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おはようございます。この放送は、うちのちらみ…、うちのちらみせってなんですかね。うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3を育てている私が、指の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね。今週、子供の話はほとんどしないですね。今週、私が夜、パソコンをカタカタ向かいながら作業していることが多いから、私が一人での思考をしているとか、一人で作業している時間が多いから、朝何喋ろうと思ったときに、
あ、私昨日こんなこと考えたな、こんなこと感じたなっていうのが、それが子供との関わりの中で出てきた思考じゃなくて、私が一人でパソコンに向かって考えたことだったりだとかってするので、ちょっと子供の話じゃないんですね。
うちの子育てにしらみせらじろうと言いながらも、子育てじゃなくて私の四十を超えた中年のおばさんの、なんか一人のね、もやもやぐるぐるをね、話しているわけなんですけども、今日もしよかったら聞いてください。
今日は何の話をしようかと思ったら、先週末ですね、2つのコミュニティでの感動話をそれぞれたくさん聞いたり読んだりして、片方のコミュニティに対しては素直にすごく感動できたんだけど、もう一つのコミュニティの感動話にはものすごく斜めからうがった見方をしてしまうのは、これは何でなんだろうっていうことをね、ふと考えたっていう話をしたいと思います。
ちなみに何のコミュニティ2つかというと、1つはNFT、デジタル画像ですよ。ブロックチェーンっていうね、ノーンファンに刻まれたね、所有権がね、この画像はこの人が持ってるっていうのがね、後から追えるっていうね、ずっと追えるよって、これはこの人の持ち物だよ、同じデジタル画像なんだけど、ちゃんとブロックチェーン上にこの人がこれ持ってるよっていうのがね、ウォレットアドレスに刻まれてるっていうね、
ブロックチェーン上に刻まれてる、うまく説明ができないんですけど、このいわゆるNFTっていうものを持っている、このクリプトニンジャパートナーズっていうね、通称CNPって言われる22,222体のこのCNPを持ってる人たちのコミュニティの中で、この自分とCNPの自分のストーリーを語りましょうっていう企画があって、
あのー、旧TwitterのXでそのストーリーをね、持ってる人たちのこのコミュニティのね、中心にいる人から端っこにいる人までね、みんな書いてたわけですよ、数百人という人が、それ読んですごい感動的なね、話でもう涙ボロボロですよ、いい話だなーって思いながら読んじゃう、夜中に一人でね、布団の中でね、暗闇の中でね、読んで涙するわけですよ、いい話だなー、みんなこんなCNPで人生変わってるんだなーって朝から泣いちゃうね。
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思い出しちゃうとね、っていうようなのと、もう一つとあるね、企業家集団のコミュニティのところで、私は企業家のところまでいたりってないんですけども、そういうのを目指す人たちで、もう実績を上げた人たちがね、私はこういうふうにね、変わってこれたっていうのをね、自分のメンターからのね、手紙を書いてもらって、それを読めてもらって、ここまで達成できるようになったね、変われたね、おめでとう、パチパチパチ!
っていうようなところのストーリーを聞いて、そっちは確かにすごい感動的なんですよ。そっちも感動的なんですよ。両方とも感動的なんですけど、校舎のほうのところはね、なんか私、そうですかーみたいな、はいおめでとうございます、パチパチみたいな感じの気持ちで見ちゃう。
さあ、この違いは何なんだってね。CNPで、マイCNPストーリーは素直に、なんか嬉しい、感動する。私も一個思ってるんですけどね。私ちょっと、そんな感動的なストーリーに仕立て上げられないんで、そこね、関わりがね、そんなにこう、なんでしょう、感動的な話を作る人ほどストーリーがないっていうところなんですが。
なんですけども、それを読んで、素直に涙して、本当に思い出させて、涙が出てしまう。こんな話があったっていう。で、そのコミュニティに入れて、自分も端っこに入れてよかったなって思う。
のと、のとですよ、同じようにそのコミュニティの端っこにいる。すっごい端っこにいるんだ。端っこにいて、そこのコミュニティのところですごい成果を苦しい思いもして、いろいろ自分の葛藤もあったり、でも苦しいこともあったり、だけどこういうふうに乗り越えて、メンターの人にすごい感動的な手紙を読んでもらって、ここまで成長したね、もっと一緒に頑張っていこうね、盛り上げていこうね、このチームを。
そういうところを話を聞いて、今これ言ってる間でもCNPの話すると涙が出てくる。もう本当に。でももう一つの方の企業家コミュニティの話を聞くと、すんごい勢いでスッと涙が引いてくる。この違いは何?この違いは何なんだろう?
両方とも週末後の感動ストーリーをいっぱい聞いて、すんごい感情が疲れたんですね。感動したりとか。なんですけど、毎CNPストーリー、すんごいいっぱい聞きたい、見たい。
なんですけど、こっちのストーリーはすごいわかるんですよ。すごいわかる。同じように感動的なストーリーで、この人すごい頑張ったんだ、こんなに頑張ってここまでたどり着いたんだっていうのは、同じなのになんで私の受け取り方が同じように素晴らしいストーリーなのに。
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両方も、どっちのコミュニティも、どっちも同じコミュニティの人がすごいね、すごいねって言って、頑張ったね、こんなことがあったんだって言って共感して、前に言って拍手喝采を起こるようなところなんですけど、私の捉え方なんでこんなに違うんだろう。
私が受け取ったときに、そのストーリーを受け取ったときに、持つ感情がこんなになんで違うんだろうっていうふうに、朝からふと思って考えてたわけでございます。
結果から、今の現在の結論ですよ。今現在の結論は、企業家コミュニティのところは、私が感情的にそんなに所属意識を感じていられないとか、私が全然そこにたどり着いてないので、その苦労に対して共感ができないというのか、
ただ単にやっかみなのか、嫉妬、ネタミソ、ネタミニの範疇にいるから斜めに見てしまうのかっていうようなところかなっていうふうには思うんですけども、この感動のストーリーを伝えるときに、どっちの人とどういうふうに関わっていきたいかっていうふうに思ったときに、素直に共感して、
おめでとう、すごいな、こんなことがあったんだねって思える人と自分は関わりたいって思うんじゃないですか。思うんですよ、私は。
っていうふうになると、これから私が何か発信をしていこうと思ったときに、こんなことがあってすごいことがありましたっていうときに、斜めにあなたはすごいですねとか、あなたはそういうふうになったんですね、よかったですね、パチパチパチみたいな、なんかふうに思われるんじゃなくて、この共感を呼べるような関わり方をしてくれる人が増えていくような発信ってどうしたらいいんだろうな、
っていうことを考えていくのがこれから私の課題の一つとして追いかけるところの一つとしてできていくのかなと、課題の一つとして取り組んでいくべきことになっていくのかなと思った次第でございます。
本当にね、成功している人たちに対して、あなたはすごいですね、あなたはできたんですね、すいませんね、私できませんよ、ふーんって斜めから見てるうちは多分何もかけが出てこないんでしょうけれども、そこを目指して頑張っていきましょうと、この気持ちを素直にあなたもすごいな、私もそうなりたい、頑張りますっていうふうに言える人になっていけたらいいんだけどなぁと思いながら、こんなことを喋っているわけでございます。
本当にこの放送を聞いてくださる方が何名かいらっしゃるかと思うんですけども、今この時の私のこんなことを言っているところを聞いて、もしこの私のこの配信を1年後、3年後、何年続けるんだ、続けていけるのかなというふうに思うんですけども、今から聞いてて、
こいつ昔こんなんだったけど、こんなところになったね、よかったねってずっと身を持ってきてきたけど変わったなっていうふうに思ってもらえるような配信者になっていけるように頑張らなきゃいけない、慣れたらいいなというふうに思った次第でございます。
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そんなこんなに今日もね、旬の真ん中水曜日、天気は晴れておりますけれども、明日明後日天気悪くなるっていうようなところなんですけども、今日の晴れね、晴れたって雨で降ってたってね、風が吹いたってね、普通に朝から出勤して、夕方まで仕事して、子供を迎えに行って、帰ってご飯食べて、ご飯作ってご飯食べて、お風呂入って寝るんですけども、
まあ別にやること変わらないですよ、天気が良くあるか悪くあるか平日は毎日会社に行っているわけなんですがね、こんな淡々とした日々の中でちょいちょいちょっとずつ学びや経験を積み重ねていって、私はどこまでいけるだろう、私の進化、成長を今聞いてくださる方、見守ってくれるとありがたいなと思っております。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。