育休中の自己実現
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、4歳と0歳を育てる現在育休中のバンママ、よしこです。
今日は10月8日、火曜日ですね。東京は朝からめちゃくちゃ雨が降ってまして、天気悪くてですね。
今日はね、もうだいぶ肌寒いですね。多分21度とかかな。
なかなかね、もう気温も上がらなそうなので、今日はね、長袖を引っ張り出してきております。
はい、この寒暖差がね、多分体調変化にね、だいぶ影響してくるんじゃないかなって気がしてまして、
私もね、ここ2日ぐらい、またちょっと喉やられていまして、夜ね、トローチを舐めながら寝たりしてるんですけども、
はい、なのでね、皆さんもぜひお気を付けいただければと思います。
はい、ということでね、今回の内容なんですけれども、
昨日かな、はい、井原詩花凛さんという人気スタエフ配信者の方がいらっしゃるんですけども、
詩花凛さんがライブで1時間半ぐらいかな、お話をされていたのがあったんですね。
内容が、和ママが理想の働き方をするためのパートナーシップ論みたいな感じだったんですけれども、
それを聞いて思うこととか、感想がね、ちょっとありますので、
その話をちょっとしてみようかなと思っております。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に思ったままに生きる私が、
人生最後の育休で、育休中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
詩花凛さんとの共感
はい、ということで、
昨日のね、そのかりさんのライブを聞いてというところなんですけども、
まず、私がね、聞いてて思ったのは、
同じだなっていうところですね。
私ね、もうこの挨拶とか、
私のチャンネル名とかにも入れてますけど、
私はもうずーっと、ずーっと、本当にずーっとですね、
ママになってからも、なる前からもですね、
なる前からもなんですけど、
別にね、母親になったからって、
生き方を変える必要はないなって、ずっと思ってたんですね。
だから、自分の人生をいつになっても生きようって思ってて、
だから、挨拶でもね、ママになっても自分の人生を大事にっていうのは、
本当に彼氏モットーなんですよ。
だから、このスタイフが始まった時にも、
そのことを言ってて、
だから、もう1年ぐらいやってて、
途中ね、全然スタイフやってない時もあったんですけど、
でも、ずっと私のスタンスって変わってないなっていうのもあったし、
そこがね、まず、かりんさんが思われてることとか、
発信されてるコンティニあるものっていうのと、
もう同じだなと思って。
なので、共感というか、共感ももちろんそうなんですけど、
なんかね、私としてはすごくこう、やっぱりいたなっていうか、
同志を見つけたみたいな、そんな気持ちですごい嬉しかったですし、
私がかりんさんの配信を聞き始めたのは、そんなに昔ではなくて、
割と最近なんですけど、
でもなんかフォローしようと思って、
今ね、かりんさんがやられてるファンビジネス講座っていう、
個別の講座も受けているっていうのは、
自分がやっぱり似たものを感じて、
かりんさんと彼女の考え方とだいぶ似通っているところがあったので、
あそこで一緒にね、近くでそういうの見たいなっていうのもあったし、
何かできたらなっていうふうに思ったところがあったので、
あとは、今はオンライン上でズーム越しですけど、
来年とかにパーティーやったりとか、
あとは夢かなオフ会っていうのが今度開催されますけども、
そういう会う機会とかもあったので、
何かそのどっかしらのタイミングで会いたいなっていう思いはあったので、
それがあったからフォローしてるっていうのもあって、
なので、今日っていうか、
昨日の配信を私が聞いたのはさっきなんですけど、
聞いて、やっぱり私がかりんさんに惹かれたのは、
こういうところだったんだなっていうのはすごくよく分かりましたね。
だからなんか、さっきも言ったんですけど、
同志がいたなっていうか、
嬉しいなっていうのはすごい思いましたね。
ただなんか、とはいえ違いはありますけど、
子育てと自己表現
だんだんそういうふうに思い始めたのか、
私の場合は元々思ってたタイプの人間なんであれなんですけど、
でもやっぱりそういうふうに思って活動していたりとか、
何か行動していたりするっていうところはすごく近いなって思ったので、
分かるなっていうのもそうだし、結局そこなんだよなっていうのもすごく思いましたね。
私はここ最近ずっとこの配信の軸をどこに置くべきか、
置いた方がいいかっていうことをちょっと考えていたんですけど、
その中で伝えたいなっていうか、
トピックとして上げていきたいなっていうところが3つあったんですね。
結局その落としどころはやっぱりさっきも言った通り、
ママになっても自分の人生を大事にっていうところなので、
ちゃんとね、ちゃんとって言い方もちょっと変なんですけど、
自分の人生を生きようよっていうことを最終的には伝えたくて、
それをお話しするメッセージっていうか、
そのトピックとしては3つ考えているんですね。
1つはやっぱりママという立場、母親という立場の人が、
どうして自分がやりたいことをやる必要があるのかとか、
それをやるにはどうしたらいいかとか、
あとはそのそれの見つけ方みたいな話とか、
なんかね、ちょっとそういう話はしたいなっていうふうに思ってるんですよね。
2つ目が子育ての話なんです。
やっぱりね、母親という立場上を自分の人生を生きようとはいえね、
子供のことって切っても切り離せないんですよね。
だからこそ子育てにどう向き合うか、
子供にどう向き合うかっていうところがすごく大事で、
特にワンママさん、自分が忙しくてとかね、
あとはやりたいことがたくさんあって、
それをやるために自分で時間を目指してはいるものの、
それでも子供に我慢させちゃうところもあるなっていうふうに思ってる人って、
きっといると思うんですけど、
私の場合はね、そもそもその罪悪感を感じない子育てって、
私はできると思ってるんですよ。
で、そういう内容が詰め込まれているのが、
私が今後皆さんにお伝えしていきたいと思っている子育てなんですよね。
カリンさんの話の中では、
やっぱり自分が自由に好きにさせてもらっているところがあるから、
子供に対して罪悪感を感じないことっていうのはないですっていうね、
私ももちろんそういうふうに感じてますよっていうことを言ってたし、
でもなんかそれはもう感じて当たり前みたいな、
それはもうしょうがないですよねみたいな、
そういうものとして受け入れるしかないみたいな感じの話をね、
確かされてたかなと思うんですけど、
確かに私もそれはそうだと思うし、
私自身も実際そういうふうにしているところがあるんで、
ビジネスっていう形でね、何か今やってるわけではもちろんないんですけど、
でも私は私で、育休中だけどやりたいことがたくさんあって、
それをやることによって、
時間が使えなかったりとか、子供にね、
あとはこの間もね、夫に子供二人お願いして、
外出させてもらったりとか、
っていうことをやっているので既に、
私もなんか悪いなって思ったりとか、
よくないなって思ったりすることはもちろんあるんですけど、
でも私の場合は正直その罪悪感すらも、
感じなくできるんじゃないかなって思ってるし、
実際ね、何でも捉え方だと思ってて、
自分でやっぱり決めたからには、
それが正しいと思う、
これはカリンさんも言ってたと思うんですけど、
そういう軸をぶらさないっていうふうに言ってたと思うんですけど、
それを貫くっていうことももちろんそうだし、
だけどその忙しいからこそとかやりたいことがあって、
それに時間を使いたい、
使うからこその、
そういう人たちがやるべき子育てっていうのがやっぱりあるんですよね。
私もそれを実践しようと思ってるし、
知ってるところもあるし、
まだまだ練っていきたいところもありますけど、
だからね、なんかその自分がやりたいことがあって、
そこに時間も使いたくて、
だけど家族をない場所にしちゃうところに罪悪感を感じてしまう、
人たちに向けて、
でもね、こういうことだよって、
なんか視点を変えたらこうなんだよねとか、
あとはその忙しいからこそ、
そのピンポイントで、
時間をかけすぎなくても質のいい、
質の高い子育てっていうのが絶対にできるんですよ。
だからそういう話をね、
私は教えるってちょっとおかしいんですけどね、
伝えていきたいなっていうのはすごく思ってるんですよね。
だからそのお話を聞いてっていうのもそうだし、
最近自分がどういうトピックでお話をしていくかっていうことを考えているときに、
やっぱり子育てっていうのは切っても切り離せないなっていうか、
横に置けないなっていう感じのトピックだったんですよね。
だからその子育ての中身、
コンテンツをどういう形でデリバリーしていくかっていうところに関しては、
実はちょっとまだ迷っているところがあるんですけど、
でもやっぱりそこを伝えていきたいという思いはあるなっていうのを確信したので、
いずれの形にしてもね、
ちょっとそこは言っていきたいと思ってるんですよね。
パートナーシップの重要性
3つ目がパートナーシップなんでしょう。
それがまさにね、
カリーさんがライブで話されてたところだと思うんですけど、
ここに関しては正直、
あんまりそこまでね、
トピックの割合としてはあんまり多く出さないようにしようかなってちょっと思ってたんですけど、
でもやっぱり入れたいなとも思っていて、
そこはまだちょっと迷っているところではあるんですけど、
ちょっとね簡単に私の話だけしておくと、
私の場合は、
例えば自分が何かこうやりたいことがあって、
それを夫に話して説明して納得してもらって、
理解してもらってっていう感じではないんですよね。
それよりも私は本当にこれはありがたいなと思ってて、
恵まれたなっていうところなんですけど、
夫はそういうことをしなくても受け入れてくれる人だったんですよね、もともと。
だからあんまり私は詳しく説明したこともないし、
ただ次こんなことやりたいと思ってるんだとか、
今後こういうふうに考えてるよって話はかなりしてますし、
でもなんかそれに対して何かケチつけたりとか文句言われたりしたことは1回もないし、
なんかいいんじゃないみたいなとかむしろなんかいいなみたいな、
俺もなんかちょっとやろうかなみたいな感じで言い出す感じの人なのでね。
それは本当に良かったなと思いますし、
だからなんか私の場合はどっちかというと、
まずもしこれはママさんだけというよりは、
もうちょっと優先順位を落とした差別的な要素としては、
これからそういうことをしたいと思ってる、
そういう家庭を築きたいとか、
そういうパートナーシップを築きたいと思っている人たちに対しては、
まずそういう人を見つけましょうって話を、
どこかでできたらしたいなと思ってるんですけど、
ただやっぱりカリンさんも言ってたように、
理解をしてもらって、
やっぱり同じ、人生はそれぞれですけど、
一つの家族としてある程度歩みを寄せていく人間同士としては、
絶対にそこって必要だと思うんですよね。
理解とか受け入れるとかは絶対必要なので、
そこをどういうふうにしていくかっていうのは、
すごく重要だなっていうのを私も思ってますし、
本当に私は夫がそういう人だったから、
こういうふうにやらせてもらえてるなっていうのもすごいあるので、
それは本当にただただ感謝でしかないし、
よかったなってただの感想になっちゃうんですけど、
よかったなってすごく思うので、
そこの大事さ、パートナーシップありきだよっていうところは、
やっぱり伝えたいなっていうのも実はあるんですよね。
ちょっとこの話を言ってたら、
自己実現へのアプローチ
いろいろ話したいことが山のように出てきちゃうんで、
終われなくなっちゃうんで、
ちょっとこの辺にしとこうかなと思うんですけど、
ただいずれにしても、
私もやっぱりカリンさんと思ってること、
考えてることは一緒だし、
根底に流れてるものっていうのはめちゃくちゃ同じだなっていうのはすごく感じましたね。
ただその発信の切り口が、
カリンさんの場合は、
どっちかっていうとかなり自己実現に寄せてるところで、
企業だったりとか、
例えば会社員、
ご自身の経験として会社員やりながら副業務やってたっていうところで、
そういったところのやり方とか、
もしそれをもっと大きくして、
自分のビジネスをやりたいってなった時の
そのサポートとかやり方みたいなところにお話されてると思いますけど、
私の場合は、
そこの何だろうな、
自己実現のところは、
そこまでね、
自分はまだ何か企業してるわけでもないので、
あれなんですけど、
まずはそこに向かっていく
マインドが大事だねっていうところの話だったりとか、
あとは、
それをやるのに、
やっぱりね、子育ての話って
大事なんだよっていう、
そこを目指したい人だからこそ、
やるべき
子育ての仕方っていうのがあるんだよね
っていうことをやっぱり言っていきたいな
っていうのは、私の切り口はそっちかなっていう風にね、
今思っています。
はい、ということでね、
ちょっとこれはね、
私の大好きな、
大好物のネタなので、
もうほんと多分ね、
この話してたら延々喋ってられるんじゃないかなっていうぐらい、
ずっと喋れちゃうんでね。
だからカリンさんが1時間半ぐらいライブやっちゃったのも
すごいわかるなっていうのもあるし、
それだけなんか熱い気持ちがあるな、
あるんだなっていうのもすごくよくわかるので、
そういう意味でもね、
ちょっとね、熱かもしれないですけど、
どうしたなって思ったなっていうところが
あったのでね、
今日はそんな話をしてみました。
というところと、プラスアルファは
今後の配信の軸っていうところで、
そういうことをちょっとやっていきたいな
っていうところですね。
相変わらずね、
子育て系の内容については、
1回ね、
前進したかなっていう感じで
思ってるんですけどね、
またね、ちょっとなんかぐるぐるってしてて、
その話はまたちょっと別でね、
させてもらおうかなと思っております。
はい、ということでね、
ちょっと長くなっちゃったんですけど、
今日のお話は以上になります。
最後まで聞いてくださった方がいらっしゃってましたら
ありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
あ、そうだ、ごめんなさい。
最後ちょっとね、追加で、
罪悪感の話をカリンさんがされてたときに、
私もね、そこあるなって思って、
私もね、
市内火事を推奨してるんですけど、
とかね、
いかに効率化を重視してるかみたいな話を
ちょっとしたことがあったんですけど、
それともね、
結構近いなっていうところとか、
そこの中でも私は、
なんていうのかな、
罪悪感を、
そもそもね、
感じるのが当たり前というよりも、
それが自分の中での普通なんだって思う方がいいよっていうか、
そこが一番むしろ大事だよねっていうようなことを話してる回があるので、
もしご興味がある方は、
それも聞いてみていただけたら嬉しいなと思います。
概要欄にリンク貼っておくので、
カリンさんのライブの方とね、
合わせてチェックしてみていただけたら嬉しいなと思います。
ということで、
今度こそ本当に終わります。
ありがとうございました。