1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. ご質問|家族が片付けてくれな..
2024-08-19 35:07

ご質問|家族が片付けてくれない時は?

ご質問ありがとうございます😊
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00:06
YUKI's Room|空間心理カウンセラーのYUKIです。
おはようございます。
いやー、ちょっと早めに始めてしまいましたが、
すっごい湿度ですね。皆さんのところどうですか?
ものすごいんですけれども、うち。
ラジオサンタさん、おはようございます。ありがとうございます。
今、ちょっと始めたてで、すっごい湿度がすごいって言ったんですけれども、
皆さんどうですか?
すごいなんか、お天気、私の地方は今、お天気、週間天気がすごい。
ずっと梅雨ですか?っていうような予報になってるんですけど、
昨日もね、どうにか晴れていて、日差しも出ていったんですが、
今日も、なんかこの後、ちょっと曇りと雷マークみたいになっていて怪しいんですけれども、
今、湿度がね、とにかく予報のところ見たら、今78って書いてあって、
えーっていう、一応ね、今、まだ日は出ているんですけれども、
日というか、そんなすごいカンカン出りじゃないんですけど、
いやーちょっと今日はね、シーツとかそれらを洗って、干そうと思ったんですけどね、
うーん、なんかもう、そっちの湿度にやられて、
60ない、あ、ほんとですか?
じゃあもうちょっと、ね、あれなんですかね、
脱湿のところ今78で、この後徐々にちょっとずつ下がって、
お昼過ぎに下がって、ちょっとまたちょっと上がっちゃうみたいな感じで、
予報、あの、ヤフー天気予報さんを見るとそうなっていますね。
そう、78高いですよね。
すごくて、あの、そう今、ちょっとね、洗濯物2回回して干しに行っただけで、
もうね、ちょっと、ふらふら。
で、そんなので言ってちゃいけないんですけど、
はい、あの、もうどこの部屋も今、冷房じゃなくて、
助手席に切り替えて、助手席も回したりして、ちょっと稼働させてますけど、
何だろう、台風来てるわけじゃ、もう過ぎ去ったと思うんですけど、
あの、ちょっとね、子供がいて、あの、通常のテレビ番組を見れないので、あまり見せてもらえないので、
あのね、日常の世の中の情報があまり、あの、そう、瞬時に入ってこないんですけど、
何か来てるのかな、と思うぐらいの天気予報で、今見る限りだと、えっと、29日の木曜日まで、
03:00
曇りのち、雨とか曇りとかの、まあ基本的に5、60%の天気予報になっている感じなんですよね。
あ、昨日は、そうそう、あの茨城の方ですよね。地震があったってね、えっと、震度どれぐらいだったんですか?
ちょっとあの、私、夜中でしたかね、そう、何か、そうそう、それでね、何かまたね、またかって言ったらあれなんですけど、
本当に、本当に頻発、あ、5弱、大きいな、そうか、何かね、茨城とかの福島って、
ちょっと見慣れてしまったところはあって、申し訳ないなっていうのがあったんですけれども、
そうそう、多いですよね、今年1月1日から、あの、ちょっとのがじゃなくて、大きいのが、あの、各地で、
ぼんぼんぼんぼんって起きているなって思っていて、
うーん、本当に何か、じゃあ今日はどこ?明日はどこ?みたいなぐらいに嫌ですけど、
そうそう、起きていてね、これぐらいのがって言ったらあれですけど、それがあってね、ものすごいのは来ないってなるといいなって思うんですけどね、
今年にしてね、何か、なってくれるといいなっていうのが、
あー、そろそろ大きいのが来るかもって、うーん、ね、どこで来るのかっていうのがね、本当にわからないから、
うーん、ちょっとなんですけど、もうちょっとね、せめて生夏じゃないときとかね、なってくれるといいなと思ったりもするんですけど、
そう、うちは今、あれですね、防災用品買い足していたのが届き始めています。
うーん、なので、ね、ただまだ、一個旅行に行くのがあるので、そうなんです、それがね、ちょっと、あの、心配なんですけど、
あ、そうか、冬の方が、そうかそうか、そうですよね、寒くてっていうのがね、
うーん、まあ、ね、夏も冬も嫌ですけどね、そうそうそう、まあ、エアコンとかね、まあ、うーん、その辺があっているところも心配ですけど、
ね、もうちょっと、ね、欲を言えば、できれば、あの、なんか、いい季節にせめて来てくれたらなっていうのが、もうそれしか言うことがないですね、本当に、うーん、
あとはもう、はい、あの、そう、旅行に行くのも一泊なんですけど、行くのも、うん、まあ、今回車で行くので、そこにいっぱい、いっぱいね、あの、買ったものっていうか、それらは、あの、通常の旅行ではなくて、ちょっともう、あの、災害用品、そういうのも、あの、積んでいこうかなと思ってますね。
すごい荷物になるのは、もう、承知の上で、はい、あの、それを積んで、あの、万が一っていう時にも、あの、そこで、うん、どうにか過ごせるようにと思っております。
06:01
はい、まあ、そうなるかどうかはね、こればっかりはわからない、うん、夏だったら、川で水遊びすれば、なんとかなりそうで、そうですよね、うん、だから、ね、ちょっと難しいんですけどね、そこのところはね、あの、
うん、あの、どこまでやって、家で起きたから大丈夫、外だったからダメって、そういうことでもないのでね、こればっかりはね、うん、なんとも言えず、難しい点です。
で、今日は、そう、ご質問をいただいていた、あの、家族が片付けて、ちょっとくれないという、そういうご質問を、あの、別の場所なんですが、スタッフじゃないところにずっとメッセージでいただきました。
はい、あの、そうね、ご本人は、あの、片付け苦手です。本当ですか?あのね、今ご本人は、ご質問者様は、片付ける気持ち満々なんです。
ただ、えーと、その家族が、その気持ちに、というか、それにね、あの、同じにならないということで、あの、もどかしく思っているようなんですね。
はい、で、うん、ま、ちょっとその、お家、お宅を拝見させていただいたわけではないので、ちょっとどの程度っていうのが、あの、文面からだけでは、ちょっとわからない点もあったのですが、あの、ま、どうやら、あの、リビングと、あの、共通の場所は、あの、片付けは、ま、あの、ご、ご質問者様がやらせていただいても大丈夫という感じだったので、そこはね、片付いているそうなんですが、ま、あの、
各々の場所ですよね、うん、それぞれの家族の空間のところですね、そこが片付かないというのが気になるそうで、はい、それはね、あの、うん、まずそれを、あの、またね、何か行動には出ていないそうなんですけれども、はい、行動に出るというのは、えーと、直球で、もちろん言うのは、あの、ダメですね、良くないですね、
片付けてくれとか、ま、片付けてってお話ができる状況なら良いんですけれども、ま、例えば、なんで片付けられないのとか、私こんなにやっているのに、みたいなことは、間違っても言ってしまうと、逆効果になるというのは、はい、あの、ね、たぶん想像がつくと思うんですよね、うん、で、ちょっとね、ご家族の構成までがなくて、ちょっとわからなかったんですけれども、
そう、なので、あの、全部ね、あとお子さんとかいらっしゃって、すべてやって差し上げているのでしたら、あの、片付けというのは、えーと、洗濯物とか、うん、やって差し上げているのがもう習慣化されているようだったら、ちょっとそこからね、少し変えていかなきゃいけないところはあるんですけれども、
うーん、なんか、声がけを変えるっていうところですね、例えば、自分がこれを、あの、なんだろう、あまり着てない、片付けてあげて、ま、クローゼットに入れてあげているとしたら、これは最近着ていないようだけど、あの、まだ着る、まだ着るというか、うん、そういうふうに、あの、ちょっと一つ変えて、うん、あの、実際これ私もそうなんですよ、うちも、
09:23
主人が、あの、片付ける時間がないっていうのもあるんですけども、ま、それをしないので、で、ま、ただ私がね、全部しまったりはしているんですけれども、そのかわり、これ着てる?着てない?っていうのを聞いて、あの、それいる?いらない?じゃなくてですね、着てる?着てない?で言うと、ああ、それもう全然着てないし、いらないや、とか、そういう返事が来るので、はい、それでじゃあ、じゃあ私が処分していい?っていうのを聞いて、
あの、はい、そういうふうに、あの、一気にやるとね、それはそれで、やつぎ早にこれは?これは?これは?なんて言ってしまった日には大変なことになるので、あの、ぜひ、それは、あの、しないで、こう、一つずつ、うん、聞いて差し上げるといいと思います。
で、お子さんにも言えることで同じですね。お子さんも同じように、あの、片付けをっていうのが、まあ、年齢にも関係はしてくるけれども、えー、我が家は5歳の男の子で、始めたときは3歳でした。片付けをね。なので、そういうときは、あの、言ってあげる。声をやっぱりかけてあげて、まあ、子供のちっちゃい場合はね、普通にこれいる?とか、いらない?とか、それは聞いてみると、いらない?とか、
返事が返ってくると思うんですけど、まあ、全部いるってなっちゃったときはね、もう少し1回、時間を置いてみるっていうところがいいかなっていう感じですね。うん。
なんで、ちょっとね、そこはね、あの、お家族が片付けてくれなくてっていうのを、どうしても早く片付けさせたいっていうのは、気持ちはね、すごくわかるんですよ。
うん。ね、自分がどんどん片付いているので、きれいになっているので、そう、気持ち高むっているし、そう、やりたいのはわかるんですけども、ぜひそこは少し、あの、ちょっとね、時間がかかると思って、そのね、あの、ただね、あの、ご質問者様みたいに片付けている方の、を見ていると、だんだんやろうっていうのが、
あの、伝わっていくんですよ。まあ、時間に個人差はあると思うんですけど、我が家もそうで、そうそう、どんどん片付けていたら、あの、なんだかわかんないけど、家族みんなでどんどん片付けるっていう、みんなそれぞれの部屋で片付けるっていうのがスタートしたので、はい、ちょっとこればっかりはね、なんとも言えないんですけども、
うん、でも伝わるのは伝わるんですよ。家族以外にも、これは本当にそういう話、今こうしてるんだけどって、そうなんですよね、あの、なんだろう、自分で片付けないと、なんだろうな、うーん、なんかその達成感もそうですし、あの、片付けたっていう感覚がやっぱりないので、元に戻ってしまうっていうのが多いんですね。
12:17
うん、なので、やっぱり、あの、きれいにしてもらった、例えば、うーん、ちょっとちがうんですけど、買ってもらった、まあ、どうしてもほしいものを買ってもらったら、それはうれしくて、使うと思うんですけど、自分のお金で、稼いだお金で買う、それはけっこう、そのものと、ぽっと買ってもらったものとだと、けっこう大事に仕方、大事な、なんだろう、気持ちの思い入れが、
ちょっとね、ちがう、度合いがちがうように、うん、私はそう思っていて、自分でやるっていうのが、あの、大事だなって思っています。
まあ、小さい子供でも、やっぱり自分でやるっていうので、やったら自分で、あの、これをいらないとしたから、そう、だから、あの、今は手元にないんだっていうのを、なんだろうな、納得できる。
うん、もし、ね、手放したことを、たとえ、たとえ、後悔するものが出てきても、それは自分でやったことっていう感じになるんですよね。
そう、まあ、基本的にだいたいね、あ、共有スペースは困りますよねって、そう、そこはね、確認をして、あの、なんだろうな、そう、ただ、ただ、共有スペースには、個人のものは置かないっていうのは、鉄則かなって思いますね。
うん、そこに、みんなで使うものは必要、それは置いておく、うん、それは、ただ、みんなで、あの、どこに置くのがいいかっていうのは、やっぱり確認をして、置かないと、バンバン毎日ね、変えられると、あれ、これ、どこにあった、いったんだろうとか、そうなっちゃうので、せ、せめてね、変えたら、それをちゃんとみんなと共有するっていうのを、あの、確実にするという感じですね。
うん、なので、ね、ちょっと、ちょっと今日だけここに置こうみたいにやらないで、あの、自分のお部屋を盛大にね、そこが散らかっていても、それは、あの、ご自身のっていうところなので、自分のところに戻す、はい、そうそう、そこに置いておく、自分の場所に置く、うん、それで、そこから、あの、持ち出すなり、そういうふうにするっていうことで、いったん自分の部屋に戻す、ですね。
まあ、私なんかも自分の部屋っていうのがないので、そう、そうすると、あの、まあ、寝室に自分のクローゼットはあるので、そこに入れるっていう感じですね、うん、そうそう、そうして共有のところは、あの、まあ、日中はね、置いてあったと、たとえ置いてあっても、そう、それはそのときで、ちゃんと夜には、あの、リセットするというところですね、まあ、使い終わったら戻すっていう感じで、はい、なので、
15:07
日中は私のものも、あの、あの、書き物するものが出ていたり、息子がそこで、あの、絵本を読んだりっていうのがリビングにあったとしても、そのとき終わったら戻してるっていう感じですね、うん、なので、ね、あの、リビング、まあね、ちょっと、マドリン的にね、リビングにしかものが置けないって、あの、息子さん、息子じゃないの、子供の、あの、おもちゃとかが置けないっていう場合だとしても、
あの、ここのスペースみたいな、うん、区切ってあげるとかですかね、なので、ね、やっぱり手を出したくなるんですよね、そう、お子さんのとかも、結構ね、あの、友人とかも聞きます、あの、結構勝手に、あの、お母さんがこれを勝手に捨てちゃったとか、お母さんが勝手に、あの、なんか片付けちゃったとか、うんうん、
あの、捨てられないまでも、部屋を勝手に片、いない間に片付けられてしまったとか、そういうのも聞くので、うん、それはね、あの、多分お母さんすごい片付けスイッチだったり入ってるのかね、思、と思うんですけれども、そう、それ、そしたらね、例えば、もうちょっと、あの、掃除のしやすいように、こここうしたらどうかなとか、ね、あの、うん、日々こう、日々というか、こう、絵描きをして、ただ、ね、すごいね、毎日のように言われると、やっぱりそれもイライラしちゃうんですね、
イライラするんですよ、そう、そういうのってイライラしてきたりするので、あの、まあ、ほどほどに、うん、そこはね、ほどほどに、そうしていく、うん、あとはね、こう、なんか、例えば、誰か、私みたいに今ご質問をいただいてるっていうようでしたら、そこでお答えする、ないし、まあ、あの、Zoomのカウンセリングを今やらせていただいているので、
まあ、そこで話しているのを、例えば、あの、お家族に見てもらうとか、こんなふうに自分がやってるんだけどっていうのを見せてみるとかね、うん、そんな感じでやるっていうのがいいですね、絶対に確認をするっていうのを忘れてはいけないってことですね、はい、なので、ちょっと言葉を変えて、あの、ちょっとここ、これを私使って、あの、ケース使ってやってみたら、すごい、あの、使いやすくなったけど、
あの、使ってみるとか、うん、そういうふうに言ってみられるのもいいかもしれないですね、そんな感じでね、あの、うん、その方のスイッチが入るのを待つしかないというところもあるんですよね、そう、でも、もしご本人とか片付けたいんだけどってふうに思っているところがあったら、やっぱりそこは、あの、片付けたいけどできない理由が何かあるので、それを聞いてみる、うん、
そう、時間がないんだったら、たとえば、あるできるそうなときに一緒にやろうかと声をかけてみるとか、はい、一緒にやるっていうのはね、別にだめじゃないんですよね、ただ、あの、そのお部屋のその持ち主の人、主体でやるんですけどね、はい、そうそう、だから、どんどん捨てたいってね、自分的にこれはいらないんじゃないかって思うものっていっぱい出てくるんですけど、
18:25
うん、それはやってはいけないので、まあ、明らかに、たとえば、ちらっとね、あの、片付けというよりは、部屋で、なんか、こう、明らかに壊れちゃってるものとか、あの、まあ、何かかびてしまってるものとかね、そういうのが、たとえば、靴の中にあったりとか、そういうのがあったら、一つ聞いてみると、うん、危ないけど、こんなふうだけど、どう?っていうのを聞いてみられるとかはいいのかなって思いますね、
なので、ちょっとね、家全体を一気に片付けるっていうのに、歯止めがかかるときはあるんですけれども、そしたら、まあ、せめてね、できるところは、あの、共有部分とかは、きれいに、常に掃除をして、きれいにしておいて、うん、そうすると、だんだんちょっと自分の部屋だけが際立って見えたりとか、そういうふうになることもあるので、はい、そういうふうにね、してみていただければと思います、まあね、共有部分も結構難しいんですよね、あの、
別に、片付けることが、たぶん、みなさん、だいたいのご家族、いやとは言わないと思うんですけれども、まあね、その、そこに、あの、やっぱり、出かけるのに、動線上、そこに置くのが一番楽だからって言って、毎日のね、カバンとかをそこに置かれてしまうっていうのもあるかもしれないんですけれども、せめて床置きだけはしないように、っていうところですね、
何か一つ、椅子の上とか、棚の上というか、そう、上に置くっていうことをするだけで、あの、うん、なんか見た目がすごく変わります、はい、床に、直に置くっていうのは、まあ収納のものっていうかね、そういうタンスだったりとか、そういうのを直に置くっていうだけですね、はい、なので、そこを変えるだけで、一つ変えるだけで、違うので、はい、あとはね、置いて、
で、例えば鍵とか、そういう共有のものでも、まあ、それぞれのね、鍵とかあるじゃないですか、それを置く場所を決めてあげる、あっ、リュックで背負わせるのは、どうですか、ああ、あの、えーと、背負わせる、えーと、どうですか、えーと、荷物を入れてってことですか、うん、ごめんなさい、ちょっと意味、理解できてなくて、ごめんなさい、そう、そう、そう、
うちはね、玄関に置いていますけど、荷物、主人が毎日持っていくのは玄関に置いていて、そうですね、置いていますね、うーん、あの、ただ、夜遅くて朝も早い、あっ、散らかってるおもちゃをリュックに詰め、あ、収める、そうですね、あの、そうそう、あの、しま、入れてしまう、そうね、お子さんとかが、それでね、ちゃんとわかってくれていればいいんですけど、
21:13
まあ、忘れちゃうこともね、あったら、まあ、それはそれでね、あの、まあ、お母さんが覚えていてっていう感じなんですけど、うんうん、そう、あの、なんだろうな、リビングに置いてたりする場合はね、あの、見えないのに入れるのは難しい、背負いたくないなら片付ける、あ、すごい、すごい発想ですね、本人に背負われないなら片付けなさいっていうことですね、そう、
一番ね、お子さんのまだ小さいときは、リビングから近い場所に、あの、部屋を取って、そこに片付けるようにっていう風にして、まあ、日中はここに持ってきてもいいけどっていうのが、我が家はもうまさにそれです、はい、あの、リビングで広げて、盛大に広げるけど、片付けるのは自分っていう感じで、なので、あの、いわゆる、うーん、おもちゃ収納ケースみたいのを使っていたときもあったんですよ、リビングで、
あったんですけども、今はやってないですね、もうそれをやめて、えー、なんて言ったらいいんだろう、あの、それぞれ小分けのケースに入っているんです、ちょっとインスタグラム見ていただくとわかるんですけど、
それぞれのケースに、あの、なんだろう、トミカの車だったらこれっていう感じで、それぞれに入っているので、それぞれのケースを持ってきて、リビングで広げているっていう感じなんですよね、
うん、なんで結構重くなっちゃったりすると、本当にすぐママ片付けてって言うんですけど、あの、まあ、持ち運ぶのがね、本当に、あの、大変そうになったりしたら、ちょっとまあ、そこは手伝うこともありますけど、基本的には自分でやってくださいですし、
ちょっとね、その片付けて、あとも、だんだん、だんだんね、あの、少しね、しばらく見ないと、お部屋の中が、あの、謎の切った折り紙の、なんか端っこがいっぱいパラパラ落ちてるとか、ちょっとわかんないんですけどな、謎のものがいっぱい出ていたりするので、
一旦リセット、まあ、1ヶ月に1回ぐらいはしてますかね、うん、これいる、これいらないって聞いて、いる、いらないっていうので、だいたいね、あの、何かでもらった具、ガチャガチャとか、当たったものとか、ちょっとそういう、おまけ系はすぐいらないっていうことが多いんですけど、まあ、そうやって片付けていくっていう感じで、
で、ゴチャゴチャ、あの、ケースも仕分けてたんだけど、中身が、ちょっとごちゃっとし始めているものを分けて、うん、片付け、元に戻すというか、うん、それを手伝ってあげたりはします。はい、ねえ、やっぱりね、その辺はちょっと多少手を入れてあげないとっていうのはありますけど、まあね、主人のもう本当はね、全部やらない方がいいんでしょうけど、やら、やる時間がちょっとさすがに我が家はないっていうところがあるので、
24:09
あの、ある程度になったら、あの、片付けます。はい、あの、片付けるっていうか、あの、元に戻すっていう感じですね。うん、なので、普段は、あの、洗濯が、あの、乾いたら、畳んで、その、毎度毎度入れればいいんですけれども、少し積み上がっちゃうこともあります。
はい、それが現実ですね。現実的にちょっと毎日はできないっていうときは、少し積み上がってしまっても、まあ、夜とかどこかできる時間にパパッと戻すっていうことはしますね。はい、それなので、ちょっとね、片付けを強要というのは難しくって、ましてやこれ捨てていいなんていうのとか、まあ、聞くならまだしも、まだしもというか、そう聞かないでやってしまうっていうのは絶対にタブーですね。
うん、やっぱりそれは、あの、ね、あの、使ってないけど、すごい思い出があるものだったりするかもしれないですし、一概にそこは判断できないので、でね、まあ、自分にね、置き換えてみればすごく容易ですよね。いつ行っても、あ、部屋が片付いている人がいますよね、あ、ね、そういう方がそばにいらっしゃると、すごい、あの、いい刺激を受けられるんじゃないかなと思ってます。
そういうね、お友達がもしいらっしゃったら、一緒にそういうお宅にちょっと見させてくれると、もしオッケーならば行ってみるっていうのも、うん、一つ手ですよね。うん、なので、いつでもね、我が家も人が呼べるっていうのが、あの、うん、理想だったので、まあ、前もね、いっぱい荷物があったときも呼んでたんですけれども、そう、そのね、その時と今の感覚はもうさらに違いますね。
違っているので、そう、昔は呼んでて、むしろなんならすごいいっぱいお服持ってる部屋を見せてましたね。今考えるとすごい恥ずかしいんですけど、すごいでしょ、みたいな感じで見せてたんですけど、まあ、なんてみんな思ってたんだろうって感じですよね。
買い物依存で帰っていただけなんですけど、ストレスのね、溜まり場を見せていたという感じですが、はい、そうですね。なので、うん、今はいつ誰が来てもいいし、いつちっちゃい子たちがいっぱい来ても大丈夫というようにはしています。
ね、なので、ぜひそういうふうに、あの、まあ、そこまですごくね、あの、究極に片付けようっていうよりは、あの、まずはみなさんの動線が確保されて、あの、危険なく、そうね、地震もいっぱいね、頻発しているので、高いところにものがあるようなものがあったら、あの、おろせるならばおろすなり、使わないものが上にあるようだったら、それはちょっと、あの、まあ、一回見てみて、
27:00
あの、使わないのなら、本当にいらないのなら、手放す。うん、そういうのはね、キッチンとかそういうところが多いかな、そういうところのものは、あの、一回そういうふうに見直してみてもいいかなと思いますね。あの、上の方にあるものって届かないから、やっぱり使う頻度が低いものがあったり、あと、なので、まあ、軽いものとかならいいんですけど、重いものね、あの、我が家もホットプレートとかが前あったんですけど、全部そういうのはもう手放しましたね。
やるタイミングがないので、はい、なので、そういうものは、あの、一旦開けて、で、どうしてもその後、余白ができたら、あの、そこに何か入れたくなるのが人間の心理なんですけれども、あの、余白、最高と思っていただいて、余白はそのまま、はい、何も入れないでいただく、まあ、入れなきゃいけないものがあれば、あれな、入れていただいてなんですけど、あの、何入れようかな、なんていうのを考えなくて大丈夫なので、
はい、空のままでいきましょう。はい、私もね、ちょっと自信多いから、もう防災用品は買い足しましたので、次はね、あの、ちょっと今日は、そう、今言った通り、あの、キッチンの高いところのものを見直そうと思います。やっぱり、何か忘れているものが入っていそうな気もするので、そうですね。
あとは、高いところの、あの、ものっていうのが、我が家は、あ、台所で煙草を吸うようになって、台所は片付いています。あ、それはいいですね。
常にそこに、例えば、常にというか、いるような時間が長くなると、ね、目がいったりして、きれいにしたりもするかもしれないですしね。そう、なので、うちは高いところに家具とか、高い、背の高い家具とかがないので、うーん、そう、それ以外はあとクローゼットの中なので、
まあ、扉がね、こう、開いてしまうことは、ちょっと考えにくいんですけど、それだとしても、まあ、落ちてくるものも、そうそう限られているし、あとは押入れか、押入れの上にあるものが、っていうのが落ちてきたとしても、押入れの扉がバンって開くならばなんですが、まあ、だとしても、そんなにね、本当にすごい重さのものが、っていうのは、そんなにないので、
はい、そんなにすごい衝撃である、まあ、その時にはね、もうちょっと、おうちごとどうなんでしょう、っていう感じなんですけれども、はい、なのでね、基本的にはそういうものはなくて、はい、いるので、ちょっとね、毎日地震も続いて、あの台風とか来たり、なんかね、ちょっと心が疲れてしまう日々が、ね、続いていますけれども、ぜひね、もうちょっと、夏休みもね、ある人はもうちょっとね、期間ですので、
はい、あの、ね、次の新しい9月に向けて、少しお片付けをね、あ、空間心理は部屋の空間なんですね、あ、えっと、はい、あの、空間は、環境も関わっていて、ちょっとね、ややこしいんですけど、簡単に言うと、まあ、空間、あの、職場の空間、あの、居住空間、まあ、そういうところの環境という、その全体像ですね、が空間というふうに、ちょっと称させていただいています。
30:21
はい、なので、自分のいる空間、どこでもそうですね、はい、自分がいるという居場所を整えるっていうのは、はい、心が整うことへの最短ルートという感じと、私はとっていますので、はい、ありがとうございます、本当に、なのでね、ごめんなさい、朝ね、ちょっと30分って言っていたんですが、長くなってしまいましたが、はい、あの、なのでね、ぜひ、あの、ご質問、
あの、いただければ、お答えできる範囲は、あの、一番早いのはスタイフで、あの、言葉で話せますので、そこでさせていただくことか、あとは、あの、うん、あの、インスタグラムの方でいただくのでもいいんですけれども、あの、公式のLINEを作らせていただいていますので、そこから、あの、カウンセリングなど、あの、つながっていきますので、はい、そこでお待ちしております。
で、あの、昨日ですね、あの、私の告知としましては、えーとですね、昨日から、あの、仕様を変更しました。あの、カウンセリングの内容ですね、を変更させていただきました。あの、無料ご相談、30分っていうのをやらせていただいていたのですが、ちょっとそこではね、中途半端になってしまうことも多かったり、うん、自分の中でもそこは少し考えるところがあったので、で、そのタイミングで偶然、あの、
Zoomオフ会、タイトルがそんな感じになってきたんですけど、まあね、Zoomお茶会というか、そんな感じのものをさせていただいたら、えー、そのとき、ちょっとお三方とお話をするタイミングがあったんですけれども、あの、その方が1時間で、まあ、日にちは限定されるとも、ちょっと言葉が出てこなかったんですけど、それでもそこで1時間お話をしてっていう方が、あの、良かったっていうふうに、
言っていただいたので、はい、それなので、そういうふうにさせていただこうかなと。なので定期的に、あの、Zoomオフ会は開催をさせていただく告知をしますので、はい、そこの中で1時間選んでいただいて、まあ、複数人でも1人でも、あの、参加は大丈夫ですので、あの、そこは調整してやっていこうと思います。
なので、あの、カウンセリングの方のメニューとしましては、あの、有料からになりますが、はい、それでね、ちょっといきなりいいわと思われる方は、ぜひZoomオフ会ご利用になってみてください。そこはね、オンラインのやり方がわからないだったり、まあ、単純にどんなふうに話すのかわからないから話してみようでもいいですし、はい、ちょっと話し聞いてっていうのでもいいですし、はい、カウンセリングの前段階という感じで捉えていただければなと思います。
33:14
なので、一番ね、最初にそれを、あの、告知できるのが、公式のLINEになりますので、まあ、そんなに、あの、毎日バンバン何かを送るっていうことも、今、特にすることはしていないので、あの、まあ、うるさかったらオフに通知オフにしていただいても結構ですので、はい、あの、登録していただいておけば、あの、一番最初にわかりますので、ちょっとね、今回も日にちが少し間際になって、あの、カウンセリングの前段階になるかもしれません。
開催決定になったりすることもあったので、はい、ぜひそれを登録していただければと思います。
あとはね、他でも、あの、メッセージなりレターなり、あの、受け付けておりますので、ただね、他のがちょっと気づくのが少し遅くなる場合もあるので、その点だけご了承ください。
はい、で、あともう一件だけ、20日の日、火曜日の日に12時から13時、ごめんなさい、ランキチさんという方とコラボライブをさせていただくこととなっております。
はい、そちら、ランキチさんのチャンネルでやらせていただきます。
またあのね、あの、コミュニティの方で、あの、告知させていただきますので、ちょっとね、今、頭の中が少しごちゃごちゃになっちゃったんですけれども、はい、そこでね、あの、見ていただいて、ぜひお時間ある方は遊びに来てください。
はい、よろしくお願いいたします。今日も1日ね、暑いし、湿度も高いし、そんな感じのね、日々続いておりますが、ぜひ安全に、あの、水分補給をしてお片付けと、はい、進めていってください。
たくさんの方、今日も朝から聞いていただき、ありがとうございました。失礼いたします。
35:07

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