1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-47 ゲスト:ヒロスケさん/..
2024-04-09 28:33

#2-47 ゲスト:ヒロスケさん/相手にどう思われているか決めつけてしまう癖を直したい

今回はPodcast番組「ヨリキチ」のヒロスケさんをゲストに迎え、ひろさんが話したいと言うとあるお悩みについて語らいました。皆さんは、相手の表情や対応を見て「自分がどう思われているか」勝手に決めつけてしまうことってありますか?自分だったらどうするか、などのコメントや感想をお待ちしております!
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◆ヨリキチ
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僕がゲスト出演した回はこちら↓
第11秘密基地「ゲスト回-家族との関係性について考える」
https://open.spotify.com/episode/1dH1kHOX0es5fOSC4ayDPo?si=lHi6m4brSayL656JWxuXDw
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」
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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代ゲイのヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。
4月になりまして、僕の住んでいる地域も桜が満開になって、春全開の季節になってきました。そんな暖かい新しい季節に、なんと久々にゲストさんが来てくださいました。
ポッドキャスト番組、ヨリキチヨリ・ヒロスケさんです。
こんにちは。
こんにちは。
今夜はヨースケと語りませんか。お聞きの皆さん、初めまして。ヨリキチという番組をやっております。ヒロスケと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとあの、冒頭どういう風に始めようか、悩んだ逆ちょっとグダグダになっちゃいました。すみません。
こうやってやってるんだっていう。
そうなんです。割と最初はアドリブというか適当にやってます。
いや、ちょっと聞きながら感動してました。
いや、そうですか。ありがとうございます。
はい。
はい、ヒロスケさんね。僕はヒロさんと呼んでるんですけれども、
はい。
ヒロさんが、今回ね、コラボという形でちょっとうちに来てくださって、
はい。
なんとちょっと僕に相談したいお悩みがあるということで。
そうなんです。
はい。
ちょっとあのね、ヨウスケ君、目の前にするとちょっと緊張してうまく喋れないと思ったので、あらかじめちょっと、
はい。
直接面と向かっているんですけど、ちょっとお便りという形で、
はい。
出させてもらいました。
はい、あのお便りを頂戴しましたので、ちょっと本人目の前にしてるんですけども、ちょっとお便りをまずご紹介させていただきたいと思います。
恥ずかしい。
はい、ヒロスケさんからのお便りです。
ヨウスケ君、こんにちは。
こんにちは。
いつも、洋型およびラテジャパンを楽しく拝聴しています。ありがとうございます。
この度のコラボ企画も一緒にできて嬉しいです。
今回はお便りを送る形でトークテーマを話していきたいと思います。
わかりました。
はい。
ヨウスケ君と話したいのは、自分の直したいと思っている癖についてです。
なるほど。
はい。
僕は相手の感情を決めつけて話してしまう癖があります。
03:00
例えば、話し相手の表情が固かったり、相手の反応が素っ気ないと、この人は今つまらないと思っているんだな、とか、自分に対していい感情を持っていないんだな、など、その状況に納得できるような理由を考えてしまいます。
相手に直接聞けば異なる結果が返ってくる可能性もありますが、もし本当にそうだったらどうしよう、と確認するのが怖いので、自身の決めつけ癖がさも本当のように思えて、コミュニケーションがうまくいきません。
傷つきたくないという自己防衛から来ているものだと思いますが、この癖によって人と仲良くなる機会をいつも逃してきてしまっている気がします。
ヨウスケくんはそういうことありませんか?あります。
また、ヨウスケくん自身が直したいと思っているけど、なかなか直せない癖などがあれば教えてください。
ということでした。
ありがとうございます。
こちらこそ。
新しいスタイルでお便りを紹介させていただきました。
目の前で自分のお便りを読んでもらえるというご褒美です。
ご褒美ならよかった。
ご褒美です。
いやーでも、このテーマはですね、僕もありますね、全然。
ありますか?
はい、あります、全然。
直接面と向かって話している時は、ひろさんがお便りの中で言っているように、表情とか変わった時にっていうのはあまり思わないんですけど、
例えば、今やっぱりSNSでのコミュニケーションっていうのが、やっぱりメインというか生活の中で大きく占めていると思うんですけど、
このSNSでやりとりしている中で返事が返ってこないとか、
あとは自分の思ってたような反応じゃなかったっていう時に、
なんか自分が思っているほど、この人って僕と仲良くしたいって思ってないのかなとか、
なんかこう、あ、鬱陶しいって思われているのかなっていう風に思うことは、割と直接ではなくて、SNS上では割と思ったりして、
それで決めつけることによって、自分がもうちょっと積極的に行きたかったけど、遠慮しちゃったりとか、
まあ、ちょっと過剰な感情になってしまうと、なんかもう、その人とかかるのいいかなっていう風に思っちゃったりとかっていうのはあるので、結構共感ではありますね。
いや、それです。
それでした。
それでした。
まさに、ああ、それでした。
なんかこう、自分がすごい、この、自分が仲良いと思っている人に対して、
ここの話を聞いてもらいたい、こういう返事が来たら次この話をしたいっていう気持ちが高まりすぎて、
06:05
でも相手からは、なんか素っ気ない返事とか、
あの、例えば、1日挟んで返事が返ってくるとか、
そうなると、なんかこう、自分が思っているほどこの人は自分のことを好いてないし、話したいとは思ってくれてないんだなっていう、ちょっと、
あの、ちょっとめんどくさい感じになるときがあるんです。
ありますね。激おもモードがありますね。
激おもオンラインになりますね。
いや、でも全然すごいわかるし、わかるけど、やっぱり、それってやっぱり本人にしかわかり得ないから、
この気持ちを確かめられるんだったら確かめてみてもいいかもしれないけど、そういうのも難しいと思うので、
僕は昔、それこそ20代前半のときとかは、そういうので、なんかもうこの人との関係いいやっていうふうに思って、
結構仲良くなったりしても、なんか素っ気なくして、なんかどんどんそれになったりとかっていうのも結構あったんですね。
はい。
そういうのって可能性としては、やっぱり自分の勘違いで、その人がそのときは忙しかったんだとか、
なんかその人は、そのときはその人自身も悩んでて、あまり人と話したくないモードだったのかなとか、
なんかそういう選択肢もやっぱりゼロではないなって今となっては思ってて、
はい。
なんかそういう自分の立場だけじゃなくて、まあ難しいんですけど、その人の立場になってみて、
自分もやっぱりこのたまにSNSとかでリプライに気づかないとか、
うん。
なんか気づいたとしても、なんか今ちょっと気分じゃないから返さないとかっていうのはあるはあるんで、
うん。
まあそういう時間だったのかなっていうふうになるべく意識を持っていくっていうのも一つの手かなとは思うんですけど、
そうですね、僕もまさに今陽介くんが言ってたみたいに、
相手の状況を考えるっていう、それができてないときに多分こういう感情になるんですよね。
うん。
自分が聞いてほしかったのに今はっていうのだけになっちゃうときとか、
うん。
なんか、
わかる。
自分がこうもやもやして早くそれをどうにかしたい、この人に聞いてくれたら多分解消できるのにが多分あるから、
その相手の都合とかを一切考えずに、なんで今すぐ即レスくれないんだよみたいな感じになる。
いやー、まあそうだな、僕は結構相談ごととかってまた別の話になるんですけど、
人に相談ごととかあまりしない、というかできないタイプなので、その相談ごとっていう面ではそういう感情はあまり湧かないんですけど、
09:09
はい。
やっぱりこう、その趣味の話だったりとか、そういうのはこの同じタイミングで喜んだりとか興奮したりとかしたいなって思ってるけど、
うん。
こう、相手は時間差で帰ってきたりとかすると、あ、なんかもう自分も今興奮してないしみたいな、
あー。
っていうのはあったりしますね。
熱量の差を感じるっていう感じですかね。
うん、そうですね、それこそ。
うん。
で、まあ特に僕自身は割と仲良くなった人というよりかは、
うん。
こう、これから仲良くなっていくんだろうなって人に対しては結構、そのそれこそ決めつけ感情で、
うん。
こう距離を取ったりとかっていうのはしちゃいがちかなって自分自身では思ってて、
うん。
そこは今後、なんか人生においては課題かなって自分の中では思ってます、割と。
うん。
うん。
ヒロさんは仲良い人に対して特に思うっていう。
そうですね、結構こういう感情を持つときって、
うん。
あの、すごい自分がその人のことをすごい好きな相手に限られるんですよね。
うん。
なんか、まだそこまで関係性ができてない人だったら、
あの、そこまで返事が来なくてもなんとも思わないっていうか、
うんうんうん。
だけど、仲良いこの人のことがすごい自分は大事って思ってたら、
その分こう、分かってほしいが多分出ちゃうんでしょうね、きっと。
うん。
まあ、多分なんですけど、
うん。
その、分かり合えてた時間っていうか過去もあったんでしょうね。
そうです。
多分そういうのもあったのに、なんで今はみたいな。
うんうん。
っていうのもあるんだろうなって、
そうですそうです。
思ったんですけど、
まあ、やっぱり、
うーん、熱量の差っていうのは、こう、人間同士だったら絶対あるじゃないですか。
うん。
なんかそこをやっぱり、こう、その自分が気持ち高ぶってる時に、
この、やっぱ言える相手ってのを、まあ仲良い人って、まあ、なかなか限られると思うんですけど、
はい。
そういうのを言える相手ってのを、その限定するわけではなくて、
うん。
結構いろんな人にアンテナ張って、
うん。
まあ、今すぐは難しいと思うんですけど、
はい。
ちょっと、この人にはすぐ相談して、すぐ話乗ってくれそうだな、みたいな人を、
うん。
まあ、作るっていうのは難しいんですけど、そういう人ができたら、なんか落ち着きそうですよね。
そうですね。
12:00
うん。
なんかその、聞いてほしい相手が少ないと多分その人ばっかりに、なんかこう依存的になるというか、
うんうん。
なっちゃうから、そうやって聞いてくれそうな相手が何人もいたらね、別にその人から帰ってこなくても、
うん。
こっちから帰ってきたら話せるからいいか、みたいな感じで。
うん。
うん。
でもやっぱりこの依存的な感じをね、多分どうにかしないと、
うん。
多分そういう友達が何人いてもきっと変わらないっていう自覚はあるんですよね。
あー。
なるほど。依存先が多くても、結局そういう感情は芽生えてしまう。
だと思います。
あー、そっかそっか。え、ちなみになんですけど、
はい。
その、話したい、今すぐ話したいっていうことってどういう話だったりしますか?
えー、どういうことですかね。
そう言われると、結構、結構くだらない内容なんですよね。
そうですね。なるほど。
ちょっとうつうつとした話とか。
あー。
ちょっとなんかもやっとするから聞いてほしいんだよね、みたいな。
うんうんうん。
あんまりその、人生の根幹にこう関わるような相談とかはしないかもしれないですね。
うーん、なるほど。
うん。
そっかそっか。
まあでも、僕がすごい、今はもう全然人に相談しなくても、
自己完結で、自分の性格が徐々に32歳になってわかってきて、
はい。
自己完結した方が気持ちいいっていう風になってるんですね、今、僕の中で。
はいはい。
もう、多分相談しても自分の気持ちは変わらないんですよ、僕。
うんうん。
で、話を聞いてもらうのはいいけど、その相談はしないから自己完結してるタイプだなって、今はなってるんですけど、
昔は結構こう、いろんな人に話を聞いてもらうのがいいことみたいに思ってて、
で、ひろさんのこのお便り内容と同じように、相談聞いてくれないこの人、みたいな、
いう風になった時は、それ専用の裏垢っていうのを作って、
もうそこにこう、バンバン書き込んで、で、フォローとかは信頼できる人にして、
その人に向けて、こう、言ってるんだみたいな、で、この人が見てくれてるかもしれないみたいな感じに思って、
そういう方法で発散してって、それは効果あったなって思います、その時は。
あー、なるほど。
うん。なので、この、たまにその中から反応してくれる人もいるし、
でも、反応してくれなくても、見てくれてるから、なんかこう、後々会った時に、
あ、そういえばあれ大丈夫だった?とか、なんか時間差で話してくれて、
15:04
で、まあ、時間が空いてると、なんか聞いてくれなかったっていう感情も落ち着いてるから、
あー、なるほど。
見て、見てくれてたんだみたいな風になったので、僕は。
うんうん。
そういう、なんかこう、なんだろう、こう、裏垢とかっていうのも一つの手かなーってちょっと、僕は。
それこそインスタの親しい友人にのみ公開の投稿とか、そういう使い方もありますよね。
うんうん、そうですね。
うん。
それはよくある手法ですよね。
そうですね。
うん。
やってます。
それはどうですか?使ってみて。
それ多分一番合ってると思います、自分に。
あー、なるほど。
ね、親しい友達ありますよね。
ありますね。
たまに、あれ?この人の親しい友達なんだ?っていうのもありますけどね。
ありますね。
あれは多分あれですよね。
多分、一例として、あの、ゲイとノンケ両方繋がってるアカウントで、ゲイの人だけに向けた投稿とかで親しい友人に入れてるのかなって、
一度も絡んだことないけど、親しい友人として公開されてる時とかはそういう風にかと思ってます。
うん、ありますね。
ありますよね。
でもなんか入ってると、あ、ちょっと嬉しいかもってなります。
あ、そうなんです。
うん、単純だから。
あれ嬉しいですよね、単純だから。
そうそうそう。
だからその、親しい友達に入れてもらってたら、なんか別に今まで絡んでなかったのにちょっとなんか声かけたりとか。
めちゃくちゃわかります。
うん、したりします。単純なんで。
うん。めっちゃわかる。
ね、まあなので、まあそういう、なんだろう、直接話すのもいいけど、なんかこう、自分の気持ちを吐き出すっていうのも、やっぱその発散方法の一つとしてはいいと思うので。
うんうん。
まあ、そういうのも、こう、親しい友達もいいし、Twitterとかでも、なんか吐き出してみるっていうのも一つってかもしれません。
そうですね。吐き出す。返事を求めないってことですよね。
そうですね。
今、その、リアルタイムでっていう。
うん。
この人がきっと見てくれてるっていうので、あの、安心するってことですよね。
違うかな。
うん、まあそれもあるし、そんな中で反応してくれる人もいるから、そうなったらラッキーみたいな。
うんうんうん。
感じで、まあもちろん、直接話したいときは、そこだけじゃなくて、直接声もかけてみて、ダメ元で声かけてみるみたいな。
そうですね。
うん。
でも結構なんか、あ、ごめんなさい、デモとか言っちゃったんですけど、あの、結構、あの、SNSとかって不特定多数に向けたやつって、あんまり反応薄くないですか?なんか。
18:01
まあまあ、そうですね。
なんか、この人みんなにこうやってるから、別に自分が反応しなくてもっていう心理が働くじゃないですか。
あー。
なんか、返答が欲しいときって、僕結構個人なんですよね、送るの。
あー、なるほどなるほど。
うん。
そっかそっか。返答が欲しいんですもんね。
そうですね。なんかその、別にその人に答えを出して欲しいわけじゃなくて、うんうんってただ聞いて欲しいだけっていう。
あー、なるほど。
うん。
まあでも僕が、この裏赤がもしできたとして、フォローされた身だとしたら、その100人とかいたら別ですけど、そのTwitterのアカウントが10人とかだったら、大丈夫かなと思ったら反応すると思います。
あー、なるほど。
うん。僕はですけど。
うん。じゃあ、ちょっとぜひ裏赤作ったときは。
そうですね。僕は全然、してもらって大丈夫です。
お願いします。
そうですね。我こそは、相談に乗りますよっていう方は、ひろさんにご一歩ください。
はい。
ね、あの、ひろさんの方が選ばれるかもしれないですけど、はい。
いやー。
どういうオーディションだよって感じ。
めちゃくちゃめんどくさい感じになってないです。大丈夫ですか?
いや、大丈夫大丈夫。
まあでも、こういう感じは絶対誰しも少しは、少なからずあると思う。
まあ、たっかんしてる人以外はあると思うので、
こう、仲良くなりたいっていうことは、
まあ、ちょっと独占欲みたいなのも絶対含まれてるから、
うん、絶対あると思います。
で、そこで、その相手との温度差を感じると、
一気にこう、自分が期待していたものが裏切られた感じがして、
それが負の感情になってしまって、悪い方向に行ってしまうと思うので、
うん。
まあ、期待はしちゃうものなんですけど、
やっぱりしすぎないっていうのが、まあ難しいんですけど、
難しいですよね。
まあ、その分、やっぱこう、相談したいことを発生するのを、
やっぱ日頃、まあ、なくすのは難しいんですけど、
うん。
それをしなくてもいいように、
なんかこう、やっぱ発散方法とかを増やすと、増やしとくっていうのも、
まあ、一つの手かなとは思いますけどね。
そうですね。
うん、たぶん僕…
うん。
はい。
僕の場合は、お風呂で熱湯をするのがすごい発散方法。
21:00
ああ、なるほど。
で、あとは、結構普段やるのは嫌いなんですけど、
片付けとかするのはストレス発散になるんですよ、僕。
ああ、なるほど。
なので…
無心に何かをするってことですかね。
そうですね、そういうことになります。
冷蔵庫の中整理したりとか、
うんうん。
いらない何か物を捨てたりとか、
うん。
するのは割と結構ストレス発散になるので、
そういうことは日々取り入れてるかなと思います。
うんうん。
うん。
僕はあれですね、たぶんその、
今まさにこの自分の番組をやってて、
うんうん。
こう、配信に載せてるのが結構発散になってるかもしれないです。
お!
ポッドキャストが。
はい、ちょっと人に言いにくいこととか、
ちょっとモヤっとしたこととかを結構配信に載せることが多いんですけど、
うんうん。
で、あんまり声を台にして言えないようなことも話してるんですけど、
うんうん。
でもそれを聞いて共感してもらえて、コメントとかもらった時とかに、
あ、すごい発散できたって。
いやー。
こんなウジウジしてる自分にも共感してもらえるんだっていうので、
だから僕が配信頻度高いなって時はすごいモヤモヤしてるんだなっていう。
なるほど。
モヤモヤメーターがね、分かりますね。
そうですね、完全不定期なので、もう撮りたい時に撮ってアップしてるので、
だから多分モヤモヤしてる時はすごく配信頻度が高くなるんじゃないかなって思うんです。
分かりました。
より吉の更新頻度が多い時はちょっと声をかけさせていただきますね。
大丈夫ですかって言って。
大丈夫ですよ。
まあそれで発散してるからね。
うん。
いやーでも分かりますめちゃくちゃ。僕もポッドキャストね、もうすぐで3年になるんですけど。
わー。
はい。
なんか一応その、今は定期配信じゃないので不定期でやってるんですが、
やっぱこう話すことによって発散される。
例えばその悩みの、元となってる悩みがテーマじゃなくても、
こういう風に人と話したりとか一人で話してるだけでも、
結構なんか頭の整理というかストレスが発散されてるなっていう感覚はあって、
プラスアルファはコメントとか、なんか再生数とかあると、
あ、こんだけの人が聞いてくれて、なんか共感のコメントくれてるって思うと、
うん。
なんかなんだろう、幸福ホルモンじゃないけど、
うん。
なんかそれでストレスがどっか行っちゃってるみたいな感覚になれてるので、
割とポッドキャスト続けてる理由はそれも一つかもしれないです。
うんうん。なんかその、今陽輔くんが言ってたみたいに、
その話すことで頭が整理されるっていうのはすごいありますよね。
24:02
うん。
僕結構自分の配信のときは原稿を書くタイプなんですけど、
うんうん。
この気持ちをどういう言葉で伝えようかなとかっていうのを考えて原稿を書くんですよ。
その考えてるときに、なんか結構整理されたことが多いですね。
うーん。
なんか悩んでたけど、紙に書いてみたらそんな大したことじゃなかったなってなることもありますし。
ありますね。
うん。
うん。言語化すると、なんかしょうもないかもみたいな。
そう思います。なんでこれで悩んでたんだろうってなるときもある。
うーん。なのでまあ、本当にね、僕たちはポッドキャストがあって良かったですね。
うん。ポッドキャストって良いものですよね。
ね。どういう終わり方?
ちょっとね、綺麗に。
綺麗に。
させていただいたということで。
ちょっとあの、解決になってるか分からないんですけど。
いやいやいや。
まあ、でも多分今回のお話で共感されてる方は、こう、たくさんいらっしゃると思うんですけど、
まあ、こう、今聞いてくださってる皆さんが、
うん。
まあ、ね、同じようなことがあったときにどういう風に対処してるかっていうのはちょっと、
うん。
ね、教えていただきたいですね。
ぜひ教えていただきたいです。
はい。ぜひね、コメントください。
コメントください。
ね。幸せになれるので。
今まさにこの陽介君と喋って話聞いてもらってるだけでもかなり解消されてますからね。
あら。嬉しいですね。
会話よく解消してますよ。
僕も解消してます、今。
はい。
まさに番組コンセプトを体現してます、今。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
で、まあ、こんなね、雑な終わり方なんですけど、
はい。
あの、今回ね、ゲスト出演していただいたひろさんは、
はい。
よりきちというポッドギャスト番組を不定期で配信されています。
はい。
はい。あの、概要欄にリンクを貼っておくので、
ぜひよりきちの方もお聞きいただけますと嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい。僕もね、よりきちに遊びに行かせていただいて、
はい。
ちょっとお求めなお話をさせていただいたので、
はい。
ぜひそちらも聞いてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、そんな感じなんですが、
何か最後にいいことありますか?
ありがとうございました。
ただ一言です。
シンプル。
もうこれがたぶん一番ストレートに伝わるんじゃないかと思って。
はい。伝わりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。それでは、バイバーイ。
バイバーイ。
27:00
はい。おまけです。
はい。
えっと、僕の、あの、直したいけど、
うん。
直せない、なかなか直せない癖ですね。
はい。
えー、なんですけど、ちょっとこれ、お恥ずかしいんですが、
はい。
僕は寝てる間に、いろいろ顔をいじってしまう癖がありまして、
はいはい。
あの、目をめちゃくちゃこすったりとか、
うん。
まあ、しまいには鼻をほじったりとか、
うん。
してしまうんですね。
うんうん。
それを直したいと思ってます。
いや、大丈夫。寝てる間なんで、気づかないです。大丈夫です。
絶対これ、あの、普通にパートナーとかめちゃくちゃ見られてるだろうなと思いながら、
うんうん。
朝起きたときに、あ、鼻に、鼻の穴に指入ってるって思って起きることがあるので、
ちょっとそれは、あの、今はいいんですけど、
うん。
なんか、こう、友達と旅行行くときとかっていうのは、ちょっとね、気使うので、
直したいな、直せたら直したいなって思ってるんですが、
あの、もし直し方知ってる方いらっしゃったら教えてください。
手袋履いて寝ましょう。
あー。
鍋つかみみたいなやつ。
あ、確かに。
うん。
ちょっと今度実践してみます。
はい。
はい。
はい。
はい。
というわけで、ひろさんでした。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:33

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