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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、占い業界あるある〜というお話でございます。
私の周りには、占い業界の中でも、とても腕のいい占い師の占い先生というか、
占い師の先生か、占い師を育てる先生たちの中でも、
素顔での方が何人かいらっしゃってですね。
時々ね、業界としては違うんだけど、
似たような人のお悩み、ちょっと他の人には話せないようなお悩みを相談を受けたりとか、
見えない世界の何かをお答えしたりとか、
未来に何が起き得るか、どういうアドバイスをもらったらうまくいくか、
そういうね、ざっくり言ったら、
対人援助、カウンセリング、コーチングともちょっと被ってくるね、
そういう業界ですよね。
いろんな話をしてて、
あるある、あるあるっていう話がたくさんあって、
面白かったんですよ。
その中でね、
結構いろいろ出てきたあるあるがあるんだけど、
一つピックアップすると、
占い師さんの中で、
たぶん、占い師さんの中で、
過去のことをね、
言う、
過去のことを言うことは別に悪いわけじゃなくて、
この時よかったの、
よかったなんか運気の流れ、
もう過ぎちゃってるけどね、みたいなことをね、
まあまあ言われたみたいな話をした時に、
えーってなったわけ。
まあまあそこがね、
いろんな占い師さんがだからいるよねって話で、
なんか、
その人の思考パターンっていうのが反映されるわけなんだけど、
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スピリチュアルも占いもね、
その人が物事をネガティブに捉える、あるいは厳しく捉える人が、
占い師さんには結構多くて、
スピリチュアルは少ないのかって言ったら、
そういうことじゃなくてですね、
占いのその業界の歴史みたいなのとかもあって、
なんかやっぱり厳しめの先生、年配の方とかになるとね、
そういう先生が多くなったりとか、
あと東洋系か西洋系かの戦術で、
特に東洋系は割とそのネガティブとは違うんだよね、
厳しい言い回しになることが多いわけなんですよ。
その辺も結局ね、西洋が好き、東洋が好きっていうのも、
その人のマインドセットというかね、
その人の性質によってきて、
よくスピリチュアルだと白か黒かみたい、
白魔女、黒魔女、黒魔法、白魔法、
そういうね、白黒で言われることとかもあるけど、
なんかどっちが良い悪いの話じゃなくて、
なんかそこにやっぱ流れてる何かみたいな文化的なものとか、
なんかね、反映されるあるある話なんですけど、
でも占いに来る時って未来良くしたいとか、
なんで今うまくいってないのか理由を知って、
理由を知ったことで何か納得したいとか、
未来につなげたいって、
やっぱなんか今からちょっと先、
あるいはそのもうちょっと先を見て欲しかったり、
ヒントを得たかったり、
今より良くなりたくて占いに行くっていうのが前提なんですよね。
その前提を持った時に、
去年は良かったけどね、みたいに言われたら、
今じゃ悪いの?みたいな話になるよねっていうね。
今例えば悪かったとしても、
この時期は悪いっていう意味じゃなくて、
例えばね、何だろうね、
冬の時期だったら冬の過ごし方をするといいんだよっていう、
その次はね必ず春が来るから、みたいな。
その先にこういうことがあるよとか、
なんか前を向く勇気をもらう、
悩んでいた世界に光、兆し、
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何かこう顔が、方向が変わるみたいな、
目線が変わるみたいな、
そういう安心するもそうなんだけど、
占いの根本でいろんな人が求めていることって、
なんかそういうとこだと思うんですよ。
上手くいくよとか、何歳からお金持ちになるよとかね、
言われたりすることがあると思うんですけど、
でも何歳からお金持ちになるよって言われたって、
その人が例えば50歳からお金持ちになるよって言われて、
50歳になったら急にお金持ちになるかって言ったら、
そうじゃなくて、やっぱりそれまで活動をしているわけですよね。
あの、そうだな。
なんか芸能人で、
もうスター、だいごスターダストという名前しか浮かばない。
だいごくんなんだけど、だいごくんはメンタリストじゃない方の、
何だっけ、
忘れちゃった。
まあまあ、ウィッシュの人だ。
ウィッシュの人ですよ。
彼が20代、もうデビューの時はだいごスターダストだったんだけど、
まあまあ、その時に僕はなんか占い師さんから30越えたら、
すごく運気が上がるって言われてた。
言われてるからもうちょっとだってね、ずっと言ってたんですよ。
若い時。
で、本当にね30越えて、
ブレイクしたわけですね。
でまあ、それってじゃあだいごくんが急にブレイクしたかってやっぱ下積みじゃないけど、
その、
なんていうのかな、
こう、
あの、なんて言ったらいいの?
なんだっけ、篠原涼子さんだっけ。
えっと、女優さんいらっしゃるじゃないですか。
美しい女優さん。
でも彼女、私が知ってる、一番最初に見たのは、
ストリートファイターのチュンリーの格好をして歌っている時なんですよね。
結局やっぱり人に歴史ありで、
なんかこううまくいってる時期が、
例えばねまあ30歳、だいごくんなら30歳って言われてても、
急になるんじゃなくって、
やっぱりそのそこに行く手前の準備がちゃんとあるわけなんですよね。
芸能界に入っていて、歌も出していて、
で頑張ってまだ泣かず飛ばずみたいなとこで頑張って、
でなんかのきっかけでブレイクっていうね。
いきなり芸能人デビューしてブレイクっていうのは、
まあまあいろんなね、
芸能界の人がそういう一発屋とかでいっぱいいるわけなんだけど、
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それでもねやっぱりちゃんとやってる人っていうのは残ってくるわけ。
まあまあ何が言いたかったかって言ったら、
そのやっぱりタイミングとか、
未来こういういいことがあるよって言われたとて、
何も行動してなかったら、
それは享受できないわけです。
そうならないわけです。
なったとしても、
その手前の活動方向性によって、
引き上がるステージの位置っていうのはやっぱり変わってくわけですよね。
まあまあそのね占い業界あるあるの中で、
占いに行ったら、
なんかあんまりいいこと言われなかったみたいな。
なんかね、別にそれが悪いわけじゃなくって、
いいこと言われてなかったとしても、
やっぱりそれでじゃあどうしたらいいかっていうのを、
言える先生と、
まだひよこさんの状態だと言えない先生とね、
当たり前だけどいるわけですよね。
ベテランになってきても、
その人が学んできた流派とか考え方とか、
なんかね厳しいところで学んできたりすると、
やっぱり厳しめの、
官邸か、官邸って言うんだよね。
官邸が出てくると。
今度ね、占い業界あるあるなんで、
スピリチュアル業界あるある言ってもしょうがないんですけど、
スピリチュアルあるあるもたくさんあってですね、
でもなんか占い師さんからすると、
スピリチュアルは現実じゃなんなんっていうのまで落とし込めてないから、
なんかよくわかんないとかね、
いう話も聞くし、
なんかねいろいろいろいろですよね。
占い師の先生とお話ししてて、
結局やっぱりコミュニケーションだよねって話になったんですけど、
そのコミュニケーションっていうのは上位概念で、
もうちょっと落としていったら官邸の技術、
スピリチュアルだったらリーディングの技術、
スピリチュアルで見るだけじゃなくて、
読み解くっていうのがすごく大事なんですね。
ただスピリチュアルな業界って、
見ること感じることをしたいっていう人が多いので、
読み解くまで行く人ってなかなかいなかったりします。
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そんな話でね、いろんな話が全然話尽きず、
近い業界だけど同じではないところのお話聞くと、
似たようなお悩みっていうか、
似たようなことが起きても対応方法が違ったり、
お客さんの求めることが違ったり、
そういうところは話してて非常に勉強になるし、
面白いなと思ったそんなエピソードでした。
大した話じゃないんだけどね。
リスナーさんからコメントをいただいていて、
このちょっとね占いあるあるからのコメントなんですけど、
神社ツアーに参加された方ということで、
ぼやーっとしていた道の先からやりたい方向が見えてきました。
ありがとうございますっていう嬉しいコメントをいただき、
そしてなんかね、弁天さんのことを聞かれているんですけど、
いろんなねセッションを受けたらしいんですよ。
なんかちょっとよくわかんないけどね。
数人の人からね、弁財店と白蛇さんと水っていう言葉がありました。
でも弁天様って言われてもピンとこないと。
もしかしたらこの間の神社はね、
弁天さんと白蛇と水っていうのはね、
まさにそういうツアーだったので、
ご縁をいただいたのかなと、
ちょっと不思議な気持ちになりましたっていうね。
そういうお話なんですけど、
なんかお話していただけると嬉しいなって言われても、
何話していいかわかんないんだけどね。
今話したからいいか。
なんかお話していただけるとって言ってるから話したよ。
結局ね、こういう時に、
ただそのまんまの要望を文字の書いてある通りの要望に答えたら、
今のお返事ですよ。
なんかお話。
だから何を話すっていう指示はないわけなので、
なんか話したよと。
終わりになるんだけど。
ここで例えば、
見るだけっていうのはこれと一緒なの。今と一緒ね。
スピリチュアルの見るだけっていうのは見えました。以上。
だから数人の方が見たのか感じたのか、
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弁罪点とほにゃららと。
それはそれでいいんです。
で、受け取った人は自分ではピンとこないけど、
何人かから言われるってことは、
なんかこないだ神職は行ったし、
御縁いただいたのかなっていうね。
そうだったらそうだったで嬉しいな、なのかもしれないし、
そうだったらそうだったでそういう御縁があるっていうことは、
スピリチュアル的にあるのかどうか、
っていうことが知りたいのかもしれないし、
今言った全部プラス、
何かゆみさんが読み取ったものを教えてください。
なのかもしれません。
こんなふうに読み解くときっていうのは、
パパパって考えるわけです。
そのときに、
これがセッションだったらね、
そういう話をしていくんだけど、
文章とかだともうわかんないわけですね、
このタイミングでね。
だから想定される今言ったことに対して答えていく、
っていうのがもう一つのやり方。
あともう一つの考え方としては、
例えばこれ、ここの文章に書いてないんですけど、
何か話していただけるじゃなくて、
何か意味があるんでしょうかに変わった場合は、
それはもうリーディングした数人の方に聞いてくださいって話になってくるんですね。
それはそうなんですよ。
だってリーダーさんは何を見てそれを言ったのか、
そしてどういうセッションを受けたのか、
全く情報がないわけなんです。
なので、そうするとその人に聞いてねって話になっていくと。
理由を聞かれているのであれば。
てな感じでですね、
占い業界もスピリチュアル業界も、
読み解き、そして鑑定の、
占い師さんなら占い師、リーディングならリーダー、
こっち側、商売してる側が、
どれだけ視点を持って会話をしていくか、
かつ占い師さんもスピリチュアルセッションもなんだけど、
時間内に収めるって結構大事だったりして、
過ぎる時はあるんですけど、
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それはね、
サービスで、
今日はサービスねとか言って10分ぐらいね、
返帳して話すことみたいなのもあるんですけど、
占いとか例えばそのイベントとか、
もう絶対守らなきゃいけない、
プロとしてそこはやっぱ守らなきゃいけない、
なんて言ったらいいの?
それはね、プロだからなんですよ。
プロだから。
お客さんの時間をいただいている、
お客さんの、要するに相手の命の時間を、
いかに有意義に使っていくかっていうのは、
プロとして見ていかなきゃいけない部分なわけです。
やっぱね、そういうところが、
アマチュア、セミプロ、プロの間違いとかになっていくわけなんです。
どんなに戦術がたくさんあって、
知識がすごいあって、深くて、
細かいところまで読めて、
人もすごくいい人、
だけど時間が長いとか、
話が長すぎるとか、
まあなんていうのか、話が長すぎるはね、
人の感覚なんだけど、
よほど長い場合という話ですよ。
人によってね、話すスピードがね、
私スタンドFMとかやって、
早口で喋れるようになったって、
経営者の友達っていうかね、社長さんに言ったら、
全然遅いよって言われたぐらい、
その人の基準ってやっぱ違うわけです。
時間の捉え方ってね。
ただ、プロっていうところになってくると、
それはプロとしての縛りというかね、
あるわけですね。
まあまあそういう占いだけじゃない、
業界あるある話がたくさんあって、
まあなんかね、
今日の話はかなりマニアックというか、
一般の人には不運みたいな、
なんかね、人によってね、
ヒーリングとかそっち系の人だと、
約束の時間を押してでも、
その人のためにが、
いいと思っている人とかもいて、
そこはね、やっぱね価値観の違いで、
何が正しいではないんですけれど、
今日占い業界あるあるの話なので、
大体このね占い業界的な話だと、
お店っていうのに所属されていたり、
電話占いだったり、
結構ね時間にシビアな業界なんですよね。
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業界的には。
個人で自由にやっている占い師さんは、
これは別の、全然別です。
その人のねルールでいい。
けど結構組織だっているケースが、
占い業界って多いので、
そういうね社会のルールみたいなのが、
結構大事になってきたりする場面って、
あるんですよ。
まあまあこういうのもね、
良し悪しっていうのは本当答えがない。
自分がどう考えるか。
結局自分一人でやってたら、
自分の信念価値観でやっていけばいいだけだけど、
何かね他の占い師さんと一緒に、
なんか館に所属してたら、
自分が良しと思ってやってることは、
他の先生とずれてしまうと、
もうその館としてどうなってんだみたいな。
そういうのがね出てきちゃうわけです。
まあまあその辺はね、
どうしても業界的にいろいろ考え方が本当にありますよ。
どんどん価格競争で下げていけば、
業界の価格が下がっていくから、
本当に良いものを出している人たちが売れなくなるとかね。
特にデザイン系は剥離多倍になってますけど、
本当に全然価格違いますからね。
ロゴなんてもうみんな適当にキャンバーとかでピピって作っちゃうけど、
本当にコーポレートのロゴとか商品のロゴってなったら、
もう何百、100以上必ず作りますからね。
そして市場調査もして、
全部に意味というか意図というか戦略というか、
そういうところを踏まえてのクリエイティブってなってくるから、
そしてもうそれはね、ずっと使われていくアイコンになっていく。
アイコンというかね、シンボルマークとロゴはまた違うんですけど、
やっぱりそういうね、結局業界の踏み込んだところを知っている人とか、
そういうのを大事にしてきた歴史とかがあると、
今の素人がピピって作ったロゴとかっていうのは、
要するに簡単に言っちゃえば迷惑な話なんですよね。
本当のプロが正規の値段が取れなくなってくるってことね。
今ね、コピーライターさんもこれまでライターさんとしてお金をいただいてた人たちが、
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チャットGTPによって、みんなこうなんていうの、
構成員さんとかもそうだけど、
講演とかね、構成とかする人もそうなんですけど、
結局その仕事がなくなっていく。
これを問題と捉えることもできるし、
それは進化の過程で当然であるっていうふうに考えることもできる。
まあまあね、答えがない話をつらつらして長くなりましたが、
占い業界は本当そのなので個人事業というかね、自由フリーランスの人が増えている中で、
従来の占い師さんっていうのはフリーランスもいるけど、
やっぱりどっちかっていうと組織だって運営されてきたものっていうのもあるので、
どっかに所属しているとかね。
やっぱり業界あるある暗黙ルールとか、
大事にしなきゃいけないポイントっていうのは、
最低限その価値観にすり合わせていくことっていうのも必要になるよね。
官邸としての技術がない占いさんがめちゃくちゃ増えてるっていう話がありまして、
多分スピリチュアル業界も同じなんじゃないかななんて思うんですけどね。
まあまあ、うちに来た人たちはそこら辺をしっかり学び教えなんだ。
占いなら官邸ができる。占いができるんじゃなくて官邸ができる。
要するに人に対してしっかりその人が前を向いて踏み出せるものを提供するとも言えるし、
現状をしっかり相手に伝え、そして未来のことを伝え、
その間をどう埋めていくか、コーチング的な要素。
こういうのが官邸ですよね。それを時間内、そして料金内で収める。
これが官邸技術なんだなっていう話をしながらそんなことを思ったわけです。
これはスピリチュアル業界も同じですね。
怪しいとかでくくる前にしっかりちゃんと見る。
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神秘が判断する力をやっぱり一人一人がね、どの業界もそうですけど持たないとね。
どっかに巻き込まれたり飲み込まれたり妄信したり、そういうことが起きるわけです。
なので占い業界もっといろいろあるあるがあると思うんですが、
こんなあるあるがあるよみたいなことがある人は、
あるいは占い業界でこんなことが結構問題なんだよみたいな。
こんな人がいるんだよみたいな。
なんかそういう面白い話があれば、ぜひスタンドFMのレッターにどしどし投稿してください。
面白いから。
まあまあ面白いからって今冗談半分なんですけど。
私の周りには占い師さんも多いのでね、
そういう人たちにも何か役立つシェアができたらいいなという意図のもと、今のお話を伝えました。
というわけで、今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
この番組のご意見ご感想がありましたら、あるいは占い業界あるあるスピリチュアル業界あるあるなどなどありましたら、
スタンドFMのレッターにどしどし投稿してください。
はい、というわけでだいぶ長くなっちゃったな。
なんかね取り留めのない今日は話でございました。
ではまた皆さんお会いいたしましょう。
バイ。