趣味の話と釣り
Yoshiori Shoji
はい、こんにちは。今日はですね、ゲストで、いけぴょん呼んでます。はい、いけぴょんでーす。
今、友達の結婚式、後輩?友達の結婚式で、明日あるんで。
で、京都に来ていて、2人で今、焼き肉を食ったところで、雑にここで撮ってみるって言って撮り始めただけで、特にノープランです。
池田拓司
久しぶりに焼き肉食べました。
Yoshiori Shoji
いけぴょん、デザイナーとしてはさ、いろんなところで発信してるじゃん。
池田拓司
そんなしてないの?
Yoshiori Shoji
そんなしてなくはないよ。本も出してるしさ。
でもさ、趣味の話って多分あんまないじゃん、外に。
池田拓司
そうっすね。
Yoshiori Shoji
そういう話をすると楽しいかなって、今勝手に思いついた。
趣味の話?
例えばさ、俺といけぴょんはよくポケモン対戦だから。
あ、ポケモンの話ね。
あとは釣り好きじゃん。
池田拓司
釣り好きですね。
Yoshiori Shoji
釣りなんかさ、普通の人と違うハマり方するじゃん、いけぴょん。
普通の人の釣りのハマり方ってさ、釣りをするじゃん。
いけぴょん、浮きを作るとかでハマってるじゃん。
池田拓司
いやいやいや、そんなちゃんと道具作るまであんまそんなイケてはないんですけど。
やっぱりやってるけど、道具を楽しむっていうのがセットでやってますね。
なるほどね。
それはガジェットみたいなもんじゃないですか。
まあね、そう。
同じ釣りでも、この竿で釣るのと、この竿、Aの竿とBの竿とCの竿があって、
別に釣れるか釣れないかっていうより、
今日はこれで釣りたいな、みたいな。
そういうのがあるんですよ。
Yoshiori Shoji
手段と目的が逆になってるやつ。
池田拓司
そうそう。
その通り。
Yoshiori Shoji
わかるわかる。
エンジニアとかデザイナーもよくあるやつ。
この技術を使いたいから、これ作ったやつだよ、みたいなね。
池田拓司
わかるわかる。
それで、今日これで釣りたいなとの竿で釣れると、なお嬉しい。
なるほどね。
Yoshiori Shoji
道具に凝る。
道具に凝るって言うと、
それこそ、この前二人でソロキャン行ったじゃん。
二人でキャンプ行った。
あれも道具を凝るよね。
とうとう、冬行けるように、しかもソロキャン行けるように、
ナンガの寝袋を買ったね。
池田拓司
買ったんですね。
ポッドキャストとアウトプット
Yoshiori Shoji
買った買った。
池田拓司
今度また行くね。
ぜひ。
僕も新しいテーブル買ったんですよ。
Yoshiori Shoji
何が何でさ、ポッドキャスト撮り始めたら急に敬語になったの?
そう、っていう感じで。
雑にね。
大体俺、大丈夫よ、このポッドキャスト。
大体俺3分から5分ぐらいしか話してない。
池田拓司
いいっすね。
それぐらいの気軽な。
Yoshiori Shoji
本当にデイリーでやる感じで。
今日モッツァレット、
今日ジャパンご飯何作ろうかないの話しぐらいしかしてない。
池田拓司
なるほどね。
どういう時に撮ってるんですか?朝昼夜。
Yoshiori Shoji
撮ってるのは完全にルーティンが決まってて、
仕事するじゃん。
朝から仕事して、夕方5時になったら奥さんは子供を迎えに行って、
俺は晩御飯の買い物に行って、晩御飯を作り始めるから。
っていう奥さんが家を出て晩御飯の買い物行く間の5分は、
家の中で誰も音をしないから。
その時間で撮るっていうのをやってて、そこで雑に5分だけ話してる。
池田拓司
準備とかするんですか?
Yoshiori Shoji
準備なんもしないよ。
池田拓司
じゃあ本当にその時に思ったことをしゃべるって。
Yoshiori Shoji
今も急に始まったじゃん。
急に携帯出してきて始まった。
ブラウザでリストに開いて、録画ボタンをピッて押して、
しゃべり始めるだけ。
っていうやつで。
池田拓司
いいですね。毎日仕事はやってたり、普通に生活してるけど、
こうやってしゃべると毎日ちょっとずつ違いがあったり。
その気分が時々によって変わるっていうね。
Yoshiori Shoji
あと昔ってもっとブログを書いてたんだよ。
確かに。
アウトプット。でも最近ブログを書くのもちゃんと書かなきゃって思って、
ちゃんと書かなきゃって構えた結果書かないっていうのが増えて、
もっと雑にアウトプットをする場をちゃんと自分として作っておかないとやばいなって思いもあって、
いいですね。
やってるっていうだけです。
そんな話で、じゃあ今から2点目にいくかっていう感じでここで終わります。
じゃあ。