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上坂あゆ美の私より先に丁寧に暮らすな。次のお便りです。
上坂さん、うかいさん、こんばんは。いつも楽しく聞いています。
自分の中の呼び出す人格
突然ですが、ある特定のシチュエーションにおいて自分の中に呼び出す人格のようなものはありますか?
以前、うがきみさとさんがマイメロディーをおろしているとお話しして話題になっていたような感覚がお二人にあるかなと思って聞いてみました。
ちなみに、私はマジギレ案件の時、VTuberのうさだぺこらさんを降臨させています。おすすめです。
ということで、ありがとうございます。
うさだぺこらさん、おすすめなに?
うさだぺこらさん、おすすめらしい。ぺこら知ってる?うかいさん。
うさだぺこらさん、ぺこらってどんなやつだっけ?
うさだぺこらさん、水色の子で、うさぎの耳生えていて、サイドの三つ編みに人参がねじ込まれた髪型をしているんですけど。
うさだぺこらさん、知らんわ。
うさだぺこらさん、知らないですか?
私、VTuberそれなりに見てまして。
うさだぺこらさん、語尾に基本ぺこつくんですね。
だから、こんぺここんぺここんぺこ!ホロライブ3期生、うさだぺこらぺこ!どうもどうも!って言うんですけど。
ぺこらがキレるとどうなるかっていうと、
ふざけんじゃねえぺこだよ!って言います。
絶対うそぺこでしょ!って言います。
確かにいいかもね。
確かにふざけんじゃねえぺこだよって言ったら、楽しくなりそうですね。キレるときも。
この人はそれをやってんの?
たぶん脳内で、ふざけんじゃねえぺこだよ!って言ってんじゃない?
この人はじゃああれか、おろしてんのか。
おろしてんだよね、意図的にね。
いたこさせてるわけね。
自分の中の別の人格
なんかね、私どっちかっていうと、おろしてんじゃなくて、降りてきちゃう人格がいくつかあるな。
降りてきちゃう?
ロウモテのあとがきにも書いたんですけど、
私の心には、ひろゆきという人格や、わたみという人格や、あとがきには載ってないけど、学級委員長の人格とかがいるんですね。
これ完全余談なんですけどね、以前ラジオ収録で黒木ひとみさんにお会いしたんです。
名女優の黒木ひとみさんとお話ししたときに、
黒木さん、ロウモテをすごいファンでいてくださってて、めちゃくちゃありがたいんですけど、
そのときに私のあとがきの話をしてくれて、
あとがきもすごく面白くて、人格がいらっしゃるんですよね。
ひろゆきさんと、これはわたみですね。
わたみさんって読むんですね、これ。
いらっしゃるんですよね、みたいな言ってくれて。
黒木ひとみにもなると、わたみ知らないんだって思ったんです。
すごいね、ちょっとショックだな。
ショックかな。
だってさ、有名すぎていけないでしょ、黒木さんはわたみに。
ああ、そっか。
だからそれは知らないのもしょうがないよって思うんですけれども。
でも知らんってすごいな。
なのか、わたみは知ってるけど、これがそのわたみだと思わなかったのかちょっとわかんないんですけど。
和民?みたいな。
そうそうそうそう。
これ和民かしら。
そうそうっておっしゃってて、すごいなとか思ったんですけどね。
なるほどね。
だから、ひろゆきっていうのは、私の中にいる人の感情ではなく合理性を重視しすぎる人格のことで、
わたみっていうのは、体育会計の根性論を押し付けてくる人格のことで、
学級委員長の人格っていうのは、私ね、後輩がいじめられてるとか、
友達が誰かからひどい目に合わされてるみたいな話を聞いた時に、
先生!なんとかさんがいじめられてます!これは早急に解決しなければなりません!みたいな風になっちゃいまして、
私と別の会社で働いている子がパワハラ受けてるとか聞くと、
なんとかしてその上司に痛い目を見させなければみたいな気持ちになる時がありまして、
関係なさすぎじゃないですか、私。
まあね、まあね。
違う会社のパワハラにできることなんてマジでないんですけど、
なんか変なやる気出しちゃう時あって、マジで関係ないのに。
しかもなんか別にめちゃくちゃ仲がいい子とか後輩でもなかったりするのに、
なんか変な正義感が出てくる時があって、
これを私は学級委員長の人格と呼んでいます。
なるほどね、学級委員長の人格。
無駄にことを抗てるというか。
会議します。
そう、なんか当事者同士で話せば解決するのに学級会を開きたがるみたいな人格があってさ。
結構ね、私はね自分のそういう嫌な面に名前をつけているんですけどね。
それはこうなんか意図的に出てくるもんな、それとも出てしまうもん?
出てしまう。
自然ともう出ている私みたいな?
そうそう。っていうか出さないようにしたいなんなら。
あーそうなんや。
でも気づいたら出てって、うわーまた学級委員長がとかって思う。
そう、だからこのお便りでね、言ってる意図的な降臨とは別なんですけどね。
うかいさんはありますか?降臨させたりすること。
僕ね、なんか降臨は多分させてなくて、コピー能力についてめっちゃ考えることがあるんですよ。
カービィ?
そう。
おー、というと?
ことの発端はなんですけど、千葉雅也さんってあるじゃないですか、哲学者の小説とか書かれてる。
あの人の勉強の哲学っていう本にある種の自分史っていうものを作って、自分を変えりみてみようみたいなのが後半にあるんですよ。
結構その本ハマって僕もやった時に、やり方はちょっと複雑なんで、ぜひ文春文庫から出てるかな。
文庫であるんだね。
そうそう、多分あると思う。読んでほしいんですけど。
その時見つけたのが、自分の中の大事な部分にコピー能力があるっていうのが気づいたんですよ。
で、それって何かって言ったら、僕すっごいなんか好きになったら、それを全部真似したくなるんですよ。
なるほど。
全然気づいてへんかったけどね。
考えた時に、ある時友達に言われたんですけど、もともと全然喋る人じゃなかったんですよ。
これ別の回になりますけど、アイスについて30分も喋る人じゃなかったんですよ。
コメダを熱く語る人じゃなかったんですよ。
そうですか。
そう、特に中学、高校ぐらいまで。
けどある時からむっちゃ喋るようになって。
で、友達はそういう人なんやろうなって思ってたんやけど、今はちょっと違うけど、
うかいさんの喋り方って、いじゅういんひかるさん真似してますって言われたんですよ。
で、え?ってなって、僕その時むっちゃくちゃいじゅういんひかる聞いてて、
その時っていうかもう10年ぐらい、今も聞いてるんですけど、
こんな喋り方聞いたらむちゃくちゃかっこいいなってずっと聞いてて。
で、そっからそれを多分得てたんです。
でも思春期に真似してますって致命傷じゃない?
大丈夫?息してるって感じじゃない?
いや、それはあんまり大丈夫だった。
恥ずかしくなかった?大丈夫かな?
恥ずかしくなかった。だから多分そういうことやね。
カービィってすげえなって思うのは、カービィそのものに能力ってほとんどないんやと。
ないね。
まあ飛ぶことはすごいけど、
飛んだりいっぱい食ったりとかしかないね。
そうそうそうそう。
いやけどあいつってそのものを得てからの能力の発揮の仕方すごいんや。
そうね。
その能力がむちゃむちゃ僕好きなんやなって思って。
あ、じゃあいいことだと思ってるの?コピー能力をね。
そうそうそうそう。
だからもう全部コピーしたいってなるものを見つけてはコピーするみたいな。
はーん。
ピンクの化け物になりたいなって思って。
あ、そうなんだ。
なんかそういう意味でキャラクターみたいなものをあえて自分で気づかへんくらいまで取り込んでるっていう節はある。
あー、え、それってさ、一つじゃないでしょきっとコピーしてるソースはさ。
だからそのセレクトだったり、混ぜ合わせた結果としてのオリジナルってことだよね。
そうそうそうそう。
だからフリーター時代にむちゃくちゃモテる先輩がいたんや。
はい。
まあその人一回り上くらいだから30くらいなんやけど。
別に顔は普通。
うん。
だけどトーク術でむちゃくちゃモテる人がいて。
はい。
で、その人とむちゃくちゃ仲良くて。
ある時はその人をコピーしてどうやったら女の人と喋れるんかみたいな。
うん。
だから定期的にその人が頭には浮かんでた。
うーん。
けど忘れたぐらいになってから彼女まで来た。
うーん。
身になってからかな。
でもなんか勘コピではないけど、やっぱ人間大なり小なりそういうことはあると思う。
あるある。
あるよね。
うん。というか勘コピができたさがまたいいんかなと思って。
そうだね。
うん。
なんか前さ、週刊少年ジャンプの編集部がさ、漫画持ち込みしてくる人に対してのアドバイスでさ、
うん。
やりまくって真似しまくって真似しまくって、それでもその先に滲み出たものがオリジナリティだみたいなことを言ってて。
うんうんうん。
いやほんとそうだなと思うんだよね。
わかる。
なんかあらゆる創作も多分喋り方とか考え方とかもいろんな人から得たエッセンスとかをつなぎ合わせてみんな作ってて。
うんうんうん。
私もすごいその自覚あるんだけど。
うん。
そのインストールをしまくった結果としての自分みたいなね。
うんうんうん。
それはすごいわかるな。
でこれもう一ついいところが。
うん。
それこそ、うかきみさとさんのマイメロ論って。
はい。
確かその、しんどい時とかつらい時の回避する方法みたいなやつだと思うんすよ。
そうだね。
そうそうそう。
なんかそういう時に、えー私マイメロだからわかんないみたいなそういう話だよね。
そうそうそうそうキャラみたいな。
うん。
でなんか今僕が話した話も自分への否定じゃなくなるんですよね。
技術への否定なんですよ。
うんうん。
自分のコピーしてそれで思いっきり考えたらまだこのコピー能力高められるんだみたいな。
はいはいはい。
ある種のそれも実は回避になってるという。
確かに。
そう。案外違うところからいって同じところに戻ってくるというか。
うんうんうんうん。
こう自分、ある種のねその自分をこう傷つけないための方法みたいなとしてのその能力やたりキャラクターみたいなのは。
やっぱりだからあるんやろな自分の中にも。
あるだろうね。
うん。
かっこいいなあこうなりたいなあみたいなそのコピーサンプル元があったとするじゃない。
うん。
でそれってコピー能力があってもできる人とできない人がいると思ってて。
うん。
っていうのは私前働いてた会社の上司のことをすっごい尊敬してて。
うん。
すげえかっこいい人だったんですけど。
なんかこうなりたいなあと思ってその人の言動をすごいトレースしてたんだけど。
うんうんうん。
ストレスで死にそうになったんですよ。
ははははは。
なんでかっていうとなんか自分とあまりに違いすぎて。
うん。
自我を抑圧する行為に近かったの。その人になろうとすること。
あー。はいはいはいはい。
だからそのレベルで自分と違う人をサンプルにしちゃうとパーソナリティが死ぬというか。
うんうんうんうん。
ストレスで死ぬから。
そのバランスは確かにね難しかったりする。
そうなんです。
その経験を経て私は自我が強い人の真似をしなきゃいけないって気づいて。
おー。
その上司が結構自我が薄いというか自分より他人だし個人より集団みたいな考え方で。
うん。
自分とあまりに真逆なので。
ふふふふふ。
なんか憧れるけど慣れないなって思って。
うんうんうんうん。
人格の目指し方
そこから自我が強い人の中で一番かっこいい人を探して私はキキキリンを目指し始めました。
あーなるほどね。
はい。
上坂さんはキキキリンを目指し俺はカービィを目指すという。
ははははは。
どんなファンタジーなんだよ。
あー。
でもうかいさん今オンラインの画面越しに見てると結構カービィ近いわけですよね。
あ寄ってきた。
今ね。今仕上がり結構カービィ近いですよね。
ピンクマンジューなってきた?
ふふふふふ。
カービィそもそも好きやしな。
スマブラでカービィずっと使ってたわ。
俺もずっと使ってた。
あの吸い込んで能力エンドを崖に突き落とすやつ。
そうだね。
でもカービィは吹っ飛ばされた時の回復力とか回帰力が高いから。
高い。
その代わり吹っ飛びやすくもあるという。
吹っ飛びやすくもあるということですね。
もう一つなんかね、この話で思い出したのが、
ハルト飛行機のグンピー。
バキド。
バキド。あのグンピーって名前つけた理由知ってます?
え、あれでしょ。
クラスのさ。
え、違う違うごめん。
私が言ってんのハルト飛行機の由来だわ。
あー、ハルヒコくん。
ハルヒコくん。じゃなくて。
グンピーは知らないわ。
グンピーはなんか全然上手くいってなかった時があって、
芸人始めた後なんかな。
もう全然オーディションとかもう上手くいかへんみたいな。
で、なんかむっちゃこうへこむことがあった時に、
本名ちょっと何かわからないですけど、
これは俺じゃないと。これはグンピーというやつが言われてるだけだ。
で、ひたすらそう思うことにしてグンピーって名付けたらしくて。
え、じゃあもうグンピーが先にあったんだ。
そうそうそう。
こわ。
で、なんかそっから急に上手くいったらしくて。
うん。
なんか芸人さんらしいエピソードでもあるし、
うん。
これもある種のキャラの下ろし方やなと思って。
名前の変化と人格
確かにね。
特にああいう表に出る人たちって人格操作難しいんやろなと思う。
いや私、いわゆるその文人的なのがないからさ、
はいはいはい。
結構全部植坂由美なんですよ。
ね、今すべての活動を植坂由美という本名でやってまして、
これいつかやむだろうなって気がします。
なんか物書きの友達に美容クリニックの紹介書を書いたんだけど、
その子が帰ってきた後に、
当たり前だけど美容クリニックでも植坂由美なんだねって言われて、
そりゃそうだろっていう。
どういうこと?
いやだから、マジの本名なんだって驚きがあったらしい。
そういうことね。
はい。
あー。
でもどうだろうな、私の場合ね、
中学3年の時親離婚して名字変わってんですよ。
うんうんうん。
そのオールドな自分から新しい自分になったのが植坂由美だったから、
あー。
なんかそういう意味では人格を変えたのかもしれない、あの瞬間。
はっはっはっはっはっは。
名前ってそういう力あるかもしれないな。
そうかもね、なんか着脱ができるみたいな感じがあるかも。
え、私の旧姓なんだと思いますか?
え、何だっけ、なんか聞いたかもしれんけど何か忘れたな。
当てて。
田所。
中田です。
あ、すいませんすいませんすいませんすいません。
田だけ覚えてたんだ。
うん。田とかついてたなと思って。
えーそうですね、中田ですね。
今そのなんかその話聞いて思い出してあげてないけど、
自分の場合もう一つなんかすごい重要なのがあった。
何?
僕ね、人格を消す訓練もしてんすよ。
闇魔法ですか?
いやこれ闇魔法かもしれん。
けどひっくり返ってホーリーかもしれん。
なるほど。
っていうのはこれは仕事なんですよ、完全に。
はい。
あのーこの前もお葬式行ってきたんですけど、
お葬式って人格出すと絶対失敗します。
人格の消去とお葬式
どういうこと?
要するに最近はこう接点であったり会話とかしてた人が亡くなって
お葬式するわけじゃないですか。
うん。
で、もちろん家族ではないので
悲しみはむちゃくちゃでかいわけじゃないけど
やっぱりでも悲しいじゃないですか。
そうね。
その時に前で一人お経を読んでる時に
迂回余式が出ると泣いちゃうんすよ。
あー。
お坊さんってそういう苦しみあるんだね。
全員あるかもしれないけど俺にはある。
うん。
だからお葬式やる時は完全にその呼び出しがかかるんですけど
時間、そろそろお願いしますみたいな。
その瞬間にバッてスイッチ入れて
何にも感じない人になる。
でもなーどうなんだろう。
お坊さんがお経を読みながら個人を思って泣いてたら
結構葬式の神会だなって感じもあるけどね。
だからほんまにそれイレギュラーよ。
まあね。
神会という名のイレギュラーであり神会よ。
えーそうなんだ。
いやだからさ今はさそれでもやっぱりまだ年配の人が多いけどさ
これ友人になったりむちゃくちゃ仲良かった人になったら
どんな気持ちでやればいいんやろって思う。今でも思う。
ほんとそうだね。
へー。
うかいさん、私のお経を読む?
読むのは全然いいねんけどさ。
どうする?
むっちゃ何でもなかった。
ちょっとへこむと思う。
結構ちゃんとへこむかも。
いやだからそれこそね。
なんかそれ師匠である父からは
感情を葬式で出すやつは坊主じゃないって言われてて。
そっかそこがプロの基準みたいな。
そうそうそうそう。
それは違う。
俺らはその生きてる人に寄り添わなあかん。
そうか。
自分を出したらそれは違うやろみたいな言われてて。
なるほど。
自分たちにそうやと思いながら
でも、でもって思うな。
まあもちろんね、
友人のお葬式を自分でやるっていうケースはほとんどないと思うんすよ。
友人は友人で、違うお寺さんがあったりするから。
そうだね。
だからあれは人格を消すスイッチをあの時入れて
ほんまになんか終わってまた控室で戻った瞬間
体の中が空気をプキューって戻ってくる感じする。
あーそうなんだね。
終わったって。
でもなんか芸能人とかもそういうのあるかもしれないね。
あるかもね。
カメラ回ってるとみたいな。
うんうんうん。
いじゅういんさんのラジオ好きすぎてさ、その喋り方になったって言ってたじゃんさっき。
うんうんうん。
あの私、オールナイトニッポンの出演が決まった時に
申し訳ないですけど、私ラジオあんま聞いたことなくて。
そうですよね。
うかいさんにオールナイトニッポンで面白かったやつ教えてくれって言ったじゃないですか。
はい。
勉強のために。
そしたら、うかいさんがあのちゃん面白かった、あのちゃんの紹介良かったみたいな言ったじゃん。
で、私一時期あのちゃんのオールナイトニッポンだけをずっと聞いてた期間があって
そしたら喋り方があのちゃんみたいになってきたの。
メール読むようで。
うん。
生きるの下手くそ。
あのってどの?って思うかもしれないけど。
出来てるやんけ。
ってなった時があって、絶対違う、これは違うと思って。
それは違う。
これでオールナイトニッポン出るのは違うと思って。
俺もそんなつもりで紹介したわけじゃない。
そうだよね。
だからその後、うかいさんが教えてくれたマジカルラブリーさんとか
さくまPとかを聞いて、こう中和してあのちゃんを。
上坂亜佑美の私より先に丁寧に暮らすなでは
リスナーの方からのトークテーマのご提案、ご質問、ご相談などお待ちしております。
投稿の際はぜひラジオネームをつけて送ってください。
取り先はポッドキャストの説明文に載ってあるURLまでお願いします。
また、感想などはハッシュタグよりすなでポストいただけると
常に私とうかいさんが巡回しておりますのでよろしくお願いいたします。
