育児と自己成長の過程
育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルでは、努力根性で割と非効率に生きてきた年子ママの私ができる夫の愛ある指導の下、効率を意識することによって手に入れた余白時間で自分にとっての幸せを見つけ、変化していく過程をお届けします。
おはようございます。今日は10月の16日水曜日の今が午前の11時前です。
今日はね、上の子を一時保育に放り込んできたので、下の子と一緒にですね、家でいるという状況です。
でも下の子もね、もう生後8ヶ月になってきたので、まだハイハイはね、しないんですけど、もうずりばいであちこち家の中をですね、駆け回っていて、今もおもちゃで遊んでますけども、だいぶね、目が離せなくなってきて、前だったらね、転がしとけば何とかなったようなところはあるんですけど、結構ね、目が離せなくなってきたなっていう感じの状態です。
私はですね、先週の火曜日に親知らずをね、ついに抜きまして、普通にまだね、病院で抜ける、大きいね、総合病院じゃなくて、歯医者さんで抜けるレベルの親知らずだったので抜きました。
でね、前もね、そこで親知らず抜いたんですけど、その時はそんなに痛まなかったんですけど、もう1週間経つのにね、まだね、痛いんですよね。
痛み止めとか、抗菌薬もね、ちょっと飲んだりしながら、授乳もしてるので、ちょっと飲んでる間は授乳控えたりとか、それもほんと難しいんですけど、夜間授乳はね、ちょっとしたりとかしながらやってるっていう感じです。
で、痛いんですけど、今はね、痛み止め飲んだので、まだ大丈夫っていう状況です。
で、そんな中でですね、まあでもそんな中でもいろいろね、行く途中に自分の好きなことをね、見つけるためにいろいろやってみようということで、
最近はですね、ちょっととある研修にですね、3日間行ってきて、まあリアルの研修なんですけど、それはね、図書館で見つけた無料で、宅実機で、在宅ワーカーを育てるっていう研修だったんですよね。
で、それがなんか自分の中で、家で働くとか、場所をどこかに移しても働ける、今の仕事ではですね、そういうオンラインでのテレワークとかができない職種なので、違うね、働き方とかをちょっと今気になってたりとかするので、
まあそれをね、見つけた時に、無料だし、しかも宅実機、宅地も無料なんですよ。2人宅地に掘り込んで、自分の時間をとって勉強できるって、それは最高やなと思って申し込んだんですけども。
で、それをね、3日間やってみて、やっぱ面白かったですね。やっぱり子供と離れて、1人の時間で始めましての人と話したりとか、パソコンにちょっと作業、ライターみたいな文章を教えてもらうというわけじゃないんですけど、
クラウドワークスとかで仕事するんだったらこんな感じとか、いろいろですね、全く自分は関係ないと思ってた世界の話をちょっと聞けて、面白かったなという感じです。
これからも月に2回に、今度は宅地はないんですけど、自分で仕事をするために知識としてあった方がいいことを学んでいって、私自身は別に仕事を辞めるとか、いつかはそういうのもありなのかな、選択肢の一つとしてはありなのかなとか、ぼんやり思ったりはしますけど、
今はいろんなことを知って見聞を深めるということで、そういった研修もちょっと参加したりとかしてみているっていう現実世界です。
研修による新しい発見
今日お話ししようと思うのが、自分の中で発見があったのでその話をしたいと思います。
その発見はですね、妻の取説っていう本をこの間読んだんですけど、その本を読んで感じた、発見した?そうなんや、だからかって思ったことです。
もともとこの本を読もうと思ったのが、私が2人生まれてから、上の子供に対しての夫の当たりがきついような感じがして、上の子も嫌々気で言うこと聞かなくて、夫はわりと礼儀作法に厳しい人なので、ちゃんと教育するっていう感じの人なので、
もちろん愛ある指導なんですけど、なんかそれをですね、ちょっと言い方きついなとか、なんか私の子供に何すんねんみたいな気持ちになっちゃうことが結構夫に対してあって、もちろん夫のことを愛してるんですけども、
なんかもうちょっとその優しい言い方というか、なんかできないのかなみたいな感じで、ちょっと一瞬夫を敵と思っちゃうような瞬間とかがあったりして、今までそんなこと思ったことなかったのに、これはなんかやっぱり女性の本能なのかなとか思って、その辺のことを客観的に書いているような本なんかなと思って、その本を図書館で見つけたので読んでみたんですけど、
実際そういう本能的な部分にはそんなに書いてなかったんですけど、私はそれを読んでですね、わかる部分ももちろんあったんですけど、でも私そんな感じはないなみたいな、あんまり腑に落ちない部分が多くて、読んだ後普通に本棚に置いてたんですけど、そしたら夫がそれを見てパラパラって見て、
なんかこれ妻の取説って書いてるけど、要は僕の取説だねって言ったんですよね。というのも、うちの夫はどちらかというと多分女性能でものすごく器用で家事とかが得意なんですよね。マルチタスク得意な人で、私多分どっちかというと男性能なのかなと思って。
夫にも私は○○は男性能だからこれ読んでもあんまり意味ないんじゃないの?意味ないっていうか、僕に対しての取り扱いを知るっていう目線で見たら意味あるんじゃないって言われて、それでなるほどって思ったんですよね。
確かにそれを読んでても結構その奥さんの取り扱い方を知りたい、奥さんに怒られる旦那さんがこれを読むっていうイメージだったんですけど、なんかちょっと目線を変えてみると、私は男性能で夫は女性能で、妻の取説っていうのはつまりは私で言うと夫の取説を知るっていうことになるんだなと思って、
それは夫に言われてから気づいたんですけど、その目線で本を読んでみると分かる分かるっていうことがいっぱいあったんですよね。
要は私は怒られる方の旦那さんの立場なんだなと、立場逆で見てたからあまり腑に落ちなかったけど、立場を逆にして考えたらめちゃめちゃ分かるってなったんですよね。
特に自分の中で分かるなっていう発見だったんですけど、うちの夫とかはその本とかにも書いてたんですけど、例えば私に対しての不満っていうのがあったときにコップに一滴ずつ水を落とすように不満をためていくらしいんですよね。
毎回は言わないけども、ある域を超えるともう切れて収集がつかなくなるっていう。
で、なんで〜すんねんみたいな感じで怒られることが結構私よくあってですね、夫から。
そう言われたときに、なんで〜すんねんって怒られているわけだから、私は結構そのなんでっていう部分に対して忠実に理由を問われていると思って。
で、なになになになにだからなんでってことは私がなんでこの行動したかっていう理由を私は必死で述べてたんですよ。
そしたら大体いつも言い訳すんなって怒られてて、私とするとなんでって問われてるから私はこの行為をした理由を述べてるのになんでそれを言い訳すんなって言われて何か矛盾してるなとか思いながら聞いてたんですけど、その本にもまさにそういうふうなことが書いてあって。
謝罪の重要性
で、そのなんでっていう部分の理由をですね、言うのはアマチュアがやることって本に書いてあって、私まさにアマチュアがやることをやってたなと思って言われたことに対して忠実に理由を述べてたんですけど、その夫のなんで〜すんねんっていうののなんでは別に理由を問うてるわけじゃないっていうことに気づいたんですよね。
で、その時の正解は何度も嫌な思いさせてごめんねらしいんですよ。その本によると。いやでもそれめちゃめちゃわかるなぁと思って。私はですね、もう純粋に言われた通りに返してたんですよね。その行為をした理由を。
本当が求めているのはそうじゃなくて、やっぱりごめんねっていうこと、謝罪だったりとか、自分のいつもやってる家の値切らいであったりとか、そういうことなんだっていうのを本に書いてあって、それがもうめちゃめちゃ腑に落ちて自分の中で大発見だったんですよね。
で、うちの夫婦は性格が逆でよく喧嘩してるんですけど、ストレングスファインダーで夫婦の分析をゆうかりさんという方にしてもらって、それ以来だいぶ自分の性格とか相手の性格とかがわかって、喧嘩はすごく減ったんですけど、それでもやっぱり喧嘩になることっていうのはあって、で、喧嘩になることを起こり起こしていくとやっぱりさっきのパターンなんですよね。
なんで何々すんねんって言われたときに、私はもう理由を述べてたんですよ。
そうじゃなくて、ごめんっていうのを言えばいいんだなと。
ごめんごめん、いつもやってくれてるのに私がこんなことしてしまって、申し訳ないごめんって言えば夫の怒り収まるんですよね。
で、先日そのパターンの喧嘩になりそうなことがあったんで、あの本で読んだことをやってみようと思って、で、なんでって切れられたときに、またそのときも一瞬理由を言いそうになったんですよ。
いやいや、こうこうこうで、こうこうこうでって余儀たんですけど、あ、違う違う違うってなって、あ、ごめんごめん、いつもこれ大変やのにやってくれてた私大失ちにしたってごめんって言ったら、全然夫が収まったんですよ。怒りが爆発しなかったんですよね。
もうそれが私の中の世紀の大発見だったなと思って、これはスタイフで喋んなきゃと思って喋りました。
ちょっと長くなったんですけど、まあ10分ぐらいか。
私の最近の世紀の発見のお話でした。これはどなたかの参考になるんですかね。私みたいな感じで旦那さんに怒られる方っていらっしゃるのかな。
そういう方には、なんでっていうことを問われたときに、理由を述べずに謝れっていうことを言いたいですね。
私は男性脳なんですよね、きっと。雑談とかも結構苦手で、夫にも自分は女性脳で多分私は男性脳だなって言われて、
でももちろん男性脳って言っても私空間把握とか苦手だし、車の運転とかも苦手だし、地図も読めないし、そういう部分は女性的な脳なんですけど、
でも一部男性っぽいようなところもあるよなぁとか思いながら。
そんなお話でした。ということで、今日は自分の中の性器の発見のお話でした。
今日も最後まで聞いていただいた方がいたらありがとうございます。
と思ったらですね、今保育園から電話がかかってきて、上の子が全然ご飯を食べないらしくて迎えに来てほしいと言われたので、今からお迎えに行きたいと思います。
そこに預けるのも4回目とかなんですけど、なんか行く時もねめちゃくちゃ泣いて、他の保育園も一時保育使ってて、
他の保育園も泣いているんですけど、そこの時が一番泣いている気がする。まだ慣れてないんですね。
そしたらご飯も食べないんだなぁと思って。朝ご飯食べさせすぎなのかなとかもちょっと思うんですけど、
そこがね、朝11時、昼ご飯が11時から食べるみたいで、ちょっと早めなんですよね。だから食べないのか?とか思いながらですね、
せっかく今日は一人時間がね、一人時間というか、下の子との時間が満喫できるかと思ったのに、ちょっとショックなんですけど、今から迎えに行きたいと思います。
ではまたねー。