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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れば一周回って陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、金曜日でございますよ。金曜日って言ったら皆さんどういう感想をお持ちになりますか?私はもう今日会社行けば明日明後日休みだっていうね。そんな明るい気分で今日さえ乗り切れば、今日の夕方からはもう明日休みだと思って、非常にリラックスして布団に入れるぞっていうところで、金曜日の朝はちょっとウキウキしてるんですけども。
今日ですね、私会社で夕方からね、夕方からわざわざ新幹線に乗って東京に行って会社の忘年会に参加して、忘年会終わったらすぐ新幹線でまた帰ってくるっていうような日でございます。
わざわざね、地方の営業所なんですけども、年に1回呼ばれるんですね、この会社の忘年会。会社の社員の組合じゃないんですけど、そういう従業員の会みたいなところで毎月集められてるお金と、あとは会社の経費というので、その辺は安分して会社の忘年会っていうことにしてるらしいんですけども。
聞いてほしい話、会社の行事、出席を求められて、それは会社が交通費を負担する次第の話についてお話ししたいと思います。
結果的にね、私が今いる会社の組織の中の一応営業部の地方の営業所っていうことになってるんですけども、会社全体としては基本的に他の部署の人たちはね、わざわざなんで地方から来る人たちの交通費出して、私たちいつも会社とは違うところにやって電車代数百円をかけて会場まで行くんですけども、その中数百円出ないのになんで遠くの人たちは高い交通費出すんだみたいな話になって、
何年か前に一回ですね、私今の会社入って3年目なんですが、コロナの前に一回その辺の交通費って、なんでわざわざ会社の経費だとか、みんなで集めてるお金のところから遠くからの人たち出さなきゃいけないのよっていう話が出たらしいんですよ。
行事に参加するのに参加しなさいと、特に出席できない特別な用事がないんだったら出席してくださいって言われたときに、特別な用事がないけれど、私のところから行くのって1万円弱かかるわけですよ。
1万円弱かかる時間も片道2時間弱ぐらいかけていくわけですよ。そういったときに、いつもの通勤経路からプラス数百円、200円ぐらいで行ける人たちと1万円弱取られる人たち、そこ同じで考えるの?みたいな疑問が頭の中ですごい湧いたんですが、
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本社だとか数百円のプラスアルファで会社にたどり着ける人たちが圧倒的多数なので、多数の意見という意味では、そんな全部わざわざ地方の遠くから来る人に出してやらなくていいんじゃないかっていう意見が大多数で、一旦交通費は出ないかもしれませんみたいな話になっておりました。
去年は1回会社の役員会で遠くの人に出しましょうという話になったと、全体にアナウンスがあったんですけども、今年は忘年会やるんで出席を知らせてくださいという、出席を提出しなさいというような話は回ってきました。
そこにどこにも交通費の記載がないんです。記載がない。記載がないから今年も去年と同様で、後からちゃんと経費で生産できるんですか?用事が特に理由がなければ基本的に出席しましょうな、忘年会っていうふうに思っていたら、いつまでたっても幹事の方からそういうアナウンスはないって言って、私、上司に聞きました。
今年その話どうなってます?って言ったら、営業部はどうやら営業部好きの役員が地方の営業書店は全部営業部の管轄だから、俺がちゃんと経費の処理の範囲を押すから大丈夫だ。遠くから来たら交通費出すから参加できる人は参加してくださいっていう話になってるよっていうふうに教えてくれました。
上司も全体でアナウンスがないんだったら、自分はそれでアナウンスされて、まずかもしれないですけど部下にもその話をしてくれるよっていうふうに思わずにいられないんですが、ただ今日の忘年会のサーカーはちゃんと経費として生産できるということなので気持ちよく行ってこようかなというふうに思っております。
これね、10月2月前に、その時は会社の行事としてではなく、完全に社員会みたいなものの集まりの主催で女性たちだけで年に1回お食事会をしましょうというのがあったんですが、それはね、交通費は上書券代は出るけど特急券代は出ませんっていうね、ような話があってね。
地方の方の人にはね、上書券分しか出ませんよ。だから新幹線で来たいんだったら新幹線に乗る特急券代は自分で出しましょう。上書券分ね、下でドンコウで行く分にはその分は出すよと。
で、上書券特急券ある場合は新幹線で来ても出るのは上書券分だけだよっていうようなところがあって、でもなんかその前に最初は全部出すよみたいなおふれがあったんですよ。交通費はそこの社員会の方から出しますから大丈夫ですよっていうふうにやって、じゃあそれならなかなかね、私地方の営業所にいて年に1回、2回ある機会があるかないかっていうところなので、じゃあ行こうかな、お食事会っていうふうに思って参加をしたんですが、
その後に特急券代は出ないよっていう話があって、すっごい似合いましたよ、そこで特急券代全部出ないんだったらまあまあちっちゃい人間だなっていうふうに言われるかもしれないんですけど、ここで私のような手取りのちょっと寂しい感じな人間にとっては、
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もし新幹線代全部出ないって言ったらね、それ私の手取りの5%ぐらいになるんだよっていうような金額の、会社の飲み会とかってそんなに楽しいもんじゃないって思う方が多いじゃないですか、私も別に喜びさんで行くような感じじゃないですか、出ましょうって言われるから、別に行かないんだったら行かないで普通に家に帰ってゆっくりできるからいいんだけど、
まあまあまあっていうような形で参加なんですよ、っていうところで皆さんの会社、そういったつまり行事に対しての会社側のスタンスだとか他の社員さんたちのスタンスどんな感じですか、
なんかね、地方にいるとね、地方にいると本社でね、東京でね、仕事してた人たちはね、そういった行事に参加するようにしても必要な金銭的な負担もエネルギーも多くなるんでどうしようかなって思っちゃうよねっていうような話でございました。
取り留めのない話をしながらですね、今月、今週もね、終わりに近づいておりますので、今日の金曜日ね、夕方は東京に行ってね、ボンネン会で参加して、そしてサクッと帰ってきて、明日は楽しい楽しいACLの、池早さんのセミナーとACLのボンネン会に参加するっていう楽しいね、2日連続東京に行く。
今日はね、今日は本当にあれですよ、会社負担でね、お金出してくれなきゃいけないよ、行きたくないよっていうところなんですが、明日はもう喜びさんで東京に行きます。ここはもう全然、ここね、あれですよ、喜んで喜んで自分でお金払って行きますよっていうところになっております。
このね、同じ東京に行くっていうところの、なんかすごい嫌だけどしょうがね、勝手に行くっていう東京と、明日は自分でウキウキで行く東京、この気持ちの楽さは大きいっていうところでございました。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。
