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2024-08-28 03:42

人生の達人になりたい話

Master Of Life って英語では言わなそうっていう話。

小さい頃は頭良かったんだよーとか言っちゃう大人にはなりたくないなぁ

あと、調べたら「瑪瑙色の時間」だった

 

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はい、こんにちは、ヨシオリです。今日はですね、人生の達人になりたい話をしようかなと思います。これは何かっていうと、
マスター・キートンという漫画があって、すごい小さい頃大好きだったんですけども、その7巻か何かにあるメロウ色の海っていうお話の中で出てくる
言葉なんですけども、人生の達人、マスター・オブ・ライフを目指そうね、みたいな話があって、何かっていうと、
マスター・キートンっていう人は将来学者になって、いわゆるもともとお金持ちの学者なんですけども、
バケーションで行っている土地に住んでいる人たちとの交流を書いているお話で、
キートンとかは別荘組って言われて、地元の人たちにはちょっと嫌われてるんですよね、やっぱりお金持ちの別荘組が。そんな中、地元のバスの運転手さんと仲良くなるんですけども、
バスの運転手さんが、ちょっとみんなにいじめられているキートンを連れて景色のいいところに行って、
こういう景色をちゃんと見るとか、そういう人生を楽しむ、マスター・オブ・ライフを目指してんだ、僕はみたいな話をしていて、それがすごい印象に残ってるんですよね。
お金をいっぱい稼ぎたいとか、いろんなことを知りたいとか、いろんな目標あると思うんですけども、
その頃から僕の人生の目標で、僕自身の人生をちゃんと楽しむ、人生の達人になるっていうのが、結構僕の中で大きな目標の一つになっているなっていうのはあります。
なんて言うんでしょう、例えば汚いことをやって勝ち上がったりとかして、それで人生楽しいかっていうと、多分僕は楽しくないなって思ったりとか、
それはマスター・オブ・ライフと言えるのか、みたいなことは結構考えるようになって、それこそ王道で清く正しく美しくやって勝つのが一番人生楽しいだろうなって思うので、
それを目指すようになったりとかっていうのが結構あったりとかするんですけど、そのマスター・オブ・ライフっていう言葉が好きで、
ちょいちょい僕は何か節目節目で人生をちゃんと楽しむ、自分の人生をちゃんと楽しもうみたいなのを思うようになったっていうお話です。
ちなみにマスター・キートンの7巻のお話のバスの運転手さんは、実は小さい頃は田舎の村の中でもめちゃめちゃ頭が良くて、
将来振動だって言われていて、将来は学者さんにでもなるんだろうってみんなに思われていたのに、なんか気がついたらバスの運転手をやっているみたいな話になっていて、
職業に起戦があるとか、学者よりバスの運転手の方がスターだみたいなことを別に言いたいわけではないと思うんですけれども、
小さい頃にそれを読んだ時にすごい感じたのは、小さい時に頭が良いと言われているとか、過去の栄光的なものにしがみつくのも良くないんだなみたいなのも、
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その時にすごい学んで、小学校の時はテストで満点ばっかり取ったんだよとか、そういう話をしてもあんまり良くねえんだなみたいなのは結構その話から学んだりして、
マスター・キートン自体は好きなんですけども、いろんな話に影響を受けているんですが、このマスター・オブ・ライフっていう言葉が出てくるメロイロの海っていうのが中にあるのは結構印象に残っている感じです。
もしよかったら読んでみてください。
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