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2024-07-03 06:44

ADHDタイプの子育ての悩み 問題はこの2つ

発達凸凹タイプの子育ての悩みは
突き詰めていくとこの2つに集約されるよね

ということで、
昨日せっせと作成した4コママンガのポストのリンクを貼っておきます

良かったら見てください


https://x.com/yukaritsuji000/status/1808154606238945731?t=IHyogcb-X5M90n5ZOS5Pzw&s=19


#ASD・ADHD・発達障害グレーゾーン
#子育て
#子育てママ
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https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027
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おはようございます。この放送はアラフォーワーマムの素直さを取り戻そうラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学2年生と気持ちの切り替えが苦手で、
保育園時代はカハイツキだった小学校1年生2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組でございます。
少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。今日はですね、ADHDタイプの子育ての本当の悩みは2つというお話をしたいと思います。
今日のお話の内容ですね、ちょうどですね、私が受講している、発達障害傾向のある子どもたちのママ向けの子育て講座、発達科学コミュニケーションで、私がいるのがステラスクールというところで、
そこをやっている水本しおりさんという方がいらっしゃるんですけども、その方がウェブで無料で配信している電子書籍の今月、これをちょっとみんなで広めていって、
悩みを抱えているママさんにダウンロードして読んでもらおうというようなところが、今月はこの書籍ちょっと推しでいきましょうという発信がSNS担当のリーダーさんから配信されていて、
前もこの電子書籍、今月推しましょうと言われている電子書籍ですね、私は読んだことがあったんですけど、さらっと読んで終わりになっていたんですね。
今回それについての広めるというところをコンテンツにしようという風になった時に、改めて読み始めたんですよ。
そうすると、書いてあることはうなずけることも多くて、その中にADHDタイプの子育てって結構大変だというね、
いわゆる定型発達も完全に定型発達で、あまりこの発達に困ることがない人に比べるとちょっと困難なことが多くて、結局じゃあこれの問題って何なのっていうところについての話があったんですよ。
で、その問題一つ目っていうのが、やっぱり子供の脳の発達にデコボコがあって、ちょっとこの得意なところと不得意なところのこの発達の差が激しいとか、
これくらいの年齢だったらこれくらいが発達してるのがいいよねっていうところに比べて、ちょっと著しく発達が遅いところがあったりすると、日常生活に困りごとが起きてきますっていうところで、
その困りごとが出てきて、そうするとちょっと怒られたりすることが増えて、自信がなくなって、より苦手なことが苦手になっているのが強化されて、最終的にこの問題字だねっていうふうにされてしまうっていうところが一つ。
もう一つ目が、そんな子供を育てている、ママをはじめとした大人のところに余裕がないっていうね、忙しいから余裕がないっていうところですね。
余裕がないっていうふうになると、どうしても丁寧に困りごとに対処している子供に対して、丁寧にサポートする余裕がなくて、もうできないことに対しては、なんでできないのみたいな形でイライラしてしまいがち。
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それでできないことに対して、丁寧に寄り添う余裕がなくて、もうなんか怒っちゃうみたいなね。
これ典型的にうちなんですけど、うちだったんですけど、もうなんかね、もう怒りくるしかない、もうなんでできないの、もう時間ないなみたいなねっていうふうになりがちだと。
この2つが問題ですよって。
これについて解決するための方法として、子供との会話の型を変えましょうというようなところで、困りごとがある中で子供の困りがたが起きてます、それに対して叱ります。
そうすると子供が自信がなくて、より苦手意識が強くなって、なかなかそれに対処するようなことを学習することができなくて、苦手なことは苦手だって言って、もうできないわっていうふうになっちゃって、より怒るしっていうところで、
この負のループのところから抜け出すためには、じゃあまず子供に対応する会話のルーティンっていうところを変えていきましょう、じゃあどういう会話のルーティンにしてはいいのっていうところを書いてある電子書籍になります。
心当たりありすぎですよね、この忙しさがないからね。
この忙しくて怒りがちっていうのはよくあるある育児のあるあるパターンでございますよ。
別にADHDだろうがなんだろうが、関係なく大人は忙しい、子供はなかなか大人と同じように行動できないから、困りごとがあって、そこのところでつまずきが出てしまうと、それに対して怒っちゃうっていうところに対しての、
じゃあどういうふうな会話をしていけば、いい方に親子の関係と子供との発達がいい好循環で、悩みごとが困りごとを解消するような会話ができるかっていうところが書いてあるっていう本です。
で、私は昨日頑張ってここの1つ目2つ目の問題点っていうところを漫画にしたので、4コマ漫画にしたんですね。
昨日私が夜中に頑張ってポチポチとチャットGPTに絵を作ってもらいました。
それをポチポチ枠にはめていった4コマ漫画のポストがあるので、それをリンク貼っておきますので、もしお時間ある方、
4コマ漫画なんですぐ一緒にして読めますので、よろしかったらご覧いただけるとありがたいです。
もし、具体的にこの会話のルーティンって何なのよ、どうするのよっていうようなことが知りたい方は、
すぐに知りたいという方は電子書籍、リプラにURLつけているので、水本さんの電子書籍ダウンロードしていただけると見れますよというところで。
この会話のルーティンについても、元気だったら、元気があれば、元気があれば4コマ漫画化したいなというふうに思っておりますので、
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私の4コマ漫画を待てばいいかと思っている方は待ってていただけると、何日か後には、
私がその会話のルーティンの電子書籍に書いてある内容をちょこっと、ちょこっと、
あの一部また4コマ漫画に書き起こすかもしれないので、そっちを楽しみにしていただくか。
そんなところ、私の4コマ漫画を待ってられないよという方は、電子書籍ダウンロードしてみてください。
というところで、今日も一日頑張って働きたいと思いますので、この後会社出勤します。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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