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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今回はですね、私がね最近言っている子育てのコンテンツについてね、話をしたいって言っているんですけど、
なんでそれを話したいと思っているのかっていうことをちょっとね、お話ししてみようかなと思っております。
っていうのもですね、最近ちょっと冒頭のご挨拶に、子育てのコツについてお話ししていきますって入れてるんですけど、
実際に私、これまでの配信の中で、そんなにたくさん子育ての話って実はしてないんですよね。
なので、もしかしたら私のこの配信を聞いてくださっている方の中には、
なんかその私と子育ての話があんまり結びつかない方もいるんじゃないかなって思うんですよね。
で、実際私もこのチャンネル始めた時には、子育ての話を何かお届けしたいとか、
って思ってたわけでは全然なくて、本当にあの雑談のチャンネルだったので、
全くね、そこを意識して話してたことってなかったんですね。
なので多分そういうイメージがない人もいるかなっていうのと、
なんでそこを話したいのかなっていう、なんとなく私のキャラ的にわかんないですけど、
そこをハテナだなって思う人もきっといるんだろうなって思いましたし、
実はね、私自身も自分が子育ての話をここまでなんかしたいなって思うと思ってなかったので、
なんかちょっとね、そういうのも含めて、
私が今思っていること、考えていることを、
多分その今後ね、そういうコンテンツをお届けするものとしてやっていくんだったら、
やっぱちょっとちゃんと話さないといけないよなっていう感じがしたので、
今日はね、ちょっとその話をしてみようかなと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
でですね、まずね、
どっから話したらいいのかな?
いざ話そうと思うとどっから話していいかちょっとわかんないんですけど、
まず大前提として、私は別に子供のことをすごい好きでもないし、
とはいえ別に苦手でもないんですね。
だから子供のことが好きで、
めちゃくちゃなんていうのかな、そこに全身全霊を注ぎたいから子育ての話をしたいって思ったわけでは全然ないんですね。
いろんなママのタイプがあると思ってて、
本当に子供大好きで、とにかく子供と一緒にいたいみたいな人もいると思いますし、
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一方で、家族の一つの在り方として子供が欲しいな、いたらいいなっていう思いで、
子供、お子さんを持たれて、
ある意味自然な流れでね、
特に子供が好きとか嫌いとかそういうことに関係なく、
普通に家庭を持ちたいっていうところで子育てをやってらっしゃる方もいらっしゃると思うし、
一方で、子供って苦手なんだよなって思う方もいらっしゃると思います。
なので、いろんなママさんがいると思うんですけど、
その中で私は、今話したところでいくと2つ目に当てはまるところで、
ごくごく自然な流れで、子供は将来的に持つんだろうなっていうところをイメージしていたんですけど、
かといって別にすごい、めっちゃ欲しいとか、
絶対に何人かいいとか、そういう強いこだわりがあったわけではなかったんですよね。
ただ本当に自然な流れで、自分が結婚したら子供も産んで、
そんな感じで考えてたっていうだけで、
で、子供については別に、めちゃくちゃ可愛いっていう、
自分の子供じゃなくて、一般的な子供って意味ですね。
って思うタイプでもないし、かといって本当に苦手とかいう感じでも全然なくて、
っていう感じなので、わりとニュートラルなタイプなんですよね。
なんですけど、なんでそういうタイプの私が子育ての話をしたいと思ったかっていうと、
私今二人目がいて、なので二回行く気を取っているんですけど、
二回とも自分が結構やりたいように過ごしてきたっていうところがあって、
特にその今回二人目の駅休みに関しては、私の人生設計の中では子供は二人までがいいなっていうふうに思っていたので、
さっきちょいこだわりはないっていう話をしたんですけど、
でもその兄弟作るのは作ってもいいかなと思ってたし、
自分が二人姉妹だったっていうのもあるので、
なんか二人はいたらいいかなみたいなね、そんな感じで思ってたんですけど、
ちょっとこれ以上はもうないかなみたいなところがあったんで、
その自分の中で、人生の中では今回の駅休が最後だなっていうのがあったんでね、
この駅休を本当に自分のために使おうというかって思ったんですよ。
今後の自分の生き方を考える上でも、
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しっかり自己内省する時間にしたいなっていう、
自己理解に結構使いたいなってずっと思っていたんですよね。
それは三級に入る前というか、もっと前ですね。
二人目ができる前から思ってたんですよ。
二人目ができたら、二人目の駅休は絶対に、
もう本当に最後だから、自分の本当に気持ちとか今後の方向性とか、
そういうものを全部突き詰めて考える時間にしたいなってずっと思ってたんですよね。
なので、ちょっとそういう感じだったんですけど、
自己理解とかを本当にやろうと思うと、
結局たどり着くのは、自分がどういう環境で生きてきたかっていうところなんですよね。
特にここは、いろんな自己理解のタイプ診断とかもやりましたし、
自分で完全に自己ワークみたいな感じでやったものもあったりして、
本当に多分かなりいろんなタイプのタイプ診断、性格診断とか、
あとちょっと占いっぽいやつとかもそうだし、
自分でやっていくものもあったりとか、いろいろやってる方だと思うんですよ。
そういうものをやってきてすごく思うのは、
結局、社会人になってからの自分の考え方の変化とか、もちろんそういうものあるんですけど、
最終的にやっぱり自分の考え方の土台とか、
あとは感じていた物事の受け取り方とか、
そういうものに関しては、全部ね、やっぱりそれまでに出来上がってたなっていうのをすごい感じたんですよね。
で、そう思った時に、やっぱりそこの、なんていうのかな、
そこと向き合うことが自分らしく生きていく、自分を出していくための全てだなっていうことに気づいたんですよね。
気づいたっていうか、私自身はそういうふうに思ったんですよ。
で、なってきたら、やっぱりその幼少期、子供の時とか、いわゆる人格がある程度形成される、
本当の意味での土台を作るのって、やっぱりその子供時代なんですよね。
って考えたら、自分がね、今目の前にいる子供の環境をどう作ってあげるかが、
やっぱりその自分の子供の先々の将来をね、生き方とかを決めていくものになるわけですよね。
って考えたらめちゃくちゃ大事じゃんって思うわけですよ。
で、これは実は自己理解をやる前から、子供を育てるっていうことに対しての、
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ものすごい私は壮大なものであるっていう感覚がめちゃくちゃ元々あったんですけど、
そことすごい繋がったんですよね。
やっぱり自己理解をやればやるほど、自分が培ってきたもの、
それはある程度、出来上がった後からプラスしたものではなくて、
やっぱり元から持っているものがそこだなっていうことがすごい多かったんですよね。
いろんなことを、なんで私はこう思うのかなとか、
なんでそういうふうになったのかなとかっていうことを考えれば考えるほど、
多分あれだなって思い至るのは全部幼少期の話なんですよね。
だからやっぱり、そこがね、本当の意味での土台なんだなっていうことが分かったからこそ、
それを自分が今はやる立場なんですよね。
だから、そこにいかに真剣に向き合うかで、
人の誰かの、要は自分じゃない誰かの人生が決まっていくある程度、
もちろん自分の力で切り開いていくところはもちろんありますけど、
でもやっぱり何をどう選択していくかとか、
情報処理の仕方とかね、
そういうプロセスの部分ではものすごい影響を及ぼすんですよね。
子育てって、教育って。
そこをやっぱりちゃんとやらなきゃいけないよなっていうふうに思ってるんですよね。
で、それをやらないと多分、
その先、例えば何か迷ったりしたときに、
自分の子供たちが自分たちで改めて自分理解をするとか振り返りをしていくときに、
多分倍以上の時間がかかるんじゃないかなと思うんですよね。
結局、私の周りとかもみんなそうなんですけど、
私の得意なことって何なのか、自分もそうなんですけどね、
私の本当の意味での強みって何なのかなとか、
それをどうやって生かしたらいいかなとか、
考えてきてはいたんですけど、
そこに使う時間とか、ひも解いていく時間って、
やっぱり結構なボリュームになってくるんですよね。
だけど、それをある程度整えておいてあげるというかね、
幼少期にどれだけのことをやってきたら、
からこういうことができるんだみたいな、
なんていうんですかね、ちょっとうまく言えないんですけど、
土台をどう作るかで人間が決まってくるんですよね。
それってすごい大きいことだし、
それを中途半端にやっちゃダメだよなって私はすごく思っていて、
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だからこそ自分はすごい調べたんですよね。
自然とやってたのもあるんですけど、
やっぱり一人の人間の生き方を、
そこの根底となる部分をものすごい左右してしまう役割を担ってるっていうことが、
私の中ですごい充積だったんですけど、
だからこそ、本当にね、
私めちゃくちゃ考えてるんですよ。
めちゃくちゃ本当にいろんなことを考えて育ててるんですけど、
だからそういう考えに至ったんですけどね。
そこをどれだけやっておけるかが大事だなっていうのがあったんで、
それこそがやってあげられることなんじゃないかなって気がするんですよね。
たぶんですけど、私たち世代の親御さんで、
そういうことをめちゃくちゃ真剣に考えてやってきた人たちって、
たぶんそんなにたくさんはいないと思うんですよね。
そういう考えもなかったかもしれないし、
もしくはそういうことを考えてる場合じゃなかったみたいなね、
いろんな理由は考えられると思うんですけど、
でもやっぱりそういうふうにね、
やってこられてる方の方がきっと少ないんじゃないかと思うんですよね。
私きっとそうなってたら、
何が自分が強みなんだろうとか、何ができるんだろうとか、
私って一体みたいなね、
そういうふうに迷う人がそんなにいないはずだと思うんですよね。
だけどそういう人が多いってことは、
そういう幼少期を培ってきてないってことだと思うので、
だからそういう土台を作ってあげられるから、
そこをどれだけできるかがめちゃくちゃ大事なんだよなって思ったんですよね。
だからこそ、そこに対してちゃんとした知識とアプローチで
やってあげる必要があるよなっていうのをすごい思ったんですよね。
だからその子育てのコンテンツをやりたいなって思ったんですよ。
で、これをなんで他の人に言いたいかっていうことなんですけど、
単純に私がこれいいなって、こういう考え方で子育てした方がいいよねって思ったから、
いいなって思ったから広めたいっていうかね、シェアしたいっていうのはもちろんそうなんですけど、
やっぱり社会を作っているのは一人じゃないじゃないですか。
これは私が受けていた講座で言われたことなんですけど、
結局は自分が今向き合っているのは自分の子供だけですけど、
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その子供を取り巻く環境っていうのは外にいっぱいあるわけですよね。
そこにいる人たちがどうかによって社会のあり方も変わってくるわけですよね。
で、なるべくだったらやっぱりそれがいい方がいいわけですよね。
変な人たちっていうか、ちょっとわけわかんないモラルとかがないとか、
倫理観の欠け落ちたりとかもいう人たちよりも、
やっぱりある程度、
別にもちろんタイプとか性格とかね、そういうことはみんなバラバラでいいと思うんですけど、
人としてちゃんと会ってほしいというか、やっぱりそういう人たちがいる社会で生きてほしいじゃないですか。
考えたら結局、それを知っている人たちがたくさんいる環境の方がいいわけですよね。
だから、自分の子供を取り巻く環境も良くなってほしいから、
それを人に言いたいなっていうのもすごいあるんですよね。
私実はこのお育ての話って、実際自分の子供が生まれてからめちゃくちゃやっぱり真剣に考えるようになって、
もともとの性格的なところもあるんですけど、やっぱり自分の子供だけじゃなくて、
それを取り巻く周りの環境もちゃんと整ってないとダメだよなってすごい考えているんですよ。
実は議員さんとつながりを作って、その子育てに対して現場の声を上げていくみたいな活動もやってたりするんですけど、
そういうのの一環とか、あとは自治体に対してこういうことをやってほしいという政策を募集してたりするので、
そういうところに自分が応募して発表したりとか、そういうこともやってたりするんですよ。
小学校の教育をやっぱりこういうふうにしていったほうがいいですよねみたいな話をしてたりとか、
それは自治体の、うちは今私がいるのは区なんですけど、区の区長さんにプレゼンしたりとかっていうのもやってたりするんですね、実は。
だからもともと自分のところだけが良ければいいってわけじゃなくて、やっぱりそこを取り巻く環境が良くなってほしいっていうのもあるから、
だからやっぱり人に広めたいんだろうなっていうかね、そういうことを知って子育てに取り組んでいる人たちが増えたらいいなっていうところがあるので、
そういう話をしていきたいなというふうに思ったんですよね。
だから何かその、ちょっと繰り返しになっちゃうんですけど、私は別に子供のことがめちゃくちゃ好きだからとかっていうわけではなくて、
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子育てっていうことを通じて、人の根幹を作るっていうことを担うことの重大さと、
あとはそこへのアプローチの仕方を知ってるか知ってないかで、すごく大きくかかってくるよねっていうところの思いから、
子育てのコンテンツに今ちょっとね、行き着いてるっていうところなんですよね。
だから何かただママを楽にしたいとか、ノウハウとして知ってた方がいいよっていう話じゃなくて、
何か私はもっと壮大なものとして捉えているところがあって、
それはねまたちょっと別の、ちょっともう今すでに長くなっちゃったんで、それはまた別の話でしようかなと思うんですけど、
っていうふうにちょっと考えているところがあるので、
そこが結局繋がってくるんだよっていう話で、私は思っているのはそういう理解をしているので、
何かねちょっとそういうアプローチの一つとして、子育ての話をしていきたいなっていうふうに思っているんですよね。
はい、ということでね、またね、ちょっと熱く語る系は長くなっちゃうんであれなんですけど、
ちゃんとね、なんで私がいきなり、いきなりっていうかね、子育ての話をしだしたのかみたいなところのプロセスっていうか、
何かそこに思い立ったところをちゃんと話できてなかったなと思ったので、ちょっとねその話をしてみました。
だから何かそういうふうに思って、もともと思っている方もきっといる、私のように思っている人もいるだろうし、
もしかしたらそういうふうに思っていなかった人もいるかもしれないんですけど、
何か私はそういうマインドというか、そういう前提があって、やっていきたいんだっていうことを何かちょっと言っておきたくなったので、
今日はそんな話をしました。はいすいませんちょっと長くなっちゃったんですけど、最後まで聞いていただいた方いらっしゃいましたらありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。