1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 1周回って分かった服のテイス..
2024-12-21 36:39

1周回って分かった服のテイストとは?

1周どころかぐるぐる回って分かったことです😅
気付きをくれた夫、レストランの店員さん、UNIQLOの店員さん、ありがとう♥️
似合う服と好きな服、悩みますよね😫
“好き”は大切なのでその基準で選ぶのでいいのですが、好きにも種類があってそこを自分の本心とは少し違った好きで選んでいたんだなと😳

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00:04
YUKI's Roomへようこそ。片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が忙しいままでも簡単に実践できる片付けのコツをお届けしています。
こんにちは。12月21日土曜日お昼でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
カエルさん、ヤッホホーってありがとうございます。
このサムネ、何かっていうと、我が家のリビングのダイニングテーブルっていうのか、
それを写真をAIにクリスマス仕様にしてって言ったら、こんなことになっちゃったんですよ。
ごっちゃん社長さんありがとうございます。こんにちは。ありがとうございます。
それでね、こんなことになって、素晴らしいクリスマス仕様になってしまって、
家の写真がこんなことになったんですよね。
ちょっと気分をね、クリスマスに向けていこうかなと思って、
AIってすごいですね。
家がね、ちょっと家の元ってどこにあるんだろうっていう感じなぐらい、
だいぶね、豪華なホテルみたいな、クリスマスディナーセッティングすごいですよね。
こうしたいなってちょっと思っちゃいましたね。
いいなって思って、なのでちょっとね、クリスマスってね、
あっという間にもう過ぎちゃうから、せっかくだから使おうかなと思って乗せてみました。
気づいたらもうあとちょっとでね、サンタさん来ますね。
息子にずっと毎日、あと何日、何回寝たらっていうのをずっと言われるので、
数えてたんですけれども、もうあっという間、もうすぐ言える。
あと何回って息子でもわかる日数になったので、
クリスマスって本当終わったらいきなり、もう次の日からスーパーとかは、
いきなりあの正月の音楽に変わるから、
せっかくだからね、ちょっとでも味わいたいなと思いました。
今日、お話しするタイトルがね、
一周回ってわかった服のテイストとはっていうところなんですけれども、
いやー、すっごい恥ずかしいことだったんですけれども、
自分がわかったんですね。やっぱり本心がわかったっていうか、
それだったのでちょっとお話をしてみたいなと。
どなたかもしそういうのに悩んでる方、同じような方いらっしゃったら、
何かのきっかけになってくれたらなと思って、話をしようと思いました。
何かっていうとですね、つい先週、
03:02
先週というかまだ今週か火曜日に、
夫とね、2人で、息子は幼稚園に行っていて、
ランチに行って、ランチっていうかお昼を食べに行ってね、
それに行ったんだけれども、そこでいつもは大体そういうのはね、
したことはね、お昼食べに2人で行ったのも、
まあ数えられるぐらいだったんですけれども、
地元の駅、本当にね、ちっちゃい駅の、ちっちゃいお店だったんですけど、
そこをプラプラね、お洋服とか見るなんていうことをしたんですよ。
そんなのがね、息子生まれてから初めてだったんですよ。
で、その時に入ったお店が、
まあ息子生まれてから私はずっとね、お片付けをし始めたりして、
好きなテイストっていうか、こう、洋服、買ってた洋服が、
全部好きという感覚、自分が好きっていうのだけに、
こうシフトして買ってたので、
似合う似合わないではなくて、好きか好きじゃないかっていうところで選んでたのが主だったんですね。
で、それが、まあ自分には似合わないと言われるのは分かっていたんですよ。
それこそ夫だったり、身近な人には似合わないよって言われるんだけれども、
やっぱり好き、着てみたいとかがあったんですね。
で、そんなのを選んでたんですが、
そう、そこに入ったお店が、昔から好きだった、今のね、
フェミニンとは違う、ハンサムだったり、かっこいいシンプルって言われるような、
お洋服のお店だったんです。
で、そこに入って、もうね、ふとね、もう何、何するわけじゃないけど、
まあ二人でプラプラしてたんですよね。
で、そこで、まあ懐かしいなと思ってたお店の中で、
一着手に取った服があって、無意識にこう鏡に合わせてたんですよね、鏡でね。
うん、そしたら、夫がね、こう矢浦着て、
あ、やっぱりそういう方がいいよ、それいいね、買えないよって言っていなくなったんですよ。
そう、でも結果それは買ったんですけど、
その時にすごいハッとして、
あ、やっぱりかっていうのがなんかこう、合致したんですよね。
そう、好きで選び取ってた服だ、服たちだったけれども、
で、似合うとかね、似合わないとかはね、まあそれはまあまあと思ってたところもあったんですけど、
やっぱりね、こう似合うって言われる、もう一番言われたい人に言ってもらってるっていうのも、
うん、で、そっちの方がやっぱりいいっていう言葉ですごいしっくりきてですね、
うん、もうね、何週回ったかわかんないけれども、
いや、それですごいスッキリして、
今日ね、ちょうどあの宅配リサイクルの週間を依頼していたので、
で、それにね、ええやん、本当に嬉しい。
06:01
そう、それで、もうだからそういう風にカチッとね、頭で入ったら、
もう自分の中でクロゼットを見ても迷わないんですよね。
どれを残す、どれを手放すっていうのが、もう明確だから、
もうね、その日帰ってきてから、
もうパッパッパッパッとね、本当に早いんですよ。
これいらない、いらない、いらないっていう感じで出して、
で、それらね、でも、まあその中でも少しね、残しているものもあったんですよね。
なんかすごいこう、全てがボーイッシュみたいな感じだけじゃなくて、
ちょっとこれは残しといていいかなっていうので、
選んでいたものもあったので、うん、で、やってたんですけども、
いやでもね、そのフェミニンっていうので買ってたやつが、
じゃあそれで幼稚園行きますかって言ったら、
行ってなかったんですよ、行けなかった。
だから正直なところ、家着、部屋着みたいな、
そう、そんな感じになっちゃっていたんで、部屋着っていうかね、
まああのバスの息子のね、お迎え、その辺に行く程度レベル、
うん、やっぱりそれで似合ってないってどこかでは分かってたんですよね。
でも着たいし、着てみたい、好きっていうのが先行してたっていうところだったんですよね。
そう、それで全部選び取って手放して、
で、まあ息子もね、やっぱりそのフェミニンな方が可愛いし、
こう、お姫様みたいとかね、そういう時だからこう言うんですよね。
で、そういう風に言われるとやっぱり嬉しいし、
そういうままでもいたいなとも思ってたし、
そう、そうしてしまっていたんですが、
そう、まさかのその1日、その一言で、
もう一週ですよね、すべて手放しをしました。
なので今日はちょっとね、あの段ボールかなりギュウギュウに入れましたね。
そしてでも、そうしたらもちろんものすごい量減っちゃうので、
まあちょっとね、全部それに全シフトしてたので、
まあね、ちょっと昨日だったかな、昨日から始まったユニクロさんの感謝祭でしたっけ?
あってたかな?
偶然、あの昨日そのね、駅のユニクロさんのそばにちょっと用事があって行くことがあったので、
ちょっと早めに、時間をね、早くしてユニクロに寄って、
まあすごい混んでるのかなと思ったら、まあまあ意外にそんなにでもなくて、
そこで、あのちょっとね、いろんなもの、特にボトムスが消えたんです。
スカートとかワンピースとかみたいにしてたので、
それらが消えたので、そう、それらをちょっと試着したほうがいいなと思ったので、
はい、ちょっとやってきました。
で、結構ね、あのちょっと自分では似合わないだろうなと思ってた、
あのワイドパンツ系、はい、それらを試着してみたら、
意外や意外、大丈夫というかね、
09:02
で、その時にね、またこれもね、すごい運命というかね、
運命って言ったらあれなんですけど、
店員さんが一言ね、ちょっと見て欲しくって、
やっぱり客観的にどうかっていうのを見て欲しいなと思って、
まあちょっと丈感とかも見てもらったら、
なんとね、骨格診断をなんかされている方らしくて、
あのお客様は失礼ですけど、そういうの受けたことありますかと聞かれたんですよ。
で、あのネットでなんかこう、
まあ有料のプロの方に見ていただくとかはなかったんですけれども、
まあネットとかではやってたことがあって、
なんとなくうっすらは分かってたんですけれどもね、
そしたらそれを言って、まあこんなだと思ってると言ったら、
そうですって言ってあっているらしくて、
まあそれは簡単な見立てでね、
その場でやってもらったんですけれども、
そう、それで、だからボーイッシュだったり、
このオーバーサイズとかそういうのがシンプル、
なんかそういうタイプ、
要はフェミニンとかと好きなものと真逆なものっていうのが合う体型だっていうのは、
もう理にかなってたんですよね。
そう、だったので納得して、
あの、いろいろ買ってきました。
はい、でもうなのでね、
あの一気にクローゼットが前のいっぱいね、
数も持ってた頃と、
まあ数は全然違えど、
その時のクローゼット、
自分の好きな、好きなというかテイスト、
選んでたテイストに戻ったっていう感じですね。
でもそうしたら、
なんかこうつまらなくなるのかなって、
ちょっとどっか思ったんですけれども、
そんなことはなくて、すごくね、ほっとしましたね。
これで、これだよな。
やっぱりこうだなっていうところに落ち着きました。
なので、
うーん、なんかね、
好きっていうのだけで選び取っては、
いてもいいのかもしれないけれども、
自分は違ったんだっていうことをやっとね、
なんとなくどっか気づいてたんだとは思うんですけれども、
それでも夫に言ってもらう一言、
そういうのでハッと気づけて、
それがそのパッと行動力に出たっていうところで、
なんかね、
もう一周回ったところじゃないかもしれないんですけどもね。
だからね、
ちょっとでも気をつけなきゃいけないのは、
そうすると全部がね、
暗いダークな色ばっかりになっちゃいがち。
シンプルだしっていうところだったので、
ちょっと意識したのは、
色物を少し入れようと思ったりしましたね。
フェミニーな方って、
比較的どう選んでも結構かわいいとか、
色がね、鮮やかだったりしたので、
それを意識したり、
12:01
あとはカバンとかを、
多分こういう黒ばっかりだったなと思ってたので、
ちょっとね、
少し差し色になるようなものを、
次ちょっとね、
なんか今はまだこれっていうのがないので、
もしね、
なんか機会があったら、
ちょっとそういうのを一つ入れたいなと思いました。
じゃないとね、
気が付くと全身モノトーンっていうか、
白黒で終わっちゃうので、
それはそれでちょっとね、
なんて思って、
はい、そんな感じでね、
クローゼットの中が一気に、
もう簡単に選び取れて、
あの、
えーとね、
一つチェストが入ってるんですけれども、
その引き出しが一つ空きましたね。
そう、
何がっていうと、
スカートに合うトップスとかね、
あとジャンパースカートっていうのも持ってたので、
それも、
あの、
そう、
実は一つ、
あの、
それもね、
着て、
その夫とね、
一緒に休みの日に出かけたときに、
それを着てたんですけれども、
入ったね、
あの、
ランチをしたお昼を食べたお店の店員さんが、
あの、
私のね、
服をパッと見て、
手でお腹をこう丸く、
分かりますか?
妊婦さんですか?という感じの、
ジェスチャーをされたんですね。
違いますって私が、
手でね、
違う違うってやったんですけれども、
その時にもね、
思いましたね。
うん、
好きな服って、
あの、
肌から見ると、
要するにこう、
体型的に合ってないので、
こう、
お腹周りがすごく、
強調される服だったりして、
ああ、
そういうことかっていうのを、
今まで特にそういうとこ言われてこなかったので、
そう、
その時に、
あの、
ちょっと恥ずかしくもなって、
そう、
なんかね、
太ってる、
そういう風にすごい見えちゃうんだなっていうのを、
分かって、
その店員さんには、
別に何も言わないけれども、
すごい感謝して、
それはもう手放しましたね。
うん、
あの、
やっぱり好きで着ているのも、
テンション上がって、
いいかもしれないけれども、
うん、
それとはね、
別の角度っていうところ、
うん、
なんかものすごい痛感しました。
はい、
なので、
あの、
もう、
ブレないっていうか、
またね、
まあちょっとフェミニンなもの、
好きなものっていうか、
こう、
合わせて、
こう、
まあいわゆる、
こう、
甘辛ミックスみたいな、
感じにできたら、
いいなって思うものが出たら、
それはそれで、
選べばいいなと思ってますけれども、
まあ自分はね、
こういうのが好きなんだっていう、
それだけで、
突っ走って買わなくてもいいな、
っていうので、
はい、
なのでもうね、
すっきりして、
しかもこう、
なんか、
落ち着きましたね。
うん、
なんか何て言うんだろうな、
ちょっと、
無理してたなっていうところも、
あったのかなって、
今思えば、
思うところですね。
15:00
うん、
でも、
いい体験というか、
楽しかったなと思います。
着てみたいものっていうのか、
自分の好きだと思うもの、
を選び取って、
何もしてみなかったら、
やっぱり、
この先、
もうずっともやもやしてたかもしれないし、
うーん、
でもね、
着てみたら、
こうだったっていうので、
はい、
やっぱりね、
っていう風に言われそうですけれども、
まあ夫は何も言わなくて、
そう、
まあ多分ほっとしてるでしょうし、
はい、
まあね、
そういうところですね。
ああ、
でも一番、
あのー、
身近な人といえば、
母に言われましたね。
あのー、
うん、
やっとわかった?
っていう感じで、
それは一言言われました。
うん、
なんかあのー、
お腹がすごい強調されてたし、
とか、
そう、
これのは似合わないよ、
っていうのを言われて、
そう、
まあ言ったらね、
本人は楽しく、
楽しいというか、
自分の好きなものを選んで、
ね、
せっかくそういう風に、
着てるんだから、
と思って、
特に言わないでいた、
というようなことは、
言ってましたけれども、
で、
でもね、
そんな格好で、
息子にじゃあ、
これは?
っていう風に言ったら、
あのー、
それはそれで、
好きって言うんですよ、
ちゃんと。
だからね、
あのー、
あ、
そんなもんだよね、
と思って、
息子はね、
まああのー、
どんな格好でもいい、
っていうところで、
そう、
これも好きだし、
こっちも好きだよ、
っていう風に言ってくれたので、
はい、
あのー、
クローゼット、
整えました。
でね、
あのー、
今日のね、
ちょっと、
ダンボールのね、
集荷は申し訳ないぐらい、
ほんとね、
もうぎゅうぎゅうに、
もう上から乗って、
あのー、
蓋を閉めようか、
ぐらいのところで、
ぎゅうぎゅうに、
入れましたけれども、
うん、
すっきりしました。
はい、
ねー、
でもなんか、
いろんなね、
あ、
ほんとですか、
かえるさん、
ありがとうございます。
いや、
ほんとにね、
だから、
夫にも、
まあ感謝だし、
あとはもう、
その、
お昼食べたところの、
お店の、
レストランの、
店員さんにも、
もうほんと、
ナイスっていう感じだし、
もうあと、
ユニクロのね、
店員さんも、
すごいですよね。
そんなことを、
言ってくれるっていうのも、
まあね、
決まってたんだろうな、
と思って、
はい、
なんかそれがね、
私の悩みがもう、
にじみでた、
いたのかな、
と思って、
はい、
ほんとにね、
それなったので、
まあ、
クローゼットが、
スカート類が、
えーと、
全部いなくなって、
そう、
もともと持ってなかったんですよね、
うん、
全部ずっとパンツだったんで、
はい、
でもパンツの、
種類がちょっとね、
幅が広がりましたね、
はい、
ワイドパンツとかっていうのは、
ちょっとなぁと思ってたんですけれども、
まあもちろん、
その中でもね、
試着してみたら、
あの、
全部が全部似合うのではなかった、
うん、
あの、
すごいワイドすぎるのは、
ちょっとこうとかね、
うん、
いろんなのあって、
18:00
そういうのも、
勉強になったんですけれども、
なんか、
すごい、
そうすると、
アイテムが減るから楽ですよね、
単純に、
うーん、
なんかこう、
例えば、
そうすると、
タイツとか、
いらなくなるんですよね、
そう、
なんか、
スカートのために、
タイツとかなってたのが、
いらないので、
そう、
持ってたもの、
全部、
これは手放そう、
と思ったので、
うん、
これはちょっと、
あの、
入ってないものでも、
タイツは多分、
買い取りとかないので、
うん、
おそらくないと思われるので、
今回は入れなくて、
まあ、
ちょっとこれは、
あの、
どなたかにお譲りか、
まあ、
あの、
なんか考えようかな、
と思ってます、
はい、
なのでね、
一気に結構、
あの、
パッと見は何にも分からないけれども、
引き出しの中とかが、
あの、
結構余白ができて、
ガラガラになったっていう、
スカスカになったっていう感じですね、
ねえ、
本当に、
あの、
なんか、
やっと気づけたよ、
っていう、
うん、
まあ、
いい投資というかね、
いろんないい経験して、
あの、
こんな風なんだっていうのを、
経験できてよかったな、
と思ってますけれども、
うん、
ねえ、
そう、
なんか、
そう、
そっちは整ったんですけどね、
ちょっと息子の方が、
なかなか整わなくて、
そう、
なんか、
あの、
ずっと、
席、
単絡みの席で、
あの、
あの、
あの、
あの、
はい、
単絡みの席はしてて、
話がらっと変わるんですけど、
そう、
それはしてるんですが、
えっとね、
明日で1週間ぐらいかな、
お腹が、
ゆるい、
ほっほっほっ、
そう、
ちょっとね、
クラスしていて、
そう、
そのね、
ユニクロさんとかに行くのも、
ちょっとね、
あの、
何が大変だったって、
あの、
何が大変だったって、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
から ちょっと ね ガラッ と 今 変わっ て 息子 の 話し し て た ん です けど
そう あの
お腹 が ねぇ
ゆるい く なっ ちゃっ て
そう あの 食べる 食欲 も ある し 水分 も 取れ て いる ん です けど
ああ 今 帰っ て き た お 帰り なさい そう それ で ね ちょっと ね あの
下し て いる ん です よ ね
そう で も 元気 な ん です よ ね そう だ から ちょっと 病院 に 行く か どう か まあ ね あの 手持ち の
なんだっけ 成長 剤 で あの ずっと やっ てる ん です けど
悩み 所
そう なんか ね 自分 の が あの 整っ て き たら そう ね
そう あれ 大丈夫 って そう な ん です よ ね だ から ね あの
息子 は ね 今 ちょっと 自肥 科 に は 通っ てる けど 自肥 科 で は まあ
成長 剤 は 出 て ない の で 手持ち の で 念 飲ん でる ん です けど
何 だろう なぁ と 思っ て ね 1 週間 以上 に なっ たら 行っ た ほう が いい の か なぁ と 思い つつ も ね
21:00
まあ で も ずっと じゃ ない
んです けど ね 汚い 話 でき ちゃえ ば 大丈夫 その 日 は 大丈夫 って 感じ な ん です けど ね
そう だ から ね あの 今日 は ね
まあ
どう しよう か なぁ と 思っ た けど 息子 の こと も あっ た し あの 自分 の ね
クローゼット の 中 を 整え て もう ちょっと さらに あの なんて いう ん だろう な
厳選 し て いこう か なぁ と 思っ た の で
そう 家 に いる 時間 に しよう と 思っ て 家 で 片付け し たり なんて やっ て た ん です けど も
そう で も ね 息子 の も ちょっと 片付け たり し て た ん です よ 洋服 ね
うん で よく よく よく 見 て たら
なんか こう
アウター と か も あの 結構 ね 結構 あっ た けど 全部 全部 今年 で 終わる サイズ だっ た の で
まあ あの これ は ありがたい こと に 母 が 買っ て くれっ て いる ん です けれど も
そう ちょっと 慌て て
そう ちょっと ね 今年 で 終わる と いう か
物 に よっ て ちょっと どう な ん だろう 下 に 来 たら これ 着れ ない か なぁ と かっ て いう の を
そう やっ て たら うん あと 靴 も そう
若干 そう 昨日 で あの
幼稚園 が 終わっ た の で 冬休み に なっ た の で
ちょっと ね 靴 なんか も いろんな の 点検 し て た ん です けど
たぶん 年明け から 全部 ちょっと ね アウター も ね 一部 着れなさそう な の が あっ たり
靴 は ちょっと もう きつい って いう か あの ぴったり って いう 感じ に なっ ちゃっ た の で
ワン サイズ 上 に し なきゃ なぁ なんて いう の で そう なんか 見直し の 日 に 今日 なり まし た ね
うーん そう それ だ から 全部 ね
それ ら は 名前 つい ちゃっ て たり する し そう アウター なんか も こんな 数 ね
聞き 切れ ない そう
毎日 違う の 毎日 違う のって 極端 な 言い 方 です けど
そう 結構 あっ て 幼稚園 に は 着 て いける もの じゃ ない です ね
基本 的 に 幼稚園 は 着 て いか ない の で アウター を ね
そう な の で どう か なぁ と 思っ て
むしろ その 次 来年 と か の が ない の で もう ちょっと ね あの
ちょっと 考えよう と 思っ て そう それ も ちょっと ユニクロ さん で 今 ね あの もう 行く の は ちょっと あれ な の で オンライン で
そう 一着 少し 大きめ 買っ とこう か なぁ と 思っ たり うん そんな の を 見 て
はい でも 着ない 服 と
えーと
聞き 切れ ない 服 だっ たり 靴 サイズ が ね ちょっと もう 今 きっちり って 感じ に なっ た の で
それ ら は ちょっと 今 まとめ て い て 名前 の ところ ね こう あの 消し たり し て
はい あの お 譲り する の に しよう か どう しよう か 考え て 今 ね
全部 とりあえず 出し た もの を 全部 玄関 に 置い てる ん です けれど も
そう 結構 息子 の もの も 結構 ある し そう
さらに 今日 厳選 し た 自分 の ね クローゼット から 出 た もの も さらに あっ たり し て
そう な ん です よ ね いっぱい で
で やっと ね やっと 自分 の ね そう いう もの を 片付ける 時間 が 終わっ て
24:04
気づい たら やっぱり 息子 を トイレ に 何 度 も 行っ て て
うん ああ お腹 痛く なっ ちゃっ た かぁ と 思っ て 痛い って いう か そう うん 下し ちゃっ た かぁ と 思っ て いて
です ね
ちょっと ね
そう な ん です ちょっと あららー な ん です あららー って いう 感じ で
そう 1 週間 だ から ね これ は 風 な の か なぁ と 思っ たり
ね 寒い から と は 言っ て も 風 な の か なぁ 胃腸炎 な の か なぁ と 思っ たり し て
いる ん です けど も ね まぁ 食べ られ てる し 水 も つい ぶん 取れ てる から
あえて 行か なく て も いい か なーっ て
地味 化 に は 行っ てる の で ね
小児 科 も 行か なく て は いい か なーっ て 思っ たり って いう の に やっと ね あっ
そう な ん です よ
そう ご ちゃん 社長 さん そう な ん です お 子 さん ずっと 風邪 引い てる イメージ そう な ん です よ
いや やっと 良く なっ て き たっ て あの 前 に ね 11 月 ごろ か な 悲観 支援
と あの 吹く ビク 園 に いう は 風 が 発火 し て
なっ たっ て 思っ たら で 治っ て
8 療養 し て て 良く なっ て き た なぁ と 思っ て
いや を 幼稚 園 に 行っ たら もう 1 日 2 日 行っ た だけ で
もう 悪化 な ん です 悪化 って いう か まぁ なんか その 炭 が
まあ 汚い 話 緑 っぽく なる の が すぐ なっ ちゃう みたい な
うん いや 本当 に 無理 なく 本当 に ありがとう ござい ます なん か
幼稚 園 と か すごい です よ ね まぁ 外 で こう
走り回っ て あの サッカー と か やっ てる みたい な の で
今 楽しく で やっ て た から まあ そう いう 埃 と か ね そう いう の も 合う と 思う ん です けれど も
ね 本当 ちょっと 行く と
まあ
ダウン する ほど じゃ ない けど そう なる し お腹 は ね ちょっと ね
あの ネット で 調べ たら 1 週間 と か 続く ん だ と あの
何 だっけ 花瓶 生 長 症候群 と か
だっ たり する と か って 書い て あっ たり し て
たぶん 自分 は 私 が そう な ん だ と 思う ん です けれど も
で も ね 息子 そんな に なっ た こと なかっ た し
うーん どう か なぁ と
で も ずっと ずっと 全部 が あの 下し てる わけ じゃ ない ん です よ ね
いい の も 出 て そんな 後
が ちょっと 下し ちゃう みたい な まぁ で も それ も そう いう
まあ
時 そう いう 花瓶 生 長 症候群 って 言わ れる あれ な の か なぁ って 思っ たり も し つつ
まあ 風邪 な の か なぁ と 思っ たり
食べ られ てる し 元気 だ から いい か と 思う けど まあ ねぇ ちょっと
ね うん うん って そう ありがとう ござい ます なんか ね 食べ物 すごい 考え ちゃっ て
ね なんか もう 冬休み に 入っ た から それ こそ ね クリスマス
に は ケンタッキー と か ちょっと 食べ たい なんて 話 は し た ん だ けれど も
27:00
この 調子 だ と ね
最悪 な 食べ物 じゃ ない です か
ダメ だ よ なぁ と 思っ て うーん
すんごい 食べ たい 意欲 は ある ん です よ ね だ けど
食べ物 が ね すっごい 優しい お腹 に 優しい もの の 1 週間 で やっぱり なんか 張り合い が ない と いう か
本人 的 に ちょっと こう イマイチ みたい で
なんか こう なんて 言っ たら いい ん だろう な
ガツン と し た もの が 食べ たい
うん そんな 感じ みたい な ん です けど ねー ちょっと 1 回
小児 科 に も 行く の か を すごく あの 悩み に 悩み 中 です ねー なんか
うーん
小児 科 行っ て また 地美 科 行っ て みたい な すごい パレード だ なぁ と も また なる なぁ と 思っ た の で
もう ちょっと 週明け まで お腹 ダメ だっ たら ちょっと 行く か なぁ って 考え ながら
はい ねー ちょっと ね でも 今 半効期 も 入っ て き て そう すごい すごい ん です よ
どう です か ね 4 歳 5 歳 6 歳 と か って 半効期 な の って 思っ て いて
そう すごい ねぇ なんか
あの 何 か ある 度 に あの すごい 花瓶 に なっ て いて です ね
私 が ちょっと こう 注意 する
と すぐ なんか こう
キーっ て なっ て
簡単 に どう ふう に 説明 し たら いい ん だろう すごい 怒っ て き て
そう それ で
結局 なんか いや それ は 違う でしょ って いう の を 私 が ね あの 話 を する と
何 か もう 怒ら ない で と か 言っ て 泣い ちゃっ たり し て もう 何 か
ヒステリック な 感じ に なっ ちゃっ たり し て なん か 情緒 不安定
そう そんな 感じ な ん です よ ね
だ から 何 か 別 に 喧嘩 し てる 喧嘩 って いう か 怒っ てる わけ じゃ ない ん だ けれど も
最終 的 に 何 だ から もう すごい 言い合い みたい に なっ ちゃっ たり し て
あの 疲れる なーっ て いう の が 必ず 1 日 1 回 やっ て くる みたい な
ねえ なんか 自分 が そんな 反抗 機っ て
分かっ てる の は 中学 高校 と か なんか そう いう 時 だっ た よう な 気 が する の で
そう えーっ と 思っ てる ん です けど も まあ ね 成長 し てる から 変わっ てる から
ねえ 日々 彼 も
今 まで の 彼 と 違う 時 も 出 て くる ん だろう な と 思っ てる ん です けど ね
はい そんな ね なんか ちょっと 1 周 回っ て って ところ から ちょっと そんな 話 も
さ せ て いただき まし た が 今 ね 息子 部屋 まあ あの
お腹 も まあ まあ あの 出し切っ た の で
はい 落ち着い て リビング に いる ん です けれど も なんか ね あの
夕ごはん どう しよう か なぁ と か 今 ね そう 思っ たり まあ でも そう 思える よう に なっ て なんか 今 ね すっごい
まあ 息子 に は ごめん ね だ けど まあ あの じっくり あの クローゼット と
30:02
ここの 1 週間 火曜日 から 向き合え
て それ を やれ て すっごい すっきり し て
気分 が 楽 です はい もう 片付け やれ て あの 何 て 言っ たら いい ん だろう な
モヤモヤ やっぱり どっか に あっ た モヤモヤ が
すっきり し た の で
そう ずっと これ だっ た ん だ と 思っ た ん です よ ね
物 の 量 あの 服 の 量 と か 何 の 量 と か だ と 思っ て た の が 違っ た ん だ と 思っ て
はい テイスト だっ た ん だっ て いう ところ に やっと ね やっと 気づけ て
ねえ なんか あの 本当 ギリギリ 滑り込み セーフ って 感じ で
2024 年 中 に 私 の すっきり も あ すっきり モヤモヤ も 解消 さ れ て
はい 私 は ね 一人 すっきり し た ん です けれど も ね
な の で ここ から は ね もう ちょっと 自分 の こと は 落ち着い た の で
はい 息子 に ね ちょっと 集中 し て あげよう と 思う ん です けれど も ね
ねえ でも みんな 今 ね あの
地味 化 に 行っ て も すごい お子 さん と か ね いっぱい いらっしゃっ て
もう ね 一気 に やっぱり 風邪 すごい です ね
うーん
なんか 風邪 以外 も いろいろ 流行っ てる まあ ずっと 流行っ てる 気 する ん です けれど も
うーん
ねえ でも いきなり 一気 に 寒く なっ た から か な
なんか 関東 な ん です けど 関東 は やっぱり ね あの グッと 一気 に 寒く なっ た ん です よ ね この
1週 2週 1 週間 ぐらい だっ た か なぁ
うーん な の で ね あの なんか 突然 なん だろう な ものすごい 真冬 に なっ た 感じ
うん だっ た から そう ちょっと ね そんな 感じ で 寒暖差 に も やら れ てる の か なぁ なん と も 思い まし た けれど も
はい ね あと は でも どう に か 無事 に
あの クリスマス を 迎え て 楽しい クリスマス を 迎え て 欲しい
そして あの まあ ね 年末 年始 ね 無事 に どう に か 乗り越え て 欲しい な と 思っ て い ます けれど も ね
はい な の で ちょっと
そんな ね 今日 は 1 週 回っ て 分かっ た 服 の テイスト と いう 話 を さ せ て いただき まし た
ね 皆 さん も あの
何 か 好き だけ で 選ん で いる もの って いう ところ で もやもや し て いる こと が あっ たら
それ は やっぱり どこ か 自分 の 中 に 違う
自分 が 本音 の 自分 が 隠れ て い て
うん って いう ところ で 好き って いう の は やっぱり 大事 な ん です よ ね すっごい パワー を 持っ てる から 大事 で
それ で 選ん で くっ て いう の は とっても いい こと な ん だ けれど も
それ で なんか 自分 が 心 と 何か が ね
ちょっと 引っかかっ てる って いう ふう に 思う こと が あっ て 分から ない って いう こと が あり まし たら
私 だっ たり もう 片付け の ね こと を やって いらっしゃる 方 と か に
あの ぜひ ぜひ 相談 し て いただき たい な と 思い ます こう いう こと の 場合 も ある 好き だ けど って いう ところ が
つい て いる 場合 も ある の で ぜひ あの ちょっと ね
33:02
もし あの 一人 で 考える 時間 も あっ たり し たら ぜひ ノート と か に 書き出し て み て
はい あの そんな ところ 考え て み て ください
はい 何 か 見え て くる こと ある か も しれ ない です 私 みたい に 好き で 買っ て た
あの フェミニン な お 洋服 だっ た けれど
それ で じゃあ お 友達 と 会う 時 に 着 て いく かっ て 言っ たら
実 は 着 て なかっ た よっ て いう ところ で
はい ね そんな の 人 が 見 たら
聞い たら 分かる こと です よ ね
そう それ じゃ ない って ところ が 分かる ところ な ん です けれど って いう ところ な の で ぜひ ぜひ あの
何 か 困っ て い たら お 話 あの ここ に あの レター
コメント か と か レター で も いい です 他 の ところ に メッセージ で も いい です
はい どんな ところ で も あの
何 か あれ ば 言っ て いただけれ ば と 思い ます やっと 1 週 だころ か ね 何 週 も し て
あの やっと 分かっ た 私 な の で はい 片付け を ね し て あの 人 に それ を
お 片付け の アドバイス を さ せ て いただい て いる 身 で も それ で も やっぱり
1 人間 な の で そう そう いう ところ で これ は まあ 失敗 と 捉える か
はい どう 捉える かっ て いう ところ です ね
私 と し て は でも それ を 着 て いる 選ん で いる 時 は 楽しかっ た し
実際 家 で 着 て い て も 楽しかっ た です
うん だっ た の で すごく いい 経験 が でき た なっ て 思っ て ます はい
ね な の で これ から は
インス ター に も 乗っ て くる の も ガラリ と 変わる か も しれ ない です ね でも あの
あの 何 って いう ん だろう な うん すごく
さっぱり し た 感じ
うん に なる か も しれ ない です けれど も まあ 基本 的 に は あの
まあ ね そう そう 言っ て いる こと を ね
あの は 変わら ない の で ぜひ あの ずっと 見 て いただき たい な と 思い ます
はい ね だ から 一度 ね ちょっと
インス ター ライブ なんて も ね ちょっと し て み たい な と 思い ます ね あと は 写真 が ね ちょっと
まあ で も まあ 過去 の ね 動画 と か の ところ で ちょっと 比較 すれ ば わかる か なっ て いう ところ です けれど も
うん ちょっと ね あの 今度
タイミング が 合えば ちょっと やっ て み たい です はい そう し たら
結構 変わっ て いる 前 の と ちょっと 見比べ たり
あの 写真 と か も ね 出せ たら やっ て み たい な と 思っ て います ね はい な の で
はい 皆 さん も あと 10 日 ね
どう 使う か って いう ところ で あの ぜひ いろいろ ね 考え て み たり あと は 行動 さ れる 方 は
あの そんな ね もう 多分
えっと 素材 ゴミ と か もう 無理 だ と 思う ね 予約 と か が もう いっぱい だ と 思う の で
大物 で は なく て ちょっと ね あの 細かい ところ 見る と か 見直す って いう の に
ぜひ シフト し て み たり し て 来年 に ね
あの 向け て 来年 本越 で 行く ぞ と いう 感じ で 片付け られる の も いい か と 思い ます
36:04
はい 長々 と ね いろんな あの あっち こっち の いろんな 話 を さ せ て いただき まし た が
ありがとうございました
ちょっと ね 今日 これ から あの
まあ 今日 も 明日 も まあ まあ お 休み に 冬休み に 入ら れ て いる
ご 家庭 と か も ね ある か も しれ ない です が
ゆったり と ね ゆっくり と し た 時間 を 過ごし て いただき たい と 思い ます
はい 聞い て くださっ て ありがとう ござい まし た
失礼 し ます ありがとう ござい ます カエル さん
36:39

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