育児と自己成長
育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、骨格を無印、不器用な年子ママの私が、40歳を前に安定思考を手放し、自分のありたい姿を思い描く中で、自然体な新しい自分で人生を切り開いていく過程をお届けします。
みなさんこんにちは。今日は10月31日、10月もですね、ついに最終日となりました。私はですね、今上の子と下の子も一緒にですね、家でデータ交易をしている中で収録をしております。
ちょっとね、風邪をひいてしまって、もう一家全員ね、風邪を順番にひいちゃったんですよ。まず上の子が風邪ひいて、下の子に移って、で私がひいて、で最終今ね、夫が風邪をね、ひいて、仕事もね、そう3日間休んじゃって、今日はお仕事にね、ようやく行けて、ようやく平穏な日々が戻ってくるかなっていう感じなんですけど、
なんかね、本当にね、風邪ひいちゃいますって。まず風邪を、この間、1ヶ月くらい前に風邪ひいたんですよ。風邪ひいて、で私それのせいで親知らずがすごく痛くなっちゃって、で、腫れがね、しばらくひかなくって、すごい辛い日々だったんですけど、でそれが終わって、親知らずをね、ようやく抜いたんですよ。
で、親知らず抜いて、ようやく治った治ったと思って、痛くないわと思って、安心してたら、抜いた3日目あたりからまた痛くなってきちゃって、でそこからもね、しばらくずっと痛くて、結局罵詞してから10日間くらいは痛かったんですよね。痛み延びながらなんとかやり過ごしてて、でこの間ね、ようやく糸も抜いて、痛くもない状態で、今はね、もう全く痛くない状態になって、
あ、よかった。これでまた子育て頑張ろうと思ってた矢先に、風邪をね、自分もひいちゃって、もう一家全員にえらいことになるという。ただのね、風邪なのにね。これインフルエンザとかだったらもう悲惨だなぁとか思いながら、まあなんとかね、乗り切れたかなというところです。
で、今日ね、お話ししようと思うのは、人のね、ちょっと子供の声が入りまくりで申し訳ないんですけども、人の心を動かすサービスとはということでお話をしていきたいと思います。
その人のね、心を動かすサービスとはっていうので、今回ね、お話ししていこうと思うのが、あのちょっとね、お二人の話になってくるんですけども、
スタッフでお友達の吉子さんという方に、セルフビリーフセッションっていうね、あの自分のキーワードみたいな言葉をね、言っていただくっていうセッションを前にしていただいた方なんですけど、その方と、で、この間しゃべコンっていう、しゃべりながらね、コンサルするっていうあっこさんという方のね、受けさせてもらったんですけど、この二人のそのサービスを無料でね、今回受けさせていただいているんですけども、受けさせてもらって感じたことなんですよね。
で、まず吉子さんの方なんですけども、そのセルフビリーフセッションっていうのを受けて、私にぴったりのね、キーワードをたくさんいただいて、もうそのセッション自体、ものすごく有意義だったんですけど、そこから2週間とか、しばらく経ってからですね、吉子さんからDM届いて、で何かなと思ってみたら、私のね、これ前回、あのちょっと放送で撮ったんですけど、そのAIで、そのキーワードと私のセッション、私のセッション、
私のセッションの中で、さらに私から感じたものとかを全部入れた歌をね、作ってくださったんですよ。歌詞を入れて。で、その歌がね、ものすごく私の中で、やっぱり自分が発していた言葉とか、自分の状況を表しているのが、ものすごくね、元気が出る歌なんですよね。
で、今日も朝からなんか、育児に疲れてて、あ、しんどーってなった時に、もう1日1回は絶対ね、その曲聴いてるんですよ。聴いて元気をもらってるっていう感じで。
なんかね、聴いてると結構自分の中でテンションが上がってきて、しんどーって思った時もちょっとだけこうふわっと心がね、軽くなるんです。
で、そういうなんか力がみなぎるっていうのが、まあこれちょっと話それますけど、私ランナーっていう枠風スランプの曲もすごく力がね、みなぎるなと思ってて、
あのYouTubeのファーストテイクでランナーっていうのをよく見るんですけど、なんかそれの風はいつも強く吹いてるっていう言葉があって、なんかね、その言葉がすごくね、自分の中で力がみなぎる言葉なんですよね。
で、なんかそういう落ち込んだ時は、そういう自分の中で力がみなぎるような曲とかを聴いて、だから吉子さんの曲もそういう時に聴かせてもらってます。
なんかそれを感じると、そのランナーだったり、なんか客観的に作っていただいた曲の歌詞とか見てると、なんかやっぱり自分ってすごい熱い人間なんだなってちょっと思うんですよね。
一見別に私そんな熱い人間に思われないんですけども、どちらかというとクールではないけどそんなに熱意のある人に思われないんですけど、でも実はものすごく熱い人間だなって改めて思いました。熱苦しいぐらいなのかもしれないんですけども、そう思いました。
吉子さんのも、なんか一旦サービスが終わったと思っていたのに、またゆう子さんのことを思って歌詞考えて、ちょっとこんな作っちゃいましたみたいな感じのノリでくださったんですけど、
なんかもう終わったと思ってたのに、まだ私のことを考えてくださってたんだっていう、なんかそれがすごく嬉しくて。
自然な自分に帰る
同じことがあっこさんの喋コンの後も思ったんですよね。おしゃべりしながらコンサルするっていうのの中でも、まずそれ自体が本当にありがたい発見がいっぱいあるコンサルで、
その今私のタイトルにしている自然に帰る公務員年子ママっていうのにしてるんですけど、その自然に帰るっていうのの意味合いとしては、私ちょっと山間部に地方移住したいなっていう夢があって、
そういう山好きで自然に帰るっていう意味と、そのままの自分に帰るっていう意味で、私肌断食でノーファンデーション生活みたいなのを今していて、
なんかそういうのもですね、昔はそういうノーファンデーションで人前に出るなんて考えられなかったんですよ。
どちらかというと、その身だし並みをちゃんとしているっていうのが、なんか化粧をしっかりして、髪の毛をカラーリング、明るい髪色にして、
そういうので身だし並みに気を使っている人っていうのをなんかね、人にアピールしてたようなね、自分は気がします。
でも今は身だし並みはきちんとしている清潔感がある人っていうのは、絶対自分の中でそうありたいと思うんですけど、
でもそれって別に化粧を濃くしたりとか、髪の毛を明るく染めたりとか、そんなことしなくても、
普通の自然な自分、だから今も髪の毛もだいぶ暗くして、ヘナカラっていうのをちょっとやってるんですけど、
暗い髪色で、ノンファンデーションで、でもそれでもきちんとしている人って思われるのが一番良くないって思って、
そういう意味で自然に帰る、生まれたままの姿に帰るというか、もちろん老けていっているんで、生まれたままではないんですけど、
でもなんか自然な自分に帰っているなっていう感じ。
それと私はとても不器用な人間なんですけども、夫は何でもすごく器用にこなせる人で、
ずっとそういう自分の不器用さを認められなくて、だからそれ故に夫の器用さも、
すごいなぁ、羨ましいなって思いながらも、どこかそれに勝とうとするというか張り合っている自分が過去にいて、
それ張り合うことによって結構衝突が生まれていったんですよね。
でもゆうかりさんという方のストレングスファインダーを受けたりとかして、
やっぱり自分のそういう弱いところを認めて、相手のすごいところを認める。
そしてそれで助けてもらうっていうのがやっぱり一番良い形なんだなぁと思って。
自分の弱みを認める
最近はやっぱり徐々に自分もそういう部分を、自分の弱い部分とか認められつつあるなっていうのがあって、
この間も夫に言われたのが、人参のラペをうちよく副菜で作るんですけども、
それ私が作ったり夫が作ったりするんですけども、この間夫が作ってくれて、
夫が自分で作ったやつを食べて、やっぱり僕が作った方が美味しいなって言ったんですよ。
言われたときにすごいムカッと一瞬は来たんですよ。
私だっていつも一生懸命作ってるんだけど、やっぱりって何?と思って。
全部自分の方が美味しいってことだよねと思って。
そうなんですけど、それがムカッと来たものの、そこまでめちゃめちゃ腹立たなかったんですよね。
以前の私だったら、いやいやいや、私だってこんなに頑張ってやってんのに何なのよみたいな感じで怒ってたと思うんですけど、
不思議とそういう気持ちにならなくて、なぜならそれを夫が作ったやつを食べたときに、
やっぱり私のより美味しいなって自分自身が思っちゃったんですよね。
不思議ですよね。本当に同じ材料で作ってるのに、
でもうちの夫ってストレングスファインダーでアレンジ支出が結構上位にあるので、
なんかそういうちょっとアレンジ入れるんですよね。
人参のラッペって人参とマスタードとうちはお酢と砂糖とオリーブオイルとかで作るんですけど、
それにプラスして感覚的にこれが合うんちゃうかっていうので、
家にあるものでレッドペッパー、ピンクのボールみたいなやつとかパセリとかをちょっとささっと入れて作ってるんですよ。
そういうアレンジ効かしてくるのが得意なんですよね。
それが本当にセンス良くて大体美味しいんですよね。
だから全く同じ材料で作ってない。私はそういったものを入れるアレンジ力がゼロなので、
そういうの入れてないので全く同じ材料ではないけども、
でもやっぱりほぼ同じ材料で作ってるのに味が若干違うんですよね。
豚汁とかもよく作るんですけど、やっぱり夫の方が、私のもそれなりには美味しいんですけど、
でもそれを最近は認められるようになった。確かにやっぱりセンスあるもんねって思えるようになったんですよね。
それは自然に変えるっていうところでいう自分の弱みみたいなところを認めて、
相手を認めて感謝するっていう、そういう無理に張り合わない自然な自分でいるっていう、
そういう意味でも自然体な自分っていうところになってるかなと。
心を動かすサービス
そういうのを自然に変える、公務員年子ママっていうネーミングがすごい、
自分で考えても絶対に出ないけど、私の今の状態を表している言葉だなと思って、
あっこさんがそれを言ってくれて、私が言いたいのはその内容もすごかったし、
さらにはですね、しゃべコンが終わってからめっちゃDMあっこさんがくれるんですよ。
こう思ったんだけどどうかなって、どんどん思いついたみたいな感じで、
いっぱいいっぱい投げてくれて、しかも夜中の11時前とかにも、
ここが矛盾するかなって一見思ったけど、でも多分こういう解釈をするから、
こうなんだ、この逆説的なのも逆にいいみたいな感じで送ってくれて、
そんな夜寝る前まで仕事して、育児して、お疲れのところ、
寝る直前まで私のこと考えてくれてたの?と思って、
私のプロフィールをこうした方がいいんじゃないかみたいなのを考えてくれてたんだって思うと、
もう感動しましたよね。
だからこの2人に共通して言えるのは、私が想定したレベルを超えてくるっていうか、
でもこんな時間までとか、まだ私のこと考えてくれてたのねっていう、
超えてくる感じが、それが私の心を動かすなって思って、
なので人の心を動かすサービスっていうのは想定を超えてくるもの?
熱い思いみたいなのを感じたときに心動くなと思って、
このあっこさんとよしこさんのサービスを受けて、
それをすごく感じたなと思って収録をしてみました。
ということで今日は人の心を動かすサービスとは何か、
どんなものかっていうことについてお話しさせていただきました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまたね。