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おはようございます、ゆーきです。福岡国際マラソン出場を目指して、毎日元気に走り回っています。
それでは、今日も京都で記念すべき、第619回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、運を動かす、こんなことはどうでもいいから運動しましょう、こういうテーマでお話ししようと思います。
ちょっとタイトルで方言が出てしまいました。けども、どっちでもいいから、どっちでもいいから、何が何でも運動しましょう。
今日はこんなお話をしたいと思います。どちらかといえばスパルタカーになるかなとね。
僕の好きなテーマをお話ししまして、運動しましょう、走りましょうね、こういう結論に持っていきます。
仕事でもプライベートでもそうなんですけど、ぐちぐち言ってる人って運動してないんですよね。
ちょっとね、周りを見渡してみてください。ぐちぐち言ってる人ね、想像してみてください。
はい、想像しました?
大概、デブじゃないですか。
口が悪い。口が悪い。
大概ね、デブなんですよ。ぐちぐち言い寄る人、大概はデブ。
そうなんですよね。ってことはぐちぐち言い寄る人は運動してないんですよね。運動してないから太るし、食生活が乱れてるから太るんですよね。
周りをね、見渡してください。仕事でもプライベートでもね。ぐちぐち言ってる人は大概太いんですよ。
だから運動しましょう。っていうのではないんですけどね。じゃないんですけど、
やっぱり運動をすることが人生においてやっぱりメリットになることは大きいんかなと思うんですよね。
最近ね、最強能っていう本を読み始めました。まだ冒頭までしか読んでないんですけどね。
僕の好きなアンデッシュハンセンさんが書いた本ですね。運動能っていう本を書いたアンデッシュハンセンさん。
これの最強能を読んでるんですけど、冒頭部分でも書いてましたね。
脳のエクササイズってクロスワードパズルでもないし、スマホのアプリとか難しいゲームとかでもないんです。
体を動かすことが脳の一番のエクササイズですって書いてます。脳科学者さんが書いてるんですよ。こうやって。
しかもアンデッシュハンセンさん以外の脳科学者も運動が一番脳にいいんだと。
そういうデータが取れてますと。そういう研究がありますと。運動なんですよね。運動。
なんで今日こんな放送をしようかと思ったかというと、タイトルにもあるんですけど、結構年末年始に運を動かすっていう投稿がめちゃくちゃ流れてきたんですよ。
僕のインスタね。なんでなんて思ったんやけど。運を動かすね。運動って運を動かすって書くじゃないですか。
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結構運を動かしましょうっていう投稿ショート動画がめっちゃ流れてきたんですけど。
でもそんなんどっちでもいいけ、運動しようと思ったんですよね。これがこの放送を撮ろうと思ったきっかけです。
ちょっとスパルタ口が悪いかもしれませんけど、運動することによって運が動くかもしれませんし、動かんかもしれませんわ。
そんなんどっちでもいいというか、そういう思考すらいらないというか、運動したらええやん。答えになってない。答えになってない。
とりあえず運動したらええんすよ。職場でもすごい上司の方がいるんですけど、60越えて最任用で来てる方ですね。
その方昼休み絶対運動してるんですよね。昼ご飯パパッと5分10分で食べて、車庫に降りて筋トレしたりウォーキングしたりね。
昼休み1時間あるうちの30分から40分は車庫で筋トレしてますね。僕も一緒に筋トレしてるんですけど、そうやって運動してる人ってぐちぐち言う暇がないんですよね。
しかに自分の隙間時間で筋トレ、60になるまで消防を務め上げた方なんで、しかもその人やっぱり太ってない。締まってますよね。60越えても引き締まってますわ。
いつも元気に挨拶してくれる方やし、本当に運動が人生においてもたらすメリットって大きいと思うんですよね。60を越えてもバリバリと笑顔で運動できるって財産ですよね。
そういう立派な上司の方を見て思いました。運動に勝るものはないと。
話を戻すんですけど、ぐちぐち言っている人は昼ご飯食べた後、スマホを触りながらお菓子を食べながらペチャクチャ話していると。
全然昼休みの雑談とかが悪いって否定はしませんけども、やっぱりやることね。限られた時間でやってることを見たら、やっぱりなーって僕は思います。
ということでね、運動しましょう。運を動かすためにね。言いますけどね。そんなことどっちでもよくて運動しましょう。
ほんとにね、いらんことを考える暇がなくなるんですよね。いかに隙間時間で走ろうか、筋トレしようかって考えだしたら楽しいです。
いらないものを考える暇がなくなってね、自分自身と向き合う時間が増えます。
結果的にね、自分の人生が良い方向に行くんかなと思います。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートークいきます。
あのね、僕、出汁巻き卵を上手になりました。
出汁巻き卵を作るのが上手になった話をさせてください。
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今までね、卵焼き、ちょっと卵焼きと出汁巻き卵の違いがね、いまいちよく分かってないんですけど、
卵焼きね、今まで作ってたんですよ、朝ごはんにね。
卵をね、卵焼き用のフライパンで薄ーくこう焼いて、でくるくる巻いて、でまた卵を入れてくるくる巻いてっていう繰り返しでね、作ってたんですけど、
どうも子供の食いつきが悪いと。やっぱりママが作った方が柔らかいし美味しい。
うん、まあ確かにね、僕作ったより妻が作った方がね、まさ美味しいっすわ。僕食べても分かりますもん。
ほんで、この前ね、31日、12月の31日に友達家族のとこに遊びに行って、そこのパパがめちゃくちゃ料理上手なんですよ。
本当にびっくりするぐらい。ほんで晩御飯で出汁巻き卵を作ってくれてて、めっちゃふわふわだったんですよ。
え、これどの足で作ったん?って聞いたら、でも教えてあげるでっていうことで、そのね、その友達のキッチンで教えてもらいました。
一緒に作ってくれたんですけど、それがね、めちゃくちゃ簡単だったんですよ。
簡単やけど、きっちり分量は測る。時間は測るっていうね。
湿るとこは湿って、ゆるいとこはゆるいみたいな。ほんまそんな感じでしたね。
ほんで大体ね、卵の大きさとか、白だし、使う白だしとかによって、あと本だしとかね、分量は微妙に変わるらしいんで、
えっとね、大事なとこだけね、ちょっと僕も復習がてらね、話していきたいと思います。
大事なのは、水ね、水の加減。僕が今家でやってるのは、卵3つに白だしが大さじ、ごめんなさい、白だしが小さじ2杯。
で、水が大さじ2杯なんですよ。で、これね、僕が使ってる白だしのそのままの分量です。
ほんでこっからね、出汁巻き卵の作り方なんですけど、巻かないんすよ。
え、巻かんの?と思って。まずね、フライパン、卵焼き用のフライパンに溶いた卵を入れるじゃないですか。
ほんだらね、スクランブルエッグみたいにするんですよね。うん。スクランブルエッグまではいかんけど、半分スクランブルエッグみたいな感じ。伝わる?
そう、半分スクランブルエッグみたいにして、えーと、片っぽの3分の1ぐらいに寄せます。
ほんだらまたそこに卵を流し込んで、またスクランブルエッグみたいにするんですよね。
で、それをある程度重ねて繰り返していって、最後に三つ折りにすると。ほう、最後に三つ折りにするんですよ。
ほんで、その卵をね、全部使い切って三つ折りになりました。出汁巻き卵の長方形になりました。
ほんだら片っぽに寄せて、まぁ形をね、整えますわ。あのヘラでね、パンパンパンとやってきれいな長方形になるようにします。
ほんでそこで1分半待つと。弱火でね。一番弱い。うちはIHなんで、IHの火力を1にして1分半待ちます。
ほんでひっくり返して、また1分半ね。これで出来上がり。これで出来上がりなんですよ。
ほんで、まぁその家ではこの後、なんていうかな、あの巻くやつ。竹で、竹と紐で編んどるやつ。よくわかる?これ。
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あのシュージの筆をね、巻いとるようなやつに出汁巻き卵をね、それを巻いて形を整えて出してくれてたんですけど、
まぁ我が家ね、それがないんで、キッチンペーパーぐらいでね、まぁちょっと巻いて、いつもやってますわ。
いや、ほんだらめちゃくちゃ柔らかくて美味しいんですよね。子供の食いつきが違う。
でもパパまたこれ卵作ってて毎日言われますからね。
ということで、美味しい料理は子供めっちゃ食べる。
いやもう普通関してはね、分量とか違うんで大事なんやなと思いましたね。
はい、今日はね、そんな雑談でした。
