2024-12-18 14:11

よもたまFM

音声SNSで出会った二人が子育てや家庭について雑談します。月水金の朝に更新します。よろしくお願いします。

サマリー

子育てに関するアイディアをシェアするラジオ番組では、ゲームや図書館の利用について意見が交わされています。特に、子供の視力や物の管理について深く考えられている内容が印象的です。このエピソードでは、人間関係における距離感や友達作りの重要性が考察されています。特に、ゆるい友達の関係性がもたらす楽しみや心の安定について焦点が当てられています。

ゲームと子供の視力
みなさんこんにちは、tamaです。この番組は子育て中の2人が毎日を楽しく過ごすためのアイディアをシェアしていく番組です。
じゃあ今から10秒、シーンとして、あ、もう大丈夫、もう大丈夫、終わりもじゃあ。
そう、だからその間に何かね、その始まりの声と終わりの声がどっかで撮れてたら、それを初めに持ってきておいて。
すみません、私なんかもう機械音痴なんで。
いやいやいや、僕もなんか。
もうちょっと頭良かったら、一緒に。
頭関係。
いやでも、勉強したい。
それちょっと覚えたらね。
そう、自分でもね、できるし。
自分でなんか、この人と番組作ってみたいなと思った。声掛けを。
え、すごーい、よもさん本当に頭良いから。
頭良くないって。
暇な時に、なんか新しい。
いやー、頭悪いとできないから、でもそういうのできたらいいな。
なんか多分、たまちゃんさんの声聞きたい人いっぱいいると思うんですよね。
えー、そんなことないで、本当ですか。いやでもよもさんもそうですよ。
いやいやいや、そうなんですけど。そんな風に。
あのね、声本当素敵です。もっと宣伝したいぐらい、私。
いやー、僕も宣伝してるんですけど、でもグラビティーしかなくて、それでなんかもどかしかったんですけど、
このスタンドFMで撮らせてもらえたら、たまちゃんさんの活動が、活動って言っても。
いやー、よもさん本当素敵、声。
いや、なかなかいないですよ、本当に。
いやー、でもね、まあその。
一押しです、私は本当。
いやー、僕多分じゃあ、そういうこと言うとほら、なんか変な流れになってくんで。
あ、そっかそっか、やめとこうと。
第三者がいると思って。
あ、そっかそっか。
多分こういう音声の配信、第三者を何か想像しながら話したらいいなと思う。
あー、なるほど。ちょっとメモメモ、勉強。
いやいや、大丈夫大丈夫。
だってほら、グラビティーの場合、誰か下に来てくださると、表示が出るじゃないですか。
それでこんにちはって言うから。
あ、そっか、そうですよね。
その人にとって、どんな話をしたら面白いかなって考えるじゃないですか。
うーん。
そうそう。
だからさ、
そうだね。
いや、本当ね、こんな感じの放送をしてくださる人が増えてくるといいなと思っていて。
うん。
そしたら僕も仕事の最中に聞けるからいいなと。
うん。
そうですね、聞きやすい。
何かしながら、作業しながら聞けるものがあったら、全然孤独感感じないなとか思って。
いや本当、だからお互いのパートナーのこともそうですし、子供のことも、
いやスイッチ買うべきでしょうとか、ニンテンドーDSって良くないとか、動くじゃんみたいな。
将来的にどういうことをさせたらいいのかな、してもらってたらいいのかな、みたいなことも考えますよね、これから冬休みだし。
そうそうそうそう。でも本当、スイッチはでもやっぱりご家庭によって、何か持ってない方もいたかな。
でも難しいですよね、何かゲームって。
そう、将来の仕事にさ、どう繋がるか分かんないし。
あ、ゲームが?
ゲームが。
何か早く買いすぎたかなって、うちは後悔してるかも。
うち年中の時、5歳とかそんな、みんな持ってて、その時幼稚園の子たちが。
そこの幼稚園はね、それで流れで買ったけど。
そうだよね。
いや携帯もそうで、中学校入る時とか、
でも子供たち同士で夏休み冬休みなんかさ、お互いLINEで連絡取り合って遊びに行ってくるよとか。
図書館での本選び
あーそれがね、そうそうそういうのもあるしね。難しい。何が正解で何が間違ってるのかって。
次第にゆっくりと、何かそんな、こうしたらよかったよみたいなのが。
でも何かゲームって急いで買わなくても、何か子供って覚えが早いからすぐもうできそう。
そうねー。
だからそんなに、目悪くなります。本当に何かすごい怒るもん私。近くで。
すごい近くでテレビ見てて、子供の頃よく何か3メートル離れなさいとかすごいね。
そうそうそう、うちも何か電気つけなさい、離れなさいって言われて。
明るくしなさいとか言われてたけど。
それやっぱりおばあちゃんたちが言ってくれてたけど。
うちも親がすごくて視力はね、今でもいいんですよね。
2.0とか多分あるんで。
そうですか。
あ、でも生まれつきもあるよね。そんなそれだけじゃない。
子供にも目が悪くなって、流れでなるのは仕方ないけど、やっぱゲームって目に悪い。
ですよね。
だからもうおすすめするほどまで私はないかなって思って。
だからおすすめはしないか、どっちなんだって感じですけど。
うち本当、図書館に何とか連れて行くようにしますね。
なんか自分も辛いけど、辛いというか一生懸命本選ぶとかして。
でも図書館で。
そっちのほうが絶対いい、図書館。
私そういう方向に進んでないけど、子供。
本読んだら、だってすごいいいじゃないですか、頭も。
なんか本買うと、例えば漫画でもそうだけど、買うと家がどんどん狭くなっていくじゃないですか。
メルカリで売るのもすごい手間じゃないですか。
売れないときとかまたどんどん増えていく。
そうなんですよ。
だからブックオフに持っていくか、でも持っていっても300円とか。
そうそうそう、10円とかね。
1冊1円とか、これは売れませんとか言われるんで。
それでも最近だから図書館にしちゃって、読まなかったとしても10冊借りてきて、家に積み重ねておいて。
でもそっちのほうがいいんですよ、気楽って言ったらあれだけど。
もうたまらない、本当部屋ってまっという間に物で多くなるから。
今日のニュースでも本当は、片付けするのすごい40後半、50、55、60になるとだんだん片付けられなくなってくるんですって部屋が。
そうすると自立神経がだんだん衰えてくるからって言って。
やっぱり体も動かなくなるとかそういう。
そういうことか。片付けを習慣化することですごくいいらしい。
でもわかる気がする、心がきれいになって気持ちもすっきり、物が多かったら気が重たくなる。
ハッとしたのがスーパーとかでポイントカードとかありますかって言われません。
言われる。
言われますでしょ。
そう。
で、あれでお財布の中からスッと出せればいいんですけど。
いっぱいポイントカードがね。
そう、病院に行くときは保険証やらマイナンバーカードがなきゃとか免許証とかあって。
なかなか出せないときに後ろの若いお兄さんがなんかちょっと視線を感じるんですよね。
早くみたいな。
わかる、私も結構後ろ何回も顔色見てしまう。
顔色見てね。
出してとかね、なるべく手前で。
そっか。
そんなのしたりとかね、すごい人の顔色見てしまうこといろいろしてないかなとかね。
そんなんね、気にしてもキリないけど。
キリないです。
わかる、ポイントカード。
作らないようにしてます、今も。
ね。
もう嫌になった。作りすぎた。
人間関係の距離感
物は増やさない。
携帯のバーコードで最近いろいろありますけど、それもほぼ携帯のどこに入ってるかわかんないとかなって。
そういうときに限ってね。
そうそう。
よくやったかなとかなるなる。
全然役に立たないですかね、このなんか。
みんなが、私もそうって記憶換えしてもらえたらいいですけどね。
あーそう、ほんとだ。
そんな感じで、ちょっとそのタイトルも何も決まってないですけど、ぜひ決まって決めていきましょう。
今日考えたの何だったっけな。
タイトル。
どうなんだろう、でもなんかタイトルとか決めるのすごい苦手かも。
ピンとこない、こうパッて思いつく。
あのね。
何力って言うのかな。
何力、え、なんて言った、今。
何力って言うのかな、その思いつく。
何力、発想ね。
発想?
何力って言うのかな。
なんかないくてね、そういうのが。
いや、それも結局どこからか。
自分が、この言葉いいなと思ったのを見つけて、使わせてもらうみたいな。
目で見たものとかっていうことですよね。
それこそ、図書館で借りた本に、今なんかあるの、ゆるともっていう名前があって、
大人のゆるともかつ、ゆるともかつ?
うん。
なんとかかつってあるじゃないですか。
おしかつとか。
おしかつとか、しゅうかつとか。
しゅうかつじゃないな。
そう言うよ。
しゅうかつじゃないな。
テレビでよく言ってる。
あ、でもやっぱり、そういうの図書館に。
こんかつとか、そうそうそう。
え、でもそんなの、図書館に行ってそういう本見てみたいな。
そういう本だったら楽しそう。
うん。
そう。
だから、ゆるい友達のね、作るのいいなと思って。
いいんですよ、ゆるい方がね。
距離をちゃんと保てる。
同性でも異性でも。
そういういい友達関係を。
あ、わかる、それ。
わかる、それ、ほんとに。
近づきたい気持ちもあるけど、近づきすぎてもうまくいかなかったりね。
あ、そうそう。
難しいですよね、人間関係、ほんとに。
程よい距離感でとか、よくなんか、いろんなこう、なんて言うんですかね。
SNSとかで保てる方とかね、そういう方、書いてる人が多い。
なんか、そう、最近思うのが、その嫉妬?
嫉妬の感情って多分あって、でなんか、自分だけのものにしたいとか、
ものじゃないのに、自分だけのことを見てて欲しいとか。
あー、まあね、それは。
そう思い始めると、ほんとにこう、しょうがないことなのかもしれないけど、
楽しみの見つけ方
距離感があるといいなと思いますけどね。
難しいですよね、その感情ってこう、生まれ出てくるっていうか、
あってに、なんていうの、言葉、すいません、おかしいけど。
でもなんかこう、なんかお酒飲みたいけど、ちょっとやめとくとか、
タバコ吸いたいけど、ここ路上喫煙禁止だし、我慢するか、みたいなことと、
なんか似てる気もしますけど、全然違うか。
いやいやいや。
コーヒー飲みたいけど、なんかカフェイン取りすぎで、眠れなくなるかなとか。
誰々さんのこと、なんか、いいな、嫉妬しちゃうけど、我慢するか、みたいな。
ないか、ないか。
だから友達との距離感って、やっぱそういうことかなと思うんですよね。
でもほんと、距離感頼んでないと、自分自身きつくなるし、
あー、それは。
大変ですよね。
楽しくね、生きたい、人生。
いや、ほんと寝る前に、あ、今日なんか楽しかったなって思うとかね、
明日、何々があるから楽しみだなって思えることが続くといいですよね。
そう、やっぱ楽しみ、小さい楽しみでも、大きい楽しみの方が嬉しいけど、
ちょっとでもね、楽しみあった方が、
こう、朝もこう、目覚めもよく起きれるかなとか、
ちょっと朝きついけど、あーでも今日楽しいことあるからとか、張り切れる。
そうそうそう。
大事ですよね。
大事ですよね。
なんか楽しみをね、見つけていかないとって思う。
いい感じの、いい感じの最後の決まったと思いますよ。
今、楽しみを見つけていきましょうっていう感じ。
楽しみ。
行きましょうって、行き方がわからないって言ってるところなんで、
でもありがとうございます。
ありがとうございました。
よもとたまが、よもとたまがお届けしました。
また次回お会いしましょうみたいな感じかな。
はい。ありがとうございました。
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