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ユカスタPodcastへようこそ。このPodcastでは、私、大石由加と、クリエイティブアシスタントのさひろさんと奈々さんと、気になるテックニュースや動画制作の裏舞台などをおしゃべりします。
由加です。一週間以内にあった良いことは、とりあえず今日、のとおもうというサービスをリリースしました。
おめでとうございます。めっちゃ時間かかったんですけど、やっと出せました。
これを機に、そっちの方も頑張っていきたいんですけど、あともう一つ実は嬉しいことがありまして、私たちのこのユカスタPodcastが、なんかよくわかんないけど、アップルPodcastのランキングみたいなの見てたら、テックニュース部門で4位だった。
おーすごい。
大丈夫かな?本当かな?ちょっとわかんないんですけど。
そして上位3位が、すごい大きな企業さんの。
でもなんか日本語じゃないしみたいな。ちょっと謎だったんですけど、一応モチベーションということで、そういうことにしておきましょう。
1位を取りに行きましょう。
頑張ろう。
さひろです。
一週間以内にあった良いことは、この前ユカさんの動画でも紹介されていたビーフというネットフリックスの動画ですね。
あれは私も見てすごくいいなと思ってたんですけど、
今日会社の同僚に紹介したら、さっき見てくれて、めっちゃいいわって言ってくれて、
こういうアジア人が出てるアメリカのドラマもあるんだよということで、少しこう知ってもらえたら嬉しいなという思いが伝わってよかったなと思ってます。
ほぼアジア人キャストですもんね。
そうですね。
そんな感じです。よろしくお願いします。
今日のエピソードでは、今週の気になるテックニュースみたいなのを、ちょっと私たち2人でいくつかそれぞれピックアップしてきたので、それをちょっとずつ紹介するエピソードにしたいと思っています。
じゃあまず一つ目、私から紹介します。
ビーツスタジオバッツプラスが、今日かな?出ました。
ちょっと前にリークもしてたので、リークじゃないか、なんかの画像に映っちゃってたみたいなのがなんか出てたと思って。
やっちまったわけです。
そうそうそうそう。ちょっと話題になってましたけど、正式に出ました。
でまたね、これですよ。スケルトン。
はい、来てますね。
ブーム来てますね。本当に嬉しいんですけど、ちょっと今回リンクしたのがザバージの記事なんですけど、このメインフォトみたいなやつにも、右上にナッシングイヤー2も写っているっていう。
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ちょっとやっぱり絶対比べられますよね。
うんうん、そうですね。
だけど、ビーツスタジオバッツプラスはですね、なんかこのバッツの部分のいわゆるウドンというか、この耳のステムの部分がめちゃめちゃ小さくて、本当にAirPodsのこのウドン部分がないみたいな形なんですよね。
しかも169.99で、結構音質も良くて、ノイキャンも良いらしいので、AirPods Pro持ってない人はもしかしたらすごく良いオプションかもしれないです。
ということで気になります。
欲しいです。
欲しいです。
しかもビーツだから、一応Appleファミリーなので、きっとその接続関係とかもね、しっかりしてると思うし。
さっきビデオ見たら、AppleもAndroidも両方いけるということで、とっても良いなと思いました。
ね、なんといっても透明ですよ。そしてこの丸っこさもなんかちょっとあれじゃない?
たまごっち?
そう、たまごっちじゃんこれ。
たまごっちだ。
たまごっちだよ。
ですね、たまごっちですね。
やばい、我々の世代にはちょっとたまらない感じですけど。
私、耳に対してイヤホン多すぎ問題があるんですけど。耳2個しかないのにさ。
確かに。
いろいろあるからちょっとさすがに。
確かに、この前Nothingもね、買われましたし。
エアポッツとNothingと、ヘッドホンもエアポッツMAX。3つなら多少使い分けられるような気もするんですけど、4つあったらちょっと1つのカバンに1つ。
でも絶対そうなったら電池切れますよね。
そうですね。
たけしさんが買われるとかはいかがでしょう?
確かに。
そうしようかな。
そうしましょう。
買う電池買う。
手だ感じでした。
いいですね、お洒落。
私からはですね、Adobeのちょっと前に発表になったFireflyというAI機能のソフトみたいなものですね。
それのベータ版がアクセスできるようになったので、それをちょっと見たいなと思います。
ベータ版いろいろこの前の発表で種類あったと思うんですけど、
全部が全部今ベータ版で使えるわけではなくて、今この上に出ている3つ。
テキストイメージとテキストエフェクトとリカラーベクターズというのが使えます。
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まだ出てない機能はどんなのがあるんですか?
まだ出てない機能はここに多分出てるかな。
いろいろあるんですね。
そうですね。
私が見てやってみたいなと思ったのは、
自分の写真をちょっと怒っている広角下がっているような写真をちょっと上げれるみたいなやつ。
それやってみたいなと思ったんです。
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、それはまだ出てないですね。
なんかそういうデモを前のAdobe MAXで見ましたね。
そこから来てるのかな。
でもそれはフォトショップに入った気がします確か。
そうなんですね。もしかしたら最終的にフォトショップに入るのかもしれないですね。
こんな感じでこれからもいろいろと出てくると思うんですが、
今日は一つやってみたいなと思うのがテキストエフェクトです。
なんか装飾風のテキストをプロンプトを使って作れるやつになってます。
ちょっとジェネレートしてみますね。
もともとAdobeの方で入れているテンプレートみたいなのがいくつかあるんですけど、
なんかこんな感じでポップコーンだったり風船だったり、なんか毛の感じとかっていうのがあります。
なんか気になるのありますか?
なんか基本的にブツブツしてますね。
あのね、基本的にちょっと気持ち悪いよねっていう話なんですけど、
ちょっと気持ち悪いの苦手な人はあれかな?
このPの下のAはピザですか?
これはトーステットプレート。
ピザとかできるのかな?
あった、ピザありました。
じゃあピザを開いてみますか。
ピザを開くと、一応最初のテキストファイアフライってなってるんですけど、
それに合わせてピザの…
キモい。
キモいですね。
こんな感じでちょっとスタイルを変えることもできますね。
何パターンか。
はい、あります。
これ日本語いけたりするのかな?
ちょっとここでじゃあ日本語、例えば床下。
なんか怖い怖い怖い怖い。
でもここでフォントもちょっと変えれるから、
もしかしたらこのちょっと太字っぽいやつにすると、
日本語のフォントじゃないからないのか。
それを対応してくれれば、別に文字自体っていうより形を見てそれを埋めてるみたいな感じなんですよね。
そうですね。
ちょっと英語に戻して、例えば床下さんのお名前をここに打ちます。
サンプルのプロンプトがここにビューオールってあるので、ここでバーッと見て、
わーキモい、ちょっと次に行きましょう、次に。
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マテリアル&テクスチャーとか、フード&ドリンクっていうのがありますね。
なんか可愛いのないんですか?
アイスクリームとかどうですか?やってみますか?
ここなんかメルティットプラスアイスクリームって書いてあるね。
じゃあデロデロなんじゃない?
確かに溶けてる、これとかすごい溶けてるかもしれない。
なんかAI感ありますね。
AI感ありますね。
なんかサイケデリックなんですよね、基本。
色味もね。
あとお寿司だったりね、そういうのもできます。
ちょっとプロンプトを変えてみると、もうちょっと自分好みのものができると思うんですけど、
あ、そこ自由に入力して大丈夫なんですか?
ここ自由に入力できます。
英語だけですけど、ここにプロンプトを書くことができます。
キモくならなそうなやつなんかある?
マーブルとか?
あ、マーブル。
なんかちょっと、やっぱりキモい。
やっぱりキモい。
まあこんな感じで、いつから作らなくても、ある程度プロンプトを使ってテキストが作れますという機能です。
なるほど、なんかこれテロップとかで使えるかもしれないですね。
なんかちょっとキモい感じで。
あ、そうですね。
あえてキモいのを作りたいから。
なんかお寿司大好きですとか言いながら、なんか寿司っていうのが寿司、寿司っていう文字が寿司でできてるみたいな。
それいいですね。
出すとか。
はい、じゃあなんか寿司ネタをお話しするときは教えてください、作ります。
あの、私が日本に行ったとき毎日牡蠣食べてましたけど、牡蠣って聞こえそうだな、絶対出さない方が。
やってみます?
いや、ちょっと怖いけど。
怖いけどやってみましょうか。
怖いなあ。
なんかリアルな牡蠣でございますね。
まあいいかもしれない。
牡蠣感はすごく出ていて。
牡蠣感。
じゃあ今度日本に帰ったときは。
そうですね、テロップで使うかもしれないですね。
次はChatGPTのニュースなんですけど、ChatGPTにWebブラウジングとプラグインっていうのがベータ版が出ました、今週。
これはですね、有料版を使っている人だけしか使えないかもしれないんですけど、設定のところからベータ機能をオンにするみたいなトグルがあって、
このトグルをオンにするとChatGPTって基本的に今まで2021年9月以降の情報がないみたいな感じだと思うんですけど、
それを飛び越えて、このウェブサイトにアクセスして何々してくださいみたいなことをできるようになりました。
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あとプラグインっていうのはいろんなサービスとつなげて、例えばレストラン予約サイトとか、かやくとかそういうトラベル系のサイトとかいろんなものにつなげて、
ChatGPTにこういうことをしてくださいとか、こういう予約をしてくださいって言うと、そのプラグインを通して予約とかしてくれるっていうような機能が可能になりました。
てことで私は一応有料版を使っているので、今日オンにしてちょっとやってみたんですけど、まだまだ全然どういうふうに使っていいかわからないから、
一応なんかこのサイトの内容をまとめてくださいとかやってみたりしてみました。
でもそれって本当にそこにアクセスしているのかちょっとまだ検証しきれてないっていうか、なんとなくそれっぽいことは言っているけど本当なのかなみたいな。
多少勝手に作っている部分があるかもしれないので、ちょっとまだ横勝手ないんですけど、そんな感じでした。
プラグインとかすごくいいですよね。今いろいろサードパーティーの出てると思うので、わざわざいろんなところに行かなくてもここのページで完結するっていうことですよね。
そうですね。特にトラベル系とかってすごいわかりやすい例だと思いますけど、すごいいろんなサイトを見てどこが一番安くてとかやるのってすごい面倒くさいと思うので、
なんか本当にバーチャルアシスタントみたいな感じで、そういう面倒くさいことを全部やってくれるっていう感じだったらいいですよね。
てな感じでした。
つい5時間ぐらい前でしたかね、アメリカで初、モンタナ州がTikTokを禁止するっていう数例が可決されました。
今までいくつかの州もTikTokをバンしようっていう話は出ていて、去年からずっとその話はあったと思うんですけど、アメリカ政府的にもその方向で動きたいという感じだったと思うんですが、
こうやって一つの州がTikTokをバンするっていうのは初めてで、果たしてどうやってバンするっていうのがみんなが今ワイワイガヤガヤ言っているところだと思うんですけど。
基本的にアプリをバンするっていうのはやっぱりアップストアの根源を消さなきゃいけないので、それは非常に難しいということで、どうやってこれからこのモンタナ州の人たちがレギュレーションをしていくのかっていうのがこれからちょっと気になるところかなと思います。
懸念としてはやっぱりモンタナ州に住むクリエイターの方、デジタルクリエイターとかのコンテンツクリエイターの方はこれからどうするのかみたいなのは、講義はやっぱりしているみたいなんですけど、それでビジネスをされている方もたくさんいらっしゃると思うので、難しいところだなと思っています。
ちょっとこれからも追っていきたいなと思っています。
どういうつもりなのかちょっと。
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どういうつもりなんでしょうね。
とりあえず可決してみたけど、エンフォースの仕方がほぼないんじゃないかって感じです。
そうですね。
次のニュースは、メタがツイッタークローン的な新しいアプリを開発しているというニュースです。
これはもう一応噂レベルではなくも、メタがコンファームしたらしいんですけど、プロジェクトネームP92と呼ばれているアプリで、これが今すごいツイッターがいろいろ大変なことになっているので、いろんな題外になりそうなアプリがいっぱい出てきているんですけど、
今私たちブルースカイ一応使ってみていますが、マストドンとかそういういろんなアプリがありますよね。
一番新しいプラットフォームに行った時に困るっていうかちょっと寂しいのは、やっぱりユーザーがすごい少なかったりとか、もう完全にフォローフォローは全部ゼロから始めなきゃいけなくて、ちょっとめんどくさいっていうのがあるんですけど、
このメタが開発しているのがインスタグラムとつながっているっていうのが結構肝らしくて、もうインスタグラムのログインで入る感じになっていて、プロフィールとかフォローフォロワーとか全部そのまま使えるみたいな感じのアプリなんだけど、でもツイッターみたいにテキストベースですっていう感じのプラットフォームらしいです。
しかもなんか自分が能動的にログインしなくても、もうインスタグラムユーザー勝手にユーザー作られるらしい。
それはちょっと無理やり感ありますね。
なるほど。
だけど、メタができるこのなんかパワームーブみたいな感じなのかなと思います。
インスタグラムが結構最近、1ヶ月前ぐらいかな、ノーツ機能っていうのを出していて、DMのインボックスのところに入ると、自分の顔とか友達の顔の上に数十文字ぐらいでちょっとしたメッセージを書いておける。
ステータスメッセージみたいな。
ありますね。
ツイッターとか、どこどこに行きますとかみんな書いてるんですけど、なんかそういうのを出してたりするので、ちょっとそういったところでも、なんかそういうテキストベースのショートテキストの機能がインスタにも入ってきてますよねっていう感じの話をしている記事でした。
フォロワーがちゃんとついてくるっていうのはいいですね。
そうですね。
ブルースカイは寂しい。
寂しい。本当にタイムラインが、私もっとフォローすればいいのかもしれないけど、自分のフォローイングタイムライン全然動かないから、リフレッシュして新しいの入ってこない。
寂しいですよね。
すごいシーンとしてる感じがするから、自分も何をつぶやいていいか分かりません。
分かります。
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そうですね。ちょっとワイワイしたいなというか。
もっとワイワイしたいからみんなに来てほしいんだけど、インバイトコードが2週間に1個しかもらえないから、全然インバイトできなくて、ちょっとね難しいですね。
そうですね。ちょっと地道な作業ですが。
長に待たないといけないですね。
はい。楽しみですこれ。
楽しみです。こっちのメタノも。
最近私とさひろさんがとあるポッドキャストにゲスト出演させていただきました。
2人でゲスト出演するの初めてかな。
他のところで出たら。
初めてです。
ゆのみポッドキャストというポッドキャストで、5月12日に出たエピソードに私たちがゲストに出演しております。
ゆのみポッドキャストというポッドキャストは、まきおさんという日本人の方と、その旦那さんの台湾系アメリカ人のショーンさんというご夫婦がやられているポッドキャストで、世界で活躍する人にインタビューをするポッドキャストになっています。
毎週金曜日更新されているので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
ありがとうございました。まきおさん。
ありがとうございます。
読んでくれてありがとうございます。
ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
まきおさんは12日のオロコンの後にすぐユカスタメンバーになってくださったという。
ユカスタコミュニティにも入っていただいて、ちょっと我々ユカスタコミュニティの話をしすぎて、気になるみたいな感じだったので、仲間になってくれましたね。
はい、ありがとうございます。
桃太郎的な感じで、仲間になってくれて。
ユカスタポッドキャストをお聞きいただきありがとうございます。
Spotifyでお聞きの方はQ&A機能で、ぜひ質問や感想を教えてください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。バイバイ。
