えてくるので、苦しみから逃れようとせずに苦しみをしっかり味わって、そしてこれ向き合うって表現になってきますけど、
何に向き合うかって自分に向き合うなんですよね。
自分に向き合う。なんか、人はある種、それをそのためにいてくれるありがたい存在です。
例えばなんか嫌なことがあった、誰かに嫌なことを言われたりされたりっていうことがあったとしたら、それはなんか自分が自分に気づくために起きていて、
その時に自分は何なのかなとか、何を求めてたのかなとか、いろいろ整理をしていくと、最初から整理しようとしちゃダメなんですね。
これちゃんと感情を味わって、これなんだっていう整理を、そのやり方は自分軸プログラムっていうので詳しく教えているんですけど、あと私の個人セッションを受けた人はそういうことを結構やってもらうんですけど、
その感情を味わってさらにその奥にあるものを見つけていくと、おのずと世界が動く。それをやっぱりスムーズにするのに一番簡単なのが瞑想っていうことなんですよね。
どうしたらいいかって言ったときに本当に簡単なのが瞑想で、あともう一つは人と話したりとか、人と話すときに人は選ばなきゃいけない。これはマジそうだよねって思うんですけど。
でもね私本当最近本当にね不思議と、ちゃんと用意されていて本当にね、本当なんだろうね感謝しかないんだけど、本当にすごいありがたいというか、神がかってるっていうか、
本当にね用意してくれている、つまり導かれているっていうのを本当にね感じることがこのところありまして、ある程度ねこういうタイミングでこういうことが起きんだろうなっていうのは予測もついているし、
もちろんねアカシックとかやってるから、分かる範囲っていうのは他の人よりはおそらく多いですよ。
来たなーって。来たのは分かるし、このタイミングでこうだよねっていうのも分かるけど、そっちのマインドの世界に入っちゃうとダメで。ダメでっていうのは、そういうふうにね入りやすい人がやっぱ多いんですね。
特にやっぱりね心理学学んだりスピリチュアル勉強したり自己啓発やったり哲学やったりなんだりかんでるやってる人は頭使う人が多いから、なんかねそうやって考えちゃうんだけど、そうじゃなくって本当に流れに乗りながら、
感情も味わいながら、なんだろうなこれって何が起きていて、何がそれを起こさせていて、そして私はどこに向かうのに今そのプロセスを味わわなきゃいけなくて、そして味わうことで何を得なきゃいけなくて、
っていうのを、波があるわけですけど、もうそういうのをずっとやってきてるからね、トレーニングもね。
だから、そういうことをやるわけですよ。やっぱりさすがに自分でも整理がつかないことっていうのは、やっぱり人がね聞いてくれて壁打ちみたいになって、ああこういうことかって。
だんだんまとまっていくと、ちょっと変な言い方かもしれないけど、やっぱり未来がクリアーになってきます。そしてクリアーな未来は本当にもうそこになる確信、もう今それにある確信が得られるんだよね。
これはね、これも一つのワープです。でもこの確信が得られたら最強です。最強ですっていうのは、絶対そうなるから、未来。それが用意されているのがわかるから、それがわかっているってことは安心してそっちに進めるってことで。
これすごくないですか?みんな不安になるときって未来がわからないから不安になる。でも未来がわかってしまえば、そのプロセスはわからなくても、そこで待っててくれてるから行くだけになるんですよね。
私はその感覚があるとき、ずいぶん何年前だろう、あるとき本当にね、スッと入って。
でなんか本当に久々に会った知人がいてですね、橋本さんなんか前と違いますねって言われたんですよ。
自分でもそうだよなと思って。前どんなだったかって話をしてて、何て言われたかちょっと覚えてないんだけど、今はすごいジェスチャーでね、両手を思いっきり広げてこんな感じですって言ってくれたんだけど。
まさにね、そうなんだよなって思って、それを教えてくれたわけだよね、知人がね。前はもうちょっとこんな感じで、今はなんか全然いい身でふわっとしているけど、
ちょっと心配もしてくれて、その状態だと騙されやしないかとかね、そういうすごい心配をしてくれて。
あ、そうだよなって。そうだよなって。あ、普通そうだよなっていうふうに改めて考えたりしてですね。
今のところなんか問題は起きてないからいいんだけど、そして心配してくれる人っていうのは、そういう視点もやっぱりちゃんと持った方がいいなって私は思って。
そうやってね、ちゃんと教えてくれる人がね、本当我以外皆我がしっていうのは私の好きな言葉の一つなんですよね、実は。
最近はあんま話すことないけど、ずっとその精神は学生の時頃かな、なんかそういうのがあって、
イラってすると自分をそうやって言い聞かせて、昔はね言い聞かせてたみたいな感じだけど、今はもうなんかすんなりそういう感覚になるんですよね。
でなんかね、やっぱりそういうふうになると人生も生きやすくなりますよね。
当たり前だけど、なんか制限がやっぱなくなる。
止めるものが適切になるって言えばいいか。
制限っていう話をこの間、妖精鉱山の研究生クラスか、なんかね、なんだっけな、なんかしたんだけど、忘れちゃった。
忘れちゃったけど、制限の捉え方をちょっとね、質問でね、リフレーミングっていうことをやったわけですね。
ちょっと専門的になるから、ちょっと意味わかんない人は調べてください。
単語の意味はこれも調べてほしいんですけど、やっぱりリフレーミングっていうのは人がもたらしてくれる。
風穴を開けるでもいいんだけど。
やっぱりね、それが本当にありがたいことに、ちゃんと用意されて、そっちに導かれていってるんだなーっていう感じがね。
受講生各自がやっぱりそういう体験をしているので、いろいろね、こまこま話聞いたり、
何かこう時々お便りくれたりして、そういう話が出てくるんですよね。
自分自身を知る重要性
思いも寄らない方向に進んでますとか、あとは自分はこう思ってたけど、全然違う方が合ってたとか、
それはね、アドバイスとか交流の中で見つけたっていうことなんですけど、
やっぱりそういう、その人の本質っていうのはなんか自分じゃ自分のことがわかんないみたいなもんで、
そこを引き出してくれるのはやっぱり他者であり、環境であり、いろいろ学びであったり。
これから本当環境はめっちゃ大事になりますね。
誰とつながるかもそうだし、誰といるかもそうだし、誰と話すかもそうだし、この話を誰にするかもそうだし、
本当にそれは考えるって頭の思考のマインドで考えるんじゃなくて、
ハートで考える、感じるっていうよりはハートで考えるです。
これがね、体験していかないと言葉じゃ伝わらない。
でもセンスのいい人はこの話で、なんかそうだなって多分掴んでると思う。
なんかそうだなって掴むけど実際できないっていうのがおそらく現状だと思います。
おそらくね。
で、それに関しては、私は講座でそれを身につけていくこと。
講座って言っても知識とか教えるだけじゃなくて、体験学習がメインなので、
分かんなくてもできるようになる。できるようになってから本当に分かるようになるっていうのがうちのスタイルなんですね。
なのでちょっと独特というか、やっぱり日本でそういうことやってる人あんまりいないんでね。
自慢じゃなくてマジでいないので、そういうのがねやっぱり広まっていったら逆にいいなと思ってですね。
じわじわ丁寧に興味がある人に向かってコツコツ積み上げてきて。
で私も新しいフェーズに入るので、ちょっと今移行期ではあるから。
そしてこのね、今年来年にかけての半年、何度も言うけど本当マジ大事なんで。
しつこって言われるかもしれないけど、本当に大事なのでね。
本当このエネルギー活用して抜けていってほしいなと勝手に思っています。
楽な人が増えたらやっぱ世界は平和に近づくからさっていう。
大きなことしなくても自分が楽になってたら自分の周りの人は本当に楽になるんですよ。家族とか。
一人ピリピリしてたら周りにピリピリが映るのと一緒で、一人ほんわり幸せだったらほんわり幸せはやっぱねなんか映るよね。
だからね、なんかそうだなーって思ってくれた方はやっぱり自分自身っていうのをまず大切にする。
大切にするっていうのはやっぱ自分をちゃんと知るってことですね。
理解されない孤独っていうのを他人にね、やっぱ求めてしまいがちだけど承認欲求があるから。
だけどそれをいかに自分が見つけていくか、それは私は昔やっぱり一人では無理でした。
やっぱりそれをもう目的、目が見えない時に手を取って導いてくれたり光で教えてくれたりする人たちがいて、だんだん目が見えてきてみたいな感じですよ。
なんか覚醒とかなんとかあるけどさ、あるけどさとか言って。
本当に肉眼の目じゃなくて心の目がやっぱり曇っていると差し伸べられた手もわからないんだよね。
それが曇ったままで生きる人生もまああるでしょう。
そして来世っていう選択もあります。
だけどやっぱりこの肉体でせっかく生きているこの時間はね、やっぱり大事にしたらそれがちょっと先、先っていうかちょっと俯瞰した言い方すると、やっぱりねちゃんと生きる性っていうのは苦物なんですよね。
だからこそ生きる意味、義務、価値がある。
まあ言葉の限界はこの辺かな。
新しい講座と共に
というわけで、この今回のねテーマはね、新しい始まりと終わりということで、本当にね自分になっていけるフェーズですから。
今月、まあ先月起こっている、10月起こっていることをすごく大切に11月またいろんなことが起こっていきますので、年末にかけて。
そして来年にはまた全然違うことで、原石がちょっと現れた状態で来年を迎えるか、原石が磨かれてちょっと光が見え始めて来年を迎えるか。
さあどっちを選択しますか、みたいなね。
うちではですね、CMになりますが11月24日から半年間の講座が始まります。
で今メルマガ、メルマガ31日かハロウィンに送ったメルマガが一応ブログにも掲載されていますので、そちら見ていただくと新しい講座のね案内載っています。
10月31日のねメルマガが、11月1日にアップされてるかな。
ブログの方にね、毎回ねブログにはあげてないんでね、そこチェックいただき。
11月の一応、12、13ぐらいではもう締め切るっていうのは、動画をまず視聴いただくためにメールを送り、メールフォームにね、
24年度限定版のリアルスピリチュアリスト養成講座っていうのを半年コースのみ開催することになってますので、そのメルマガに登録していただき、メールを登録していただくと自動返信で講座についての説明会動画が送られてきます。
それを見ていただいて、なんかいいな参加したいなと思ったら、個人相談、個人セッションと面談相談会っていうのをやります。
こちらちょっと有料にはなるんですが、しっかりね本当にこの未来っていうのを私もその時にリーディングとかしながらですね、この講座が本当に役に立つのか。
役に立たなかったらその時ちゃんと適切なアドバイスをしていくっていう、そういうことを考えて、通常というかちょっとね、しっかりと有料みたいになってますけど。
まあまあそのコミットしてくれる方にはちゃんとね、それなりのものをお渡しする。私はコミット、そこにコミットしてますので、興味のある方はぜひですね、まずは動画、メール登録していただいて動画、ブログ、あとメルマガだとちょっとこの間送ったばっかりで、
タイムラグが出ちゃうと思うんで、11月1日にアップされているブログからメルマガご覧いただけますので、そこちょっと読んでもらってですね。
ぜひぜひ11月からの冷静快感に向けて、ご一緒にね、学びを深め、学びっていうかね、やっぱなんか一緒に、一緒にその未来をつかんでいく、そのフェーズに一緒に上がっていくっていう感じなんですね。
一人一人をやっぱり引き上げるっていうことを、あらゆることを使って私やるつもりですので、ぜひね、これは本当にこのタイミングだからできることをやりますので、興味がある人はよろしくどうぞ。
よろしくどうぞ。
まあね、本当に来ていただいた方は仲間ですから、めちゃくちゃ必要なものを丁寧にやってきます。
そのコミットがね、私はあるので、そこにね、やっぱりジョインしてくれる意識のある方に来てほしいので、今回いつもやらない個人面談、個人相談っていうのをね、有料で設けましたと。
まずは動画見てくださいな。
ということで、今日のね、お話が何か人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
まあね、睡眠でもOK。
このような番組が気に入っていただけたらですね、ぜひシェアしていただいたり、もちろんポッドキャストもシェアして、魂に目覚める魔法の知恵袋のね、番組の方もシェアしていただけると、ぜひぜひ嬉しいです。
というわけで、今日長くなりましたが、またお会いいたしましょう。
それではまたね。
