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フライドポテトが止まらないということで、
体に悪いと言われているフライドポテトを、
これが最近止まらず、ついつい食べてしまうんですよね。
あんまり外食しないので、
家でフライドポテト作れるんですよね。
なぜフライドポテトが体に悪いかというのを調べたら、
アクリルアミドという成分が、
発酵性がある化合物ができてしまう。
それがなぜできるかというと、
炭水化物を多く含む原材料を高温120度以上で加熱調理すると、
これが発酵するという。
炭水化物を高温で加熱したものって美味しいですかね。
ジャガイモだから、どんな形にしようが、
ポテトチップスでもフライドポテトでも、
普通にビスケットクッキーみたいな。
だいたい美味しくなっちゃいますよね。
せめて家の外で買わず、
家で作るだけ気持ちちょっと健康的なんじゃないかと思い、
家で作っているんですけど。
ジャガイモ切って、
フライパンなんかでも揚げ焼きみたいな感じで揚げられるんですけど、
このフライドポテトを揚げた後に、
揚げた後にかけるおすすめが、
韓国の万能調味料だしだっていう。
だしだってすごい、
何この名前って最初思ったんですけど。
韓国で一般的らしくて、
牛骨エキスに玉ねぎやニンニクなんかを入れた万能調味料。
スープの素みたいな感じなんですけど、
入力ボリュームが小さい。
ちょっと音量調整しました。
このだしだを、
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スープの素みたいな感じなんですけど、
粉状のだしだをフライドポテトにかけると、
これがうまくて。
フライドポテトが、
よく言うのはフライドポテトがマックの味になる。
これかけるだけでマックのフライドポテトが家で食べられるみたいな感じになるんですけど、
感じになるんですけど、自分自身も何年とマック食べてないんで、
マックのポテトの味ってどんなだったっけなって、
ちょっと忘れちゃってるんですけど。
でも美味しいです。このだしだ。
フライドポテトのだしだ。
体に悪いと思いますが、おすすめです。
はい、また長くなりましたが、始めていきたいと思います。
戦闘力3あらいのセンズ3分の1。
どうも、戦闘力3あらいです。
この番組では、センズ3分の1ぐらい、
ほんの少し体と心が回復するような最近のどうでもいいミニ情報と、
少し語りたいゲームの話をしています。
番組の最後にはゲームマザー2からの一言もあります。
さて、14回目の今回のどうでもいいセンズ3分の1情報は、
ステーブルディフュージョンすごいの一つです。
ゲームの話は、アトラスとキャサリンフルボディというお話。
それでは、最初のコーナー、センズ3分の1情報。
今回は、ステーブルディフュージョンがすごいという話。
このステーブルディフュージョンってなんだっていうと、
テキストで猫絵画、フェルメール風ってテキストで入れると、
もう本当にフェルメールが描いたような絵画を、
絵画風の猫の絵がそれだけで出力されると。
AIがもう全部その絵画を描いてくれると。
それがバンクシー風とかっていったらバンクシー風にしてくれるし、
アニメ、アニメ、ジャパニーズアニメ風っていったら
日本のアニメっぽい画像にしてくれたり。
これが全く自分自身もあんまり絵を描けないんですけど、
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これテキストで本当に入れると勝手に映像を描いてくれるんで。
それが最近ソースコードが公開されて、
もう誰でも使っていいですよみたいな環境になって、
それで最近すごい盛り上がっているAIなんですけど。
さらにそれがちょっと前だと、
Pythonっていうプログラミング言語でやり取りするみたいな感じだったんですけど、
最近はもう有志のおかげで簡単にインストールして、
そのままクリック、テキストでちょっと言葉を入れるというだけで、
作れるみたいな。
AIで画像を作ってくれるみたいな、そんな時代になっていて。
ちょっとイラスト屋さんを使うとかっていう、
それとはちょっと違うんですけど、
意図したAIが描いてるんで、
そういう行動を自分が本当に思っている絵を描いてくれるかどうか、
ちょっとまた違う問題なんですけど、
でもそれっぽい絵を描いてくれるので、
もうちょっと、しかもちょっと解像度が、
フルパワー、パソコンフルパワーで回しても、
解像度がちょっと低かったりするんですけど、
でも最近はもう逆に違うAIで解像度を倍にしてくれるとか、
いろいろあるんで。
なのでこれで新しいアートを作ったり、
なんかアイコン作ったりとか、
何でもちょっと絵を描けなくても、
絵を作り出せるというか、
これがなかなかすごいので、
ちょっと興味がある方は、
今全然どこでもダウンロードできるので、
全然この番組で喋ってなかったんですけど、
自分自身のバンドのアートワーク。
これ配信するとき、
最近はサブスクとかでちょこちょこ曲を出してたりするんですけど、
意外とアートワークを作るのがめんどくさいので、
自分自身のアートワークを作るのが面倒くさいので、
自分自身のアートワークを作るのが面倒くさいので、
意外とアートワークを作るのがめんどくさいというか、
楽曲はバンドでみんなでやって録音したり、
アートワーク作るのがめんどくさいなと思った時に、
これAIで書いてもらえればいいじゃん、みたいな。
そのAIで書いた告知ですが、
これが9月26日に、
09:00
新しいCO-Cという曲が配信に、
各サブスクストアで配信されるので、
最初、江戸っ子の歌みたいな感じだったんですけど、
CO-Cという響きとコーヒーを
ステイブル・ディフュージョンに読み込ませて、
書いてもらったアートワークなんです。
しかもちょっとオシャレな感じに仕上がってるし、
超楽して書いたアートワークなんですけど、
9月26日配信なので、ぜひ。
もし、ちょこっと聞いてもらえれば、
ありがたいかなと思います。
では続いて、今回の語りたいゲームの話。
アトラスとキャサリン・フルボディという話で、
アトラスというのがソフトウェアメーカーなんですよね。
開発している。
有名なシリーズだと、
新女神転生シリーズとか、
ペルソナシリーズとか有名なんですけど、
今はセガの完全子会社になっているメーカーです。
で、こんだけ色々ゲームなんだかんだ、
自分ちょこちょこ色々やってて、
手広くはやってるんですけど、
浅く、浅く手広くやっているゲームなんですけど、
女神転生とペルソナって一度も通ったことがなくて、
いやーちょっとなーみたいな、
女神転生って入りづらいんですよね。
世界観ができちゃってるというか。
ペルソナやろうかなと思ったんですけど、
もともとプレイステーション3で出てて、
プレイステーション3もあんまやってなくて、
プレイステーション4で出てて、
いやーどうしようかなってずっと思ってたら、
やっと来月、10月に
任天堂スイッチで発売されるということで、
今回初めてちょっとペルソナデビューをしようかなって
ちょっと思っているんですが、
12:01
そもそもそのペルソナ5も、
そうですね、プレイステーション3で発売されたのが、
2016年、2016年、6年ですよ。
で、2019年にペルソナ5 ザ・ロイヤルっていうのが、
2019年、3年前か。
完全版という形で出て、
6年経って任天堂スイッチ。
一応今回このペルソナ5 ザ・ロイヤルリマスター。
リマスターって言うほどなんか新しい、
綺麗になってたりするわけじゃない気はするんですけど、
リマスターみたいなのが出るらしいんですけど。
もう6年経ってんなら、いい加減6出しなさいよっていう。
もう6出ていいんじゃないっていうペースだと思うんですけど。
これでも6出るっていうのは多分全く発表がないんで、
これからさらにまた、
ペルソナ510周年記念ぐらいの時に、
6が出るぐらいな感じなんじゃないですか。
このアトラスのメーカーの特徴でもあるんですけど、
息の長いというか、
ソフトのクオリティが高いっちゃ高い、
評判がいいんで、
みんな完全版、
完全版って言ったってちょっとここは、
何て言うか、追加要素とか、
ちょっとシステムが楽になってるとか、
それぐらいなんだけれども、
ファンも多くて、
ソフトのクオリティが高いっていうのも、
アトラスの素晴らしいところで。
元のソフトが微妙だったら、
完全版って言ったって買わないですからね。
ファンが多いアトラス。
さらに中古ソフトの値段なんかも、
アトラスのソフトって全然値段が安くならないんで、
ちゃんと売れ続けているというか、
だから開発期間長いのかなっていう気がするんですけど。
今回のタイトル、
アトラスとキャサリンフルボディ。
自分自身ほとんど、
女神転生もベルソナもやってないんだったら、
アトラスってあんま、
やってないよねって感じなんですけど。
最近で言うと、
十三騎兵防衛剣もアトラスで。
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あれも面白かったです。
これは、このポッドキャストで第10回とかで喋ってるんですけど。
あれもアトラス。
今回はキャサリンフルボディの話で、
キャサリンフルボディっていうのも、
これもまた完全版なんですよね。
このフルボディっていうのは。
もともとキャサリンっていうタイトルで、
PlayStation 3とXbox 360。
2011年に発売されたソフトで。
2011年ですもんね。
すごい、もう10年以上経ってる。
これが完全版で、キャサリンフルボディっていう形で、
これも、
Persona 5 The Royalと同じ2019年に発売されて、
さらに2020年にNintendo Switchに移植と。
自分自身はPlayStation 3でちょっとやって、
Nintendo Switch版が出たので、
そっちもフルボディだからNintendo Switch版でやったんですけど。
キャサリンフルボディってなんじゃいっていうところで、
ゲームのパッケージを見ると、
ちょっと可愛い女の子が3人乗っていて、
それに翻弄される男が小さく写ってるみたいな。
そんなパッケージの写真なんですけど。
パッと見これだとは、
恋愛っていうほど、
萌えじゃないし、
これ何のゲームなんだろうっていう、
妖艶な感じの大人っぽい女性のパッケージの写真で、
キャラクターの写真で、
キャラクターなんですけど、
これがパッと見これ分かんないんですけど、
パズルゲームなんですよね。
単純なパズルだけじゃなくて、
アドベンチャーゲームとパズルゲームを交互にこなしていくゲーム。
っていうところですかね。
パズルゲームって言ってるんですけど、
一応アクションパートとアドベンチャーパートっていう、
人を動かして、
でもパズルだと思うんですけど、
ブロック状のブロックがいっぱい積み上がってて、
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それが主人公の男の人を操作して、
そのブロックを一個一個動かしていって、
どんどん上に登っていくっていうパズルゲームで、
アドベンチャーパートのストーリーとしては、
主人公32歳の男、ヴィンセントが、
これ声が山寺光一さんとかで渋いんですよ。
もう贅沢だなっていう。
これがヴィンセントが付き合ってる5年来の恋人、キャサリー。
がいて、
同じ名前の美女キャサリンとも、
たまたま出会ってしまって、
恋人のキャサリンは大人っぽい感じの女性のイメージで、
新しく現れた美女キャサリンは、
ちょっと若くてキャピキャピしてるような、
キャピキャピって古い言葉だな。
若い感じの女の子で、
若いキャサリンと誘われるがまま一夜を共に過ごしてしまう。
浮気相手のキャサリンと恋人のキャサリンと、
キャサリンと浮気と、
しかも恋人キャサリンには結婚を迫られている。
この主人公ヴィンセントはどう行動していくかっていう、
アドベンチャーパート。
これがどうパズルに繋がっていくかっていうのが、
アドベンチャーパートも、
クオリティも高いですし、
この後どうなっていくんだろうっていう、
さすが引き込まれるストーリー。
その晩、夜、悪夢をヴィンセントは見るんですよね。
パズルのような階段をどんどん上がっていかないと、
下からどんどんモンスターが襲ってきて、
階段を登りきらないと、
モンスターに捕まって、
下に落ちてしまうという悪夢を。
崩れていく階段をひたすら登り続けないと、
21:00
死んでしまうという、そんなストーリーになっていて。
寝るとパズルパートに入って、
起きて昼夜とかに、
バーでアドベンチャーパートがあって、
夜はその悪夢を見る。
その悪夢も現実世界とつながっていて、
男性が夜一人で突然死しているというニュースが、
頻繁に上がるようになっていて、
実はその悪夢で死んでしまうと、
そのまま現実世界でも死んでしまうという、
現象につながっていて、
悪夢を見ているときは必死になって、
その階段を上がらなければいけない。
でも、その悪夢は起きると、
朝起きるとその悪夢のことを忘れているんですよね。
それがなかなか、
現実世界のアドベンチャーパート、
バーにいろいろなお客さんが来て、
夜会っている、
夜一緒に必死になって、
しかもその夜悪夢のときは、
羊の姿になって会っている人たちが、
アドベンチャーパートではバーにやってきて、
会話をして、
夜になると、
その悪夢から解放されるために、
階段を上らなければいけない。
これをどんどん繰り返していくというか、
なのでこの昼間のドラマがあって、
夜の悪夢パズルパートをこなしていくと。
なぜ悪夢を見ているのか、
アドベンチャーパートに繋がっていくわけですね。
なので、
やっぱり、
ただこれがアクションゲームだけですとか、
アドベンチャーゲームだけって言っても、
これ、
ちょっとそうですね。
アドベンチャーゲームだけだと、
ちょっと成立し、
13機兵防衛圏と似ているんですよね。
13機兵防衛圏も、
アドベンチャーパートがあって、
それで、
街を襲ってくる、
アドベンチャーパートがあって、
24:01
それで、
街を襲ってくるモンスターというか機械たちと、
自分たちが戦う。
なんでこういう状況になっているんだろうみたいな、
アドベンチャーパートをこなして、
実際そのモンスターたちと、
機兵を使って戦うっていうのが交互に。
どんどんどんどんそれがリンクしていって、
最終的にはこうなるんだみたいな。
それが、
このキャサリンのアドベンチャーパート、
パズルパートを、
交互にこなしていくことによって、
やりごたえというか、
ストーリーとも深く入り込んでいける。
で、最後にはこうなってしまう。
いやー、ぜひ。面白いので。
かわいい女の子2人、キャサリン2人と、
キャサリンフルボディになると、
さらにリンっていう女の子が1人、
また加わって、
3人の女の子たちの中で揺れ動くというか、
これがフルボディ。
フルボディはさらに女の子1人増えて。
で、今回これ話すのにいろいろ知らないんですけど、
今回これ話すのにいろいろ調べてたら、
選択肢によってマルチエンディングなの?っていうのに。
てっきり自分エンディング1つだと思ってたんで、
エンディングマルチなんちゃう?と思って、
もう1回やらなきゃと思うと、
今ゼノブレードが終わらないので、
やってみたいなと思っています。
キャサリンフルボディ、
プレイステーション4でも、
任天堂スイッチ版がお手軽でやりやすいと思うので、
今、
今かな?
セールしてると思うんで、断言しちゃったけど、
セール、今、
今、
今セールやってますね。
来週まで東京ゲームショーセールやってますね。
ので、ぜひ、
27:00
自分自身は来月のPersona 5を、
任天堂スイッチ版を買おうと思っております。
今回の話、
ゲーム、
今回語りたいゲームの話、
アトラスとキャサリンフルボディの話でした。
最後、マザー2からの一言をお送りします。
最後、マザー2からの一言。
主人公ネス少年が最初の街、オネットのベーカリーに行った時の、
お客さんの話ですね。
最近どこのパン屋でもラッキーサンドを置いているみたいだけど、
当たり外れがある。
まるでおみくじみたいなサンドイッチなんだってね。
大当たりがPP回復ってことだけど、
PPって何?
ラッキーサンドっていうのが、
その、
ラッキーサンド、
大当たりPP回復、
もう、あの、
言葉分からない人からすると、
これ何なんだっていう感じなんですけど、
これ、あの、
ランダムで、
HPとか、
体力とか、PPがいくつか回復するとか、
いう、
マザー2特有の、
なんかちょっと変わった食べ物なんですけど、
ベーカリーで、
ラッキーサンドっていうぐらいなので、ベーカリーで売ってるんですけど、
PPっていうのが、
よくRPGとかだとHPとマジックポイントでMPとかって言いますけど、
マザー2は、
自分もこれ全然、
あ、そうかPPかと思って、
改めて、あ、そうかPPって何だろうと思って、
PPはサイコポイントなんですね。
PSYCHICで、
あれですね、
マザーは超能力を使うので、
サイキック、
その略称として、
PSIっていうのがその、
魔法みたいな、
サイキックっていうことでPSIって、
そのポイントっていうことでサイコポイントですね。
マザー2、
マザー2もう一回ちょっとやんなきゃなと思っております。
30:04
今回はこの辺で、
本日も聞いていただきありがとうございました。