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2024-12-17 09:47

無理電子書籍出るよ ※概要欄リンクからダウンロードお願いします

受講中の子育て講座での学びを電子書籍にしました😊
発達科学コミュニケーション
STLLA*Schoolのから本日リリース✨️

『共働き家庭のママがADHD子育てのしんどいを
解消するためのガイドブック』

無理ダウンロードは↓から

https://www.agentmail.jp/lp/r/16716/140945/

※ダウンロードページのフォームに
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 発達科学コミュニケーション
 STLLA*School水本しおりさん
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よろしければダウンロードしてご覧ください🙇
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ぜひよろしくお願いします🙏

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https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027
00:05
おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
本日は宣伝させてください。私が受講している子育て講座発達科学コミュニケーションを、ステラスクールという発達科学コミュニケーションを作った人のお弟子さん。お弟子さんってみんな発達障害傾向のある子供を育てているママさんなんですけど、だいぶ初期の段階で作った人から作ったのが吉野かよ子さんという臨床心理士で農学科学者の方なんですけど、
この方から教わって自分の子供の困りごとを解決したっていう人から学んでいるんですよ。私の先生っていうのは水本しおりさんという方なんですけど、男の子2人いて上の子さんがADHD傾向があっていろいろ苦労して発達コミュニケーションを学んで実践して困りごと解決したって言って、
それを自分で自分の経験を活かして発達科学コミュニケーションを世に広めようと思って自分の自己生産を募っていろいろ教えているっていうような人なんですが、そこの水本しおりさんの下で学んだ人たちのチームが講座の体験談だとか自分の成果っていうところを形にして記事にしたりとかっていうのを結構しているんですけども、
そこの発達科学コミュニケーション、ステラスクールの中の電子書籍って毎月1冊ぐらい何かしら電子書籍担当の方がいてリリースしてるんですけども、そこの今日をリリースする電子書籍、私、執筆をさせていただきました。
今までの学びをね、記事化もこの秋に2本ぐらいさせていただいたんですけども、それの前後関係だとか記事で書いたね、ちょっと今回電子書籍その中で書いたね、うちの家族のゲームでね、ゲーム家に来てね、わったわったしてて、毎日我が家はね、ともばたらきフルタイム家庭なわけですよ。
そうなるとね、ゆっくりね、子供と向き合う時間とかなかなかない中でね、ある日突然パパがね、うちの夫がですよ、ゲーム買ってきまして、そこからみんなゲームがね、子供たちゲーム山外でおいおいみたいな形になってて、わーだこうだってなってたところをうまく家の中でルール運用して、少しこうね、家庭での過ごし方っていうところがね、うまく回り始めたときの内容を記事にしたものをさらに膨らませて電子書籍にしてみました。
その電子書籍の中で私がやりたかったことっていうのが、最近今年ですよ、今年は私はですね、AIに課金をし始めまして、AIで絵を描けるようになったわけですよ。
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その絵を組み合わせて4コマ漫画を作ろうっていうね、けすけさんのセミナーを受けてですね、あ、これは面白いなって思って、子育て講座での学びなんかを4コマ漫画にして、一時期Xにポテトしていった時期があったんです。
そういったものをいくつか集めてなんか形にできないかなっていうところで、じゃあ子育て講座の電子書籍自分で作らせてもらおうと、その中に4コマ漫画を入れさせてもらおうというような形にしたものを、やーだこうだありながら夏頃から考えていたのが、今年中にリリースできたら嬉しいなっていうところが、今日とうとうリリースされるというところになりました。
中読んでみるとね、すごい綺麗にまとまっているんですよ。
テキストを書くところはね、練習はね、いろいろ私の思いや書きたいことや、この子育て講座で教えていることなんかをいろいろクロードにぶっ込みまして、こういう風にしたいんだけど、なんかテキストをまとめてくれよというようなことを、あーだこうだどうだそうだみたいな、あーここは違うんで、ここはこう書いて、えーっていうことを何往復やったかなっていうようなことをね、いろいろこねこんでした。
結果のものが出来上がっております。
えー、今日この放送の概要欄にね、ダウンロードリンクを貼り付けておきます。
もちろん無料でダウンロードできますので、よろしければダウンロードして、ちょっと見て、あの鶴、私ですね、この子育て講座の方ではね、辻ゆかりっていう名前で活動をしておりますので、鶴とは出てこないんですけども、私ですね、書きました。
後半部分の講座の紹介みたいなところは、もともと書籍担当の方がね、書籍担当の方が作っているテンプレがあるんですけども、いわゆるこの本文のところね、今回のテーマになっているところが、いや何のテーマでね、書いたかっていうと、もうあれなんですよ、
友働き世帯で時間がないところで、ADHDタイプのね、ちょっとね、うちの子の場合は診断を受けていない、診断を受けに行ったら診断つくのかなと思うんですけど、診断は受けていない子なんですが、上の子提携でね、下の子がね、ちょっと特性ありであったらね、下の子ものすごい手間がかかるんですよ。
すごいね、一言で言ってしまえば大変っていうふうに思ってしまうんですけども、そういったADHDの子育ての大変なところをね、母親がね、一人で抱え込みがちなご家庭もあるかと思うんですけど、そこの子育てのところにパパも巻き込もうよっていうね、
この、何でしょうね、私が最近仲良くさせていただいているネットのWeb3界隈だとかAI界隈でいる方のお話聞いてみると、結構子育てにね、コミットされているパパさんとかっていうのも多いなっていうふうに思うんですけども、でも中には世の中まだそうじゃないってね、子育てはね、手伝う感覚でね、いるようなパパさんも世の中いっぱいいるかと思うんですけども、
そういったパパさんをね、子育てにどんどん巻き込んでいくための方法っていうところね、パパに巻き込んで子育てしていけば、ママ一人で抱えきるよりも少し楽になって、もう一人で抱えて、なんで私ばっかりっていうのを少し解消するようなヒントになるようなことが欠けたかなっていうようなところでございます。
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まあそういう私はですね、そういう私はうちね、ここ最近私が一人で遊び歩いたりだとか、結構いろいろやりたいことがあって、パソコンの前に座っていることが多いので、そういう時間ってね、結構子供たち小学校1年生2年生になっているんで、1から10までいろいろ手を貸さないといけないというわけではないんですけれども、そういう時間結構ね、夫が子供と一緒にいてくれたり、あとは子供がゲーム大好きで、ゲーム大好きっていうのはね、どっちかっていうとパパの方がね、ゲームはね、子供たちと一緒にしてますので、
そういった時間が多くなっているということで、私の自由時間、いや、これ聞いてらっしゃるママさんね、上手い子とパパを子育てのところに引き込んでいくと、自分の時間ほんと増えますから、そういったところにね、どうやってね、パパをね、子供の子育ての方にね、引き込んでいくかっていうところのヒントを少しこの伝授書的で、使えるなっていうところ、使えるなって思うところを見つけてもらえるとありがたいなっていう、
ようなふうに思っております。あとはね、子育てに関するね、発達に特性がある子供の関わり方のところにちょっとしたポイントなんかも書いてありますので、これってね、特に発達特性のある子だと顕著に出やすい特徴みたいなところを書いてたりするんですけども、対応方法って普通の子に、ADHDタイプの子に聞くことってね、普通の子にもね、普通というか定型の子にもね、十分活用できますので、
もしよかったらダウンロードしていただいてご覧いただけるとありがたいなっていう今日は宣伝会でございます。最後にちょっと注意なんですけども、今回ダウンロードリンクをね、貼り付けているんですが、ここでリンク飛んでいただくと、電子書額のダウンロードには名前とメールアドレス入れてくださいというふうになっているんですが、名前は別に必ずしも本名じゃなくてもいいです。
私もね、子育て講座の関係の方の書籍ダウンロードするときは名字をひらがなで入れたりしてたりするので、必ずしも本名で漢字で姓名書いてくださいということはないので、ひらがなで名字だけでも、何だったらいつものね、いつも使っている名前使っていただいてもいいかなと思うんですが、
この時にダウンロードするためのリンクを踏むために、この発達科学コミュニケーションステラスクールをやってらっしゃるトレーナーさんの水本しおりさんという方のメルマガに登録になりますので、その点だけちょっとご了承いただければと思います。
水本さんのメルマガ、非常に子育てに役立つような情報がたくさんあるので、これもしダウンロードしていただいて、面白いなってメルマガちょっと読んでもいいかなと思う方はそのままご継続いただければと思いますし、もちろんこのメルマガというのはもし必要がないよということであれば、いつでも解除することは可能でございます。
09:13
何だったらね、ちょっと子育てに悩みがあるような方とかがいたら、もしあれだったら何日か水本さんのメルマガを見ていただいてもいいのかなというふうに思うんですが、今日はいいかんせい、私の頑張って苦労度とチャットGPTとキャンバーとかを駆使して作りました電子書籍がとうとう出たので、よかったら読んでください。できれば読んでください。いや、お願いします、読んでくださいというところでのお知らせの回でございました。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。
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