1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第19回「自分次第」特別ゲスト..
2021-11-24 19:28

第19回「自分次第」特別ゲスト|福西崇史さん(元サッカー日本代表)

▶︎特別ゲスト「元サッカー日本代表 福西崇史さん」をお招きし、
 福西さんの成功の秘訣をうかがいました!(全4回)

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 福西さんのキャリア
 【Jリーグ経歴】
 1995〜2006年 ジュビロ磐田
 2007年 FC東京
 2008年 東京ヴェルディ
 
 【日本代表歴】
 国際Aマッチ 64試合 7得点(1999〜2006年)
 2002年 FIFAワールドカップ 韓国・日本大会出場
 2006年 FIFAワールドカップ ドイツ大会出場
───

▶︎特別ゲスト|福西崇史さん(元サッカー日本代表)
第17回「目標を持って挑戦すること」 https://youtu.be/B05za2piibo
第18回「環境が人をつくる」 https://youtu.be/ZYlHxRMTAbg
第19回「自分次第」 https://youtu.be/4bBCqO8Nllc
<12/1(水)公開>第20回「決断してやり切る」 https://youtu.be/e7uJV2I3bU0

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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya


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愚か者がやっと気づいた成功法則。学校に行けない子供たちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演、研修を行ってきた成田芳紀が、今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
練習しなきゃ、うまくならないんだったら、練習すればいいし。こういう考えは僕ら伝えるけど、いや、僕はこういう考えですって言って、うまくいくならいいし。
やっぱりそこだね。人生は全て自分次第って言うけれども、それを本当に実践してきたんだね。福ちゃんはね。
サッカーのところにおいてですね。
そうか。
でも、今の話とも重なるかもしれないですけど、やっぱりプロに実際になって、多分、
それこそ福西さんの方が詳しいと思うんですけど、もう3年以内にね、多分7割とか8割とか、実際はもう、やめざるを得ない状況。
そうですね。大体そう言いますね。
3年は面倒見るみたいな感じですかね。大卒だともう早いですね。もうちょっとね。
実際それこそね、会社なんかも、僕も起業して今12年目ですけど、なんとかギリギリですけど、やっぱりどこまでデータ本当かわかんないですけど、10年でも3%とか1%とかあるじゃないですか。
10年したらすごいって言いますもんね。
そうそう。だから、いろいろそういうのもあるんですけど。
福西さんはまさにその厳しい世界でずっとやってきた中で、いわゆるプロとして、残れる人と残れない人、もっと言うと日本代表まで残り詰めた方ですから、日本代表にきちんと残って活躍する人、しない人。
そういう人に共通、つまりしてる人か、立ち続けてる人をずっと見てきて、そういう人たちに共通するものって何だと思いますか。残れる人と残れない人の境目とも言えるかもしれないけど。
うーん。
言葉にするのは難しいかもしれないですけど、ある程度の、あ、Jリーグに行く人とかあるじゃないですか。
はいはい。
で、Jリーグに入って活躍する、活躍しない人っていうのはある程度ありますよね。で、そこでやっぱり代表に行く人っていうのは、その一つ壁を乗り越える何かがプラスして、アルファがないとできないんで、そういうのは大体っていうか、ある程度の、ああ、この選手良くなったな、Jリーグで。
03:00
うん。
もうちょっとここでこういうことがプラスされば。
うん。
代表行くなっていうのとかっていうのは、なんかある気はします。
うんうん。
だからそれが何かっていうのは、それぞれの選手とか考えとかっていうのは、まあ基本あるんですけど、やっぱこう、超えようとする努力っていうか。
ああ。
気持ちっていうか。
うん。
まあ。
それを少し広げますけど、社会に出てからも、いろいろその道のトップランナーっていう人もたくさん会われてると思うんですよ。
はい。
で、まあサッカーでもちろんご自身もそうですけど、日本代表とか、もうワールドカップとか。
うん。
優勝するようなね、選手とかも会ってきて、そういうジャンルを超えて、いろんなトップランナーとこう、会い続けてきて、やっぱトップに立ち続ける人は、これが違うなみたいな、まあそれメンタル的な部分でもいいですし、何か共通するものをまた、まあ一つって難しいかもしれませんけど。
難しいですね。
なんかパッと浮かびましたね。
どうだろう。信念はあるんじゃないですか。
なるほど。
やっぱりそこか。信念。
うん。
うん。
うん。
なんかある意味、ちょっと誤解を忘れずに言えば、その一時ね、トップに立つっていうことができても、立ち続けるっていうのは、またちょっと。
の方が大変じゃないですか。
そう。そう。だからそこの人たちっていうのは、何が違うのかなって、僕はよくインタビューすると、もちろんいろんなトップの方に聞いてるんですけど、逆にトップにいる方はどう見てるのかなって。
どういうのが多いんですか?
うーん、いやでもやっぱり最後そう、あの、後付けでまたあれですけど、結局なんか、ある意味シンプル、さっきの今の言ったその信念とか、まあ言葉としては普通。
だけどさっきおっしゃったように、結局、まあやるかやらないかというか、それを愚直にやってきた。ただそのやり方、やってき方が多分、まあやっぱりトップランナーなんでしょうね。
うん。
その普通の人とは違うという。
ね、確かに。その人たちって絶対ずっと成功してるわけじゃないし、失敗しながら、し続けながらって言った方がいいかもしれないですけど、それで道をこう、なんだなんだ、作っていくっていうのはあると思うんで。
うん。
それがいろんな道が、みんなそれぞれね、これ見てる人たちもそうですけど。
うん。
その中でどうしていくかっていうのは、自分がっていうのは、はい、考えていくところじゃないですかね。
そういう残ってる人たちって、自分のことをめちゃくちゃ信じてない?
うん。
いや、もうそうでしょうね。自信があるっていうか。
もうすごい自信がみなぎってるというか、何があっても自分に対しても絶大なる自信を、揺るぎない自信を持ってるみたいなところなんじゃないですかね。
うん、あるかもしれないですね。まあそれがこだわりなのかもしれないですね。
うん、なるほど。
前川さんが言った。
はい、かもしれないですね。
はい、かもしれないし。
だとは思いますね。はい。
でもその一方で、まあ自信と過信ってね、紙一重だと思うんですけど、やっぱりその、まあ社会でも、例えばサッカー選手だと誰っていうのはもちろんわかんないですけど、あんなに良かったのにもうこうなっちゃってとか、まあいろんな人見てきてると思うんですけど、まああの、いきなりゲストに聞くのも失礼ですけど、福西さんなんかこうなっちゃったこととかでちょっと危なかった時期とかないんですか?まあそれはサッカー選手としてなのか人としてなのかわかんないですけど、まあなさそうなイメージですけど。
うーん。
こうにはなれなかったっすね。
06:01
なれなかった。
サッカー界いたって、上手い人はいっぱいいたし、調子に乗ってた時はあったかもしれないですよ。
はい。
まあそこはでも人間力だよね。
うん、人間力、人間性かなっていうのはありますね。
人間力、だから本当に強い人ってやっぱ人間力もあるよね。
まあまあそりゃそうだと思います。
ね。
うん、そこは全然違うと思うな。
いや、だって一番本当に伝説的なチームにいて、
うん。
地元の2002年ワールドカップのあの時のね、時からずっとっていう、だからやっぱりそのチヤホヤされたり、調子に乗る要素はいくらでもあったと思うんです。
それはそうだね。
ですが、でも自分で聞いた時なんかあれですけど、やっぱりそれも環境で、その時のジュビロとか、まあ日本では外から見てたらわかんないですけど、やっぱり歴史に残るような人たちがいるので、やっぱり外から見るほど、なんかすいません、下世話の話ですけど、別にちゃかちゃかした感は全然みんななかったよみたいな。
うん。
だからいい環境にいたから、やっぱりあんまり外れなかったのかなみたいな。
まあ人間力も影響されたってことね。
まあだから代表で居続けるとか、まあそういうのも影響あると思いますんで。
そうね。
はい。逆に、やっぱね、他に僕がこんなトップトップって2人言ってもらえるけど、そんなトップでもないし。
いやいやいや。
大したことない選手ではあるんで、
とんでもない。
まあやっぱ他にね、もっとすごい人はいるし。
うん。
いまだに走り続けてるサッカー界のトップの人もいるし。
そうか。
キングをはじめとね
それは僕らだってね
身近で言うと
中山さんは
背中で引っ張っててる
あの人がやってんのに
僕らがやらないわけにもいかない
っていう雰囲気にも
してくれるし
なるし
だけど先に帰りますとか言いながら帰りましたけどね
そこまでは僕もできなかった
できなかったというかね
帰らせてもらいます
とかあったりしますけど
ちゃんとした基準じゃないですけど
そこはもうできない
チームの環境でもあるんで
まずないっすね
岩田で天狗になるっていう選手
なりそうになったら
先輩がやっぱり
指導してくれるし
そういう選手も見てきましたけど
結局そう離れていくし
なんか
キングの話で思い出しましたけど
同じ
横浜FCか今そうですよね
しんすけ選手
中村しんすけ選手もね
というとやっぱり自分でサッカーノートでね
いろいろ昔から解説
自分で解析か
いろいろして振り返ってたみたいな
だからあれほどこうよく見えてるんだなって思うんですけど
やっぱりさっきの福西さんの話じゃないですか
プレイヤーとしても今もですけど
やっぱりいろいろ俯瞰したり
あと分析力
外を分析するだけじゃなくて
自分をきちんと分析して
その距離感とかいろんな今どういう立ち位置なのか
すごくやっぱり長けてらっしゃると思うんですけど
そういう意味では
自分で
サッカーノートとか日記じゃないですけど
なんかそういうこととかはやってたやってるとかあるんですか
09:02
ないですね
やっぱもう感覚でできちゃう
感覚でもないと思うんですけど
だからよく忘れるんですよ
えーと何やったっけ
えー何やったっけ
書いときゃよかったとかよくあるんですよ
でもすぐ出てきそう
いやいやなかなか出てこないですこれは
あそんな感じそんな感じの言葉
そんな感じとか使うときあるんですよ
そんな言葉なんだっけみたいなのよくあるんですよ
やっぱり書いときゃよかったなって思うんですけど
書いてないな
もし
もう一つ
もう一回サッカー選手の人生がやってきたら
書く書かない
書くのは増えるかも
増えるかもやっぱり
なるほど
じゃあもっとよく習った意味では
書いといたほうがよかったなっていうのは思いはある
とか後々それを振り返るために書いときゃよかったとか
なるほど
なんもあるんじゃないですか
これ性格じゃないですかね
もう過去は振り返らないって思うんだったら
多分書かないでしょうし
でもやっぱ過去があるから今があるっていうのは
やっぱ言えることではあるんで
人が書くときに
一つ聞きたいのは
すごいプレッシャーかかるよね
もう日本代表の試合の前
はい
あったでしょいっぱい
相当なプレッシャー
はいありました
その時にどういう風にそのプレッシャーと相対した
子どもたちからもよく緊張ってしないんですかっていうけど
もうね今緊張するよって
これだってそうだし
本当に
そんなに
してないです全然してないです
そんなにないけどしなだけるわけではないわ
じゃあ何なのって緊張するんですよ
これ爆発不便はいいわけでしょ
緊張の場を踏め
経験した方がいいよってよく言うんですけど
最高の緊張したら
それ以上のものって
やってこない
やってこないでしょ
だから今相当緊張してるんですよ
早川さん多分ね
さっき緊張してるって言ったけど
次第2回ってなったらもっと崩れてる
崩れてる言い方おかしいか
緊張しないわけですよ
自分の持ち味発揮できるとか
っていうふうに繋がるわけだから
その緊張度を決めればいいじゃん
緊張も一つの経験として
自分の中にね
財産として取っておけばいいわけで
次緊張してないですもん
もうそれ以上の緊張がない
ちなみに
全然むしろサッカーじゃなかったとしたら
面白いんですけど
今までの人生で一番緊張した場面は
さあ思い浮かべてください
今までで一番緊張
自分がワールドカップの出た時
一番最初に?
一番最初にロシア戦の5分
なるほど
後退最後の方に出る
日本初勝利がかかってる時じゃない?
そうそうそう
だからそれで出て
負けたらどうするのとか思いながら
勝たさなきゃいけないわけで出るわけで
じゃあ次行くぞって言われて
ドキドキ?
ドキドキです
初めて僕あんな緊張だった
僕自分で緊張あんまりせえへん
そりゃするけど
そこまでならないなって言って
足震えたりって
もう今までなかったですから
体が勝手に反応しちゃうわけですよ
12:01
自分が全然全然落ち着け
どうやってやってんですか
人変えて飲み込むとかって
よく人によって違うでしょ
俺はないんだけど
人変えて飲み込むとか
だけど深呼吸をして
いつも通り緊張落ち着かせようって
やってんのに震えるわけですよ
体が震える
ってもう止めようないですよね
なんかもうその時に
ああもうこれ受け入れるしかないかっていう
なるほど
もうそれをもうそこまで緊張してるってのを受け入れて
まあその努力はしますよ
落ち着かせる努力はしなしながら
だけどなくなることはないんで
いい緊張感ってよく言うじゃないですか
そのいい緊張感っていうのを探した方がいいと思うんですよ
俺はみんなに伝えていますけど
緊張をパワーに変える
だからいい緊張感
飛びすぎると悪い緊張感になるし
なさすぎると確かにパフォーマンス落ちるんで
常にいい緊張感を保つっていうやり方をしてるんですよ
常にいい緊張感を保つっていうやり方をしてるんですよ
そういうやり方を人それぞれ見つけてもらえればいいと思います
ガンガン音楽かけるなサッカーもそうですけど
ガンガン音楽かける人もいれば
僕はもう常に落ち着いたもう
あの歌だったんですよ
そのロシア戦のね
最も緊張した時って
その時何考えたの?
何?
めちゃくちゃ考えましたよ
ブワーって
うーん
この試合の
まずはこの試合でどうしなきゃ自分がいけないかっていうことで言うと
勝たせなきゃいけない
でも自分が緊張してるんで
これミスってしまうなって思ったし
ミスるからミスる場所考えなきゃなとか
ミスるからミスる場所考えなきゃなとか
それ入ってからですけどね
入る前だと
どこでファールするかもしせず
ファモスするよねとかね
1個目でコントロールするのミスしたら
思いがけないミスでしたしね自分が
うわやっぱりやったわとか
思いながら逆に良くなった
落ち着けたっていう
のがあったりとか
この状況だったらどうしよう
サッカーのことばっか考えてましたよ
あの時は
だから緊張どう抑えようっていうのは
もうちょっと飛び越えちゃった
もうプレーに集中して
最悪なケースも想定して
自分がミスってしまう
ある程度ですね
なるほど
福西さんちょっと伺いたいんですけど
やっぱり
福西隆というと
解説もですけどね
福西さん副チャンネルやってらっしゃいます
チャンネル登録よろしくお願いします
いきなり番宣みたいなんですけど
やっぱりね
例えばサッカー日本代表の選手だったり
現役の選手だったりに
いろいろ対談とかもされてるじゃないですか
やっぱり聞くのがめちゃめちゃ上手なんですよ
でさっきね福西さんに逆に聞かれましたけど
僕もやっぱりいろんな方にトップランナー
という方にお話を伺ってきて
共通点でさっき新年とか
いろんなこともありましたけど
成田さんも含めてですけど
やっぱりみんな人の話よく聞かれるんですよ
15:01
聞き上手っていうか
それは別に聞く技術というよりも
聞き方というより聞く耳を持ってるというか
さっきのこれにならなかったっていうのも
多分それもあると思うんですけど
なんて言うんだろうな
あと当たり前
福西さんからすると当たり前って気づかないかもしれません
やっぱり僕初対面でお目にかかった時もですね
やっぱりビビってたんですけど
本当にこのまんまじゃないですか
このまんまNHKの解説も出るような
感じなので
全然変わんないし常にオープンで
やっぱり人の話を聞く耳を持つというか
その辺ってそれこそそういう意識あんまないのか
もしかそれこそお父様から
お前人の話だけはちゃんと聞けよみたいな
なんかそういうものって
どこにバックグラウンドあるのかなみたいな
知らないことが多かったっていうのも
大きいかもしれないですね
田舎で育ち
大きな
何だろうな
特に今の情報でいろんなこう
探すことができるわけでもなく
そういうのがあったからかなと思ってます
だから僕だからこそこう
いろんなこと知らない中で社会に出てきてとか
サッカー界に入ってきてっていうのがあったので
そんなに自分で言う
知識もないし
言えることもなかったんで
今はねこうやっていろんな経験させてもらって
今度は伝えていかなきゃいけないっていう現状で
サッカー解説ということでサッカーを伝える
プラスこういう考え
成田さんもそうだよ
伝えてよっていう話もあって
ぜひぜひということで伝えさせてもらったりとか
自分のYouTubeチャンネルで
サッカーの人の考え方っていうのは
サッカーの人でもいっぱいあるんで
そういうのを伝えられればいいなと思ってます
そういうのを伝えられればいいなと思ってます
そういうのがいいし
伝えるっていうことが自分の中に
課せられてきたっていうか
それをやらなきゃいけない状況ではあると思って
やってるんで
少しずつ自分も増えてくるし
でも最初はやっぱないものなんで
こういう性格になっていったのかなっていう風には思います
出会ってから本当に感じたのは
スーパースターじゃない?僕らから
僕らからしたら
初めてお会いしてから
今までもう12年も経つけれども
本当にとってもまず素直
すごく自然体
とっても自然体
周りをすごく大事にしてくれる
一般のさ
サッカーなんか全然ほとんども知らないような僕でもさ
いろんな形でとっても何かあったらちゃんと応えてくれるし
すごい大事にしてくれるし
あのね本当に人間的に
18:00
すごいやっぱり一流は
人間力も一流っていうのはすごい感じた
そういう意味ではだから12年前から変わってないわけですね
そう変わってないね
なんでしょうね
だからそれがなんだろうね
それがよし僕こうしてるんですっていうのがないから
でもわかんない
自信っていうところと繋がるのか
やっぱりなんか大きく見せようとかないですよね
大きい人なんで大きく見せる必要もない
だから自分よりも例えば僕がテニスを知ってるから
じゃあテニス習いたいとか
メンタル知ってるからじゃあメンタルちょっと話したいとか
すごく謙虚にもう本当に周りの良いところをどんどん吸収する
そんな感じがとってもしてる
まあそれサッカーでもそうでしたね
ねやっぱ自分が下手な分ない分
決しておごらずに本当に周りの良いところを見つけて
それを謙虚に謙虚に吸収する
だからやっぱりトップのトップに行くんだろうね
さあこの番組は終わりですが
この番組では皆様から成田さんへのご質問ご相談を引き続きお待ちしております
ご質問ご相談は概要欄のURLからお寄せいただけたらと思います
成田さんありがとうございました
ありがとうございました
19:28

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