1. 仙豆サンブンノイチ
  2. #008「トライアングルストラテ..
2022-05-28 35:45

#008「トライアングルストラテジー、始めました。」

8回目の仙豆サンブンノイチ情報は、「から揚げにレモンが商品になった」「TOKYO TOWER REDに行ってきた」「セブンのブラックペッパー&3種チーズ味 無くなる」の3つ。ゲーム特集では、「トライアングルストラテジー、始めました。」を語ります。おまけのコーナー、マザー2の一言もあります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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00:01
えー、はい。サーボっちゃいましたね、ポッドキャスト。
毎週1回アップしていくつもりが、もう1ヶ月以上明けましたね。
全然続かなかったですね。
この1ヶ月半ぐらいの間、ちょっとチャレンジしてたことがありまして、
今年募集しているJAXAの宇宙飛行士試験にチャレンジしていたのですが、
見事、先日行われた英語の試験で全く喋れず、普通に落ちましたね。
全然ダメでしたね。
英語の試験終わった瞬間、これダメだなっていうぐらい英語の試験が全然ダメでしたね。
気を取り直して、ポッドキャストもちゃんと更新していこうと思います。
それでは、始めていきたいと思います。
戦闘力3アライの仙豆サンブンノイチ。
どうも、戦闘力3アライです。
この番組では、戦頭3分の1ぐらい、ほんの少し体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と、
少し語りたいゲームの話をお送りしています。
今回、8回目の今回は、ゲームの話はトライアングルストラテジーを始めましたという話。
どうでもいいミニ情報3つは、唐揚げにレモンが商品になった。
2つ目、東京タワーレッドに行ってきた。
3つ目、セブンイレブンのサンシュチーズポテトなくなるという話をお届けします。
番組の最後には、ゲームマザー2からの一言セリフもあります。
では、1つ目の話。
03:04
唐揚げにレモンが商品になったということで、
前もケンタッキーの話が何回も出てくるなって感じなんですけど、
今回またケンタッキーの話で、
ケンタッキーの期間限定メニューペッパーレモンチキンというのが、今限定チキンとして発売されていて、
こちらがまさに、
普通のオリジナルチキンとはどう違うかというと、
黒胡椒とレモンで衣がサクサクになっているチキンで、
自分自身は期間限定のチキンが結構好きなので、
黒胡椒も好きなので、
これは食べないと思って食べたんですけど、
最初にこのレモンっていうのがどうなんだっていうのがあって、
唐揚げにレモンってよく論争になりますけど、
自分自身あんまり好きじゃないというか、
せっかくこってりしたものを食べているのに、さっぱりしたものをかける必要がなくないと思っていて、
そもそもレモンをかけるっていうのは、脂肪の吸収を抑えるっていう、
栄養学的にっていうところで、もともと唐揚げにレモンをかける文化っていうのが発生したらしいんです。
なので、体に良い組み合わせらしいんですけど、
やっぱりどうなんだっていうのがあって、
まあまあまあ、食べてみましょうと、またケンタッキーに行って食べたんですけど、
いやー、本当に唐揚げにレモンかかってる感じとそっくりと思って、
なので、期間限定チキンとしてはすごく美味しくて、自分も好きで、
いやでも、レモンいらねーっていうのが正直な感想で、
もともと唐揚げにレモンをかけるのが好きな人は、きっといい組み合わせのチキンだと思うんですけど、
06:05
いや、唐揚げにレモンを反対派からすると、
普通のペッパーだけの限定チキンの方が好きですね。
でもこれ結構、前の4月ぐらいから数量限定の割にずっと続いてるメニューなんで、
今年の頭の限定チキンは結構すぐ終わっちゃったんですけど、
今回は意外と売れてるのかなと思って、
なので唐揚げにレモン派、世間的には多いのかなっていう風に思っています。
期間限定、ケンタッキーのペッパーレモンチキン。
興味ある方はぜひ一度行ってみるといいかもしれません。
2つ目、東京タワーレッドに行ってきたということで、
この番組ではゲームの話を結構してて、
東京タワーに新しくEスポーツとかVRとかに特化した施設が新しくできて、
これが4月の20日オープンだったんですけど、
これも時間が経ってしまったんですけど、
実はこれはオープン前に行かせてもらった機会があって、
事前に公開した時に公開イベントがあって、そこにお邪魔したんですけど、
そこで実際このVRとかゴルフのシミュレーターがあったりとか野球のスイングができたりとか、
VR、AR、体感型のゲームが東京タワーの下のビルの中にそういう施設ができていて、
結構色々体験型のゲームができるっていう施設なんですけど、
VRのゲームもゾンビ撃つやつとか野球、ゴルフとかそういうのもいっぱいあって、
09:08
一回入場料払って入ればプレイし放題なので色んなゲームが結構できるんですよね。
その中にもグランツーリスモのハンドル型のコントローラーとか、
そういうのでEスポーツ的な体験施設もあるし、VRとかARに特化したゲームもあるし、
昔ながらのクラシックなゲームがあったり、
あとはXRステージっていう言い方をしてるんですけど、
実際のステージ、ライブとかを行う。
事前イベントのときはダンサーの人が踊ってたんですけど、
自分の実際に見えるビジュアルと、
ライブ配信なんかで画面越しに通すビジュアルをリアルタイムに混ぜて、
一つのステージとして見せるっていうショーみたいなのもあって、
なかなか色々な体験ができるゲーム施設ができたなと。
波動っていう、実際にストリートファイターの波動拳みたいなのを、
実際にARで画面と実際のやつを組み合わせながら見ながらできる設備とか、
結構あって、なかなか面白いんじゃないのかなと。
まあ、デメリットというか、
若干値段がいい値段するというか、
3時間くらいで一般3200円とかそんな感じなので、
まあまあちょっといい値段するかなっていうのと、
あと、あれなんですよね。
実際、お客さんが並んじゃうと、
そのゲームが終わるまで並ばなきゃいけないというか、
空いてるところだったら全然ポンポンポンポンできるけど、
混んでるところになると、なかなかこれ待つなみたいな。
12:02
で、そのチケットが3時間とかで、
3時間とかで1時間これ待ったりしたらもう、
それでほとんど3分の1終わっちゃうじゃんみたいな、
っていうなんかちょっとデメリットはあるけれども、
まあまあいろんなVRのゲームとか、
eスポーツ、グランツースモのハンコンとか、
ちょっと体験してみたいなっていう、
お試しでちょこちょこつまみ食いしたいみたいな、
っていうニーズにはすごい合うんじゃないかなっていう、
そこがいいとこかなと。
ちょっと試しにやってみて、そっから買ってみたり、
専用の施設に行ってみたりっていう、
やり方はあるんじゃないのかなっていう、
東京タワーレッドに行ってきたという話で、
ぜひ、これもおすすめですね。
で、3つ目。
セブンイレブンのサンシュチーズポテチなくなるっていう、
いやこれ、全然知らない人に言うと、
セブンイレブンのオリジナルブランドとして、
プライベートブランドでポテトチップスが売ってるんですけど、
その中に厚切りポテトって、
普通のポテトチップスからするとちょっと厚めに切ってある、
ピザポテトとかっていうポテトチップスがあると思うんですけど、
あれに結構近いんですけど、
それのブラックペッパー&サンシュのチーズ味っていうのがあって、
その厚切りのポテトチップスに、
ピザポテトのように結構チーズが、3種類のチーズが乗っていて、
結構それが濃いめに付いてて、
これにブラックペッパーが振ってあって、
いや、めちゃくちゃジャンキーなんですけど、カロリーも高いし、
なんですけど、これがジャンキーだからなのか、
ハマりましたよ。
これうまいっていうか、
ジャンキーすぎてうまいというか、
体に悪いんだろうなってすごい思ったんですけど、
ちょっとそうですね、体に悪い感じが余計ハマってしまったというか、
なんですけど、これが自分のように沼にハマった人が多かったのか、
15:11
一時期から数があんまり入荷しなくなったなと思ったら、
完全に今、どこにも売ってなくて、
どうしたと思って、今完全に売り切れ状態ですね。
これそうですね、このホットキャストで猫の稲葉の焼きマグロがもうないみたいなのに続き、
人間界でホームページを見たら期間限定ってなってたんで、
これもしかしたら再販ないのかな?
いや美味しかったんで、これぜひ再販してほしいですね。
厚切りポテト、ブラックペッパー&サンシュのチーズ味、セブンイレブンですね。
しかもこれ量が普通のポテトチップスとかって60gくらいなんですけど、
145gってめちゃくちゃいっぱい入ってるんですよね。
これ食べたらもうないでしょうっていう感じではあるんですけど、
その罪悪感がいい、それもいいスパイスになっているのかもしれません。
はい、今回のセンズ3分の1情報は振り返ると、
1つ目、ケンタッキーのペッパーレモンチキン、唐揚げにレモンが商品になったと。
それと2つ目、東京タワーレッドがオープンしましたよ。
3つ目、セブンイレブンの厚切りポテト、ブラックペッパー&サンシュのチーズ味、
ポテトチップスがどこにも売ってないという話でした。
続いてゲームの話にいきたいと思います。
はい、今回のゲームの話はトライアングルストラテジーを始めましたということで、
18:15
このポッドキャストで、前に任天堂ダイレクトでいろんな発表があったというところで、
その中でもちょっと出てきたんですけど、
トライアングルストラテジーというゲームについて少し話したいと思います。
スクエアエニックスから出ているシミュレーションRPGで、
シミュレーションRPGって、普通RPGって敵がスライムが出てきたりしたらコマンドで戦うとか、
魔法で魔法を使うとか、そんな感じなんですけど、
シミュレーションRPGは将棋の5番みたいな感じになっていて、
それがさらに立体的に高さもさらに加わっていて、地形を一コマ一コマ動くようになっていて、
その一コマ動かして戦うにするのか、魔法を使うのか、
一つ一つの動きと戦闘するキャラクターたちが一人一人全部行動順番が決まっているので、
こちらがこうやって攻めてくるから、こっちはこういう風に攻めようとか、
本当に将棋みたいに一つ一つコマを動かしていくっていうのがシミュレーションRPGで、
今回これがHD2Dという昔のピクセルで表現されていた世界を、
さらに綺麗に立体的に見せるようなHD2Dという技術で今っぽく、
キャラクターはピクセルで可愛らしい感じなんですけど、
見た目のグラフィックスは周りの建物とかそういうのはピクセルじゃなくて、
ちょっと立体的な3DになっていたりっていうHD2Dで作られているゲームですね。
開発元はスクエアアイニックスから発売されているんですけど、
アートディンクという家列車で行こうという、
これは街作りゲームみたいなところで有名な、
アートディンクが作っているんだっていうのは、
自分は今回プレイしてみてロゴが表示されたのが、
21:06
アートディンクが作っているんだなというふうに思っただけなんですけど、
どういうゲームかというと、さっきのシミュレーションRPGで、
そのシミュレーションRPGの内容としては、
ノゼリア大陸というところがあって、
その中でノゼリア大陸という大きな大陸の中に3つの国があって、
その中の国の一つの領主みたいのが主人公で、
そこからその3国がいろいろ戦争をしたりという複雑に入り組んでいく話で、
このストーリーでの選択肢なので、
こっちの国に着くとか、こっちに向かうという選択肢によって、
ストーリーがどんどん分岐していくというようなストーリーで。
ストーリーが深い戦争とかで人も結構死んじゃったりするので、
そういうちょっと重い話にはなるんですけど、
それがよりこのシミュレーションRPGで戦うことによって、
一つ一つの行動に重さが出てくるというか、
そんな内容なんですけど。
そうですね、そのストーリーに関して言うと、
その重厚でフルボイスなので、
キャラクターはピクセルで描かれているんですけど、
フルボイスで全部セリフは声優さんが喋っていて、
なのですごい感情移入しやすいんですけど、
いかんせんストーリーが長くて、
これはデメリットから言うと、
ストーリーが長いなと思って、
テキストでフルボイスでピクセルのキャラクターがずっと喋っていて、
いつになったら対戦始まるんだろうみたいな。
ストーリーもサブストーリーとか、
サブのサブストーリーみたいなのもあって、
24:01
それを一個一個全部見ていくと、
意外といい時間が経つというか、
これ見ているだけで戦闘の時間より長いんじゃね?
っていうぐらいストーリーが長くて、
そのストーリーは自分的には、
ゲームをやるにあたって感情移入できるかなっていうぐらいで、
大号泣したりとか、
重いけどそこまで言うてっていうところではあるんですけど、
なんで戦闘やりたいのに、
ストーリーどんだけ進めなきゃいけないんだろうみたいな。
なかなかそこがちょっとめんどくさいなって思ったところで、
シミュレーションRPGって、
一つ一つ行動を動いて、
この人はここに戦う、ここに向かう、
こっちの向きに行動するみたいな、
一つ一つ行動をしていって、
その戦闘相手、敵との戦いに勝つっていうシミュレーションRPGで、
まあそうですね、自分自身があんまり向いてないなって思ったことは、
まあその戦闘をこなしていくことはすごい楽しいんですけど、
まあまあ自分自身負けるというか全然勝てなくて、
全然勝てねえと思って、なかなか悩みましたね。
全然勝てなくて、戦闘どうしよう。
このゲームのいいところで言うと、
戦闘に負けたからっていって経験値がそのまま蓄積されていくんで、
ずっと負け続けていればレベルが上がるんで、
それでだんだん勝ちやすくなるんですけど、
それはすごいどうやっても勝てないってことにはならないので、
そこはいいところなんですけど、
いやいかんせん自分自身向いてないんだなっていうのは思ったことが、
シミュレーションRPGとかで素早さみたいなパラメーターがあって、
なので素早さがある人は早く行動できるとか、
素早さとあと移動距離、遠くまで移動できるキャラクターとかがいて、
将棋のコマで言うと、素早くて相手の陣地まですぐ行けて、
将棋で言う飛車とか角みたいな、
一気に相手のところまで行けるキャラクターがいるんですけど、
27:07
自分自身その角とか飛車を、
進めるもんだから相手の陣地にガンガン送っちゃうみたいな、
最初の一手で相手の陣地めっちゃ潜り込んで、
相手の攻撃になったらそこを一斉に叩かれてすぐ飛車と角いなくなっちゃうみたいな、
何度やってもそういう戦い方をしちゃって、
そうすると最初の主力の飛車と角が最初からいない状態で戦わなきゃいけなくなって、
そりゃ勝てんわなっていう失敗を何度も、
なんていうか、突っ込みたくなっちゃうんですよね。
ガンガン行きたくなっちゃうっていうのが良くないなと思います。
シミュレーションRPGの動かし方は将棋と似ていて、
全体的に前に進んでいって、
いかに戦略的に一部分だけ攻めていくとか、
相手の応勝を戦略的に取っていくかっていうのを考えなきゃいけないというか、
それがシミュレーションRPGの面白さなんだと思うんですけど、
自分自身は得意じゃないんだなってことが今回やってよく分かりました。
なので、今頑張って自重して勝手に突っ込んでいっちゃダメっていうのを、
相手の動きを見ながら少しずつ戦略的にコマを動かしていく。
これが大切なんだなと思った。
久々にこのシミュレーションRPGっていうのをやって学びました。
これダメだなと、突っ込んじゃダメだっていうのをすごく勉強になりました。
ゲームとしてはシミュレーションRPGっていうところがやっぱり面白いというか、
将棋みたいに戦略を詰めていく。
全体的なコマを見て戦略を立てて、
30:01
ここでこう来るからこう来たらこっちがうまくいかないか、
じゃあこっちに行こうとかこっちにしようとかっていう戦略を考えるっていうのが好きな人は面白いゲームだと思います。
ストーリーでいうと登場人物とかがめちゃくちゃ多くて、
しかも横文字なんで、
この人誰だっけみたいな、
その国なんだっけとかっていうワードが覚えられないっていうちょっと細かい問題があるんですけど、
進めていくとなんとなく、
ここの国ね、この人ね、こことここがこうなってるのねっていうのがだんだん擦り込まれていくので、
そのためにストーリーが長いのかもしれないですね。
そのストーリーをちゃんと長く味わったら、より面白くなっていくゲームだと思います。
ストライアングル、
トライアングルストラテジー始めましたという今回ゲームの話でした。
最後はゲームマザー2からの一言をお伝えします。
では最後ゲームマザー2からの一言。
体を休めるためにホテルで一泊。
主人公のネス少年が一人で、
仲間がいることもありますけど、
体を休めるためにホテルで行く。
ホテルに泊まるっていうのが体力回復させるっていうの。
ドラゴンクエストでいう宿屋さんみたいなホテルに行くんですけど、
そこに一泊します。
体力も回復して、
翌朝になるとBGMも爽やかな感じになって、
鳥がチュンチュン鳴いたりして朝だみたいな感じになるんですけど、
マザー2ではお決まりのイベントがあって、
自分自身の部屋をすぐ出ると、
ボーイさんがいるんですけど、
ボーイさんに話しかけると、
おはようございます。
モーニング新聞サービスです。
今朝のオネットタイムスにはこんな記事が載っています。
オネット北部に落ちた謎の隕石は、
今もなお赤々と燃え続けている。
33:09
ストーリーでボーイさんが新聞を、
その日の長編を読んでくれるんですけど、
なので今回のオネットに関しては、
自分が隕石の落ちた近くの家から出発してきて、
次の町に来たとこだけど、
自分のところのニュースが新聞によって伝わってくるみたいな、
結構過去のイベントと連動していたり、
今この町で強盗団がとかいう今のイベントとか、
そういうのにリンクされていて、
なかなかこれも、
隕石まだ燃えてるんだなみたいな、
自分が旅してて、
ちょっと過去に振り返るというか、
リアルタイムに関しては、
そういうちょっとした遊び心みたいなのが面白いなと。
これもマザー2の面白い魅力の一つだと思いますね。
こんなちょこっとしたセリフというかシステム。
ただ喋ってるだけなんですけどね、ボーイさんが。
でも新聞の記事としてボーイさんがセリフを言うと、
テキストだけで伝えているのに、
新聞にこの隕石のことが載ってこういう風になっているんだな、
みたいなのを伝えるというのが、
さすがそこがいとおいしげさと武士なのかわからないですけど、
いいですね。
ということで、今回の1000図3分の1、いかがでしたでしょうか。
次回は間を空けずに、毎週更新していこうと思っています。
それでは、ありがとうございました。
それではまた、ぜひお聞きいただければと思います。
ありがとうございました。
35:45

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