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2024-12-12 03:20

聖人君子とヒーローと憧れと僕のお話

それはお前が聖人君子にはなれないってだけじゃんっていう話

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はい、こんにちは、ヨシオリです。
Twitterを辞めたって話をちょっと前にしたと思うんですけども、その辺の話で言うと、最近ってね、聖人君子しか生きていけないみたいな雰囲気あるじゃないですか。
政治家とかもそうだと思うんですけども、いいことをやってる人でもちょっとでも悪いことというか、悪いことじゃないんですけど、ちょっとしたことですぐ叩かれるみたいなのがあって、
聖人君子以外は発言をしてはいけないみたいな雰囲気を若干感じていなくなったっていうのはあるんですが、
それに絡めて、僕の小さい頃から憧れの話をしようかなと思うんですけども、
僕は小さい頃から正義の味方とかヒーローとかに憧れていて、これはまあ多分未だにちょっと憧れてるんですよね。
僕はやっぱりそういう大人になりたいなって、そういう人でありたいなと思ってるのがあるんですけど、ただ僕の憧れているヒーローみたいな人は、
僕の年代のせいかもしれないんですけども、ルパン三世とかシティハンターのサイバリョウとか、
あとちょっと違うかもしれないけど、筋肉マンとかもですね、普段おちゃらけてたりとか、女の子に弱かったりとかするんだけれども、
いざという時に困ってる人を助けてくれる人、みたいな弱者の味方みたいな正義の味方に昔から憧れがあって、
ちょっとやっぱり成人君子とは違うんですよね。それは僕の中で感覚としては、清く正しく美しくなければいけないみたいな思いは全然ないんですけれども、
いたという時に弱者に寄り添えるようなヒーロー、正義の味方になりたいな、みたいな思いはずっとあります。
これは僕の年代の人はみんなそうだと思うんですけども、夕方4時ぐらいにですね、シティハンターとルパン三世の再放送を繰り返し繰り返し何年も何年もやってたんですよね。
なぜか。夕方4時ぐらいにテレビをつけると絶対にどっちかがやってるみたいな感じだったんですけども、そのすり込みもあるかもしれないんですけども、やっぱりああいう、
ちょっと女の子には弱いです。普段おちゃらけてます。でもいざという時には弱者を助けるっていう、ああいう姿に憧れるし、ああいうのが本当のヒーローだなというふうに思っていて、
清く正しく美しくないとダメだとは思わないし、清く正しく美しくないからお前はダメだって言ってる人はそれこそ正義の味方ではないなと思うし、
かっこよいよくはないなあみたいな感覚はあります。なので引き続き僕は、ルパン三世とかシティハンターのような、そういうヒーローに憧れて生きているんだなあっていう思いがあるのをぼんやりと話してみました。
はい。で、今日はですね、晩御飯は、さっきスーパーにちょうど仕事が一区切りついたんで行ってきたら、鳥の軟骨が売っていたので、軟骨の唐揚げを子供が大好きなので、軟骨の唐揚げと普通の唐揚げも作って、
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あとは昨日の山芋が余ってるんで山芋短冊切りにしたのとネギの味噌汁でも作ろうかなと思ってます。じゃ。
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