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みなさんこんにちは、よしこです。このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事に思ったように生きるパラレルワーカーママが、育休中アップデートを目指す過程や日々の出来事、育児をしている中で感じたことなどをお話しするチャンネルです。
はい、今日は4月の8日月曜日ですね。また新しい1週間が始まりましたけれども、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日の東京はですね、曇ってはいるんですけれども、結構気温が高くてですね、外にさっきちょっと出たんですけれども、半袖の方もいらっしゃったりとかして、私はちょっと長袖を2枚着てたんですけど、ちょっとそれだとね、もう暑いぐらいの感じになっておりました。
やっとね、暖かさが出てきたかなーっていう感じなので、今週1週間ぐらいでね、衣替えができたらいいかなーなんていうふうに思っております。
はい、で今日はですね、ちょっといつもと撮ってる場所が違いまして、子供部屋で撮ってるんですけども、意外となんか声が響いてる感じでですね、
ちょっとね、普段全然気づかなかったんですけど、収録をしてたらね、ちょっとなんかあの響き方がいつもと違うので、もしかしたら皆さんのお耳にもですね、ちょっと違う感じで聞こえてるかもしれませんけれども、
まあそんな事情がありまして、はいというところなのでご了承いただければと思います。
はい、で今日はですね、子供を産む前に知っておきたかったことを3つということでお話をしたいと思います。
で、これをね、撮ろうと思ったきっかけなんですけども、前回の放送の時に母乳ミルク問題やめませんかっていうお話をしたんですが、
そこでもね、ちょっとお話をしてるんですけども、自分がすごくその母乳のことで悩んだっていうことがあって、
もうなんかこういうことがあるんだっていうのをね、先に知っておきたかったなぁみたいな気持ちも実はあったんですよね。
で、まあそれを考えた時に、いやそれ以外にも結構なんか産む前に知っておきたかったなぁみたいなことあるなぁって思いまして、
で今日はね、ちょっとそれを3つピックアップしてお話をしたいなぁと思っております。
はい、でまあこれをね、聞いてる方の中にはね、プレママさんもいらっしゃると思いますので、
ぜひね、プレママさんにも参考にしていただければいいのかなというふうに思います。
はい、で早速ですがまず一つ目ですね。これはあの前回の放送でも触れましたが、まず母乳のことになります。
はい、でこれはね、本当にね、なんか母親学系とかでもね、もうちょっと詳しく教えてほしかったなって思うところなんですよね。
でね、これまあ自分だけじゃなくて、多分世間一般の人がみんなそうだと思うんですけど、
母乳ってなんか母親になったら普通に出るものだみたいな感じがあるんですよね。
どうしても。私自身もそういうふうに思ってましたし、なんならね、母も母乳で育ててきた人だったので、
自分も問題なく出るだろうみたいな感じで思っていて、あんまりね、そこが悩みの種になることだとは全く想像してなかったんですよね。
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だから余計にその蓋開けてみて、あんまりこううまくいかないっていう現状を見てた時に、
すごく落ち込んだし、辛かったしっていうことがあったんですよね。
なので、必ずしもね、最初からその母乳がうまくいくわけじゃないっていうことだったりとか、
あとはその出たとしてもすごくたくさんね、出るわけじゃないんだよって、あのそういう人もいるんだよってことですね。
もちろんうまくいく人もいるし、すんなりね、始まれる人もいると思うんですけど、
そうじゃないケースも全然あるよっていうことをですね、またそれが決してね、非常にレアなことっていうか、
そっちの方がなんか変みたいな風なことではないよっていうことをね、ぜひ知っておいていただけたらなというふうに思います。
母親閣系でね、どんな話があったかってちょっと具体的にあんまりしっかり覚えてるわけではないんですけど、
でもあんまりね、そこを代々的に聞いたような記憶っていうのはやっぱりなくて、
あんまりね、そういう話もね、なかったんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ということで、事前に知っておきたかったこと1つ目は母乳のお話ですね。
2つ目ですけれども、最初の授乳間隔が必ずしも3時間ではない時があるっていうことですね。
これは赤ちゃんの睡眠にも関係してくるんですけども、最初からね、3時間以上寝る子もいるんですよ。
本当に。まさにね、うちの子供がそうで、上のお兄ちゃんも赤ちゃんの時そうでしたし、
今2人目の娘っ子もそうなんですけども、結構ね、まとまって寝てくれたりするんですよ。
早い月齢でも。なので低月齢でも3時間以上寝ることがあるよっていうことをね、ぜひ知っておいていただきたいなというふうに思います。
で、なんでね、この話をしているかというと、基本的に一番最初にね、女産者さんとかに言われるのって、3時間起きの授乳をしてくださいっていうことなんですよね。
で、24時間なんで、3時間起きているなら1日に8回授乳するんですけど、夜とかね、ちょっと3時間以上でも起きないなって時あるんですよ。
逆に3時間より早く起きる時ももちろんありますし、それは人によってまちまちなんですけど、
ただ、絶対3時間じゃなきゃダメかっていうと、そういうわけじゃないよっていうことをね、ぜひ知っておいていただきたいなというふうに思います。
もちろん専門家ではないのでね、絶対ではないですし、ちゃんとね、いろいろと指導を受けられたらいいかなというふうに思うんですけれども、
ただ、一、母親の経験談というかね、体験談としてお話しできることとしては、必ず3時間じゃなくても大丈夫っていうことです。
特に上の子もそうなんですけど、最初ね、3時間起きて授乳しようと思ったんですけど、全然起きなくて、
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ゆすってもトントンしても声かけても全然起きなかったんですよ。
で、その当時はね、ちょっと心配して、どうしようどうしようって感じで、なんならその夜のね、夜間授乳の時は夫もちょっと起きてて、
2人でね、夫婦揃って、どうするこれみたいな、全然起きないけどどうしよっかみたいな感じでね、すごいなんか2人でどうしようどうしよう言いながらね、
やってたことがあって、その起きないってこともね、実はちょっと心配はしたんですけど、
まあでもね、普通に寝息立てて寝てたんで、まあ問題ないかな、顔色もね、悪くなかったし、体温が高いわけでもないし、っていうことだったので、
まあ、まあいいかっていうので、ちょっと最初的には様子見したんですけれども、はい、なのでね、割とね、最初のうちから寝る子は寝るんですよ。
なので、無理矢理ね、3時間で叩き起こして授乳するみたいなことはしなくても全然いいし、
逆に言うと、3時間空いてないと飲ませちゃいけないってことは全然ないので、短くてもね、ちょっと小空きにしてミルクをあげるっていうことも全然できますので、
その辺はね、もうなんか3時間絶対みたいなね、ことはないので、そこをね、ゆるーくね、お子さんの状況も見ながら判断したらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、いやほんとね、私なんか変にね、なんか気まじめっていうか、なんか結構きっちり、もともとね、なんかそういうタイプなんで、
なんか3時間おきに授乳しなきゃいけないみたいな感じがすごい強かったんですよね。
なので、まあなんか一人でね、その、ああ、4時間経っちゃったどうしようとか思いながらね、
で、またこれでもいつ起きるかわかんないから起きてた方がいいかなとか思ったりして、全然寝れなくなっちゃったりとかして、
まあそんなのでね、あのかなりしんどい日々を送っていたっていうのもあってですね、
そう、あの寝てくれてるのかね、自分も寝ればいいんですけど、やっぱりどうしてもね、最初だとね気になっちゃうんですよね。
うん、で、誰もね、その最初から長く寝る子がいるなんて教えてくれなかったし、
そんな子もね、周りにいなかったし、なんなら友達の子供とかは全然寝ないみたいな感じで、
あのむしろそっちの方が問題だっていう子がね、多かったりしたので、なんかね、相談もできなくてどうしようって感じだったんですけど、
ね、まあそれで結構ね、自分はそれはそれで大変だったっていうのがあったので、
あの3時間起きじゃなくても、あの大丈夫っていうのと、あとはまあそれ以上ね、寝るっていう子も結構ね早い月齢のタイミングから寝るっていう子もいるよっていうことをね、
ぜひね知っておいていただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、で最後3つ目なんですけれども、まあこれもねちょっと睡眠に関係することですが、
赤ちゃんは月齢によって機嫌よく起きていられる時間が決まっているということですね。
これに関してはね、念トレをね、ちゃんとやってるというか、まあそういう情報を知ってる人じゃないとやっぱり知り得ない情報だと思うんですけれども、
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これはね、まあ全員というか本当にね、ママさんみんな知っておいてね、絶対損はないと思うので、
ぜひこれはね、あの妊娠中からね、知っておくといいんじゃないかなというふうに思います。
っていうのもね、やっぱりあの本当に何もね知らない状態でね、わからない状態で育児が始まって、いろいろ大変だと思うんですよ。
で特に赤ちゃんのことなんてね、わからないことの方が多いじゃないですか。
ね、それこそ話もできないし、表情もね、そんなに最初のうちはね多いわけでもないし、
ただただね、その泣いているっていう、まあその泣いたっていうところをきっかけにしかアクションができないし、
まあそのそこからでしかね、考えられないっていうのがね、あるので、なかなかね、やっぱりこうしんどいなっていうふうに思うこともね、あると思うんですよね。
なんですけど、このね、寝るタイミング、起きてられる時間っていうこのサイクルをわかっていると、かなり一日の過ごし方がね、楽になるんじゃないかなというふうに思います。
でこれがわかると、あのだいたいね、このくらいの時間だったら寝かせようっていうふうになったりとか、でそれをやっていると赤ちゃんも覚えてくれるので、わりとね、あのスッと寝てくれたりするんですよね。
で面白いのが、この時間をね、わりとちゃんと守っていると、顔見ただけで、もうちょっとで寝そうだなっていうかね、寝るなっていうのがなんとなくわかってくるんですよね。
でこれ別にあくびしてるからとかそういうことじゃなくて、あくびしてなくても、なんとなくね、なんか表情がわかってくるんですよ。
でそうすると、だいたいその、あ、もう寝るなっていうのがわかるんで、その、じゃあこっからゆらゆらしたら5分ぐらいで寝るなとかっていうのが想像がつくので、
なんかね、こう寝かしつけるために頑張らなきゃみたいな、あとその寝なかったらどうしようとかね、でもうこの寝かしつきいつ終わるんだろうみたいな、なんかそういうこう未知のね、なんか何かとの戦いみたいなのがなくて済むので、
本当にねそれだけでもね気持ちが楽になると思いますし、育児がね、あのその分ちょっとね楽になるかなっていうふうに思います。
大人もそうですよね、なんとなくこうちょっと眠いなーみたいなね、あーもうそろそろちょっと寝ようかなーみたいなぐらいのタイミングで、スッと寝られるとめちゃくちゃ気持ちいいじゃないですか。
私ね、つきもね、いいし、っていうことを考えたら赤ちゃんも同じで、やっぱりね、あの寝たいタイミングとかね、あのそろそろ寝るタイミングかなっていうのがね決まってるんで、
それがね、分かってるとね本当に大きいんじゃないかなというふうに思います。
でもね、これはね教えてくれないんですよねー誰も、これこそね、本当母親学級でやった方がいいと思うんですよ。
私ね、念トレと、あとその母乳のことはね、母親学級に絶対に盛り込んだ方がいいと思ってて、
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いつかそのうちね、なんかちょっとどういう形でできるかわかんないですけど、そういうのを入れた方がいいですよっていうのを言いたいなって思っているんですよね。
っていうぐらい本当に大事。知ってて損はないし、絶対知っておいた方がいいことの一つだと思っているので、
これはね、あのまあ今ね、このスタイフティバーですけども、声を大にして言いたいですね。
やっぱりね、あの私はいろんなところで何回も言ってますけど、
その育児の大変さのうちの一つっていうのはね、やっぱり分からないことだと思うんですよ。
本当にね、分かんないことだらけ。何をどうしていいか分かんないし、正解も知らないし、分かんないし、
まあなんならね、ないかもしれないし、みたいなね。
で、そのどこ見てもね、自分に当てはまらないことっていうのもね、少なくないんですよ。
で、まあその割とね、一般的な話っていうかね、だいたい普通だったらこうです、みたいなのはあるんですけど、
絶対それにはまらないケースっていうのが出てくるし、なんならそっちの方が多いんじゃないっていうこともあるんですよね。
そうなった時に、何の情報も当てにならないとか、で、その聞いても解決しないみたいなことが結構あるんですよ。
で、やっぱり先が見えない。いつ終わるんだこれみたいな状態でやってるっていうのが、
やっぱりね、その育児を大変にしていることのうちの一つなんじゃないかなっていうのはね、
もう一人目の時から実は思ってるんですよね。
っていうのがあるので、より一層ね、事前に知っておけることがあるんだったら、知っておいた方がいいと思っているので、
私自身が。っていうのもあってね、今日は産む前に知りたかったこと3つということで、まとめてお話をさせていただきました。
はい、まあね、これを聞いている方、すでに産み終わっている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
もしね、これからの方がいらっしゃれば、ぜひぜひ参考にしていただけたらと思います。
はい、ということで今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。