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おはようございます、ゆーきです。福岡国際マラソン、通常を目指して毎日元気に走り回っています。
それでは今日も京都で記念すべき第615回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、レース当日は気合と根性、日々は執着、こんなテーマでお話ししたいと思います。
最近思うことをつらつらと話していきたいと思うんですけど、結論はマラソンについてなんですけど、
レース当日は気合と根性で何とかいけるんですよ。 日々は執着とか執念とかそういう粘り強さが必要なんじゃないか、そういう粘り強さこそがレース当日に繋がるのかなとね。
そう思うことがあったのでお話しします。 まずね気合と根性なんですけど、もうこれなんて単発的ですよね。
明らかに単発的ね。 特にね僕消防の仕事をしてますけど、まあ特に初任課時代ね、最初の4月から9月まで半年間ね
研修で消防学校入るんですけど、あんなもんね気合と根性なんですよ。 気合と根性ね、あの教官からね反省しとけって言われて腕立てを何百回とねさせられたり
グラウンドをね何十周走っとけって言われるんですけど、こんなもんね 気合と根性でいけるんですよ。若かったしねまだ22歳だったし
そうそう、若かったけどそういう何ていうか突発的な困難とかは気合と根性でいけるんですよね。 マラソンのレース当時代でそうですよね
42.195キロ、その数時間さえ頑張ったら乗り越えられるんですよね。 だからね最後の30キロ以降は
しんどいと言われますけど、気合と根性で何とかいけますわ。 いやけどマラソンで例えば
まあ僕みたいに2時間40分を切りたいとか、目標がある人はねサブスリーしたいとかサブフォーしたいとか、 タイムを狙っている人ってこの単発的な根性、気合だけでは乗り越えられないんですよね
数ヶ月間、数年間努力しないと絶対たどり着けません。 マラソンってねそういう世界なんですよね
だからこそ毎日の生活ね、日々の生活何が大切なんかなと思ったら 執着とか執念なんかなと思いますね
最近いろんなね本とか読んでて情報を取ってたら、執着と執着、執念を手放したら生きやすいですよってね
まあそういう考え方も多いんですけど、だからこそね 執着とか執念を大事にしましょうって僕は思いました。逆にね
逆の発想なんですけどね、もちろん執着とか執念手放したら生きやすいですよね こうしがらみ、しがらみがない中で生きるって本当楽なんですけど
いやけどね年から年中俺は2時間40分切るんやとかサブスリーするんや 絶対フルマラソン完走するんやとかね
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100キロマラソン完走するんやっていう執着とか執念を頭の片隅に置いとったら なんかね最後の粘り強さが出るんですよね
僕も2月にね丸亀ハーフと高知両曼マラソン フルのレースがあります。もうここに向けて
今シーズンね4月から頑張ってきました。もう本当ね これは執着とか執念とかもうね今まで1年ぐらい
ここまで努力してきたんで、何とかね何としてでも達成したいとか そういう思いがだんだん強くなってきました。だんだん増してきましたね
そうだからこそラスト1ヶ月ね この執着とか執念ここを大事にして何が何でもね走ってやるんやという気持ちを
込めて毎日ね走っていきたいとおもいます 今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします
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アフタートークいきます。正月太りどうですか 正月太りね
僕もね太っていました2キロ太りましたね2キロね 年末には65だったんですけど67までね太ってました
ほんでねまあビールもよく飲みましたね31日と1日はビール飲んで ほんで今日かな今日の4日も親戚に行くんでね
そこでビール飲みますけど まあ4日間あったら戻るんかなと思ってますね4日間ね
4日間1日2日では戻りません 始終手前なんで代謝がねそこまで良くないんで
4日間あったらね毎日のランニングしてあと食生活ね お酒も正月の休みが終わったらお酒はねちょろっとやめて
お菓子とかもねやめて4日ぐらい経ったら元に戻るんかなと思ってますけどね クリスマスの体重は4日で戻ったんですよ
2425ねその旅行に行ってたんですけどその 体重増加は4日間で元通りに戻ったんでこの正月もね
4日間ぐらいで戻るんかなと思ってますほんでね来月の8レースに向けてね 体を作っていきたいとおもいます
