2024-05-13 19:51

#63 プレママ必聴‼️知らなきゃ損すぎる「痛くないお産」の話

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【本題から聴きたい方は
ずっとずっと話したかったお産の話!
プレママ必聴と書きましたが、プレママだけじゃなくて全ママ!いや、全女性に聞いてほしい!
もっというならパパにも聞いてほしい!笑

とにかくお産が怖い、痛いと思っている人には絶対聴いてほしい‼️
それくらいおすすめしたい出産方法です。

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母になっても自分の人生を大事に、をモットーに生きるママが育休中の自分アップデートを目標に、その過程や日々の気づきなどをお話ししています!3歳息子👦&0歳娘👶のエコな子育てを推進中。

【こんな方に聞いてほしい&オススメ】
・ママでも自分を人生を大事にしたい!
・「母親なんだからxxすべき」に違和感を感じる
・多様な生き方を模索している
・子どもだけじゃなく自分の成長も大事!
・他では聞けない出産育児にまつわる知っ🉐情報を手っ取り早く知りたい
・産育休中のママさん
・省エネ育児したいワーキングペアレント

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
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みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事に、思ったように生きるママが、育休中アップデートを目指す過程や日々の出来事、育児をしている中で感じたことなどをお話しするチャンネルです。
今日は5月13日、月曜日ですね。東京の方は昨日の夜から雨が降っておりまして、今日も朝からね、結構な量降っているという感じです。
はい、ということでね、今週は雨のスタートになっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はね、母の日ということで、お子さんがいらっしゃる方はね、お子さんからプレゼントもらったりとか、あとはご飯を作ってもらったり、はたまた一人時間もらったりというね、ことがあったんじゃないかなというふうに思います。
我が家はですね、3歳の息子が習い事で作ってきたかわいいメッセージカードがありまして、赤いお花がついてるやつだったんですけれども、それをね、もらって、あとはね、夫がね、ケーキ買おうよということを言ってくれたので、みんなで小さなケーキを食べました。
まだ子供がね、小さいうちは母の日って何だろうって思いながら、とりあえずなんか言われるがままにプレゼントを渡しているみたいなところもね、あるかなというふうには思いますけれども、それでもやっぱり何かしら形としてもらえるものがあるとね、嬉しいなというふうに思いますよね。
うちも去年までは特に何もなかったんですけれども、今年は息子もね、3歳になって習い事も始めたし、いろんなこともできるようになって、カードをもらうことができたんですけれども、やっぱりそういうものをもらうと嬉しいんだなというふうに改めて思いましたね。
同時にね、やっぱりそういうのって自分が母親になったからこそできる体験というか、感じだと思うので、夫がいて子供にも恵まれてということにもね、すごく感謝だなというふうに思いましたね。
あわせてね、改めて自分の母親にも感謝だなというふうに思いました。
ぜひね、皆さんの母の日のエピソードも教えていただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、今日の本題に移っていきたいと思います。
今日はですね、ずっとね、ちょっと私が話したいなと思っていたことではあるんですけれども、なかなか収録できてこなかった話題でして、あるね、ちょっと出産方法についてご紹介をしたいなと思います。
なんでね、今日その話をしようと思ったかっていうところなんですけれども、たまたま数日前ぐらいかな、本当はもうちょっと前かもしれないですけれども、
生田ドーマが自分のファンがね、出産が怖いっていうコメントをしたことに対して、旦那さんに無痛分娩をおねだりしましょうか、みたいなことを返したことがものすごい炎上しているというニュースがあったんですよね。
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私もそれ別にコメントを実際見たわけではなくて、たまたまそのニュースでね、取り上げられているのを見ただけなんですけれども、
そのコメント自体に対してどうこうっていうつもりはなくて、ただね、炎上するのもわからなくはないなみたいな感じのことはちょっと思いましたね。
まずはその、出産が怖いっていうことに対しての回答として、無痛分娩があたかも一番の解決策かのような、ちょっと一見短絡的に思われてしまうような内容だったっていうのも多分そうだと思いますし、
あとはちょっと書いている方もいたんですけれども、おねだりという言葉のチョイスもどうなんだ、みたいなところがあったりとか、
あとはやっぱりね、男性側がね、それを言ってるっていうこともちょっとネガティブに映る要因だったんじゃないかなというふうには思いますよね。
いずれにしてもね、いろんなところはあると思うんですけれども、
無痛がね、本当に無痛であるというふうな、思われている感じもね、ちょっとあるかなっていうふうにも思いますよね。
私自身は無痛を選択したわけではないので、経験者ではないので、実際にどうということはお話しすることはできないんですけれども、
マッセージ体も聞きにくいっていうのもあったりとか、計画で進めていっても促進剤がなかなか効かなかったりとか、
やっぱりそもそも出産自体が何があるかわからないっていうものなのでね、
無痛っていうのもね、言い方がすごく誤解を与えやすいなっていうところはすごく思いますよね。
和痛っていう言い方をすることもあると思いますけれども、
そもそもやっぱり無痛じゃなくても、全部統一して和痛にした方がいいんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
多少なり痛みを和らげるというか、緩和するっていうこととして、
無痛分娩っていう言い方ではなくて、和痛分娩とかに統一したらいいんじゃないかなって私個人としては思いますね。
その炎上事件はさておき、私がこの話題に注目をしたいなと思っているのは、
そもそも出産が怖いものであるっていうイメージがつきすぎてるかなっていうふうにはすごく思うんですよね。
これは本当に私の周りでも当たり前のようにあって、
みんながみんな出産イコール痛い怖いみたいなしかないんですよ。
私もそれしか聞いたことなかったんですよね。
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なんですけど、私は本当に珍しいタイプで、そういうのを聞いていてもあんまりそういうふうに思えなかったんですよね。
何でか自分でもちょっと分からないんですけど、痛いとか怖いとかっていうイメージが全くなかったんですよね。
自分が妊娠してからいろんな本を読んだりっていうこともあったんで、それも影響してるのかなっていうふうには思うんですけれども、
そんなになんかなかったんですよね、恐怖感というか。
あまりこういう人はいないと思うんですけども、そういうのは全然ないだろうなーってなんとなく思えてたんですよね。
どっちかというと、そういうことよりももっと自分がどういうふうに産みたいかっていうか、どういう方法があるのかなーみたいなことを色々考えたり検索したりということをしていたんですよね。
だから私は世間一般で言われているこの出産の怖いイメージというか、実際に体験した友達から痛いとかって聞いてても、
その影響を全く受けなかっためちゃくちゃレアな人材だと思うんですけどね。
その話題があったので、これはもうここで話すべき時だなという感じで、今日はちょっとその話題をピックアップしたというところです。
そんな私がとにかくお勧めなのが、この方法なんですよ。
それがね、ヒプノバーシングという方法なんですけれども、これはね、本当にもう全プレママさん、いやもうプレママだけじゃなくて、もう女性ですね。
全女性に紹介したい。本当に。いやもうね、紹介したいっていうか、みんな受けてこれって思ってます。本当に。
めちゃくちゃいいんですよ。絶対。っていうかね、この方法を学んでそれをやったら、あのね、世の中の出産のイメージって絶対変わると思います。本当に。
っていうかね、これ今までこの植え付けられてきた出産イコール痛い怖いのイメージ、本当にそのまま聞いちゃったらもったいないと思います。
本当にこれは。なのでね、特に今ご出産控えている方もそうですし、あとはすでにご経験済みであっても、
まだこれからね、また次のお子さん欲しいなというふうに思っている方もそうですし、またまたね、今全然そういう予定もありませんっていう方も含めてね、皆さんにね、これはぜひ知ってもらいたいなというふうに思います。
本当にね、これ多分ほとんどの方が聞いたことないんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。私もね、どうやってこれを見つけたか全然覚えてないんですけど、本当にね、なんかたまたま見つけたんですよね。
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何だったかな?なんかソフロロジーから発生して見つけたのかな?本当にね、ちょっとね、ごめんなさい、記憶が全くなくてですね。
分かんないんですけど、ただね、この方法に出会えた、見つけられたっていうのはね、すごく本当に運が良かったし、奇跡的だったなというふうに思ってるんですよね。
実際に私もこれ知ってから周りの人に話をしてるんですけど、誰一人として未だにそれ知ってますっていう人に会ったことがなくて、なのでね、全然ね、本当に妊婦さん界隈というかね、では全然まだ知られてない方法だなというふうに思うんですけど、
今度ね、放送を聞いてくださった方はですね、ぜひ一度ね、見てみていただきたいなというふうに思ってます。
どういうものかということをね、ちょっと簡単にお話しさせていただくと、
ヒプノバーシングっていう名前のヒプノっていうのは、ヒプノーシスっていう英語から来ているものなんですけれども、
ヒプノーシスって調べてもらうとね、出てくるのですぐわかると思いますが、
催眠という意味なんですね。
それだけ聞くとね、なんか催眠ってちょっと怪しいなっていう感じがしちゃうと思うんですが、
一種の催眠状態に近いようなリラックス状態でするお産のことを、ヒプノバーシングという呼び方をしているんですよね。
じゃあ実際にそのリラックス状態ってどんな状態なのっていうところなんですけれども、
イメージとしてすごくわかりやすいのは、マッサージとかエステを受けている時に、
気持ちよくてうとうとするじゃないですか。
周りの音はなんとなく聞こえてるんだけど、ほとんどちょっと寝てるのに近い状態っていうか、
なんかそういう時ありません?
ほぼほぼ寝てるんだけど、聞こえてはいるみたいな。
はい、じゃあ体勢変えてくださいみたいなこと言われれば反応はできるんだけど、
めちゃくちゃ寝てる状態に近いというか。
特に女性はあるんじゃないかなと思うんですけど、
マッサージとかエステでリラックス状態にあるとそういうことってあるんじゃないかなと思うんですけど、
まさしくあの状態ですね。
その状態でお散をするっていうのがヒプノバーシングっていう風に一応なってはいますね。
私がヒプノバーシングについて正式に認定を受けたりとか学んでるわけではないので、
気になった方はぜひちゃんと検索をしていただければなというふうには思うんですけれども、
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まず私が教えていただいた内容としてはそんな感じですね。
私はですね、1人目の時も2人目の時もこれで産んでるんですけども、
たぶん一般的な女性が経験をしているお散体験とは全く違う体験だったと思います。
これを言うと本当に信じてもらえないっていうか、
私がただ単に痛みに強いだけなんじゃないかみたいな感じで疑われるっていうかね、
とにかく驚かれるんですけど、世間一般で言われているような痛みの表現ってあるじゃないですか、
花からスイカとかね、それとは比べ物にならないっていうか、
程遠いくらいの痛みの無さですね。
厳密に言うと1人目の時は完全なるヒプノでの出産ではなくてですね、
なかなか入り込めないというか、できないこともあったんですけれども、
それでもやっぱりヒプノをやっていたからこそ落ち着いて埋めたなっていうのはありましたし、
今まで体験したことのないような痛みっていうかね、
一生に一度あれを超える痛みはないみたいなこと言われたりするんですけど、
正直全くそんなことなかったですね。
というか、それより痛いこと山のようにあるなって普通に思って、
私個人としてはね、全然この程度は痛みに入らないなっていうか、
我慢できない痛みじゃないなっていうくらいの感覚でまず1人目を埋めたんですね。
2人目に関してはね、もっとすごくて、すごくてっていうか、
やっぱり1人目の時の反省があったので、
もし次のタイミングではちゃんとヒプノの状態で受けられるようにしたいなというふうに思って、
いろいろ準備はしていたんですけれども、
その回あって、本当に陣痛の時から全く痛みなしで埋めましたね。
多分2人目だからでしょうって思われる方もいると思うんですけど、
でも周りで聞いてみるとね、2人目だから決して皆が楽っていうことはなくて、
私の知っている人なんかは、1人目の時よりも時間がかかったっていう方もいるし、
1人目が安山だったけど、2人目はちょっと大変だったっていうのもあるし、
っていう感じなのでね、私はヒプノをやっていたおかげで、
2人目でより良い体験ができたなっていうふうに思っています。
実際にその痛みの感じ方に関しては、人によって違うと思いますので、
自分にとってはそれほど痛くないことでも、他の人にとっては結構痛かったりとか逆もしかりっていうのはあると思うんですけど、
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この方法をやってもらったら、多分その違いに絶対に誰もが気づくんじゃないかなって思いますね。
私自身はこの方法でしか産んでいないので、本当に何も知らないで出産を体験した、痛みを経験したザ・お産っていうのを経験したことがないので、
やっぱり比べられないんですけど、それでもこれを知らなかったらそういう風になっちゃうだろうなっていうのは想像できましたし、
だからこそこれを知っててよかったなっていうふうにすごい思いましたね。
だからこそ一人でも多くの人に知ってもらいたいっていうのはありますし、
この放送を聞いていただいた方だけでも、こういう方法があるんだよっていうことを知ってもらえたらなというふうに思いますね。
これに関しては、夫婦で基本的にセッションを受けるんですね。
なので、旦那さん側もお産の理解っていうのがかなり深まると思いますし、
実際うちの夫もこのセッションを一緒に受けた時に、出産のメカニズムというか流れをちゃんと理解できたし、
痛い理由というか、普通に産んだ時に何で痛いのかっていうことをしっかり体系立てて学ぶことができるので、
実際には男性は身をもってお産を体験するということはないんですけれども、
ただ何も知らずに状態に臨むというよりも、ちゃんと何が起こっているのか、
女性の体の中で実際お産が始まってくる時ってどういうことが起こっているのかっていうのを、
ちゃんと学ぶことによってサポートもできるんですよ。
ただ付き添うとか立ち会うっていうことじゃなくて、そこでどういうふうに声をかけたらいいのかっていうのもすごくよくわかるし、
少なくともリラックス状態に向けて旦那さんの方も準備ができるっていうことになるので、
これは本当にやったほうがいいなって思ってます。
というか、もうこれをスタンダードにしてほしいですね、お産の。
というのも、これ実は妊婦さんだけじゃなくて、助産師さんとかでも全然知らないんですよ。
私1人目の時と2人目の時って病院が全然違うんですけど、どっちの病院でもこの方法を知ってる人いなくて、
1人目の時にバースプランを書くんですけど、そこにいろいろ書いたらびっくりされて助産師さんに、
なんかめちゃくちゃ勉強してますね、みたいなことを言われて。
勉強したっていうかね、今ヒプノの講座を受けていると、
講師の方からね、ヒプノバーシングで産む時のバースプランの書き方というかね、
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自分のその要望をどういうふうに書いたらいいかみたいなことまでね、結構ちゃんと教えてくれるんですね。
私もそれに基づいて、こういう時にはこういうふうにしてほしいとか、
こうやってお産を迎えたいので、こういう環境でなるべくならお願いしますみたいなことを書いたりとか、
あとはヒプノバーシングっていうやり方で産みたいっていうことも書いたんですけど、
ヒプノバーシングという方法を知っている人は本当にね、1人もいなかったですね。
初めて聞きましたって助産師さんに言われたぐらいなので、本当にね、全然やっぱ知られてないんですよね。
だから本当にね、もっと多くの人がこれを知って、スタンダードになったらいいなっていうのは本当に強く思いますね。
だから私の講師の方もそのためにいろんな活動されていらっしゃるんですけども、
私自身もヒプノバーシングの1人の経験者として、こういう形でお話をすることで広まっていったらいいなというふうには思っているんですよね。
このお話を聞いただけでも、少しでもちょっと興味持っていただいた方がいたらいいなというふうに思うんですが、
じゃあ一体どうやんねんっていう話があると思います。
ただね、このまま話し続けちゃうと結構な時間になっちゃいそうなので、
一旦ちょっと今回についてはここまでにさせていただいて、後編という形で次回また続きをお話しさせていただきたいなというふうに思います。
ですので、気になった方はちょっと次の放送も聞いていただければなというふうに思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
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