1. 仙豆サンブンノイチ
  2. #022 「HD-2Dの魅力って!?」
2023-06-25 41:08

#022 「HD-2Dの魅力って!?」

22回目「サンクチュアリ面白かった。ニンテンドーダイレクト、FF16発売」仙豆サンブンノイチ情報は「ホーロー鍋と継ぎ足しで揚げ物は、こんなに楽になる」ゲーム特集では「HD-2Dの魅力って!?」を語ります。Twitter https://twitter.com/ytkar3 #仙豆3

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サマリー

Netflixのドラマ『サンクチュアリー』では相撲のシーンやトレーニングが描かれ、任天堂ダイレクトで発表されたスーパーマリオRPGのリメイクやファイナルファンタジー16の発売、油のホウロウ容器を使った揚げ物の調理方法も紹介された。また、HD2Dの魅力について話され、特徴やユーザーインターフェースの改善なども行われた。さらに、ゼノブレード3とHD2Dの違いについても解説された。

Netflixドラマ『サンクチュアリー』
はい、始まりました。
サンクチュアリーが面白かったですね。
ネットフリックスで配信されている相撲のドラマなんですけど、
めちゃくちゃ面白かったですね。
ネットフリックスオリジナルなので、
ちょっと描写とか、ちょっときついところがあったりするんですけど、
相撲の本当に肌と肌がガーンとぶつかるシーンとか、
ちょっとその各界の昔ながらの効率の悪いトレーニングみたいな、
それがどうなんだみたいな話になって、
最初はこれなーって思うんですけど、
それがだんだん最後の方になって、ちょっと繋がってくるというか。
主人公はちょっとやんちゃな、各界のことなんかちょっとよくわかんないみたいな。
結構才能もあって、どんどん若手ながらにして、
どんどん実力をつけていくんですけど、
ちょっとブレーだな、そこが問題になったり、いろいろな壁があったり。
それがなんていうか、そういうこともありながらというドラマになっているというか。
面白かったですね。
Netflix、まあなんてシーズン2がやるのかどうなのかみたいな感じなんですけど、
シーズン2を楽しみにしています。
任天堂ダイレクトの発表
そして任天堂ダイレクトが先日あり、スーパーマリオRPGがリメイクされるというのも発表されて、
まあどうかなとは思いつつも、ちょっと楽しみで。
そしてファイナルファンタジー16がもう発売と。
まあなんかその前、吉田プロデューサー、ファイナルファンタジー16の吉田プロデューサーが、
昔は販売店のためにCMを結構前から2、3ヶ月前からバンバン売ってみたいなプロモーションをしていたけれども、
今回は直前に、販売店に対するPRじゃなくて、実際に本当に発売する人たちのために熱をそこに集中させる。
プロモーションが本当に発売日の直近に、テレビCMとかWebCMとかプロモーションとか体験版もそこらへんキンキンで配信になって、
配信に対するルールもちゃんと明確になっているので、配信も結構する人が多かったりして、ちょっとやっぱりおっていう盛り上がりが。
そこで結構いいじゃないかという声も多くて、そう思ってはいるんですけど自分自身はPS5持ってないんで、
やりたいなと思いながらもスリムになったPS5を待とうかどうしようかと。
ゼルダがまだ終わってないので、全然終わらなくて、めちゃくちゃ面白くて、止まらないから無理やりやめてるって感じなんですけど。
ゼルダをクリアしながら、どうしようかな、次どうしようかなと思っているところです。
はい、それでは始めていきたいと思います。
戦闘力3洗いのセンズ3分の1。
改めましてどうも、戦闘力3洗いです。
この番組ではセンズ3分の1くらいほんの少し体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と、
少し語りたいゲームの話をしています。
さて、22回目のメニューですが、
それでは最初のコーナー、センズ3分の1情報から。
センズ3分の1情報。
揚げ物は放浪と継ぎ足しでかなり楽になるという。
これまたどうでもいいっちゃどうでもいい情報なんですけど。
油のホウロウ容器による揚げ物の調理方法
結構自分自身は家で自炊することが結構多くて。
で、ホットクックは前このポッドキャストでも話したかもしれないですけどめちゃくちゃ便利で。
ホットクックあれなんでも料理、なんでもってことはないんですけどめちゃくちゃ楽になる。
スイッチ一つでお肉じゃができちゃうの?カレーできちゃうの?みたいな感じなんですけど。
そこでちょっと前に家でホットクックで作ったカレーがあって。
家でカツカレーできないかなって思っていて。
揚げ物ってあんまりやってなかったんですよね。自分自身。
自炊は結構してるけど揚げ物って家で準備は面倒だし、油の片付けも面倒くさいし、油を捨てるのも面倒くさいし、油を綺麗にするのも面倒くさいし。
結構ハードルが高いなとは思っていて。
で、一回、でもこれカツカレー、揚げたてのカツでホットクックで作ったカレー食ったらめちゃくちゃうまいんじゃないかって思って。
一回ちゃんとやろうと思って。揚げ物はいつも大抵、家で使ってるフライパンがちょっと深めのフライパンで、なので唐揚げなんかは揚げ焼きってちょっと多めに油入れて表裏焼くっていう、焼いてるような揚げ方するみたいなことをして唐揚げとかって結構よくやってたんですけど。
これなんかないかなと思って。油の鍋買うのもなぁとか思って。なんか家で、まぁでも鍋なぁでかいし、これちっちゃい鍋みたいなのもあるんですけど。
ちっちゃい鍋だととんかつ入んねーなぁと思って。で、思ったというかたまたまなんか見たんですけど、無印良品のほうろう容器って、ほうろうって白い、ほうろうって保存する用の容器だと思って。
保存用で使ってたんですけど。ほうろうって直接火にかけてもいいんだっていうのを知って、ほうろうって直接火にかかるんだと思って。
で、よく使ってるほうろうの容器が縦15センチ横10センチぐらいの長方形のちょっとした縦長のお弁当箱みたいなぐらいの大きさで、深さが結構10センチぐらいあるのかな。
で、それがこれにとんかつも入るし、直接火にかけて油を入れたら、まぁまぁこれで揚げ物できんじゃね?と思ってやってみたんですよ。
そしたら、めちゃくちゃ良くてちょうど、無印良品の液体と匂いが漏れないバブル付き密閉ほうろう保存容器。奥行き19センチ、高さ7.5センチ、幅11センチ。
ちょうどいい、ちょうどいいサイズですよ。これが油入れて直接火にかけたら、まぁちょうどいいというか。
とんかつも、パン粉とかもすぐ付いてて、揚げるだけってやつをちょっと買ってきて、それに入れたら、まぁ簡単にこんなに簡単にとんかつできるなと思って。
で、ホットクックのカレーをそれにかけたら、めちゃくちゃうまくて。カツカレー揚げたってうま!と思って。
いや、これは素晴らしいなと思って。なんかお店じゃないとカツカレー食べれないなとかって、なんか勝手に。
カツも、カツ出来合いのとんかつとか買ってきて、そう材とかになってるやつ買ってきてって思ってたんですけど、揚げたってうま!と思って。
で、それも良かったっていう、うまかったっていう、いいことだったんですけど。
油っていつも毎回フライパンで揚げ焼きとか、毎回ちゃんと油吸わせるやつとか固めるやつとか、そういうので油処理してたんですけど。
なんかこう、オイルポットっていうの昔使ってたんですけど、それもあんま好きじゃなくて、それも健全じゃないなと思って。毎回油をポットに入れてみたいなって思ってて。
それも面倒くさいんですよね。ポットに入れて、ちょっとこして綺麗にして、何回か使うみたいな。それも健全じゃないなって思ってたんですけど。
そもそも、油って杉足しでいいんだと思って。酸化するからずっと使うんじゃないみたいな話が、そもそもそういう話を聞いていたというか認識していたので。
毎回ちゃんと捨ててたり、オイルポットもやってた時期あったけどこれも面倒くさいなとか、あんま綺麗じゃないなとか思ってたんですけど。杉足しでいいんだと思って。減ったら足す。新しいの減ったら足すみたいな。
そうしたらそこそこ綺麗な状態でずっと使えるしみたいな。本当に綺麗にしたいなと思ったら、一時的にオイルポット専用で置いておくんじゃなくて、
一時的に違う放浪の容器みたいなのに一回こしたものをキッチンペーパーとかそういうのでこしてそっちに移すみたいなこともできるし。これでいいんだと思って。杉足しでいいんだと思って。
油変えてないの良くないっていう話があったけど、意外と杉足しでもいいんだなと思って。思ったらめちゃくちゃ油物がすごい楽っていうか。杉足しで放浪のケース置いてあるんで。
揚げ物やりたくなったらそれを出して、油が減ったら足して、そのまんまそのケースのごと片付けておく。次また油物やりたかったらそれを出す。そしたら油揚げ物も家でやり放題って感じになって。
最近はトンカツ、カツカレー、揚げたてカツカレーと。カツが上がるもんだからカツ丼、ホットクックでそのカツ丼のベースを作って煮込んだ状態のカツ丼のベースを作って、揚げたてのカツをホットクックに入れて溶き卵をちょっと溶いて。
それでもうカツ丼、揚げたてサクサクのカツ丼ができた。うまっ。これもうまいし、唐揚げも本当に普通にうまい。フライドポテトとかも簡単に。
フライドポテトも簡単にできますしね。最近そのフライドポテトおすすめなのはフライドポテトで揚げたら、その出汁だって韓国の牛肉スープの素みたいな粉があって、それかけたらめちゃくちゃうまい。
フライドポテト買ってこなくていい。揚げるもの冷凍のやつは買ってきてるんですけど、ファーストフード店のやつよりも揚げたてを自分で味付けして食べるほうが全然うまいじゃん。経済的だしうまいし。
一石二鳥どころじゃないよと思って。という、もうどうでもいい話だったんですけど。揚げ物をホウロウの容器。なんかでも最近ちょっと流行ってるらしくて。
ニトリにそういう油のホウロウ、あれホウロウ加工してるかどうかわかんないですけど、無印のホウロウのケースと同じぐらいのちょっとしたちっちゃい油、揚げ物のそういう鍋みたいなのは最近結構ニトリでも流行ってるらしくて、ちょこっと出して使えるみたいな。
あ、やっぱりこういうなんかちょこっとやるニーズってあったんだな。でもなんか油もってやっぱでっかい、ちょいでかい油の鍋とかにやって、で油保管しといてみたいなイメージだったけど。
ちょこっとやるっていう、ちょこっと油を使う、揚げ物できるっていうニーズあるんじゃんと思って。なのでこれはなかなかおすすめというか、最近の本当にどうでもいい最近のミニ情報でした。
HD2Dの特徴や魅力
では続いて、これだけで結構しゃべっちゃったんですけど、今語りたいゲームの話にHD2Dの話をしたいと思います。
はい、今回語りたいゲームの話はHD2Dの魅力って、というところで。HD2Dってそもそもなんじゃいっていう話で言うと、昔ながらのドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとか。
ファイナルファンタジーで言うと、456、スーパーファミコンで出て、ピクセルっていうキャラクターがピクセルで荒い感じになってるけど、
そういうキャラクターたちが出てくる、出てくるというか、そういう描写の仕方が昔は最先端だったわけですけど、ポリゴンとか使う前の。
それがよりドット絵たちはドット絵なんだけれども、景色とかマップとか建物、街中の描写とかダンジョンとかは、もうドット表現なんですけど3Dになっていて、
3Dのドット表現がミニチュアみたいに見えるような状態になってて、なんでその手前の方とか奥の方はカメラのボケみたいなモワンというか立体感がある。
ドット絵で表現された綺麗な3D表現みたいな。
主人公たちは2Dのピクセルの人形なんですけど、モンスターとか出てくるやつもピクセルのその綺麗な感じになっていて、
そういう表現というかの仕方が、スクエアエニックスの商標らしいんですけど、HD、2D。
昔のゲームを3Dでリメイクするとかっていうんじゃなくて、2Dのまま現代風にリッチな表現になっている表現の仕方っていうのがHD、2D。
で、実際出ているゲームがオクトパス・トラベラーっていう、一番最初このHD、2Dっていうのが出たのがオクトパス・トラベラーってやつで、
これは本当に最初は昔ながらのピクセル表現なのに、すごいおしゃれというか立体的というか現代的、綺麗だな。
2Dのそのピクセルの感じなんだけど、立体的で綺麗に見えるっていうので結構衝撃的で最初。
ゲームのシステムとしては本当に、主人公たちが何人かいて仲間たちで集まって、村で事件が起こったりしたのを解決するとか、
ボスが出てくるのを倒すとか。昔ながらのRPGなのでコマンドで戦うとか魔法とか特技とか、そういうのがあってそれで倒す。
敵キャラクターを倒すっていうのも昔ながらのコマンドRPGなんですけども、それもオクトパス・トラベラーがそれもさらに良かったのが、
コマンドをただ1回攻撃する点じゃなくて、2回とか攻撃できて、相手の弱点、攻撃の弱点が相手の弱点とかがあって、
それを上手に計算してやっていくと効率よく敵を倒せるっていう感じだね。ただ戦うをずっとコマンドで押してるってよりは、相手の属性がこういうのだから、じゃあこれにしてこれにして、こうすれば効率よく倒せるよねっていう考え方ができるって感じだったので、
バトルも1回1回戦うをずっと押してるとか、魔法をずっと押してるとか、そういう単純作業にならずに戦闘もきちんとパズルのようにこれがあるからこうしようこうしようって考えられるっていう単調にならないっていう魅力があって、これも面白かったですね。
で、その後トライアングルストラテジーっていうのが出て、これはシミュレーションゲームで、昔はRPGはマップを歩いてモンスターが出てきて倒して次の町行ってみたいな感じだけど、
トライアングルストラテジーはシミュレーションRPGっていうか、自分の味方キャラクターが10人、相手の敵キャラクターが10人いたら、1人をじゃあここの位置まで移動させましょう。
このキャラクターここまで移動させましょう。ここでこの相手のキャラクターとこの場所で戦うと、実際に陣形を配置しながら戦うっていうシミュレーションRPGで、これも結構面白かったですね。
で、先日、先日じゃないけどちょっと前に出たのがライブアライブっていう、これはそのRPGのストーリーがオムニバス形式になっていて、近未来編とか古代編とか西部編とかで章が分かれてて、それぞれのRPGをクリアするという。
ライブアライブ面白かったですね。トライアングルストラテジーもライブアライブもモクトンパストラベラーも全部やったんですけど、これはそれぞれ面白くて。ライブアライブも章がいろいろ分かれていて、西部編を西部の時代で街を守るために敵を倒してみたいなストーリーで終わるんですけど。
江戸時代忍者編みたいのもあって、忍者でお城の中に潜入して、それちょっとこう特殊なモードがあって、敵を一人も殺さないでクリアするとちょっと強い武器がもらえるみたいな、そんなのがあって、それもやりましたね。
で、それぞれのストーリーがバラバラなんですけど、最後にそれを全部クリアすると、忠誠編って言って、本当にドラゴンクエストみたいな、昔の忠誠の王様がいて、主人公が武闘大会で勝ってお姫様と結婚してみたいな。
お姫様がモンスターにさらわれちゃってみたいな。っていうストーリーなんですけど、それがそうなるかと。そうなって、で、最後にそれぞれのオムニバスの話と全部繋がってくる。
なるほど。
ライブライブ面白かったですね。
トライアングルストラテジーも、ストーリーがちゃんとあって。で、トライアングルストラテジーなんかで言うと、どっちの軍に就くとか、誰を助けに行くとかって選択しなきゃいけない、結構ストーリーで。
なので、自分が悪になるのか、その正義を貫くのか。でもその正義って、相手を倒すことが正義なのか、それとも自由を求めてこの戦いから逃げることの方が正義なんじゃないかみたいな、そういうストーリーもある。
これも面白かったですね。単純にオクトパストラベラーもトライアングルストラテジーもライブライブも、ストーリーが面白いっていうのが前提に、結構根元にちゃんとある。
で、じゃあHD、これがHD2D化されて何が面白かって言うと、結構あんまりこれって言われないことなんですけど、自分自身はフルボイスなの結構魅力的だって思ってるんですよね。
フルボイスの魅力
なんかこう、昔ながらのRPGってずっとテキストを読むというか、でダーダーダーってテキストがタラタラタラって、村人一言、村人に対して、そういうメインのストーリーの時も、
なんかこう、テキストを読む感じになっちゃうのがダラダラする。マザー2はそれでもセリフが面白いから、それを読んでても面白かったりするんですけど。
昔ながらのゲームってやっぱりそこがちょっとなーって思ってたんですけど、HD2Dの魅力って多分、グラフィック綺麗とかそういう話なんだと思うんですけど、
自分的にはフルボイスって結構重要だなと。結構ちゃんと一言一言、そのストーリーごと全部、まあ村人は全部じゃないんですけど、結構ちゃんとボイスが入ってて。
なので、すごいストーリーに入りやすいというか、そのピクセルってことに対してもあんまり抵抗感なく入れるというか。
ピクセルが動いてる感はいい感じに見えるけど、結構ドラマでシリアスな心は、そのボイスによってちょっと感動とかシリアスな気持ちになるというか。
なのでこれは結構、自分にとってHD2Dになってるんだったら、フルボイスは素晴らしいと。やっぱボイスあるのいいなぁと思いました。
なので、それがでも魅力だなって思ったのは、ライブアライブやってる時に、ライブアライブって古代編っていうのがあるんですけど、古代編って、昔はボイスなんかなかったんで、
全部テキストで出てるから、全然それで良かったんだと思うんですけど、主人公が言葉喋れないから、あうとかおうとかしか言わないんですよ。
で、それを見てたり聞いてたりしたら、テキストだけだとちょっとめんどくせーなと。
あうとかおうとかはボイスで言ってるんですけど、やっぱりボイスでちょっと聞いてストーリーに入り込んで、
なので、ライブアライブちょっとその古代編の時にちょっと心を折れかけたんですけど、なんかちょっとめんどくさいなぁと。
なんかずっとテキストを目で追ってなきゃいけないし。ボイスだったらちょっと画面多少見なくても、聞き逃し聞きできるというか、
こういう事、こういうストーリーをこう言ってんだな、こう言ってんだなってわかるけど、一個一個テキストで見なきゃいけないのは意外とめんどくさいんだなと。
で、ちょっとなんかうーんって、なんか微妙だなってそこでは思ったんで。
逆にそこでフルボイス魅力と思った。
システムとユーザーインターフェースの改善
で、さらにやっぱり昔ながらのシステムってちょっとやっぱり理不尽なところがあったり、
ここのボスこれだと絶対倒せないじゃんとか、このアイテム取らないとここクリアできないじゃんとか、
なんかこのユーザーインターフェースが見づらいとか、これめんどくさいなーとか、装備も全部勝手に装備してほしいなみたいな。
そういうちょこちょこ、昔はそれが多分、でも今はそれはめんどくさいなって思うので。
でもそれがやっぱりHD2Dになったからもう楽なところは楽に、セーブとかも簡単に、オートセーブとかもありますし。
だからやっぱりシステムやユーザーインターフェースの見た目、動かし方みたいなのも親切になってるというか、
理不尽さがだいぶ減ってるっていうのが、それも魅力。
で、昔ながらのRPGでレベルを上げてお金を稼いで、新しい装備を買って強くなってレベルを上げて。
今の時代って、ちょっとそこ微妙じゃないっていう、なんかそれ作業じゃんっていう感じがあるんですけど、
でもなんかこれやってて、それはそれの面白さがあるなと思って。
それでレベルが上がるからちゃんと強くなるし、敵も倒せるようになるし、お金も入るし、それが作業なんでしょうけど。
作業としてそういうのもありかな、なんかこう、それが作業になりすぎてめんどくさいには確かになるのはなるだろうし、
今はそういうゲームって減ってるから、あんまりとは思うんですけど、これはこれの面白さがある。
ゼノブレード3の魅力
で、じゃあHD、2D単純に、それってじゃあゼノブレード3とどう違うのよっていう話に。
ゼノブレード3はやっぱ広大なフィールドを歩いて、キャラクターも等身大で、3Dで。
リアルタイムレンダリングなんで、キャラクターたちもその場で動きながらのムービーシーンという感じがあるんですけど、
それもゼノブレードもレベルを上げたりするんですけど、そことちどこがどう魅力として違うんだろうなっていうのはやっぱり、
ゼノブレード3なんかやっぱり壮大で、ドラマチックな演出みたいなのがあるけれども、
そうじゃないミニチュアのこの世界、ゼノブレード3とか今時のゲームは、
カメラワークとして主人公に近いというか、中の世界観に入り込んでドラマを見ているような体感があると思うんですけど、
それこそ本当に映画的演出というか、自分もその中に入って、その目の前でドラマが起きているっていうことを感じられるのが、
現代的なゲームの魅力なんですけど、そこがHD2Dとかピクセルのゲームは、壮大じゃないんですけど、全然見た目としては壮大じゃないんですけど、
俯瞰した場所からアングル的にはずっと一定なんだよ。そこじゃないミニチュア感というか箱庭感というか、ミニチュアの人形たちがそこで動いているっていう面白さ。
なんか視点が違うんですよね。自分がその中の世界に入り込んで見ている世界じゃなくて、ちょっと引いたところでこの主人公たちがこういうドラマティックな展開をしているっていうのをちょっと俯瞰して見ているというか。
それが面白いんですよね。ミニチュアの世界観。それがHD2Dだと昔よりも綺麗なんで、そのミニチュア感の中にも現代的な綺麗さがあるというか。
ピクセルなんですかね。なので、そういう面白さ、この視点の違いの面白さっていうのがあって、っていうのが魅力だなと。だからやっぱりそうですね、昔のゲームをちょっとやっぱHD2Dでやると多分、それはそれでやっぱ面白いのかなと思いますね。
逆にデメリットとしたら、綺麗だからやっぱり古臭い感じっていうのが、現代的なRPGに慣れてしまった人だとちょっと古臭いのかなって。
HD2Dの魅力
それがなんかちょっとミニチュアが動いているのが楽しいのかなっていうのがちょっと微妙かなって思うところと、コマンドRPGっていうのが戦う魔法とか。
今どきちょっとなんていうのもちょっと思ってますね。ちょっとそこも好きじゃない人は好きじゃない。さっきのレベル上げてお金稼いで新しい装備買ってっていうのもどうなのかなみたいな。
そこに入り込めない人は入り込めない気がしますね。まあそうですね、それがでも大丈夫ならそういう魅力がいっぱいあるなと。
フルボイスは結構っていう話をしたと思うんですけど、今度ドラゴンクエスト3がHD2Dで発表されてから全然その追加の発表がなくて、本当に進んでるんだろうか出るんだろうかって感じなんですけど。
これドラゴンクエスト3もちょっと面白そうなんですけど、これセリフ主人公たち基本はいかいいえしか言わないんで、これセリフあんのかな。なんかそこがセリフがあんのかないのかがちょっと微妙だなぁとは思って。
HD2DだとぜひクロノトリガーをHD2D化してほしいなぁとは思っています。
今回はそのHD2Dの魅力を語ってきました。これからオクトパストラベラー2をまだやってないんで、それをちょっとやろうかなーって思っています。
はい、さてこの後はエンディングのお時間となりました。このポッドキャストではゲームにまつわる話をお送りしています。毎週ちゃんと更新していこうと思っております。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。それではまた次回、センズ3分の1を。
そうだ、近々戦闘力3というバンドでまた新曲が発表されると思うので。
この話はいいかな。
ちょっとだけすると、もともと新しい新曲はストコーっていうタイトルをつけてたんですけど、ストコーって商標らしくて使えません。楽曲のタイトルで使えません。
で、なんだかんだ盗んだバイクというタイトルの新曲が7月6日ぐらいに出る予定なので、もしご興味ありましたらお聞きいただければと思います。
ではまた次回、センズ3分の1をよろしくお願いします。
ゼルダがもうやめられない。
41:08

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