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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、自身の人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、30代は癒しのお時間、です。
というわけで、30代という年代に絞ったお話をしていきます。
西洋先生術が世の中で流行って、情報がわりと広がっている昨今、
30、ちょっと前は土星回帰、セガサターンしか浮かばなくなっちゃった。
リターン?サターン?どっち?
セガサターンしか浮かばないので、それを置いといて、
土星回帰といって、土星が生まれた時から一周するのがちょうど29歳くらい前後に訪れて、
その前後というのは非常に人生の転換期で、いろんな方が悩む時期なんですね。
これは西洋先生術で言われているリズムの天体の周期の一つです。
西洋先生術に限らず、30という区切り単位、
あとは3の倍数で3×9だと27ですね。
この3の倍数の9と10、だから27と30というのは、
本当にこの期間、この3年間は大きな人生のターニングポイントを迎える数字的な意味もあります。
また、男女でちょっと違ったりとか、
その人の細胞DNAレベルの時間の刻み方というのもあるので、
多少前後することはあるんですね。
なので、28前後というふうに覚えておくと、
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一番大きいのは1年半前後なので、3年間というのが大きな波の一山一谷みたいな感じになります。
30を迎える人も、超えた人も、
30代って結構波が大きい時代で、
30代は一言で今日のテーマなんですが、
癒しの時間と思った方がいいですね。
どういうことかというと、
いろんな人が今2024年なんですが、
大きな転換期で、大きな転換期をどのスパンで見るかなんですけど、
23から26の間のスパンで見ていくと、
来年25年がさらに大きな波の頂点というか、
その手前みたいな感じなので大きく動いていく、
ちょい手前が2024年、
23年から比べれば、
22年とか23年から比べれば、
波が上がっていく過渡期なので、
いろんな人が本来の自分、
もうちょっと言うと、今までの生き方、
本当にこれでいいのかな、
特に6月、7月、それを振り返る時ですよ、
みたいな話をどこかでしたんですけど、
そういう振り返るっていうよりは、
本当にっていう、本当にこれでいいの、私みたいな、
それがちょうど今29歳前後の人っていうのは、
さらにそれがのしかかってくる時期でもあります。
今30の半ば後半、そろそろ40手にかかるよ、
みたいな人もですね、
この30代、30になる手前から40になる辺りまでの10年間、
あるいは13、14年間っていうのは、
それまで生きてきた30歳、20歳超えて、
自立して大人になってちょっと生きてきた、
それまでの間、特に5歳までの間は9割、
その後10割は何かしら我慢してきたり、
欲圧されたり、我慢と欲圧一緒なんですけど、
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自分が自ら我慢したっていうものと、
我慢させられたっていうものと、
その中でのわだかまりっていうのがだいぶ蓄積されていて、
ちょうどね、その度性回帰といったタイミングで、
本当にっていうのが命の時間から問われ、
時代という流れからも問われ、っていうのが今のタイミングです。
35歳を超えた67歳あたりの方も、
ちょっと似たような傾向が出てきます。
何かまだ引きずってるっていうのがあっていい時期です。
ここから見つけられていく時期に入っていくんですけど、
40代は逆に氏名を知っていくターンみたいなね、
そのためにまた違う悩みっていうのも、
迷いっていうのは出てくるんですが、
今日は30代にフォーカス。
それまで生きてきた中、30年から30数年の時間を、
ここちゃんと30代のうちに自分で知って、
癒し、過去の自分を自分が救っていく、
お玉を救うように救っていく。
これは人の手を借りて、もう持ち歩いて、
借りたほうがいいタイミング、時間です。
なのでね、私のクライアントさんには、
30代の方っていうのも結構いらっしゃってですね、
やっぱりそこを見つめていくって、
30代の時の方が抵抗が強くてですね、
自分の裏側というか、今まで我慢したり包みかけて、
表に出さなかった自分を見なきゃいけないところに、
プライドとかね、いろいろ出てきやすいんですよ、30代って。
そういう時期っていうかね、あるわけなんです。
ただその30代、自分を癒す時間をしっかり持って、
40代、めちゃくちゃ楽になって楽しくなってきます。
自分の使命っていうのがどんどん分かってくる。
40代の悩みになってくると、
30代と悩んだこととは違う、
もうちょっとその使命の厚みっていうのが分かってくる。
40代の悩みになってくると、
30代と悩んだこととは違う、
もうちょっとその使命の厚みっていうのが出てきて、
人のためだったり、家族のためだったり、
世の中のためだったりっていう、
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何かこう、利他志向みたいなのがね、
頭の中によぎり始めたりしてですね、
そこからまた自分の使命とはっていうのを、
知っていく時間帯になるんですね。
自分の使命を知っていくときっていうのは、
別の界で、それはコアの種、
命の源、種っていうのはね、
成長するためのすべての要素、栄養、
全部が組み込まれている。
種っていうのはね、そこから成長するすべてがそこにある。
もちろん外側からの力もあるし、
もちろん外側からの力も必要なんだけど、
芽吹かせるためにはね。
なんだけど、自分の中にすべての生き抜く要素があって、
その種っていうのを魂の使命、人生の目的、
このために生きている、みたいな。
これをやるために人生を使っていく、
命を燃やしていく。
そういう根っこにあるコアの種、
そういう価値っていうものを知っていくために、
30代っていうのは、40代にそれを知るタイミングがきますので、
30代っていうのは、自分をしっかり癒すお時間に使うと、
使命っていうのが非常にわかりやすくなるし、
また、やっぱりそれまでに培った能力、体験、経験、
いろんなものが現実に活用しやすくなるんですね。
活用しやすくなる。
だから、そのほうが、
例えば、肩書とのギャップがなくなってくるみたいな感じで、
私が29歳の時に部長という役職をもらって、
40人部下がいたわけですが、
これ肩から見てたら、
急に子供を持ったお母さんみたいなのと一緒ですよ。
お母さん、お母さんだと10ヶ月間お腹育ててるから時間あるか。
急に子供がポコッと出てきたお父さんみたいなもんですよ。
成長過程は見てたとしても、実感が湧かないという言葉をよく聞きます。
やっぱりそれぐらい肩書っていうのが先に立ってしまって、
中身が伴わなかったわけですね、私の体験。
でも、肩書があるとその肩書に見合う人物にならなきゃっていうので、
本当に死にそうになりながら頑張ったわけですよ。
頑張った結果、いろんな知識や体験、悔しいことも含め、
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能力の種というのが刺激されて芽吹き始めて、
そこからまたさらに30代というのは、自分自身を見つめ、
自分自身を見つめるというのが、
そこからまたさらに30代というのは、自分自身を見つめ、
そして自分を癒したりしながら、その種をさらに育てていって、
そして40代になって、やっぱり楽になってきましたよね。
いろんな方のお手伝いをしていて、
やっぱり40代で自分を癒す時間を使う人、
50代で使う人、60代で使う人、一つずつでいらっしゃいます。
60だから遅いってことはないんです。
自分のタイミングで、あと質も違う、
その癒しの時間という30代の癒しと40代の癒しと50代の癒しと
やっぱり種類が違うんですね。
癒しというのが、嫌いな人もいるかもしれないんだけど、
ここで言う癒しというのは、見てこなかった自分をちゃんと見るという意味です。
見てこなかった、ないがしろにしていた、誰も気づかなかった、
自分自身という意味、私も気づかなかった私をちゃんと見つけて
扉を開けて、押入れにずっと仕舞い込んだアルバムのような、
生きているアルバムのような小さな私、それがインナーチャイルドですが、
それをぽっとこの世界に、日の目を見させるというか、そこに出会う、
これが癒しの時間になるんですね。
前世にエネルギーを漏らしていると、
その前世に漏らしたエネルギーを今のタイムラインに引き戻すと、
今のタイムラインにエネルギーが合算されるので、
パワーが増し増しになるよ、みたいな話をしました。
これが前世じゃないけど、過去に置き去りにしているエネルギーの回収というのが、
癒しの時間という意味です。
30代にこれをやっていくと、40、50、60、この先が本当に楽になりますし、
30代というのは、そこを見つめるためのイベントが、
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世界、宇宙、外側から用意されていて、
あるいは魂のイベントとして用意されていて、
必ずそれは乗り越えられるものです。
乗り越えられないものは来ない。
ですが、乗り越えるにはちょっと頑張らないといけないということが、
特に30代というのは、大きく押し寄せてくるお時間なんですね。
今もし30代の方は、ドンピシャの話だし、
もう30なんか過ぎちゃったよっていう40代、50代の方も、
原点回帰じゃないけど、30代の頃に癒しきれなかった、
見つけきれなかった自分の種というのを見つけるタイミングはあるんですね。
なのでそういうのが来ている人もいると思います。
本当に自分の底を見つめるのは誰もが嫌なことなので、
抵抗が出るんですが、
その嫌なことをやっていった人は、
本当に自分がこうして何をやるべきなのか、
自分の魂の意図、何のために生きるのか、
それが分かって人のために生きられるようになった時、
本当の幸せとか、人との繋がりとか、生まれてきた意義とか、
地球に、この肉体に、船の怒りを下ろす、安価を下ろす、
そういう安心感っていうのが待っています。
そういう安心感を、これは誰もが求めていること。
それが心理的安全性でもあり、
自分の活力でもあり、生きる目的にもなる。
本当に大事な人が生まれ持っている欲求の一つであると言えると思います。
なのでね、やっぱり自分を知ることっていうのはよく言われるけど、
自分の何を知ったらいいのか、それはもう過去にあるんですよね。
過去、傷ついた何か、傷ついた何かの裏には大切にしたいものが必ずあります。
必ずその主張があったんです。
それを肯定的意図っていう表現もしますが、
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その主張、自分が本当に言いたいこと、それは本当に大事にしていること、
揺るぎない魂の声につながっていくことなので、
30代の方は嫌がらずに、自分の見えない自分の部分を見つめていくと、
本当にこの先楽になっていきます。
風が運んでくれる人生になっていくというわけなんですね。
なのでね、ちょこっと一応アナウンスとしてお伝えすると、
CMというほどのことではありませんが、
ここまで情報を言っておいてどうしたらいいのっていう答えがないと知りきれいとんぼかなと思うので、
少しCMがてらお話ししますと、
癒しという意味では、私のメニュー、提供しているものだと、
ヒプノセラピーというジャンルになるんですけど、
これはですね、リアルスピリチュアリストの各講座で教えたり、
あと自分軸プログラムっていうe-learningのプログラムがあって、
これを受けていただくとですね、
自分のe-learningだったら自分の好きな時間、自分のタイミングで少しずつ掘り下げることを、
動画を見てもらうとやっていける、そんな内容なんですね。
リアルスピリチュアリストの講座っていうのは募集した時に参加していただくと、
知識と実践のワークなどで、自分自身が癒されたり救われたり、
救う技術を身につけて人に提供できるようになったり、そういう講座になります。
最もお金がかからない方法、若干かかってもそんなに大きな投資ではないとなると、
書籍がありまして、やりたいことを探さず見つかる魂の道というね、
これAmazon売れ筋ランキング2部門で1位になった書籍です。3月なんですけど。
1回ね、自己啓発のジャンルでメンタリストの第5さんを超えたっていう、
そんな実績もある書籍になっています。
これはKindle Unlimitedの人はほぼ無料、ほぼというか無料で読めるし、
書籍として買ってもそんなに高くはないと、内容に対して高くないという意味ですね。
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やっぱりね、書籍もちょっとっていう人は、
ポッドキャストとかブログとか読んでもらったらいいかなと思います。
具体的なワークみたいなことが本当に本に書いてあるので、
本を読むと一番わかりやすいっていうかね、いいんじゃないかなっていうのは思います。
本を読んでもやっぱりうまくできないなって人は、
自分軸プログラムっていういいラーニングが私のとこだとあります。
まあまあ、そういう講座はね、他に尊敬している先生がいるんですとか、
そういう人は別にうちじゃなくてもいいわけです。
ただね、何か金銭に触れることがありましたら、
本を読んでもらえたら一番嬉しいかななどと思っています。
というわけで少し最後は、一応どうしたらいいかって思う人のために、
私が手伝える範囲のこと、用意しているサービスについて少し紹介させていただきました。
今日はですね、30代は癒しの時間です、ということについてお話ししました。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけでまた皆さんお会いいたしましょう。
ではでは、バイバイ。
