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はい、おはこんばんちはです。最近ツイッターがXになったじゃないですか。
だから、メディアとかも、XかっこQツイッターとか書いてたりとか、
フォトキャストとかでもね、普段の雑談とかでも、ツイッターが、いやいやXが、みたいな感じで、
まあ、半ばふざけてですけど、話したりとかしているけど、
まあ、現時点では、多分ツイッターって言った時に、え?何のこと?みたいなことを言う人は多分いないと思うんですよね。
まあ、Xでしょ?みたいなことを言う人はいるかもしれないけど、それも本気で言うわけではないと思うけど、
ただ、多分どっかのタイミングで、まあ、ツイッターというかXがどれだけ続くかもちょっとわかんないですけど、
うん、なんかどっかのタイミングでXっていう時代の方が長いっていうサービス、
サービスとしてXっていう名前の時期の方が長いみたいなタイミングが来たときに、
あの、昔はツイッターって名前だったんだよ、みたいな感じで、え?マジで?みたいな世代とかが来るのかな?みたいなことをちょっと考えていました。
ただ、現時点では多分ツイッターって言って、まあ、ツイッターって言うのは厳密に言うと間違いなんだけど、
間違い、いや、Xでしょ?って言う時点で、でも相手には通じてるじゃないですか。
同じものだっていうことが通じてるから、まあ別に何か正しくなくとも、別にツイッターって言い続けていいんじゃないかなって個人的には思ってるっていう話ですね。
ちょっとね、何かそれに関連して、何か世代によって、この前、何かうちはで、世代によって何かやっぱり通じる言葉通じない言葉みたいのがあるとか言って、
まあ結構20代のね、人がその場にいて、何て言ってたかな?なんか死後敵とか、あとなんかSNSの、あと場先?バイト先って言ってみらしいけど場先とか、
なんかそういうのがあって、まあ分かるっちゃ分かるけど、言わないよね?みたいな話をしてた時に、逆に地味に年上世代の人が、まあ年上世代っていうか別同世代でもいいんだけど、
30代40代50代ぐらいの人が言った時に、僕、シャメって今あんまり言わないくないって個人的には思うんですけど、ただ言う人もいるのと、あと多分何かね、この前芸能人のインタビューか何か見てた時にシャメって言ってたんだよね。
まあ結構若々しい感じの女優さんみたいな感じの人が、なんかふとシャメって言ってて、まあ多分スマホで撮る写真のことシャメって言ってて、なんかね、あの趣深いなと思ったっていう感じですね。
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多分、今ツイッターって言葉がそうですけど、もう多分最先端かって言うとあれだけど、まあ多分割とその人がイケイケだった時にシャメールが出てきて、シャメって多分そもそもはJFONっていう、JFONはどういう本なんだっけ、JFONの特定のキャリアの写真メールのサービス名のことをシャメールって言ってたんですけど、
まあそれだいたいシャメシャメって言ってて、うちの母親とかもシャメとかって言うんですけど、多分その時は最先端だったから、結構もうその、なんだ若者顔でシャメシャメって言ってたのが多分結構染み付いて、で割とまあ今も前世にいますよみたいな気持ちで使い続けてるのかなみたいな、そういう心理というかバックグラウンドみたいなのを勝手に想像して文句深くなったっていう話ですね。
はい、ちょっと冒頭の話にしたら長すぎたけど、はいそんな感じです。
はい、ということで引き続きね、この冒頭の話はね、何なんだって思うかもしれないけど言葉について面白いなと思ったことを毎回言っていくっていうコーナーを勝手にやってるので、今後もね、ちょっとネタが尽きない限りやっていこうかなと思います。
はい、ということで、この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動をもやむや、共感できるようでしきれない、そんな思考を発信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。
はい、ということでね、最近このラジオいつ撮るかみたいなのを考えて、朝に撮れればいいんだけど、朝は朝でね、ちょっとゆっくりしたいというか、早く起きれたらジムに行きたいし、早く起きれなかったら仕事を中途半端にギリギリに始めるよりかは始めちゃって、余裕を持たせたいみたいになって、
なんか朝は違うなーみたいな。昼も昼で、朝起きれなかったらジム行きたいし、夜は夜で、なんか学校のことやったりとかしたいなーとか思って、そうするといつやるんだろうと思って、でもやっぱ夜だよなーっていうのに落ち着いて、
ちなみに今日はね、結構残業して、ただその後学校のこともちょっとやらないとと思って、気分転換で外に行って、だいたいいつもそこのお店が閉まった後に、よく行ってるお店に行くんですけど、そこのお店が閉まってたから、今日行けないやと思って、
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その時間でラジオ撮ろうということ。行ってた時間分、だいたい1時間ぐらいで、お店の閉店もそれぐらいになるんで、その時間を行ったつもりでラジオにあてようみたいな感じで、
なんか、なんだろうね、いつラジオ撮ろうと思うと、後物になっちゃうんだけど、なんか不思議と、行ったつもりの時間をラジオにあてようみたいなのを思うと、今日は撮れるというか、たぶんお店に行こうと思ったってぐらいだから、ちょっと聞いてよみたいなつもりの精神が今宿ってるんですけど、
そういうつもりで、たぶん今ラジオにあなた方に語りかけているという感じですね。
ちょっと聞いてる方も飛んだ迷惑かもしれませんが、ちょっと聞いちゃってるので、このまま聞いてください。
ということで、相変わらずいろいろと重なって、前回、仕事が結構生活に侵食してきて割と、それは物理的にもそうだし、精神的にも仕事のこの先どう振る舞っていこうかなみたいなのを考えることがあって、
なんか珍しく、友達と仕事についての可視感とかを話したりしたんですけど、その話はまた後でするか。
でもやっぱり、研究も研究で手を抜きたくないから、どうしようかなという感じで、やっぱりそうすると人付き合いの時間がどんどん減っちゃうなという感じで、
土日はね、だから研究とかに会ってなきゃいけないんだけど、でもその中でも誘ってもらったりとかすると嬉しいんで、そういうときはホイホイ言っちゃうんですけど。
で、先週末はですね、お盆で3連休で、自分はそんなにプラスアルファで休みを取ってはなかったんですけど、カレンダー通りの休みで、
金土日ですね、休みでしたね。
読まなきゃいけない本とかがあったから借りてる本とかね、あとこれはどうしてもこの先、この研究をやるとしたら避けては通れないだろうっていう本。
それは社会学の本だったりとか、もうある都市論みたいな、都市の論。
もちの論みたいなあれですけど、都市の論とかそういう感じの本なんですけど、それを故障性って読んでたっていう感じですね。
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で、ただずっと行こうと思ってた展示があってですね。
その話をするよって冒頭に言えばよかったですね。なんか結論ファーストじゃなかったですね。
別に日課は仕事じゃないし。
そう、で、そういえば、金曜日の夜、金曜日に図書館で本読んでたときに、そういえば行こうと思ってた展示あったなとか、
今日やってるかなと思って調べたら、ちょうどその日は、普段は6時ぐらい、夕方6時ぐらいまでやってて、
お昼過ぎぐらいに気づいたから、別にお昼6時までにもいけるかなと思って、念のため調べたら、
8月の金曜の夜は、なんかナイトミュージアムみたいな感じで、結構美術館とか博物館とかそういうのやってるっぽいんですけど、
外行と思ってたのは、京住白川にある東京都現代美術館のMOTと訳されるとこなんですけど、それの、あ、教館とかじゃなくてっていう、もう一回言いますね。
鍵かっこがついてて、あ、へん。教館とかじゃなくて、まる。っていうのがあって、それ7月15日から始まったのが1ヶ月前ぐらいですね。
11月までやってるのかな。そう。やってると思って、しかもちょうどその日、夜までやってて。
かつてはですね、美術館なんで、学芸員さんっていうか、なんていうんだっけ。学芸員さんでいいのかな。
トークショーみたいなのがあったんですよね。
学芸員さんでいいのか。
8時ぐらいまでやってて、9時までやってて、その9時までの間の、7時から8時の間に、展示会場の中ですごい吹き抜けになってて、広いエリアがあるんですけど、
そこに有力が集まってくださいみたいな感じで、しかもまさにラジオみたいな感じで、途中で立ってもいいし歩いてもいいし、どっか行ってもいいしみたいな感じで、
そういうトークショーみたいなのが始まったんですね。
それは展示の解説であったりとかっていう話だったんですけど、そういうのもラッキーだったなっていう感じで、どういう展示なのかっていうのを先に言えよって感じなんですけど、
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どういう展示だって言ったらいいのかな。
共感とかじゃなくてっていうタイトルからわかるように、共感がある意味テーマではあると思うのですが、
ある意味ちょっとそれを避けてるというか、共感を必ずしもいいものと捉えないで、
そういう意味でもあるんじゃないかなと思うんですけど、
そういった意味で、
5人の作者の方がそれぞれの空間を使って 展示をされてるんですね
結構ね なんか だから 絵を眺めるとかっていうよりかは
割とアトラクションみたいに近い展示だったなと思います
だからそういう意味でも あんまり普段美術館とか行かないみたいな人にも
いいんじゃないかなと思いましたけど なんか説明が難しいですね
ただ 共感とかじゃなくてってあるぐらいだから
あ そうそうそう 普通に概要のどこを読めばいいのか 概要読みますね
見知らぬ誰かのことを想像する展覧会
SNSのいいねやおしゃべりの中でのわかるなど 日常のコミュニケーションには共感があふれています
共感とは自分以外の誰かの気持ちや経験などを 理解する力のことです
相手の立場に立って考える優しさや思いやりは この力から生まれるとも言われます
でも簡単に共感されるとイライラしたり 共感を無理事されると嫌な気持ちになることもあります
そんなときには あ 共感とかじゃなくてと
あえて共感を避けるのも一つの方法ではないでしょうか
この展覧会では5人のアーティストの作品を紹介します
彼らは作品を通して知らない人 目の前にいない人について考え理解しようとしています
安易な共感に疑問を投げかけるものもあれば 時間をかけて深い共感にたどり着くものもあります
それを見る私たちも この人は何をしようとしているんだろう
あの人は何を考えているんだろうと不思議に思うでしょう
謎解きのように答えが用意されているわけではありませんが 答えのない問いを考え続ける面白さがあります
共感しないことは相手を嫌うことではなく 新しい視点を手に入れてそこから対話をするチャンスなのです
家族や友人との人間関係や 自分のアイデンティティを確立する過程に悩むことも多い
10代はもちろん 大人たちにもすぐに結論を出さずに 考え続ける面白さを体験してほしいと思います
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展示は実際見てくださいっていう感じなんですけど その中で一つ 性的マイノリティとかにも触れてる作品があって
中島かやこさんの作品があるんですけど その広い空間があるって言ったんですけど
そこに唐突に 空間を急にぶった切るように壁みたいなのが現れてて
それがさらに壁を貫通して 空間の遮断を作ってるんですね
ただその一方の方のエリアともう一方の方のエリアでは 見える情報とかが違って
ただ情報のやり取りはできるんですけど とある手段を使ってね
ただそれが自分の意図としているふうに 伝わるとか伝わらないとかが別にない
分かんないというか なんか なんだっけな 必ずしも同じ情報を
我々が同じものを見てても 同じ情報を取得してるとは限らないみたいなのが
もう一つのテーマだったかな なんかそんなような話を 学芸員さんがされてました
結構ね なんか謎解きのように答えがあるわけじゃないっていうふうに
さっきあれでありましたけど ただそれに関しては答えというか
意図みたいなものがやっぱりあって それは別に提示されてるわけじゃなくて
説明されて初めて分かるものみたいなのがあったりとか
補助作品とかいろんなものがあるじゃないですか 何かあったりとか
そういうイメージがあったりとか そういうものを取得するのに
やっぱりイメージを取得することはできないかと 意外と難しいし
でもすごくなってきました
女性が抑圧されてた時代とかそういう状況を 女性の作家の方が描いたっていうような作品らしくて
そこを元に それが黄色い壁紙っていう話らしくて 青空文庫とか普通にあるんですけど
そこから取って黄色い壁紙が貼られてたりとか
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なんかそういう 紐解こうと思えば意図があるんだけど 別にそれって与えられてるわけじゃなくて
見えてるけど それを受け取れるかっていうと難しいというか
普通に黄色い壁紙がそういう意味じゃなくて 普通分かんないと思うんですけど
だからそういう なんていうか それがちょっと僕は面白いなと思ったっていうか
やっぱり過去にもやったかもしれないけど
やっぱりいいねがもてはやされるというか 共感がもてはやされるとか
あと アテンションエコノミーみたいな
共感されることが目的になっちゃうみたいなことが 起こったりもするけれど
やっぱり共感って 共感することがいい悪いってなるとやっぱ目的だけど
共感ってやっぱ手段で なんていうか理解というか
その前に興味とかがやっぱり必要なのかな っていうことかな
あと展示とかも 展の字 一般的に目の見えない方向けの展示で書かれてる情報とかもあって
それも我々読めるけど 読めるっていうか 目で凸凹は見えるけど読めないですよね
ただ多分それは展示わかる方が読み取れば 何か情報があるんだと思うんですけど
その楽器芸術さんも ここには何が書いてあるんですかっていうのを
その作家さんには聞かなかったそうです っていうのもやっぱその作品のテーマが
必ずしも同じ情報を受け取ってるとは限らない っていうのがテーマだから
っていうことで だからそこも そうですね
あとね 僕これを この話は聞いたのに 見忘れたと思っていたんですけど
そこ吹き抜けなんで 上の回からもその作品見られるんですね
上の回からだけ見たときに見える情報っていうのも あるよって言われて
それは後で見ようと思ったんだが 見ないで帰ってきちゃったんですよね
そうなんで これから先見られる方は ぜひ見てみてください
何があったかなという 教えてくれてもいいし 心に秘めてもいいし
それも自由かなと思いますね 共感できたら楽しいけどね
やっぱり安易に共感してもらいたくない 私だけの秘密みたいなこともあるし
僕も結構わかるから し 結構 この子どもたちへのメッセージというか
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全体的にその提示全体が 割とポップな感じで書かれてて
別に大人がいても楽しめるんですけど 楽しめましたけど
あとは他の方もね もともと引きこもりだった方が
他の引きこもりの方の気持ちみたいなのを まとめて展示されていたりとか
あとはやっぱり見知らぬ誰かっていうのがキーワードで
見知らぬ巨人のことを思って 巨人のことを書いてみたりとか
巨人の体の一部を創作してみたりとか そういうことをされてる方がいたりとか
あとはね とある映像みたいなのが流れてて
その映像の前にそれに関連する アイテムとかが置いてあるんですけど
その映像の中にいる人が 何らかの行動をしてるんですけど
それに関しては何かの仕事をしている人たちです っていう説明だけはあるんですけど
本当に何なのかよくわかんなくて 見れば見るほどよくわかんなくなるっていう
情報をもらえばもらうほど混乱する みたいな感じの展示とかもあったりして
多分それも答えはあるんですけど ただその何だろうな
別に何か答え たった一つの正解に 届きついてほしいっていうのが
多分メッセージは絶対なくて
何か多分意図はあるんですけど それプラスあなたのやっぱり考えとかが
引き出されて多分展示として完成する みたいなところも多分あると思うんですね
だから見に行かれたら あなただけの受け取り方みたいなのがあると思うので
何かそういうのにいいなっていうか
何か別に僕は中島さんの展示 面白いなと思ったんですけど
何か別に僕は例だからとかあんま関係なく
何ていうかみんな真実みたいな 見えてるものが真実だと思うのはやっぱ傲慢で
何かそれに対しての解釈みたいなのが やっぱあるだけっていうのが
何か学びっていうか あっ何かそうじゃんって思ったっていう
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そうだったそうだったみたいな
思い出したっていうか 何かそんな感じでしたね
何かつらつらと語ってしまいましたが 面白い展示でしたよということです
何かいろいろメモしたんだけど ちょっともういいです
ちょっと何かあったかな 他に言い忘れたことっていうか
そうそうそうだ あとね これすごいなと思ったのが
その展示の英名というか英語のタイトルがあるんですよ
日本語は教官とかじゃなくてですよね
英語のタイトルがどうするんだろう どう書いてるんだろうと思って見たら
How I Feel Is Not Your Problem Period っていうタイトルなんですよ
How I Feel Is Not Your Problem だから
別に何か 私がどう感じてるかは あんたの問題ではないですよね
このPeriodっていうのはスラングらしくて 学芸技の方に聞いてる方がいて
僕は聞き耳立ててたんですけど
何て言うの 話を打ち切るスラングみたいならしくて
以上みたいな それだけみたいならしくて
結構強い言葉ですよね
この教官とかじゃなくてっていうのも わりと強い感じのニュアンスなんだなっていうのが
そこでさらに確認されるっていう感じなんですけど
で その時に言ってたのも これも聞き耳立てたやつだから言ったんですけど
教官っていう言葉が入ってないっていうのも やっぱり一つ 注目すべきところっていうか
あんえに教官とかを入れちゃうと 和訳というか直訳としては入っててもいいのかもしれないけど
ニュアンスみたいなのを入れるときに ちょっと迷いがあったみたいな話をしていて
ちょっと迷いがあったっていうフレーズだったから ちょっと忘れちゃいましたけど
そうそうそう でもなんか 面白いというか
そうそうそう 2位か悪いかっていう話もないんだが
なんかよく考えられてるなと思ったという感じですね
あとね これ長くなっちゃうからいいか
結構いろいろ言いたいことはあるのですが 言ってみて あなた 11月までやってるからね
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言ってみていいし これ別に1人で行っても楽しめるし 2人以上で行かれても楽しめるんじゃないかなと思います
結構多分 夏休みシーズンだからいろいろ なんか
そう だから金曜日は夜遅くまで 9時までやってんで 見に行ってみたりとかね
あとそうだ なんかね 額割りは大体いろんな美術館あるんですけど
なんかの割引とさらに組み合わされて 今回0円で入れたんですよね
そんなことはあると思いながら
だからなんかお金落としてこうと思って パンフレット買ってこうかなと思ったら
パンフレットは9月にならないと売れませんみたいな感じで
あとでネットで注文してくださいみたいな感じだったんですけど
だからなんか違う小冊子みたいなの買ったんですけど
そうですね まあでも面白かったですよっていう話です
この話にも共感いただかなくても大丈夫ですが
僕は学びがありましたっていうことですね
その後 僕が友達と たまたまその友達も上野の美術館
その友達はマティスティアを見に行ってたみたいなんですけど
東京の東側にいるからちょうどご飯でも食べようみたいな感じで食べて
そこでちょっと仕事の話したりとかしたっていう
最初の話に戻るんですけど
またちょっと取り留めのない感じで 30分近く話してしまいましたが
そんな感じで面白い提示でしたし
だから言語にするっていうのはやっぱり限界があるんですよ
言い訳だけど まあでも見に行ってみてほしいなと思います
このラジオとかをわざわざ聞くような人は楽しめるんじゃないかなと思います
そうだ 僕は最近聞いてるものの宣伝を最後にしたいっていうのがあるんですけど
これもポッドキャストで Wednesday Holiday っていうのがあるんですね
仕事をしてる人にアナウンサーの堀井美香さんがインタビューしてくるっていうやつで
結構僕これ仕事しながら聞くんですけど
堀井さんの声って結構ナチュラルに入ってくるから
あんまり集中そがないんですが
ただこの中で28回目のアリ探究家の方が出てる回は
めちゃくちゃなんかもう手が止まっちゃったんで
思わず停止したっていうぐらい面白かったんで
よかったら聞いてみてください
ということでもう少し30分になるからここら辺でおしまいにします
ではここまで聞いていただきありがとうございました
また次回バイバーイ