1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第8回「悩みとストレス」
2021-09-01 20:21

第8回「悩みとストレス」

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・悩みやストレスを箇条書きする
 ①自らコントロール出来るか出来ないかを分ける
 ②一番気になってる悩みから対処していく
・変えられるのは自分だけ
・コントロールできないことは悩みではない
・一番良くないのは、悩みを放っておくこと
・悩みを見てみないふりが一番ストレスにつながる
・「カエルを食べてしまえ!」https://amzn.to/3ianpOK

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【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。


00:00
愚か者がやっと気づいた成功法則。
学校に行けない子供たちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、
メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳典が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
悩みとストレスといえば、ちょうど今9月に入ったばかりですけど、
やっぱり学校、そして会社、今ね、結構みんなリモートワークだったり、
ちょっとメリハリないところがあるかもしれませんが、
一般的には夏休み明けて、暑かった夏だし、実際今もちょっと暑いかもしれませんが、
やっぱりモチベーションというかね、そういう意味で時期的なもの、
あと今もさらっと僕も言いながら思ったんですけど、やっぱりこのコロナずっと続いて、
とかないじゃないですか、今までに比べて。
なので、いわゆるこの辺のモチベーションというのも、
今日の悩みストレスと関係するものなんですか?
そうですね。そこのテーマで今日お話しします。
ぜひぜひ。
まず、悩みとかストレスっていうのがもし出た場合に、
まずバーッと書きます、紙に。
その悩みストレスを書く。
今日のテーマと関係あるんですね。
はい。悩みとかストレスをまず紙にバーッと箇条書きにするんですね。
はい。今こんな心に引っかかっているもの、こんなにいっぱいバーッとあるよ、書くわけです。
一番最初に、自らがコントロールできるものなのか、できないものなのかに分けます。
自らがコントロールできないものは、あなたの悩みではないということです。
悩みではない?
そういうことです。そこを悩んでも意味がないということです。
そうか。
要はコントロールできない。
はい。
要は旦那さん、相手を変えたい、奥さんを変えたいと言っても、
相手が変わる気がなければ変わらないですよね。
そうですね。
そうすると変えられるのは自分だけですから、
自分がどういうふうに対処を変えればいいのかというのは考える必要があります。
ただ相手を変えようとしてもそれは無理です。
無理です。
どんな言葉をかけるのか、どんな機会を相手に作ってあげるのかはできますよね。
それ以外はできないので、コントロールできないところはもう悩みではないということです。
03:02
例えば世界平和が悩みですと言ったって、あなたにコントロールは?
できないです。
できないんですよね。
難しいですね。
ですよね。
できることに焦点を当てればいいので、
いきなり漠然と世界平和と言っても何もできないので、
自分ができることは何なのかということですよね。
環境問題なんかもそうですよね。
いきなりCO2を、ものすごい数字とか無理ですよね、一人じゃ。
何もできないので、自分ができることから始めようということなんですね。
だからまずは悩み、ストレスがあった場合に、
要は自分でコントロールできるかできないかを分けます。
そしてコントロール。
コントロールできるものだけが、自分の悩みと認識します。
自らがコントロールできるものだけです。
それをバーッと書き出して、
で、一番今、自分にとって大きいものを一つ選びます。
それを一個一個対処する。
なるほど。
そうすると、やがて悩みは消えていきます。
常に一番トップの重いものから対処するわけです。
要はコントロールできるもの、コントロールできるものっていうのは、
何かアクションを起こせるわけですから、
具体的にどういうアクションを起こせばいいのかをまた紙に書いて、
これを実践するっていう習慣を身につける。
一番良くないのは、ほっとくことです。
もう見たくないと、ゴミ箱にね、
長文を入れてバーンと閉めて、
ああもう開けるの嫌だって、ずっとほっといたら、
見て見ぬふりですね。
もうどうにもならない状況で、もう開けざるを得ない。
もうその時はもうどうにもならないっていう。
はい。
この状態を起こさないと、
起こさないことです。
常に悩みを整理して、一個一個解決しておけばいいわけですね。
ここがすごく大切ですね。
これ今のコントロールできないこととできることに分けると、
そしてできるものの中から順番に一つやっていくって話ですけど、
ちょっと確認させていただきたいんですけど、
そのできるものからのところは、
一番その中の大きいものからやる、
その大きいの定義っていうのは、
難易度が一番高いとか低いとかじゃなくて、
自分の悩み、
コントロールできるものの中で一番悩みなんでしょうね。
一番気になるもの。
そう。比率占めてるものというか。
一番気になる問題です。
これ実際、もうちょっとまた具体的に入っちゃいますけど、
一番気になる問題って考えると、
実際のところは分かんないですけど、
僕が今パッとなんとなくそれを想像すると、
一番気になるものは、
でもそうか、一番気になるものが一番解決するの難易度が高いとは限らない。
限らないですね。
ただ逆に高かった時に、
まあ、比較的高いと思いますね。
高いですよね。
当然すぐ解決できるとは限らないじゃないですか。
でも、やっぱりそこに取り、
つまり何が言いたいかというと、
例えば解決一番できそうなものからね、
取り組んでいくみたいなのも、
なんか一つありのような気がするんですが、
今の話に行くと、
何とその話に行くと、
むしろそういうことじゃなくて、
06:00
難易度よりも占める割合というか、
一番気になってる。
その辺りもうちょっと詳しく教えていただけると、
なぜそれなんでしょうか。
一番気になってるものか、
それから手をつけることによって、
ストレスって一番気になることがストレスでしょ。
そうです。
気になって気になってしょうがないっていうのがストレスですね。
なので気になってることをやっつけてしまうと、
要は気にならなくなる度合いがどんどん高まるわけですね。
なので軽い問題よりも、
気になってる問題を早く処理しないと、
一番実は蓋開けたくないものをまず開けて、
処理するわけです。
処理をし終わらなくても、
処理をしてる段階で、
心は軽くなってしまう。
心は軽くなりますから。
確かに。
そのアクションを起こしてる段階で。
一番いけないのは、
見て見るふうにしてる、
何もしない時です。
もうどんどんどんどん、
もう頭じゃ分かってますよ。
早く開けなきゃいけない、
見なきゃいけない、
対処しなきゃいけない。
でも僕もずっとそうでした。
それをもう一番逃げたいから、
そうするともうどうにもならなくなって、
もうしか対応しない。
だからボロボロになる。
これでも面白いですね。
なんかちょっと抽象的ですけど、
僕もみんな多分あるじゃないですか。
はい。
結構、
自分の中で起業して12年で、
ちょっと具体的なことは差し控えますが、
やっぱりずっと自分のスタンスとして、
そこを逃げてたみたいなところあるんですよ。
でも多分これ一番大事なんだので、
やっぱ若いじゃないですか、
人間って感覚的に。
なんですけど、
やっぱりこの1,2年ぐらいで、
思い切って、
もう蓋開けて、
変な話ですけど、
どうせやらなきゃいけないと。
どうせ一番大きく占めてるんじゃないか、
お前疑うなと思って、
とにかく開けたんですよ。
開けて取り組んだら、
つまりさっきの難易度、
って結構幻想で、
あれ意外と結構あっさり、
みたいなこともありますよね。
あります。
ありますね。
だからなんかその恐れが恐れを呼んで、
増幅してたみたいな。
あります。
なんかその辺ってやっぱあるんですか。
あります。
とにかく大切なのは、
動き出すことですね。
やっぱりそこですか。
そこです。
だから解決しなくても、
そこに向かってるという自分がいるだけで、
要は絶対ストレス変わってきますから。
もちろん。
何もしないで、
見て見るふりをしてるのが、
一番自分が気づいてるわけです。
そう。
自分のこと、
一番見てるのは、
自分です。
自分です。
その通りです。
なので、
それが一番のストレス。
だから、
タイムマネージメントの、
一番の秘訣は何かというと、
やりたくなくても、
やらなければいけないものを、
先にやってしまえっていうことですね。
確かに。
はい。
ブライアント・レイシーで、
カエルを食べてしまえっていうね。
ありましたね。
本ありましたけど、
まさに嫌なものを先に食べちゃえば、
もうほんと楽になるよ。
食べなくていいんだったりするけどね、
食べなきゃいけない。
いけない。
そういうわけですからね。
そうそうそう。
とにかく、
一番嫌なものを先に食べちゃいなって。
食べなきゃいけないんだったら。
とにかく、
やりたくなくても、
やらなきゃいけないことを、
先にやる習慣を身につけると、
僕も実はそこが苦手です。
めちゃくちゃ苦手。
めちゃくちゃ苦手なんですけど、
意識すると変わってきます。
はい。
だから、
忘れるんです。
常にやっぱりやりたくないんで、
09:01
僕、
先延ばしの天才なんですね。
なので、
どんどん、
でも、
もう、
いけない、いけないと思って、
また、
自分の常に理想像を、
毎朝毎晩チェックすると、
あ、だめだなって言って、
またそれに取り組むわけですね。
そうすると、
すごくすっきりするわけです。
はい。
これが精神衛生上一番いい。
だから、
ストレスためないようにするには、
やりたくなくても、
やらなきゃいけないことを、
先にやってしまう。
それも、
楽しくやってしまう。
どうやって楽しむかっていうと、
やりたくないことだけど、
それを先にやっちゃったら、
一回でも、
やってください。
めちゃめちゃ気持ちよくありません?
いや、なります。
すっきりしますよね。
ってことは、
次からは、
やりたくなくても、
先に、
やりたくなくて、
後のどんどん話にしてるものを、
先にやっちゃうのが、
楽しみになってきます。
いや、ほんとそうなんですね。
すっきりする。
そう。
そして、
なんか変な話ですけど、
なんか例えば、
トラブル対応とか、
その、
直ちには実はトラブルにならないんですけど、
なんか自分しか上がんない、
種みたいなのあるじゃないですかね。
これ、
このまま3年、4年ほっといたら、
みたいな。
やばいよね。
みたいなのあるんですけど、
意外と面白いのは、
やったらさっき言ったように、
意外と開けたら大したことなかったどころか、
むしろそこにすごい大きな、
自分でも気づかなかった、
むしろチャンスの目があったりとか、
なんなんですかね。
なんかすごいありますよね。
いや、そうなんですね。
だから、
全て起こることに、
意味があると考えるのか。
ああ、はい。
要は自分にとって、
全て起こることに、
これは意味があると考えるのか、
私はついてないと考えるのか。
偶然と考える。
偶然と考えるのか。
で、大きく変わってきます。
で、これは考え方なんで、
合ってる合ってないじゃないんですね。
正しい正しくないなんて、
どうでもいいんです。
どういう考え方をすれば、
自分はより幸せになれるのか、
という観点から言うと、
全て起こることには、
意味があると考えれば、
どんなに苦しい、
つらい、
不幸、
一瞬、
一瞬、
不幸と思える出来事からでもですね、
いろんなことが学べるわけです。
この考え方、
ぜひ常に何かあったときに、
このことに何が意味があるんだろう、
って問いかけるようにしていただくと、
いいかなと思います。
まさに思い込みで人生が決まるわけですからね。
そうですね。
どう思うか、どう捉えるか。
どう思うか、どう捉えるか、
これを解釈力と言います。
何が起こっても、
それをプラスに捉えるのか、
マイナスに捉えるのか、
そして先ほども、
前回もお話ししたように、
プラスにフォーカスするのか、
マイナスにフォーカスするのか、
全部自分の解釈ですよね。
うん。
ここが全て人生決めてしまう。
そうか。
選んでるのは誰ですか?
自分ですね。
そうなんです。
ところがほとんどの方が、
外的要因にコントロールされちゃうんですよ。
確かに。
要は、
ここが非常に大きな問題です。
こんなことがあったから、
私は今こんなに不幸。
あんないじめがあったから、
私は今こんなに消極的。
あんな先生と出会わなければ、
あんな友達と出会わなければ、
あんな事件に会わなければ、
12:01
私は、
こんなになってないって言ったらですね、
もう自分はそこから抜けられないわけです。
でもそれは解釈一つです。
あんなことがあったから、
私が今こんなに幸せって。
もうこれが成功者の常ですよね。
過去の失敗やいろんな苦しみから学んで、
未来に生かすだけなんですよ。
だから何があっても、
必ず意味があるよって考えてほしいんです。
かつ、そうか。
もう何回か前にもお話いただきましたけど、
つまりそういうことに、
プラスにフォーカスを変えるというかね。
プラスにフォーカスを変える。
はいはいはい。
そしてその自分でマニュアルでフォーカスする力っていうのは、
僕らが思っている以上に大きいですよね。
そうです。
先ほど話したように、
ストレスっていうのは、
自分がコントロールできるものだけに、
悩みとかストレスを焦点を当てましょうと言いましたね。
で、要はそこがすごく大切なんですよ。
要はコントロールできないものっていうのは、
アウトオブ自分の範疇ですね。
はい。
要はもう外的要因なんです。
だから例えば上司に、
例えばモチベーションの話ありましたよね。
あれも例えば上司に認められない。
あんな言葉は言われた。
評価されないとか、
こんなことがあったとか。
自分じゃないんです。
コントロールできないものに、
いわゆる焦点を当ててるんです。
評価なんてまさにそうですよね。
まさに。
そうすると、
どんどんどんどん落ち込んでしまうわけですね。
ところが、
一番そこで大切になってくるものが、
実は理想像なんです。
やっぱりそこですね。
今ね、すみません。
勝ちを起こっちゃいけないですけど、
そこで大切になってくる、
そういうのがっていう瞬間に、
理想像ってやっと出てくるようになりました。
出てきました。
ごめんなさい。
今度から質問します。
次回の収録、
すみません。
忘れてたら気をつけますけど。
そうなんです。
本当に。
要は例えば、
数字が上がらないとか、
思うようにいかないとかっていったらば、
これってコントロールできないんですよ、すぐに。
要はすぐに数字上げることもね。
要は営業だって限界がありますし、
時間だって限界がありますしね。
コントロールできないことっていっぱいあるわけです。
ところが、
どんな状況であっても、
私はこんな人間になりたいは、
コントロールできますか?
できませんか?
できます。
できますよね。
そこなんです。
そして最初はなりたいからでいいわけですよね。
そうです。
私はこんな人間になりたい。
それはどんな状況であっても、
常に前向きに未来に向けて、
どんな状況からも学んで、
未来に生かす存在になりたいと。
要は。
いかに苦しくても、
人のせいにせず、
周りのせいにせず、
自分ができることに焦点を回っている。
ね。
例えばそんな理想像だったら落ち込みます?
落ち込まないですね。
ですよね。
モチベーションって、
要は内的要因なわけですね。
外的要因に左右されるモチベーションは、
これ偽物なんですよ。
要は。
これは、
弱いんですとっても。
確かにあります。
褒められたら嬉しいしね。
やる気出ますよね。
ところが、
褒められなくなったらやる気が、
もうガクンですよね。
なくなっちゃうでしょ。
はい。
これ弱いんじゃないですか。
いい時はね、
15:00
いいですけどね。
横からつっついたら脆いですよね。
だから、
強く、
強くしたい人は、
内的要因でモチベーション上げて欲しい。
それには理想像を明確に持ち、
どんな状況であっても、
私は笑顔で前向きに、
努力を惜しまない人になりたい。
とかね。
書いておいたら、
もう、
いけますよ。
でも不思議ですね。
そう考えると、
どう考えても、
だから成田さんこれおっしゃって、
お話くださってると思うんですけど、
どう考えても外的要因よりも、
その内的要因、
理想像を描いた方が、
強いし、
やっぱり楽しいですよね。
そういうことなんですよ。
だから既に内的要因で人生決まるわけです。
ってことは、
人生はあなた次第ってことなんですよ。
自分が自由になるんですよ。
ブライアンが言ったように、
太陽が東から昇って西に沈むように、
要はもう当たり前のことなんだっていうのは、
なんでって言ったら、
あなたが全てコントロールできる。
何が起ころうが、
それをどう解釈するか。
どう対処するか。
どう考えるか。
全て、
自分じゃないですか。
ってことは、
何があっても、
プラスにフォーカスする。
おかげさまおばさんじゃないですけど、
あるものにフォーカスをする。
そしてもっと良くするために、
どうしたらいいんだろう。
常にここにフォーカスすることによって、
前向いて、
笑顔で、
未来に夢を持てるんですよ。
なので、
全て自分にあるという。
だから周りの人のせいでもない。
時代のせいでもない。
コロナのせいでもない。
コロナが起こったことによって、
悲しみいっぱいあります。
はい。
でも、
そこから得れるものもあるはずなんですね。
はい。
だから、
コロナで失ったものに、
焦点を当てるんじゃなくて、
コロナによって、
気づかせていただいたもの。
はい。
得れるものに、
焦点を当てましょう。
っていうことなんですよ。
はい。
実際そうですよね。
コロナのこと一つとっても、
もちろんね、
例えば、
たまたま、
こうやっていた事業がね、
割と、
例えば、
あえてデフォルメしていますけど、
こう、
デジタルでね、
例えば、
飲食じゃなくて、
みたいな感じで、
今、
うまくいってる方も、
いるかもしれません。
で、
逆に、
飲食でね、
やっぱり、
なかなか苦しんでる方もいますが、
ただ、
その飲食店で、
僕の知り合いの休業家でも、
結構有名な方いますけど、
もう、
他店舗展開してるんですけど、
もう、
ニコニコ笑って、
本当に今、
言いながらちょっと、
泣けてきたとか、
思い出してきたんですけど、
やっぱその、
解釈力とか、
してるので、
なんて言うんでしょう、
直ちに、
緊急事態宣言で、
本当に明らかに、
例年に比べたら、
理想像とか、
全部掴んでる方なんで、
なんて言うんでしょう、
もう、
ニコニコ笑って、
全然、
で、
ただ、
やっぱり、
ちょっとずつ、
回復してきてるし、
なんか、
本当に、
解釈力なんでしょうね。
そうなんです。
だから、
常に、
どんな状況でも、
必ず、
道はあると、
考えるのか、
考えないのか、
もう、
無理って、
ダメって、
誰のせいって、
コロナのせい、
支援権を、
十分に与えない、
外的要因のせいに、
するから、
18:00
マイナスになってしまう。
でも、
もう、
関係ない。
もう、
自分ができることは、
何なんだろう。
もう、
デリバリーを、
よりみんな、
大ヒットするような、
すごい弁当を、
作ってやろうとか、
いろんなところと、
提携して、
ネット通販、
すごく伸ばしてやろうとか、
今まで、
考えつかなかった、
やってなかったことの、
分野は、
いくらでも、
伸ばせるわけですね。
だから、
いろんな形で、
また、
全然、
違った業種に、
やってこない、
です。
それは、
全てですね。
そうなんです。
ありがとうございます。
なので、
信じるものは、
救われるって、
先人たちが、
言ってますよね。
それは、
これは、
すごい大事な、
メッセージで、
未来を信じるものしか、
未来はないんですよ。
ですから、
例えば、
無限の可能性って、
言いますよね。
なんで、
それ使えないのって、
話じゃないですか。
それは、
とてもシンプルに、
その人は、
自分の、
無限の可能性を、
信じてないから、
あるわけです。
でも、
確かに言われると、
その通りですよね。
信じてないものは、
ないし、
信じてるから、
あるわけですよね。
そういうことです。
要は、
自分の限界は、
誰が作ります?
自分。
ですよね。
自分が、
信じてるところまでしか、
やらないでしょ。
ってことは、
自分が、
決めてるんです。
全部。
だから、
私の限界ないよって、
無限の可能性を、
っていうのは、
本気で信じれば、
様々な可能性が、
より、
出てくるわけです。
はい。
無限の可能性。
みんなが、
無限の可能性。
誰が、
今、
どんな状況であっても、
関係ないですよ。
生きてるだけで、
その無限の可能性の、
価値があるんです。
世界で、
たった一人の、
価値ある存在、
ってことを、
どんな状況であっても、
忘れないでほしい。
そして、
未来を信じてほしいんですね。
はい。
未来を信じた人は、
救われるんです。
はい。
はい。
さあ、
ということで、
今回も、
お届けしてきましたが、
番組では、
皆さんからの、
ご質問、
ありがとうございます。
詳しくは、
YouTube Podcastとともに、
概要欄にある、
URLから、
ご応募いただけたら、
と思います。
ということで、
今日は、
第8回を、
お届けしました。
内田さん、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さん、
ありがとうございました。
20:21

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